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2016/09/19 19:12:52 (uTLVVF3m)
母さんとセックスするようになって1年が経つ。
その1年前のキッカケを書く。

実家の隣県の大学に進み、4年生だった俺。
秋口に転んで右手を骨折してしまった。
両親には余計な心配をかけたくなかったので連絡しなかったが、ある週末に母さんが家に来るという。
これまでも2~3ヵ月に1度は帰省したり、逆に母さんが約1時間半ほど車を運転して俺のアパートに来て、掃除をしたりしていた。
だから、断るのも変だと思い、いいよと答えた。
昼前に母さんが来て、アパートの扉を開けた途端、右手はどうしたの? と。
「ちょっと転んでね、でも大丈夫」と答えたが、部屋が散らかっているのを見て掃除もちゃんとできてないじゃないと小言を言われた。
そして、父さんに電話して、俺が骨折していることと部屋の掃除がたいへんで帰りが遅くなることを伝えた。
右手を折っているから、掃除も洗濯も母さんに任したが、なんだかんだで夕方になってしまい、そのまま近くのファミレスで夕食をいっしょに食べて、アパートに帰ってきた。
俺「もう風呂入るし、母さんも帰っていいよ」
母「何言ってんの。そんなんじゃちゃんと洗えないでしょ。背中流してあげるわ」
俺「いいよ、そんなの」
母「遠慮しないの、さあ脱いで」
シャツとズボンを脱がされる。
俺「パンツは自分で脱ぐからいいよ」
ギブスにビニール袋を巻いて浴室に入り、自分でシャワーを浴びていると母さんが下着姿で入ってきた。
俺「ちょっと、何で入ってくんだよ」
母「いいから、いいから。はい、背中向けて」
下着姿の母と向き合うのも照れるので、素直に背中を向けて洗ってもらう。
その時、母の指が俺のケツの穴を洗い始めた。
そう言えば、子供の頃も一緒に風呂に入ると、キレイにしないとダメよと言われ、チンポやケツの穴を洗われた思い出がある。
でも、今はその指の動きにチンポが反応してしまう。
母「はい、今度は前」
俺「前は自分で洗うから」
母「何、親子で恥ずかしがってんの」
母さんがそう言うならと前を向く。
51歳の母さんの下着姿。歳は感じるが、他の51歳の女性と比べると若く見えると思う。
その母さんが俺の頭を洗い、さらに首から胸、お腹を洗っていく。
そして、あらためて手にボディソープをとり、じかにチンポを洗い始めた。
さっき軽く勃起しそうになっていたので、ムクムクと硬くなっていく。
母「骨折ってるのに、ここは元気じゃない」
笑いながら、カリや裏筋、金玉まできれいに洗ってくれる。
俺「もういいよ、大丈夫」
慌てて、湯で流してもらい浴室を出た。
母「あらあら。母さんもシャワー浴びるわね」
下着を脱ぎ出した母さんをあとに、部屋に戻りベッドに横たわった。
何分かすると、バスタオルを巻いた母が缶ビールを部屋に入ってきた。
母「今日、着替え持ってきてないのよ。何かない?」
Tシャツとスウェットを渡すと、その場で着始めた。そして、缶ビールを手に、父さんにお酒を飲んでしまったから、今夜は俺の家に泊まっていくと電話をする。
これまでも何度か泊まっていったことはあったので、父さんも納得したようだ。
母「ああ、気持ちよかった」
缶ビールを飲みながら、ベッドに腰掛ける母さん。
横目でチラと見ると、ノーブラだから大きめの乳首が透けて見える。
さっき勃起しているのを知られているが、また勃ってしまい、まだ眠くないが布団をかぶり寝ることにした。
母「もう寝るの? まだ10時よ」
俺「うん、何か疲れたし」
目をつぶってタヌキ寝入りをしたら、いつの間にか寝てしまった。
