2016/05/31 21:00:54
(hQSONEoJ)
隣りに母が寝ても、特に気にも止めない私は、先に布団に入りました。脱衣所では母のドライヤーの音がした後、母は自分の部屋に入ったようで、自分の部屋でねるのか?と思っていると足音と共に薄明かりの私の部屋に入って来ました。母は普段なら風呂上がりはダボダボのトレーナーとかを着ていますが、手で隠しながら下着姿で風呂に入り込みました。一瞬でしたが、大人になり初めて見る 母の下着姿は下着が食い込み、惨めさが漂うような姿でした。布団に入るなり、私の名前を呼び私の手を握り締め、私が目を閉じると、昨日はごめんなさい。と言いながら、私の手を自分の胸の下あたりに引っ張って、えっどうしたの?と言うと、母はやっと聞き取れるような震えた声で私に、まだした事ないの?とか性に対しての会話を続けるなか、私は気づかないフリでいましたが、母は私の手をブラの上からでありますが胸に添えていました。ブラの上からでもわずかに触れていた生の乳房はブラが食い込みこぼれそうでした。その感触がたまらず、私は寝返りを打つ素振りで母の方に体を向け、片方の手の置き場がないフリをし母のお腹付近に近づけ、私は目を閉じたまま、その手の甲を母のお腹につけました。静寂のなかで気がつくと、心臓の音が聞こえるじゃないかって位、ドキドキしながらひっくり返した手を胸に添え、寝たのか黙っているのか、わからない母の乳房を優しく 鷲掴みにすると、〇〇。と私の名前を呼んだので、寝ぼけたフリをし、目を開けると横向きで、私の顔を見る母は、薄明かりの中でもわかったのですが、涙が流れており、私の顔をじっと見つめ、一段と涙が溢れ出したのを隠すように、もうっ!っていって、何か吹っ切ったように、私の布団に潜り込んでしまいました。母は予測していたと思います。私はこの瞬間に一線を越す、母を女として…色んな思いが頭をよぎりました。2人の体型では一つの布団には入れず、掛布団を取りながら、母は目、つぶってていいよ。と言い私はぶっきらぼうに、この期に及んで眠たいフリをし、うぅん。と答え、半開きで母を見ると片方の乳房が、でれんとこぼれ落ちその乳房をまた、ブラに戻し入れる母が、私の足の横に座っていました。ブラを直した母は、私に覆い被さり、私の首あたりに唇を近づけ、吐息を感じたと同時に、母の手がパンツの上から私のすでに勃起していた肉棒に触れました。ブルブルと震えながら。