2016/07/24 08:32:11
(/j1YNmTu)
遅くなって申し訳ない・・・
大学4年の夏・・・
俺はこのまま叔母と暮らしたいと思っていた。
叔母と一線を越えた関係になって2年・・・
数え切れない程セックスしていた。
すればするほどに叔母の肉体に魅了されていた。
俺は叔母の肉体に夢中だった。
叔母もまた若い俺とのセックスに夢中だったと思う。
叔母の肉体は本当に最高だった。
スタイルも崩れて無く素晴らしかった。
一番は締まり具合が最高にキツかった事だ。
話を戻そう・・・
その前にレスで書いてあった事なんだが・・
叔母の旦那の浮気の原因が俺にあるのではないかと?・・
それは違う・・浮気相手との子供はもう3歳になっていた。
年齢を考えるともう4年は浮気していた事になるからだ。
では本題に・・
俺はこのまま就職しても叔母と一緒に暮らそうと考えていた。
叔母もそうしてほしいと言っていた。
しかし・・・その後に予期せぬ事が起こってしまうのだ。
それは大学4年の秋・・10月の事だった。
両親にも話し就職後も叔母の家で暮らす事が決まっていた。
その日の俺は友人と飲みに行っていた。
少し酔って帰ってくると叔母が台所に立っていた。
俺は普段している様に叔母の後ろから抱き付いたのだ。
抱き付きながら胸を揉むと・・・
悲鳴と共に俺の頬に平手打ちが飛んできた。
何と・・叔母では無く俺の母親だったのだ・・・
多少は酔っていたが・・
まさか叔母と母親を間違えるなんて・・・・・
ここで俺の母親の事を少し話したいと思う。
母親は叔母の3歳上の姉になる。
この時は47歳だったと思う。
母親はりんご農家に嫁いできた。
田舎という事もあり普段は化粧も飾りもしない質素な感じだった。
スカートも穿かずにいつもズボン姿だった。
そんな母親だから女としての意識は一度も持たなかった。
ただ姉妹だけに顔や体系は似ていたと思う・・
話しを戻そう・・・
平手打ちをされた俺はぼーっとしていた。
一瞬何が起きたか解らなかった為だ。
しかし母親は怒った顔で言ってきた。
[成也……あんた何しているのよ…]
俺は何も答える事が出来なかった。
[まさか……いつもこんな事している?…]
[違うよ……つい…酔った勢いで……ごめん…]
[本当に?………]
[本当だよ……叔母さんをビックリさせようと思って…]
[だからって……抱き付くなんて……]
母親は疑っている目で見ていた。
俺はこの場をどうにかして終わらせたかった。
[それより……何で母さんがここにいるの?…]
[高校の時の同窓会が明日東京であるのよ…]
[えっ?…そんな事…何も聞いて無かったよ…]
[あんたをびっくりさせようと内緒にしていたのよ…]
[じゃあ…叔母さんは知っていたの?…]
[和美には言っていたわよ…泊めてもらうんだし…]
こんな会話だったと思う。
その時に叔母が風呂から出てきた。
先程の状況を母親が叔母に言って聞いてきた。
叔母は驚いた(演技?)様子をした。
[あたしにそんな事したら…思いっきり殴ってやったけどね…]
叔母が怒っている様子を見て母親も
[まったく…いくら酔ってるとはいえ…]
[ごめん……もうこんな事しないから…]
母親の疑惑が無くなったかは解らないが話はこれで終わった。
その時の母親はスカート姿だった。
ほとんど記憶に無くまさか母親だとは到底考え無かった。
後ろ姿では叔母だと思っていた・・
同窓会に着ていく服を叔母から借りる為に試着していたのだ。
この夜は3人で夕食していた。
しかし俺の頭の中は違う事を考えていた。
(母さんの胸……叔母さんより大きかったな…)
抱き付いた時に触った母親の胸の感触を思い出していた。
初めて母親を女として意識した瞬間だったかもしれない。
本題はまだこれからなのだが・・・
長くなりそうなのでここで一旦終わりにする。
すぐに別のレスで書き込もうと思っている。