何か下半身に違和感があり、目を覚ます。
枕元の時計を見ると1時過ぎだった。
横で寝ている母が俺のチンポをさわさわと触っている。
俺「ちょっと、母さん。何してんの?」
母「さっき、お風呂場で変な気持ちになっちゃったから」
俺「酔ってんの?」
母「酔ってないわよ」
俺「とにかくやめて、恥ずかしいし」
母「大丈夫よ、親子なんだし」
俺「親子だからダメなんだろ」
そんな会話を続ける間も母の手は止まらず、ついにじかにチンポを触りはじめた。
俺「まずいって」
母「最近、精子、出してるの? ちゃんと出さないと身体に毒だからね」
母の手の動きにチンポがガチガチになる。
母「あれ、ヌルヌルしてきた! ちょっと舐めていい?」
俺がイヤだという前に布団に潜り、亀頭をくわえる母さん。
俺「あ、ちょっと、ちょっと」
身体を起こそうとしたが、母さんが制した。
母さんのフェラが始まった。
カリや裏筋を丁寧に舐めるその技は、彼女のフェラと比べると段違いに気持ちいい。
俺「か、母さん。やばいって」
母さんはフェラを続けるだけ。
俺「出ちゃうって、マジで」
母さんはフェラを続けるだけ。
俺「マジで、マジで出るよ」
母さんの口の中に大量のザーメンを出してしまった。
射精が終わるのを確認してから、チンポから口を離し、ティッシュにザーメンを吐き出す母さん。
母「すっごい出たよ。びっくりした」
俺「……」
母「ずっとガマンしてたの?」
昨日の夜もオナニーしていたが、うんと答える。
母「さ、寝ようか」
何事もなかったように横になる母さん。
俺も少し混乱したまま、横になった。
母の顔が横にあり、風呂上がりの匂いと少し汗が混じったスケベな匂いが漂ってきた。
さっき出したばかりなのに、勃起が収まらない。
俺「母さん……」
母「うん、どうしたの?」
俺「また、勃っちゃった……」
母「ええ?」
驚く母は俺のチンポを触り、ホントだ、すごいとつぶやく。
俺「母さん、セックスしたくなっちゃった」
母「……」
俺「お願い、させて!」
母「……」
無言なのをいいことに、俺は起き上がると母のTシャツをたくし上げ、乳首に吸い付いた。
大きめの茶色い乳首が硬くなっていく。
右手にギブスをしているので、自由が効かないが、なんとかして左手を母さんの股間に伸ばしてみる。
そしてスウェットの上からオマンコを刺激する。
母「ああ、ああ、いい……上手よ……気持ちいい……」
母さんが喘ぎ始めた。
母さんの声じゃなくて、女の声になっている。
たまらず母さんのスウェットを脱がし、オマンコを触り、舐める。
すでに濡れている。
暗いのでよくわからないが、クリトリスも大きめでそこを触ると全身をピクピクさせて感じてくれる。
たっぷりとクンニをしてから、母さんの股の間に亀頭を当てる。
俺「入れるよ」
母「うん、ゆっくりね」
充分に濡れているため、すんなりとチンポが入った。
腰が自然と動いてしまう。
俺「母さん、母さん! 母さんのオマンコ、気持ちいい!」
母「私も、私もいいわ。チンポが、チンポがいいの」
俺が腰を振るたび、母さんの胸が揺れるのがわかる。
そしてオマンコからはピチャピチャという音も。
俺「出していい? 母さんの中に出していい?」
母「いいよ、奥に出していいよ。もっと奥まで入れて」
俺「出すよ、ホントに出すよ」
母「来て来て!」
1回目ほどじゃないにしろ、大量のザーメンを母さんの中に出した。
母さんはオマンコにティッシュを当てて、あふれてくるザーメンを拭いた後、俺のチンポも拭いて、チンポにキスをしてくれた。
少し落ち着いてから母さんは、お風呂場から少しエッチな気分だったし、俺とならいいかなと思ったらしい。

