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1
2016/07/30 07:50:43 (S8YqsPgA)
俺が大学三年、21才の夏休み、帰省したときでした。
母は49才でした。
母は近所でも美人妻として有名でした。
胸も大きく、スタイルも良い母です。
俺は当時、バイト先で一緒のおばちゃんとセフレ関係にあり、そのおばちゃんより数段上の母を女として見るようになりました。
父は消防士、今夜は帰宅しないのはわかってました。
兄は仕事から帰宅し、俺とちょっと話しをしてすぐ友達との約束がと出かけて行きました。
俺は帰省前に考えてたことを実行に移すチャンスと見ました。
洗い物手伝うと言って、背後から肩に手をかける、簡単にクリアー出来ました。
母に感謝や優しい言葉をかけながら手伝い、身体を少し触る、簡単にクリアーしました。
そして軽く胸を触ってみる、俺はこの辺で母の抵抗や強い言葉があると踏んでて、それ次第ではここまでと思っていました。
でも母は、どこ触ってんのよと笑うだけでした。
軽い胸タッチから少し強めに触りました。
まだ笑ってました。
胸を誉めながら継続し、揉んでみました。
ちょっと~と少し身体をずらす母、でも嫌がる素振りはなく、むしろ笑ってて、触られてるのを楽しんでるように見えました。
そして母にキスを迫ってみました。
絶対抵抗すると思ってました。
母はきゃーと言いながらも、簡単に唇を重ねることが出来ました。
胸を揉みながらキスし、母はダメダメ言いながらも言葉だけで抵抗はなく、俺はエスカレートしていきました。
母の上半身を脱がそうとしました。
やはりダメダメだけ、抵抗なく母の胸を見れました。
垂れてはいるものの豊かな胸、それを直接揉みました。
母の顔は笑顔がなくなってましたが、柔和なといった顔をしてました。
場所はまだ台所、母は俺に、一切の抵抗らしい仕草をしません。
ただダメダメを言い、乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、そして舐められてました。
俺は母を二階の俺の部屋へと引っ張りました。
母は引っ張られながら黙ってついてきました。
ベッドに押し倒すと、母はいけない、なにするのと言いながらも、やはり抵抗しないのです。
下も脱がし、ついに全裸にされてもでした。
母はすでに濡れてました。
乳首だけで相当感じていたようです。
俺が下を脱ぎ、勃起チンポを出すと、母は目を背けました。
本気なの?母はそれだけを言いました。
母の手を取り起こすと、母は目の前のチンポを見て、そして俺を見ました。
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2
投稿者:幸司
2016/07/30 08:43:49    (S8YqsPgA)
俺は再び、母に優しい言葉をかけました。
すると母は柔和な顔から再び笑顔を見せました。
ダメよ、そんなこと、でも顔はダメと言ってないんです。
俺はお願いしてみました。
すると母は俺の顔とチンポを交互に見たあと、チンポを触り、しごき出しました。
これ以上はダメよと言いながらも笑顔でしごいていました。
俺は最後の一線を越えるため、チンポを握った母の手を取り、寝かせてキス、胸を吸い上げました。
そして母のマンコに指をあてがい、さらに濡れてることを確認しました。
胸を吸いながら指を割れ目に押し込むと、ヌルリと簡単に入って行きました。
母はマンコを触る俺の手の手首を掴み、軽い抵抗をしました。
ダメだってば、でも手首を握った母の手の力は弱いものでした。
くちゅくちゅとした音がしてきました。
俺は母の足を開き、その間に俺は入りました。
これ以上はダメって言ったでしょ?
母はそう言い、マンコを両手で押さえました。
でも足を閉じようとしたり、その間に入った俺を排除しようとしたりはしませんでした。
俺はまた感謝や優しい言葉をいい、母の両手を外しました。
ダメ、そう言いながらも再びマンコを隠そうとはしませんでした。
チンポをマンコに押し付けました。
母は俺の目をじっと見てました。
俺も母の目を見て、見つめ合いました。
先が押し込まれた瞬間、母は目を閉じました。
少しずつ押し込んで行きました。
母は大きく息をして、最深部に到達したとき、うっと声を少し出しました。
そこで俺は、母の感じるスポットが奥にあると思い、奥を突きました。
母は奥を突かれるたびに、うっうっうっと声を出し、眉間にしわを寄せてました。
俺は母に身体を重ね、キスしたり胸を吸ったりしながら奥を突き続けてました。
母は俺に退けられた手を、ダラリとさせてましたが、その手が俺の背中に回ってきました。
その手は優しく、俺の背中を撫でてました。
俺は夢中でした。
母の中はおばちゃんセフレの中とは違い、締まり具合も数段上の母でした。
俺は母の柔らかい胸に顔を埋めると、母は後頭部を優しく撫でました。
すると母の声が聞こえました。
早くしなさい、お兄ちゃんが帰ってきてしまうでしょ?
