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2016/07/17 12:49:18 (f2HZRKGR)
もう10年前の事だ。
俺は大学進学の為に青森から上京してきた。
俺の実家はリンゴ農家をしている。
当時は大きな台風の影響で2年続いて不作だった。
それが原因で農協から借金をしていた。
そんな事もあり一時は大学進学も諦めかけていた。
だが母親の妹夫婦が東京の綾瀬で暮らしていた。
二人には子供が居ない事もあり俺に一緒に住まないかと言ってきた。

叔母の家からなら大学は通学範囲だった。
月々の家賃が無いから経済的には大変楽になる。
そんな成り行きで俺は上京して叔母の家で暮らす事になった。

その頃の叔母は母親の3歳下だから40歳だった思う。
しかし子供を産んでいない事や都会での生活からか?
年齢よりも若く見えて(綺麗なお姉さん)的存在だった。

それまでは会っても1年に1度あるか無いか・・・
美人・・そんな印象はあったが他には何も無かった。
しかし一緒に暮らしてみると次第に変わっていった。
叔母が何故か眩しく見えてきていた。
そして一人の女性と見るようになっていった。
同居が始まって半年もするとオナニーのオカズにしていた。
叔母とのセックスを妄想しては何度もしていた。

しかし本当にセックスしてみたいとは思って無かった。
母親の妹・・そんな血縁関係がそうさせていたと思う。

事態が変わったのは俺が大学2年の時だった。
叔母夫婦が頻繁に喧嘩していた。
原因は旦那の浮気らしいのは知っていた。
後で解った事だがただの浮気だったら許していたと・・
しかしその相手には旦那の子供までいる事で離婚になってしまった。
叔母の家は叔母が住む事で話し合いは済んだ。
この時から俺と叔母だけの二人だけの生活に変わっていった。

子供が居ない事が一番の原因だと思うが・・・
叔母は俺をとても大切にしてくれた。
東京での母親・・そんな思いで接していたと思う。
そんな叔母をオナニーのオカズにしていた事を後悔していた。
まあ当時は彼女もいたしセックスも定期的にしていた。
そんな事もありオナニーするほど欲求不満でも無かった。
しかしその後には俺の人生を変える大事件が起きてしまった。

大学2年の夏休みの終わりだった。
それまでに俺は夏休みを利用して青森に3週間帰っていた。
家の手伝いも兼ての帰省だった。
東京の叔母の家に帰ると食卓には沢山の料理が並んでいた。
叔母が俺の為に料理を作って待っていたのだ。
そして食卓の椅子ににはリボンの付いた小さな箱も・・・
俺は青森に帰省中に20歳の誕生日を迎えていた。
それのお祝いを兼ての食事とプレゼントだった。

食卓には赤ワインも置いてあった。
初めて叔母と酒を飲みながらの夕食だった。
次第に酔ってきた叔母からは思いもよらない話が出てきた。
俺が帰省した後は凄く寂しかったとか・・・
もう帰ってこないんじゃないかと心配したとか・・・
きっと離婚で一人になった寂しさもあったと思うが・・・

俺はそんな叔母がとても愛おしく思えていた。
気付くと叔母は俺の隣に座り体を寄せてきていた。
真横で見る叔母の美しさと大人の色気に理性が飛びそうだった。
以前に妄想した叔母とのセックスが頭を何度もよぎっていった。

ボーとなっていた俺は叔母の胸を触っていた。
ノーブラの叔母の胸は柔らかくて・・
胸を触られても叔母は抵抗する事が無く・・・
その叔母の行為が完全に俺の理性を吹き飛ばしてしまった。

俺は叔母を近くのソファへと押し倒した。
叔母からは抵抗などは無かったが
[成ちゃん……覚悟は出来ているの?…]
そう一言言われた。
[…覚悟…って…]
[私達は身内なんだよ…しかも血も繋がっているんだよ…]
俺は一瞬引いてしまった。
[成ちゃん……覚悟出来ないんなら…やめなさい…]
叔母はそう言ってきたが俺はもう後には引けなかった。
ただ欲望に負けて叔母を抱きたい・・それしか無かった。

俺は何も言わずに叔母にキスをした。
舌を入れると叔母も舌を絡めてきた。
叔母のシャツを脱がして乳房を激しく揉んだ。
[ああああ…ああ…成ちゃん……私の…成ちゃん…]
叔母の艶めかしい甘い声に欲情していった。

