2016/05/22 06:43:37
(vtRh.91Z)
お湯が出ないと言う佳子の声に「えっ?」と聞き返した。
すると浴室の扉が開き「水しか出ないの、これって故障?」と聞いてきた佳子。
前を隠すこともせずに素っ裸。自分は佳子の裸体をガン見、体が固まってしまった。
久しぶりに見た佳子の裸体、それも今まででにない至近距離で。
形の良いバスト、そして今回もパイパンで縦筋クッキリのマンコに見とれてしまった。
実際には短い時間だったろうが自分には結構長い時間に感じ興奮絶頂高。
「聞いてるの?」自分がガン見してるのを気付いているだろうに、それでも前を隠そうと
しないで佳子が聞いてきた。自分はその声で我に返り「あ~ごめん、ここのスイッチを入れて
温度の設定をするんだよ」と浴室扉横の操作スイッチの説明をした。その間も佳子の裸体にくぎ付けで。
「な~んだ早く言ってよ~」と裸で笑いながら言う佳子。可愛過ぎる、「じゃ~スイッチ入れて」と言って扉を
閉めたが、もう少し遅かったら佳子に抱き付き犯していたかもしれなかった。
自分はもう限界、耐えられなっかた。佳子にばれてもいいやよ思い置いてあった佳子の
パンティーを持ってトイレに駆け込んだ。
トイレに座り佳子の今脱いだばかりのパンティーを鼻に付け、今見たばかりの佳子の裸体を思い出して
既に勃起してビンビンの自分の分身を扱き始めた。
一瞬だった。直ぐに射精感が来て受け止める物が無かったためにパンティーに射精してしまった。
興奮していた時は「ばれてももいい」と思い射精したが興奮が射精して覚めると「やばい」って感情になった。
しかし、考えてもどうにもならないので洗濯機の中へ投げ込んだ、パンティーだけだと変なのでブラジャーも一緒に
入れておいた。洗濯機に下着を入れソファーに座っているとシャワーの音が止まった。「あっ!!」浴室内から佳子の声が。
声が聞こえて直ぐに浴室の扉が開き佳子が「バスタオル無いの?このタオルじゃ体拭けないんですけど~」覗き込む格好だったため
顔をバストしか見えなかったがそれでも今出したばかりのなのにまた勃起してしまった。
バスタオルを出して佳子に渡そうとしたが、その時も体を隠す事も無く受け取ろうと手を出した。今度は縦筋が丸見え。
見てるこちらの方に恥ずかしさもあって「母さん太ったの?そのタオルじゃ収まんないだ」と心にも無い事を言った。
実際には42歳(かな?)の佳子の体は周りの友人の母親達がチョット、ポッチャリなのに比べずば抜けてスタイルがよかった。
「え~この体のどこが太いって言うの?」自分の言葉を否定する佳子が腰に両手をあててポーズを取ったり、片手を頭の上にあて
モデルのような恰好をして自分に聞いてきた。その間、自分は佳子の裸体を再度ガン見。本当に言葉で言えないほど幸せな時間だ。
「ごめん、嘘、嘘、モデルさんと間違うほど綺麗ですよ母さん」とご機嫌取りで答えると「いや~、それほどでも~」と答える佳子。
佳子ってこんなだった?と思うほど今日の佳子はハイテンション(?)な気がした。
佳子の後に自分もシャワー浴びた後二人で食事に出かけた。
ファミレスにしようかと思ったが「チョットお酒が飲みたい」という佳子の意見でチェーン店の居酒屋へ。
食事をしながら佳子は生ビールの後サワーを数杯飲んで結構酔ったように見えた。
店を出て歩く時に佳子が「母さんチョット酔ったみたい、Syouに久しぶりに会ったからかな?」と言いながら腕を組んできた。
嬉しくてたまらないのだが「久しぶりって、まだ一か月くらいじゃん、それになんで腕くんでんの?」とわざと迷惑そうに言った。
「言ったでしょ酔ったみたいって、だから歩くのにこの方が楽なの。じゃな~にSyouは母さんが転んで怪我すればいいって思ってるの?」
「はいはい、わかりました。でも胸が当たってるんですけど」歩きながら勃起してしてきた恥ずかしさを誤魔化すように言った。
「当たってるんじゃなくて当ててるの、Syouが喜んでくれると思って。でもノーブラでくればよかったね」上目使いで自分を見て佳子が言う。
色っぽい、ゾクゾクしてくる。こんな色っぽい佳子を見たのは今夜が初めて、無理とわかっていてもこの後にほのかな期待を・・・・
どうしていいか分からなくなって黙っていると「他の人からどう見えるのかな?親子?恋人同士のカップルに見えるかな?」佳子が言った。
「母さん若く見えるからチョット年の離れたカップルに見えるかもね」と自分の願望を言ってしまった。佳子とそうなりたいとズット思っていたから。
「うふふ、そ~?」組んでいた腕をさらにギュッと力を入れて佳子が嬉しそうに喋る。