2016/06/08 17:24:20
(Y1FUxvGY)
8日目、また拒否されそうになったので、俺は再び告白した。
「オフクロ以外の女は俺駄目だ。俺はオフクロしか目に入らない。
俺の童貞をオフクロがもらってくれないか」
何か凄いお願いですが、俺は真剣に母に童貞を捧げたいと訴えた。
戸惑う母。俺は思いきり抱き寄せて
「オフクロ、俺はオフクロを心から愛してる。オフクロを抱きたい」
「お母さん来年には60だよ。こんなオバサン相手にしてちゃ駄目」
「だから俺はオフクロしか駄目なんだ、オフクロ以外の女は嫌だ」
「後悔しない?身体の線も崩れてるし、アレだってもう随分使って
ないんだよ。こんな体でしてもしょうがないんじゃない?」
俺は返事の代わりにキスをした。狂おしい程のキス。
唇を離すと母を俺の部屋に連れ込みベッドの上に押し倒した。
母は静かに目を閉じていた。
今日はとうとう最後まで出来そうだと思うと手が震えた。震えた手で
母の服を脱がす。5日目に胸だけで終わってしまったので、今回は
途中で逃げない様に最初に全てを脱がそうとズボンとパンティーに
手をかける。母が腰を少し浮かべ脱ぎやすくしてくれたことで、
母が俺に身を任せる決心をしてくれた事がハッキリ分かり嬉しかった。
俺の手で全裸にされた母。お腹にはお肉が付いてデブとは言わないが
ぽっちゃりしている
目の前にオマ○コが曝け出されていて俺は興奮し凝視してしまった。
「汚い体でしょ?あんまり見ないで。お母さん恥ずかしい」
「綺麗だよ、オフクロはまだ綺麗な体してるよ」
俺はオマ○コに食らいつきたかったが、でも最初は胸だろうと乳房に
むしゃぶりつく。若い女の乳房と比べれば張りが失われ、弛んだ乳房
だろうけど、でも俺にはたまらなく落ち着く乳房。それを愛撫できる
ことが嬉しくてたまらなかった。
「いい、気持ちいいよ。赤ちゃんの時みたいにオッパイ吸って」
母がリクエストまでしてくれた。俺は母乳を吸うかのように乳首を
吸って、そして舌で転がし甘噛みした。
「あ~凄く気持ちいいよ」
「オフクロ、下も良いだろ?」
母が足を開いてくれ、俺はそこに入り込んでオマ○コに食らいついた。
初めて見る生オマ○コを一生懸命舐めた。人の粘膜なんか気持ち悪いと
思っていたのに、母の粘膜は口もオマ○コも全然苦にならない。
流れ出るお汁も積極的に舐め取り飲み込んだ。
「健人、健人」母は俺の名前をうわごとのように繰り返していた。