友達との約束と出ていった兄がいつ帰ってくるか、ちょっと焦りました。
俺は身体を少し起こし、母の顔を見ました。
母の目がとろんとしてて、色っぽく感じました。
3
投稿者:幸司
2016/07/30 09:47:49    (S8YqsPgA)
母の見たことのない表情に、俺はおばちゃんセフレでは得られない興奮を覚えました。
俺はガツガツと腰を動かしました。
母の表情は崩れました。
呟くように母は言いました。
いく、いく。
母の中が一気に締まりました。
俺はたまらず、母の中に大放出してました。
母と俺、ぐったり身体を重ね合わせてました。
少しして、母はちょっとどいてと、俺の背中をぽんぽんと叩きました。
母から離れました。
ドロリと母の中から精液が漏れました。
ダメじゃない、中で出しちゃ、早くティッシュ取って、母はそう言いました。
俺は母にティッシュを渡し、俺もチンポを拭きました。
まだ勃起してました。
母はマンコが漏れる精液を、何度も拭きとってました。
ちょっと踏ん張るような姿勢で、中の精液を出してました。
母は俺の部屋で脱がされた下を持ち、俺の部屋から出ていきました。
俺はパンツを履き、後を追いました。
母は台所で脱がされた上を拾ってました。
そして俺の横をすり抜けて、浴室でシャワーを浴び始めました。
母は浴室のドア越しに言いました。
バカ、ほんとにもう。
怒らせたと思いました。
でも出てきた母は、無表情でした。
あんたも浴びなさい、そう言われてシャワーを浴びて出たと同時、兄が帰宅しました。
少し酔っていた兄でした。
兄は帰宅するなり母を見て言いました。
母さん、なんか今日色っぽいね。
いつも色っぽいわよと笑い飛ばしてました。
俺はそれを後目に部屋に上がり、母俺が使ったティッシュ、シーツに母が漏らした精液の始末をしました。
翌日、兄を仕事に見送り、明けで帰宅した父を迎えてる母は、昨日のことなどなかったような感じでした。
そして自分もパートに出て行った母、出ていって間もなく母からメールが来ました。
昨日の事は忘れなさい、でも気持ち良かったよ。
俺は中に出したことを返事の中に盛り込みました。
49才、まだ生理が上がる年ではないからです。
おばちゃんセフレは母よりちょっと年上51才ですが、まだ生理は上がってません。
それに対し、母は仕事に入ったのか、返事はありませんでした。
でも帰省から帰ってのバイト中、母からそれに対する返事が来てました。
来たから心配しないで。
母のメールに絵文字顔文字は普通ないのに、そのときのメールの一番最後には。
o(^-^)o
がついてました。
4
投稿者:(無名)
2016/07/30 21:27:40    (RFPaSFQ0)
お母さんは何故受け入れてくれたのか、その辺のとこ話してはないのですか?
5
投稿者:(無名)
2016/07/30 23:48:50    (4vHyvXh5)
良いですね、その後の話もお願いします!
6
投稿者:(無名)
2016/07/31 06:49:16    (42/GMsnv)
更年期前の
排卵最終時期の卵に
新鮮な同じ遺伝子を大量にもつわが子の精液をかけたら
どんな赤ちゃんができるのかな?
興味あります。
がんばって、なんとか母親を孕ませてください。
そして、どんな赤ちゃんが生まれたか
教えてください。
元気でかしこい、五体満足の子、うまれるといいですね
うまれるかな?

