2016/05/26 11:00:33
(EgSQkTnx)
オナニーより何倍も気持ち良い、女とやる気持ち良さを知った僕はSEX
の虜になっていた。
プチトマトの収穫は、おじいちゃん、おばあちゃんが主力で昨日の涼しくなった
夕方から今朝の早朝に収穫した物をJAの選果場運ぶと今日の仕事は終わりのように
なっていたので、母は手伝う程度で日中は家にいることが多かった。
テスト期間中に早く学校を終わると、真っ直ぐ家に帰り母に迫迫ると
母「この前だけと言ったじゃない、あとはダメよ」
僕「友達にこの前、かぁちゃんにやらしてもらったら気持ち良かったと言おうかかな」
母「そんな事言ったらダメよ」
僕「絶対誰にも言わないと約束するから、ねェいいだろ・・」
母「本当に他の人に言ったらダメよ、母さんも拓也もここに居られなく成るからね」
僕「約束する」
母「本当ね」
僕「うん」
母「じゃこの前の部屋へ行きましょ」
と部屋へ行き僕が座布団を敷くと母は、この前とわ逆に自分で前フォックを外し
自分でズボンを下げ脱いで下着一枚になり、それも僕の目の前で下ろし下半身裸になった。
それを見ていた僕のペニスはズボンの下で目一杯勃起していた。
母「拓也も脱ぎなさいよ」
と言われズボンとトランクスを一緒に脱ぐと、下腹部に付く位反り返ったペニスを見て
母「拓也もしっかり大人ね」と言い腰を下て
母「未だ見たいの、何回見たって一緒よ」と足を開いて膝を立てた。
すぐさま僕は股間に顔を埋め割れ目を舐めて居ると毛が抜けたのか口の中に毛が入ったので
手でこすり取り指で割れ目を開きクリトリスを集中的に舐めていると、腰を持ち上げ
押し付けハア、ハアしてる、我慢出来なくなってきたので挿入し出し入れすると
母「動かないで深く入れておいて」
これ以上は無い位母のマンコに押し付けて動かないでいると、中がヒクヒク動き僕の
ペニスを舐めているような感覚と吸い込まれるような感覚だった
母の中がリズミカルに、ヒクヒクの後の引っ張り込むような締めつけに合わせペニスも
射精の後の脈打ちとは違う脈打ちそんな動きを繰り返していると、急に射精感がこみ上げ
中に出した。抜くと半開きのまんこからは前以上の汁が流れ出たので、母が手で押さえ
母「テッシュ取って?」と言うので床の間置いてあるのを渡す。
母「いっぱい出たわね、これは拓也と母さんの秘密だからね」
僕「分てるって、誰にも言わやしないから安心して、でも出来る時はやらしてね」
母「今日みたいに誰も居ない時なら出来るかも」
僕「一ヶ月二・三回は良いだろ」
母「そんな約束できないけど、誰もいない時ね」
こうして母と僕の関係が始まり月に最低でも二回はSEXしていた月日が流れ中三の秋
進学のことで三者面談が有り、母が来た時に先生から県内1.2の進学校は無理だがそこそこ
の高校なら大丈夫でしょう、といわて主人とも相談しますと帰っていった。