それから約1年。
母さんは俺が大学を卒業するまで、頻繁にアパートに来て中出しセックスをしていった。
そしてそのセックスは俺が隣県に就職してからも続いている。
母さんは、父さんに最近キレイになったと言われたそうだ。

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投稿者:ビンカン伊藤
2016/09/20 04:17:47    (IuGqwwNt)
おかあさんのあそこの匂いも教えてください
3
投稿者:マザコン
2016/09/21 00:50:32    (YoQgWCgM)
ビンカン伊藤さん、レスありがとうございます。
母さんのオマンコはほんの少しだけ酸っぱいような匂いがします。
この前もセックスしたのですが、ほとんど匂わないですね。その時のことを思い出して書きます。

俺が就職してからは、1カ月に1回か2回、週末に部屋に着て、洗濯や掃除を手伝ってくれる母さん。
もちろん、そのたびにセックスしている。
いつも昼頃に来て、夕方に帰ることが多かったけど、この前は10時前に来た。
来るのは聞いてたけど、昼頃だなと思い二度寝をしてたら、合鍵で入ってきて、いきなりキスされた。
俺「な、なに? 今日は早いじゃん」
母「うん、いっぱいセックスしようと思って」
俺「マジ? じゃあ、今からしようよ」
母「いいわよ~」
急いで母さんの服を脱がして、俺も全裸になる。
もちろん、チンポはすでに勃起してる。
母「朝から元気なチンポね」
笑いながらも満足そうに、しゃがんで手を添える。
そしてフェラへ。
いわゆる仁王立ちフェラだ。
激しく前後する母さんの頭。
時々、俺を見上げて俺の反応を確かめている。

俺「母さんのオマンコも舐めたい」
母「うん、たっぷり舐めて」
ベッドに移動して、俺が横になる。
そして、俺の顔にまたがるようにして、自分でオマンコを広げる母さん。
すでにオマンコの中が濡れているのがわかる。
まずはオマンコのまわりをたっぷりと舐めてから、大きめのクリを吸ったり噛んだり。
母「ううん、もっと強く吸ってぇ」
母さんはクリを舐められるが好きだし、俺も舐めるのが好き。

母「ねえ、チンポ、チンポ舐めたい」
俺「うん」
母さんが体を入れ換えて69の体勢になって、お互いにお互いの性器を唾液でビチャビチャにする。
69すると、母さんのオマンコからどんどん愛液があふれてくる。

母「もう、我慢できない。チンポ入れたい」
初めてセックスした時はほとんど無言だった母さんだけど、かなり前から積極的になっている。
そして、チンポを掴んで女性上位で嵌める。
最初はゆっくり、だんだんと腰を動かす。
俺の動きが一段落すると今度は母さんが腰を前後に振ってチンポを楽しむ。
母「チンポ、いい! チンポがいい!」
髪を振り乱して、胸を揺らして全身でセックスを味わってくれる。

俺「母さん、バックになって」
母「う、うん」
次は俺が母さんを責める。
母さんの尻を掴んで、ひたすら腰を打ち付けていく。
母「あー、ダメよ。ダメー。ダメダメ、いっちゃうー」
俺「俺もいくよ、母さん! いくよ!」
母「いいよ、いってー。一緒にいってー」
母の中にたっぶりと出す。

少し休んでたら、母さんがトイレに。
母「やだ、垂れてきちゃった」
オマンコを押さえながら、トイレにかけ込む。
その後ろ姿を見ながら、またチンポが硬くなる俺。
まだ、12時だ。
2回戦どころか3回、いや4回できるかなと思いながら、母さんがトイレから戻って来るのを待ってた。
4
投稿者:ハル ◆vD83iVuB.
2016/09/22 10:21:44    (VuMdI.Lf)
お母さん51歳なら、女として凄く熟して感じる頃だと思います。マザコンさんが彼女とのセックスとは比べものにならない淫らなセックスだと思いますよ!もっと、お母さんとの淫らなセックスに没頭してのめり込んで下さい!
5
投稿者:(無名)
2016/09/23 00:41:14    (ksh.yH.R)
実家ではやらないんですか?
6
投稿者:(無名)
2016/09/23 22:25:36    (Gj6Py2uC)
おかあさんは、まだ生理はあるんですか?
7
投稿者:マザコン
2016/09/23 23:18:08    (uEyJreQs)
ハルさん、レスありがとうございます。
確かに彼女とのセックスも気持ちいいのですが、母さんとのセックスはまた別の気持ちよさがあります。俺もも母さんもすでにのめり込んでます。
無名さん、レスありがとうございます。
実家は祖母が同居しているので……なかなか難しいです。
無名さん、母さんはまだ生理があります。ただ、妊娠しにくい体質、あと基本的には安全日にセックスしてます。

で、この前の続きを。

トイレから戻ってきた母さんは、俺のパーカーだけ着て「ご飯、作ろうか」とキッチンに向かった。
といっても食材もないので、買いだめしている冷凍食品を見繕ってレンジで解凍するだけだが。
母「何がいいかな?」
俺「そんなにお腹空いてないし、軽くでいいよ」
かがんで、冷凍庫を覗き込む母さん。
後ろから尻が丸見えだ。
さっきザーメンを出したばかりなのに、もうムラムラしてきた。
母さんに近づき、後ろから抱きしめる。