叔母の肉体は今までで一番素晴らしかった。
気持ち良い・・・そんな感覚では無かった。
体の奥底から湧いてくる快感に言葉を無くしていた。
叔母とのセックスに夢中になっていった。

こうして俺は叔母と一線を越えてしまった。
叔母の肉体に魅せられた俺は毎晩叔母を求めていった。
叔母の休みの日は昼間から夜までしていた。
二人はまるで新婚の夫婦の様な生活をしていた。

熟した叔母の肉体は彼女よりも数倍は感度が良かった。
だから俺は大学中は叔母とだけセックスしていた。

大学4年の夏・・・
俺は東京での就職先も決まっていた。
始めは卒業までの約束で叔母の家での同居だった。
しかし叔母の離婚と俺との関係でそれは変わっていた。
俺はこのまま叔母と一緒に暮らしたいと考えていた。

この後はまだ話が長くなる・・・
今はネットカフェでこの後は用事があるので続きは来週にでも・・・
ここまで読んでくれてありがとう。



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2
投稿者:(無名)
2016/07/17 13:43:43    (o6sc83qf)
続き期待してます
3
投稿者:(無名)
2016/07/17 17:07:17    (mPqbodZB)
大学生の男と同居するストレスから旦那さんは浮気してたとかだったりして
4
投稿者:
2016/07/18 01:34:05    (.Zd8VcQx)
とても良い話ですね。続き待ってますね。
5
投稿者:(無名)
2016/07/18 09:22:43    (RJQRWMFG)
続き待ってます
6
投稿者:(無名)
2016/07/19 01:46:42    (OH7WyTzV)
話を聞かせてください。続き、待ってます。
7
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/07/20 07:40:28    (yqNKILAO)
続きが楽しみです♪
8
投稿者:じろう ◆gtCMT2rjXE
2016/07/23 19:18:44    (2JCC6kmc)
うん。これは、本物だ!
奥さん、どうか、お願いだから
続きと言うか、詳しい話を書いて!



9
投稿者:成也
2016/07/24 08:32:11    (/j1YNmTu)
遅くなって申し訳ない・・・

大学4年の夏・・・
俺はこのまま叔母と暮らしたいと思っていた。
叔母と一線を越えた関係になって2年・・・
数え切れない程セックスしていた。
すればするほどに叔母の肉体に魅了されていた。
俺は叔母の肉体に夢中だった。
叔母もまた若い俺とのセックスに夢中だったと思う。

叔母の肉体は本当に最高だった。
スタイルも崩れて無く素晴らしかった。
一番は締まり具合が最高にキツかった事だ。

話を戻そう・・・
その前にレスで書いてあった事なんだが・・
叔母の旦那の浮気の原因が俺にあるのではないかと?・・
それは違う・・浮気相手との子供はもう3歳になっていた。
年齢を考えるともう4年は浮気していた事になるからだ。


では本題に・・
俺はこのまま就職しても叔母と一緒に暮らそうと考えていた。
叔母もそうしてほしいと言っていた。
しかし・・・その後に予期せぬ事が起こってしまうのだ。

それは大学4年の秋・・10月の事だった。
両親にも話し就職後も叔母の家で暮らす事が決まっていた。

その日の俺は友人と飲みに行っていた。
少し酔って帰ってくると叔母が台所に立っていた。
俺は普段している様に叔母の後ろから抱き付いたのだ。
抱き付きながら胸を揉むと・・・

悲鳴と共に俺の頬に平手打ちが飛んできた。
何と・・叔母では無く俺の母親だったのだ・・・
多少は酔っていたが・・
まさか叔母と母親を間違えるなんて・・・・・

ここで俺の母親の事を少し話したいと思う。
母親は叔母の3歳上の姉になる。
この時は47歳だったと思う。
母親はりんご農家に嫁いできた。
田舎という事もあり普段は化粧も飾りもしない質素な感じだった。
スカートも穿かずにいつもズボン姿だった。
そんな母親だから女としての意識は一度も持たなかった。
ただ姉妹だけに顔や体系は似ていたと思う・・

