2016/11/13 05:49:04
(Q.KQzWCN)
気が昂ぶっているのでしょうか、
こんな時間に目が覚めてしまいました。
昨夜は大変なことになってしまったんです。
お風呂上がり。
いつものようにうつぶせになって
息子に背中を指圧してもらいました。
そのとき、パンティの上からですが
膣にペニスをおしつけられ、そのまま射精される。
それは私たち親子の約束事になりました。
でも、昨夜はそれだけでは済みませんでした。
そうしたのは私です。
これまではどんなに感じても
反応しないように必死で我慢していました。
けれども昨夜は
息子のペニスの先端が
パンティと一緒に膣に押し込まれるのと同時に、
電マのスイッチを入れクリトリスにあてました。
そうすると、朝から決めていたんです。
息子が射精してくれた時には
自分でも信じられないくらい、
いやらしい声で喘ぎました。
くぐもったような、少し獣めいた呻き。
今で出したことのないほど大きな声の絶叫。
それで終わるはずでした。
ところが終わりませんでした。
射精した息子のペニスが大きいままだったんです。
もういちど、膣に先端が入ってきます。
あいだにパンティがあるから、これはセックスじゃない。
心のなかでそう言って自己正当化しながら、
私は息子のそれにそこを擦りつけて喘ぎ続けました。
そして電マをつかって完全にイッてしまいました。
男の人には分からないかも知れませんが、
私はイクとぼーっとします。
ふわふわと漂うような感じで
意識が曖昧模糊としてきます。
どのくらいの時間、そんな状態だったのか。
目の前に何かがあると感じて、
瞳を凝らしました。
焦点が合ったとき、
息子のペニスだと悟りました。
二度も立て続けに射精したはずなのに、
それは勃起し、息子の手で扱かれていました。
私はまるで条件反射のように、
ふたたび電マのスイッチを入れました。
声が出てしまいます。
別れた主人との行為でも発したことのない声が
次々とこぼれます。
そのあと
視界が真っ白になりました。
息子の精液が目に入ったのでした。
痛みがありました。
けれども、
それ以上に顔にあたる精液の感触が快感でした。
私は何も考えることが出来ず
半ば無意識で息子のペニスを口に含みました。
目の痛みによって
余計に気持ちが掻き立てられるのが分かりました。
舌を絡めました。
力を込めて吸いました。
息子が女の子のような声をだしました。
そのあと口の中で柔らかくなりかけていたのが
また大きくなり、
私の喉に刺さりました。
フェラを続けます。
やめるという選択肢は全く思いつきませんでした。
射精されました。
喉に精液があたり、私は少しえづきました。
それさえも快感です。
自分からはやめることができません。
フェラを続け、電マを擦りつけて、
とうとうおしっこを漏らしてしまいました。
強烈な恥ずかしさに襲われ、
止まってと心のなかで叫びましたが
まるで噴水のようにおしっこが出続けます。
息子の方から抜かれるまで
私はそのままイキ続けました。
息子が自分の部屋に戻ったあと、
ひどい自己嫌悪に苛まれました。
でも、そのあとでは
4度も射精してくれたことが嬉しくてたまらず、
息子の精液にまみれたパンティを抱きしめながら
オナニーをしました。
こんな駄目な母親は死んだほうがいいのかも知れません。