母「ちょっと、何してんの?」
俺「もう、ムラムラしてきちゃった」
母「さっき、したばかりじゃない」
でも、母はうれしそうだ。
パーカーの中に手を入れて、後ろから乳首を刺激する。
みるみる乳首が硬くなっていく。
そして、もう片手はオマンコへ。

母「あん、やだ、もう。ご飯いらないの?」
俺「だって、チンするだけでしょ」
母「そうだけど……」
俺「ご飯はもうちょっと、後でいいよ」
後ろから抱きついたまま、胸をもんだり、オマンコを触ったりし続ける。
母さんの乳首もクリもコリコリしている。
耳にキスすると、顔をこちらに向け、キスを求めてくる母さん。
10分ぐらい、キッチンで立ちながらイチャイチャ。
母さんの尻にこすりつけていたチンポが元気を取り戻してきた。
チンポの感触が母さんに伝わり、手を後ろに回して刺激してくれる。

母「ベッドに行こ。ね」
俺「うん」
俺がベッドに腰掛けると、「元気なチンポね」と言いながら、俺の両足の間に頭を入れフェラをしてくれる。
母「美味しいわぁ……」
ウグウグ、ジュポジュポ。
母「気持ちいい?」
俺「うん、母さんのフェラ、たまんないよ」
母「うれしい!」
ウグウグ、ジュポジュポ。

俺「今度は俺が舐めてあげるよ、横になって」
母さんをベッドに寝かせて、キス。
そして、乳首を舐める。
コリコリと勃った、大きくて茶色い乳首。
母「ハァ、気持ちいい……」
乳首をたっぷりと味わってから、クンニへ。
内股を舐めてから、マン筋を舐め上げ、クリを吸う。
母「アァ! いい……アァ……」
どんどん愛液があふれてくるのがうれしい。
母「いいわ……いい……アァ……」

そろそろ入れたいなと思ったのと、母さんが「お願い、入れて」と言ったのはほぼ同時だった。

俺「うん、入れるよ」
母「お願い、入れて……」
正常位で母さんのオマンコへ。
腰を振り始めると「いい、チンポ、いいの! もっと、もっと」と母さん。

俺「気持ちいいよ、母さん」
母「私も、私も気持ちいい」
俺「もっと気持ちよくなって」
母「ええ、もっともっと激しくして!」
ガンガン腰を振る俺。
母「アァー! いい! いいわ!」
いつもならそろそろいってしまう俺だけど、さっき出したばかりだから少し長持ちしそうだ。

一度チンポを抜いて、母さんに横向きになってもらう。
そして、母さんの片足をつかんで上げてから挿入し、激しく腰を振る。
母さんはあえぎ声と「いいわ! いい! 気持ちいいの!」という言葉を繰り返している。

そろそろ俺もいきそうになってきた。
母さんはチンポを深く感じられる正常位が好きなので、また正常位に戻す。
俺「そろそろいきそう」
母「いいよ、きて。きて。私もいく」
俺「うん、また中に出すね」
母「うん、たっぷりちょうだい」
ラスト・スパートをかける。
俺「いく、いくよ!」
母「私も!」
1回目に比べると、量は少ないが母さんの中にしっかり中出し。
チンポを抜くと、オマンコからドロッと垂れてきた。
母さんは「2回目なのにすごいね」と言いながら、オマンコからザーメンが垂れてくるのを喜んでいるみたい。
そして、ティッシュで拭いてから、「今度はジャマしちゃダメよ」と言いながら、キッチンに向かっていった。
8
投稿者:(無名)
2016/09/25 09:18:22    (ZOkUY.sL)
続きをお願いします!
9
投稿者:(無名)
2016/09/26 19:00:44    (jL7UYwKH)
生理があるんじゃ最高ですね。

うちの母は更年期から生理不順になって閉経してしまいました。

閉経してからは極端に濡れが悪くなった気がします。

やはり生理があると「メス」って感じがするから超 やりたくなりますよね。

若くて優しいお母さんで羨ましです。
10
投稿者:マザコン
2016/09/27 21:59:20    (Ggx2nl5C)
無名さん、レスありがとうございます。
母さんも生理不順ですね。この前も、「もう終わったと思ったら、また生理になっちゃった」と言ってました。