7
投稿者:幸司
2016/08/02 10:47:43    (hh04dbHd)
無名さん、仕事の関係で返事出来なくて、すいませんでした。
母は何故俺の暴走を拒否しなかったのか、詳しく話したことはないです。
ただ、一人の女として嬉しい気持ちだった、そう言ったことがあります。
大学三年夏当時、俺はおばあちゃんセフレで素人童貞を捨てて、まだ半年あまりの未熟者でした。
帰省後、俺はおばあちゃんセフレを利用し、セックスキャリア向上を目指しました。
でも三年冬に帰省したときは、チャンスに恵まれずに終わりました。
次チャンスがきたのは、三年から四年に進級する前の春休みでした。
例によって父は仕事、兄は友人との関係で不在でした。
夏にあんなことがあったことが、夢みたいな母の態度、夕食を二人でしてても同じ、夏の話しは一切ありませんでした。
夜、俺は迷ってました。
でも悶々とした欲求を、俺は抑えることが出来ませんでした。
母の部屋に行きました。
まだ起きてて、布団に寝転がって本を読んでました。
あら、どうしたの?
ほんと、いたって普通でした。
俺はただ母に襲いかかってました。
母のパジャマを開き、胸に顔を埋めてました。
母は本にしおりを挟み、本を枕元に置きました。
しょうがないわね~。
母の言葉を聞きながら、胸を貪ってました。
母を脱がし、俺も脱ぎました。
そして俺は母の横顔にチンポを突きつけました。
母は俺の顔をチラリと見ると、チンポを口に入れました。
おばあちゃんセフレのフェラとは違い、優しく丁寧、夏のときはフェラしてもらってないのに、まるで俺の弱いとこを知り尽くしてるようなフェラでした。
フェラだけで暴発しそうになった俺は、たまらず母の足を開き、マンコに突っ込みました。
夏同様、奥を重点的に突きました。
母の表情は前回とは違い、最初から崩れてました。
でもフェラだけで暴発寸前だった俺に、母をイカせる余裕はありませんでした。
またも母の中での大放出でした。
ダメって言ったでしょう?
俺は母の中はダメの言葉が、耳に届いてませんでした。
んもぅ~。
母のあまり機嫌良くなさそうな表情と言葉でした。
ドロドロと流れ出てくる精液を、母はしきりに拭き取ってました。
まだやりたりない俺は、母の不機嫌そうな様子、お構いなしにまた挑みました。
あ、こら幸司!
再びマンコに突っ込みました。
あうっ!
母の表情がまた一気に崩れました。
8
投稿者:幸司
2016/08/02 11:22:08    (hh04dbHd)
二回目、かなり長持ちさせることが出来ました。
バックでは母の胸を揉みながら、やはり奥を重点的に突くと、母は夏のときより強い声でいいました。
い、いく、いく!
母に上になってくれるようお願いしました。
母の垂れた大きな胸が、上下左右に大きく揺れました。
ま、またいっちゃう!
俺はこのとき、少し思いました。
母も欲求を溜め込んでいたのかな?
母くらいの容姿なら、男性から言い寄られることもあったろうに。
父とはしてないのかな?
などなど。
母は俺の上で激しく動くし、かなり強くいってるみたいで、中は強烈に締まり、俺はまた爆発しそうになりました。
母さん、出ちゃうよ。
俺は母にそう言いましたが、今度はそれが母の耳に届いてない様子でした。
母さん、出る!
母は、はっとしたような顔をしましたが、時すでに遅しでした。
母は俺の顔を上から見下ろし、見つめあってました。
中ではまた俺が暴発してました。
出、ちゃってるね、また。
母は柔和な顔に戻ってました。
一回目の残りも多分あったと思います。
母が腰を上げると、俺のお腹あたりに、ボトボトと精液が落ちてきました。
出るって言ったんだけど。
母は聞こえなかったと言い、うっすら笑みを浮かべました。
二連発、さすがにちょっと疲れて、母と寝そべってました。
中に出したことを言うと、前回同様、多分大丈夫、だと思う、そう言いました。
少し休み、母にもう一回お願いしてみると、もう寝なさいと言われましたが、やはり俺は母に襲いかかってました。
大学四年夏に帰省したとき、冬に帰省したとき、大学卒業時の引っ越し手伝いに来てくれたとき、母とはセックスしました。
社会人になってからは、兄が結婚し、お嫁さん子供共々両親は同居となり、チャンスはなくなり、俺も彼女が出来、母とのことは過去になっていきました。
社会人になり、一度だけ迫ってみたことがあります。
母はきっぱりと、厳しい、怖い感じで、ダメと言いました。
母も過去のものとした、そんな決意みたいなのを感じました。
やがて俺も結婚し、今は実家から離れた都内在住です。

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