話しを戻そう・・・
平手打ちをされた俺はぼーっとしていた。
一瞬何が起きたか解らなかった為だ。
しかし母親は怒った顔で言ってきた。
[成也……あんた何しているのよ…]
俺は何も答える事が出来なかった。
[まさか……いつもこんな事している?…]
[違うよ……つい…酔った勢いで……ごめん…]
[本当に?………]
[本当だよ……叔母さんをビックリさせようと思って…]
[だからって……抱き付くなんて……]
母親は疑っている目で見ていた。

俺はこの場をどうにかして終わらせたかった。
[それより……何で母さんがここにいるの?…]
[高校の時の同窓会が明日東京であるのよ…]
[えっ?…そんな事…何も聞いて無かったよ…]
[あんたをびっくりさせようと内緒にしていたのよ…]
[じゃあ…叔母さんは知っていたの?…]
[和美には言っていたわよ…泊めてもらうんだし…]

こんな会話だったと思う。
その時に叔母が風呂から出てきた。
先程の状況を母親が叔母に言って聞いてきた。
叔母は驚いた(演技?)様子をした。
[あたしにそんな事したら…思いっきり殴ってやったけどね…]
叔母が怒っている様子を見て母親も
[まったく…いくら酔ってるとはいえ…]
[ごめん……もうこんな事しないから…]
母親の疑惑が無くなったかは解らないが話はこれで終わった。

その時の母親はスカート姿だった。
ほとんど記憶に無くまさか母親だとは到底考え無かった。
後ろ姿では叔母だと思っていた・・
同窓会に着ていく服を叔母から借りる為に試着していたのだ。

この夜は3人で夕食していた。
しかし俺の頭の中は違う事を考えていた。
(母さんの胸……叔母さんより大きかったな…)
抱き付いた時に触った母親の胸の感触を思い出していた。
初めて母親を女として意識した瞬間だったかもしれない。

本題はまだこれからなのだが・・・
長くなりそうなのでここで一旦終わりにする。
すぐに別のレスで書き込もうと思っている。






10
投稿者:成也
2016/07/24 10:12:47    (/j1YNmTu)
母親が叔母の家に泊まりに来た翌日だった。
母親がドレスアップ?して俺の前に現れた。
髪も朝方に美容院でパーマをかけていた。
初めて見る母親の姿だった。
今までにこれほど着飾る事は無かった。
俺の今までの卒業式でさえも・・・

正直母親の姿を直視出来ないくらいだった。
母親がこんなに綺麗な女だと初めて知った。
叔母に似ている事もそうだが・・・
普段見せない短いスカートから見える綺麗な脚・・
胸元も叔母よりも張っていて・・・

[余り遅くならないうちに帰ってくるからね…]
母親はそう言って同窓会に出掛けて行った。
この夜も叔母の家に泊まり明日青森に帰る予定だった。

母親が出掛けるとすぐに叔母が抱き付いてきた。
[もう…危うく姉さんにばれそうになったじゃない…]
[まさか母さんだったなんて…]
[まあ…何とか誤魔化し出来たみたいだから良かったけどね…]
叔母はそう言うと俺にキスをしてきた。

キスの後に叔母は座りながら俺のズボンを脱がしてきた。
俺の亀頭を激しく舐めてきた。
[2日ぶり…もう溜まってるんじゃない?…]
[う、うん……]
俺達はそのまま寝室へと行った。

いつもの様な叔母とのセックス・・・
しかしこの時はいつもと違っていた。
俺は母親の姿を思い出しながらセックスしていたからだ。

体系は叔母と変わらない。
脚だって叔母の様に美脚といえる脚・・
顔も化粧をすると叔母の様に綺麗で・・
それなのに胸元は母親の方が大きい・・・
今までの印象もあってかそれは強烈な印象だったのだ。

叔母の喘ぐ顔が母親に見えてきたり・・
叔母の揺れる乳房を母親の姿に重ねてみたり・・
叔母の肉体が素晴らしいになら母親だって・・・
ふいに母親とセックスしている感覚になっていた。

[あああ…凄い…今日の…成ちゃん…凄く激しい…]
そんな思いがそうさせたのか?
この時の俺はいつも以上に欲情していた。
そして・・・・・
(母さんとも……セックスしてみたい……)
そう考えてしまったのだ。