母さんとは、基本的に俺の家でやるけど、何度かラブホとか野外でやったこともある。
野外での経験は2回だけなんだが、1回目はハプニングみたいなものだった。
母さんが金曜の夜に泊まりに来て、土曜に帰るという時、一緒に帰省(?)することにした。
順調に行けば、車で約1時間半ほどの道のりだが、いつも通る道が事故で一時通行止めになり、回り道をすることになった。
まあ、それも新鮮だし、急いで帰る必要もないので、ちょっと遠回りになるけど田舎道のほうを選んで帰ることにした。
1時間ほど車を走らせたところで、母さんがおしっこがしたいという。
コンビニがあったので、トイレを借りようとしたが、そこは貸し出しをしておらず、店員に聞いたら近くの公園に公衆便所があるとのこと。
俺も小便がしたかったので、母といっしょに公園に向かった。

着くとこじんまりした公園で、確かに小さな公衆便所があった。
遠くに親子連れが遊んでいるのが見える。
ちょっとイタズラ心が出た俺は、母さんと一緒に個室に入ることにした。

母「ちょっと、オシッコするから待って」
俺「うん、わかった」
扉の外で待っていると放尿の音が聞こえる。
それを聞き終えてから、母さんに「入るよ」と伝えた。

母「もう、こんな狭いところに」
俺「だって、母さんとキスしたいんだもん」
母「こんなところで?」
俺「運転も疲れただろうし、癒してあげるよ」
母「バカねえ」
個室の中で母さんとディープ・キスを交わす。
母さんもその気になったようで、俺の舌を激しく吸う。
たまらず、母さんの全身をまさぐる。

母「昨日の夜もしたのに、元気ねえ」
俺の下半身に手をやりながら笑う母さん。
母「ちょっと見せてごらん」
俺のチャックを下げて、硬くなり始めたチンポを取り出しフェラしてくれる。

俺「ちょっと、先におしっこしていい?」
母「うん? うん、いいわよ」
母の横で立ちション。
しかし、勃起しはじめているからか尿意が引っ込んでしまった。
俺「あれ、出ねえ」
母「じゃ、続きね」
再び母さんのフェラ。
その時、誰かが便所に入ってくる気配がした。
動きを止める母。
そして、隣りの個室から放尿の音が聞こえる。
見ず知らずの女性が隣りで放尿していると思うと、変に興奮してきた。

俺「母さん、ここで入れたい」
小声で母に伝える。
母「え、ここで?」
俺「うん、だって出さないと苦しい」
隣りの個室から人が出ていくのがわかると、母さんはスカートをまくりパンティをずらし、後ろを向いてくれた。
この狭さは立ちバックぐらいしかできない。
少し濡れている母さんのオマンコに亀頭を当て、ゆっくりと入れる。

母「アッ」
俺「ダメだよ、母さん。誰か来たらバレちゃうよ」
小声で母さんに伝える。
母「だ、だって……」
母さんの口を片手でふさぎ、片手で腰をつかんでゆっくりと動かす。
母「ウン、ウン、ウン……」
あっという間にオマンコはしっかりと濡れて、チンポがなめらかに動く。
母「ウン、ウン、ウン……」
母さんの口をふさいで立ちバックしていると、なんだか無理矢理犯しているみたいだし、外でやっているということに、いつもより早く快感が襲ってきた。

俺「もういきそうだよ、母さん」
母「ウン、ウン……」
口をふさがれたままうなずく母さん。
俺「いく!」
母さんのオマンコにたっぷりと注ぎ込む。
チンポを引き抜くと、オマンコからポタリポタリとザーメンが垂れてきた。

ハンカチでザーメンを拭き、パンティを穿いてスカートを下ろす母さん。
母「私が先に出て、まわりを見てるから、その後、出ておいで。女子トイレから男が出てきたらマズいでしょ」
俺「うん」
母の合図でトイレから出て車に戻る途中、母子連れがトイレに入るのが見えた。
危なかったね、と母がイタズラっぽく笑った。
11
投稿者:(無名)
2016/10/03 22:49:59    (3JWoJ.yN)
いいですね。
続けて下さい。
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