2016/11/14 22:09:53
(ZPixdux1)
この家族は夏休みが終わる月末まで1週間滞在予定です。 従姉妹も私の事をユウちゃんと
呼ぶようになり、わがままも言うほど、慣れて懐いてきました。2日目の晩が来て花火をしに空き地に行った帰り
3人で歩いている時の事です。
小学2年生の麻衣が私に肩車してくれとねだって来ました。私は またあの感触が味わえると思いすぐに肩車をしました。
すると姉の未央が <ずるいよー、麻衣ばっかり!>と言い、少し拗ねて見せました。麻衣に比べると未央はかなり
大人の女に見え,ちょっとセクシーな雰囲気もある。< 未央は明日ね> 未央は仕方ない感じで手を槌いできました。
肩車している麻衣はふざけてスカートを私の頭にかぶせたり後ろから目隠しをしたりご機嫌です。
暫く歩いているうちに気が付いたのですが麻衣が私の首の後ろに股間を押し付けてるような気がしたのです。
いえ、気のせいではなく、私の頭を両手で押さえ、やはりアソコを擦りつけています。
私は未央と話しながら歩いていたのですが、会話が何も頭に入ってきませんでした。もちろん未央も気が付いていません
。昨夜、こっそり触る事が出来たあの秘密の場所が今、後頭部に当たっていると思うと
完全に勃起してこれを未央に見られないか心配でした。
家に着いて 麻衣が <ユウちゃんとお風呂入る> と叔母に言いました。すると母が口をはさみ、
< ダメよー、麻衣ちゃん。ユウちゃんは男の子でしょ、エッチな所見られちゃうじゃない>
実は、夕べこっそり見ちゃったんだよ。私はそう思いました。
麻衣は <ユウちゃんになら見られてもいいもん> 私は子供に軽くあしらわれ、
真っ赤な顔になっていたと思います。
親父が <ユウ、ずいぶんモテるな> と言いました。結局一緒に入浴する事は出来ませんでした。
女の子たちが眠くなって今夜も私の部屋で眠ってしまいました。
やがて家族も寝室で眠りにつき私の中の悪魔が代わりに起き出しました。
寝ている未央の横に座るとまず昨夜同様、体を揺すって起きないかを確かめました。
未央は左足をまっすぐ伸ばし右足はひざを曲げて数字の4のようになって
昨夜と違って短パンで眠っていました。短パンの裾をそっと持ち上げると簡単に白い下着が見え、
ふっくら丸く盛りあがった部分が見えました。
私は鼻をつけて匂いを嗅ぎました。何かの匂いを期待したのですが全く無臭です。
私は指でわれめが有ると思われる所をなぞり柔らかさを堪能しました。
もうこの時点で射精したくてたまりませんでしたが、夕べ、学習したことを思い出し留まりました。
パンツの中を見たかったのですが短パンと違い下着はゴムがキツく上手に中が見える隙間を作る事が出来ませんでした。
昨日、麻衣の下着までを脱がすことに成功したのに、
なぜか怖くなり躊躇してしまったのです。やはり未央の身体は大人っぽくてそれが私の大胆な行動を止めたのかもしれません。
その後昨夜と同じように、隣に寝ている麻衣のパジャマを脱がし始めました。上は脱がせることは出来ませんが、
ボタンを外し可愛い乳首は全開です。時間をかけてついにパジャマの下、それとパンツを脱がし、ほぼ全裸にすることに成功しました。
女の子のここがこんなに可愛らしくきれいな事を初めて知りました。昨日は短い時間しか見れませんでしたが今日は自分に
たっぷり時間があると言い聞かせ、当時持っていたデジカメでいろんな角度から撮影しました。
初めて直接われめを触り、指を挟んだりお尻の穴を広げたりしました。ずっと勃起が続いて射精を我慢していましたが
われめに口を付け味を確かめた瞬間、射精してしまいました。ティッシュを先端に充てていたのですが1枚では
抑えきれない程、大量の精液が噴き出しました。
私はこぼれた精液を指に付け無邪気な顔で眠っている姉妹の唇に付けました。
射精し、満足した私は麻衣の衣類を整え自分のベッドに入りました。
ベッド下を覗くと未央と麻衣が何も気づかずに眠っています。
またも罪悪感に襲われ反省するとともに、さっき見た女の子のアソコに自分のチンコを入れるセックスって
どんなに気持ち良いんだろうと考えていました。なにせ中学2年生男子、興味は尽きませんでした。