叔母となら近親相姦・・・
母親とだったら母子相姦・・・
どちらも血縁関係にある近親相姦・・・

しかし俺の中では意味合いは大きく違っていた。
叔母は・・何ていうか・・
そんな感情は余り持っていなかったのだ。
元々1年に1回会うか会わないかの間柄・・・
だからか血縁関係の近親者のイメージが無かったのだ。
近所の主婦や学校の先生みたいな年上の女性・・
そんな感覚があったから緯一線を越えられたのかもしれない。

しかし母親は違う・・・
やはり母親は母親であって女では無い・・
そんな思いもあったのは事実だった。

叔母がセックスの後に言ってきた。
[姉さんが来る前は大変だったんだから…]
[大変って?…]
[二人が単なる同居人だって事にする為よ…]
二つ並んだお揃いの歯ブラシ。
二人が一緒に寝ている寝室。
食器などもお揃いのが沢山あった為だった。
[女の感って鋭いんだからね…]
そんな事俺には到底想像も出来ない事だった。

その日の夕方・・・
[じゃあ私は今夜は夜勤だから病院に行くからね…]
書いてなかったが叔母は看護師をしていた。
変われる人もいなく休めなかったのだ。

夜になって母親が帰ってきた。
顔は赤かったがそれほど酔ってはいなかった。
だが母親はソファに座ると・・・
スカートの中に手を入れてパンストを脱いでいた。
目の前で見る何ともいえない色っぽい姿に興奮していた。
白い生の太股がイヤラシイ程に・・・
その姿は俺を狼に変えるのには十分過ぎる程だった。

母親の隣に座るのと同時に母親を押し倒した。
叔母の時とは違い母親は抵抗してきた。
抵抗される事で余計に欲情していってしまった。

母親は思っていた以上に酔っていたみたいだった。
言葉ではずっと抵抗していたが体からの抵抗は弱かったのだ。
始めて見た?母親の乳房は大きかった。
大きいけれども垂れてはいなく形も良かった。

母親の中に入り一線を越えた瞬間・・・
感じた事の無い快感が体中を襲ってきた。
叔母以上の快感に驚いた。

肉体的な素晴らしさは勿論だが・・・
やはり・・母子相姦・・これが一番の原因なんだと思う。
同じ血縁関係でもやはり母親は違ったんだと思った。

姉妹だからか母親の肉体は叔母にとても似ていた。
乳房は母親の方が大きいが他は・・
白い肌・・綺麗な脚・・締まり具合・・
それらは叔母と変わらなかった。
しかし喘ぎ声は母親の方が色っぽくて良かった。

母親とのセックスは夜中まで続いていた。
明日には青森に帰る・・・
帰ってしまえば当分は会えなくなってしまう・・
そんな思いが欲情と一緒になって性欲は弱まらなかった。

[成也…あんたまさか……和美とも……]
女の感なのか・・母親は俺に聞いてきた。
[そんな事…無いよ……]
[だって昨日は…私に抱き付いてきたし…]
[それは……本当は母さんだって解っていたんだ…]
俺は何気にそんな嘘を言ってしまった。
[あんな格好の母さん見たら…興奮して……]
[興奮って……母親の…私に?……]
[そうだよ…だからさっきも興奮して……]
[和美には興奮しないの?…あの子は綺麗だし…]
[しないよ……母さんだから…母さんじゃなきゃ…]
俺はそう言いながら再び母親を押し倒した。

[今夜だけよ…成也……今夜だけ……]
[解っているよ……今夜だけはずっと母さんと…]
もう3回も射精していたが亀頭はすぐに勃起していた。

こうして俺は叔母だけで無く母親とも一線を越えてしまった。
翌日に母親は青森に帰っていった。
しかし母親はきっと俺と叔母の関係を疑っていると思っていた。

叔母には勿論母親とセックスした事は内緒にしていた。
しかし母親が疑っている事だけは告げた。
[もしも姉さんに聞かれたら誤魔化しておくから…]

その後に俺は大学を卒業した。
そして予定通り叔母の家での暮らしが続いていった。
叔母とは相変わらずにセックスしていた。
しかし母親とはあれ以来会ってもいなかった。

今回はこれで終わりにする。
あれから6年経って俺は今28歳になっている。
次回は大学卒業後から現在までを書きたいと思う。
長文をここまで読んでくれてありがとう。


11
投稿者:(無名)
2016/10/16 14:04:54    (.azVB5./)
こんな事になるとは・・・(2)をお願いします。
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