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2016/09/06 16:17:08 (W7NsfNzT)
僕は今大学2年、まあやとは僕のおばあちゃん、雅美のことです
母は16で僕を産み、雅美も16で母を産んだので今は52になりました
この雅美、まあやと僕はセックスをしています

物心ついた時から父は居なく、母とまあやと3人で暮らしてきました
トラックドライバーをしている母は朝早く仕事に行き、帰りも遅かったので僕はまあやに育ててもらったようなものでした
僕が産まれた時、まあやはまだ32、一緒に歩いていると親子に見られました
まあやも僕のことをすごく可愛がってくれました

小さい頃からいつも一緒にまあやとお風呂に入ってました
まあやは僕の目から見てもキレイな人で、身体のラインもほとんど崩れてなく、おっぱいも大きくて湯船でよく揉ませてもらったりしゃぶらせてもらってました
まあやもイヤな顔1つせずに僕の好きなようにさせてくれてました
それはずーっと変わらず続いていましたが小学校四年生くらいから僕のちんこがカチンカチンに大きくなり、痛いくらいになるようになりました
「ねぇまあや、おちんちんが痛いよ」
「あら、おちんちんおっきくなってるねぇ(笑)」
そう言ってちんこを手で包んでくれました
「どうしてこんなになるの?」
「ん?それはねぇ、シュンが成長してきたからだよ、とても自然なことよ」
「まあやのおっぱい吸ってるとなるんだよ」
「シュンはまあやのおっぱい、好き?」
「うん!大好き!」
「気持ちいい?」「うん!」
「男の子は気持ちいいとおちんちんがおっきくなるんだよ」
「へー、そーなんだ」
「シュン、シュンがまあやのおっぱい欲しい時はいつでも吸わせてあげるからね」
「うん、ありがとう!まあや」
優しいまあやが僕は大好きでした
忙しい母から与えられなかった愛情はまあやから有り余るほど受け取ってました

小6の時、いつものようにお風呂でまあやのおっぱいをしゃぶっているとなんだか股間がモニョモニョしてきました
オシッコかと思ってまあやのおっぱいから口を離すと
「?どうしたの?シュン」
「なんかちんちんが変な感じなんだ、オシッコかな?」
「えー!?そうなの?、、、あ!もしかして、、、」
そう言ってまあやは僕のちんこを手で扱き出しました
「ちょ!?まあや!!」
驚いた僕は大きな声をあげました
「シュン、さっきみたいにおっぱい吸って、今楽にしてあげるわー」
僕は言われた通りまあやのおっぱいに吸いつきました
まあやの手は止まることなく扱き続け、そのうち何かが出そうになり
「まあや!ダメ!なんか出る~」
「大丈夫、そのまま出しちゃいなさい、いいから」
腰を引こうとする僕を抱きかかえさらに扱いてると
「あ!あぁ~!」の声とともにちんこから精子が発射し、お風呂のお湯の中に大量に流れ出ました
「何、何コレ?白いよ?」
「あら~あんたも男になってきたのねぇ、まぁそうよねぇもう来年中学生だもんね」
「だから、これ何?」
「学校の保健体育で習わなかった?精子ってやつ」
「あ、習った、けど、、、コレがなの?」
「コレよ(笑)精子(笑)赤ちゃんのタネよ」
「なんかでも、、、」「でも?何?」
「すっげえ気持ちよかった(笑)出るとき」
「そぉ、良かったわね(笑)おいで、シュン」
そう言ってまあやは僕を抱きしめてくれました
「気持ちよかったの?」「うん、とっても」
「ふふ、また今度してあげようか?」
「でもまあや、お風呂ですると湯船が汚れちゃうよ」
確かにお湯の中に白い塊が浮かんでいます
「そうね、お風呂じゃ、、、ね、、、今度は洗い場のところにしよ」
「それならいいね(笑)」
「でもシュン、この事はママには黙ってて」
僕にもなんとなくイケナイことのように思え
「わかった、じゃあまあやとの秘密だね」
「そ、ヒミツ(笑)ね?」
優しく頭を撫でてくれるまあやでした

続く

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投稿者:とし   19781001 Mail
2016/09/06 17:45:29    (S8jJiRdT)
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