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ナンネットID
 
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2016/05/31 19:47:52 (hQSONEoJ)
私は24歳で派遣の仕事をしています。母親は57歳で父親とは私が生まれた後に離婚したらしく、離婚後、今の所に越してきたので顔すらわかりません。母親と私は常に2人だった為か反抗期もなく仲はいいと思います。しかし仲の良さや、体型、母と私は遺伝なのでしょう、世間で言うデブで私は110㎏の体重で母は90㎏位だと…その為、私は小学校からいじめにあっており、高校は数ヶ月で退学し、引きこもりのような生活の中、深夜のコンビニでアルバイトをしていました。20歳に近付く頃、女の子と話したい、Hがしたいと急激に目覚めましたが自分の体型がコンプレックスで、すがる思いでデリヘルを利用しましたが、何故だか、相手の子が汚い物にでも触れるような感じがして簡単に済まされた気分で、非常に落ち込み、その日の夜、初めて母に当たり散らし、生まれた事を後悔した事を母に伝えると、理由もわからない母はただなくばかりで、泣き崩れている姿を見て私は我に帰り、どう慰めていいかわからず、気が動転したままデリヘルの話しをし、泣きながら聞いていた母は、しきりにごめんなさい、ごめんなさい。と繰り返すばかりでした。その夜、部屋入り寝る準備をしていると、母が布団を持って来て隣りで寝ると言い出しました。お互い、キズついたからなのか何の抵抗もなく布団を並べ寝ましたが、母は私の手をずっと握っていたようで明け方、寝息をたてる母にドキドキしてしまいましたが、私もまた、眠りにつきました。その晩も私の部屋に布団が並べられていました。
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投稿者:(無名)
2016/05/31 20:23:58    (IMuVXTYR)
で………
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投稿者:(無名)
2016/05/31 20:28:00    (VBNaISIx)
多分お母さんが私で良ければ、
セックスしてもいいよのとの誘いだと思うよ勇気を出して、
せっかくの母の好意受けてください。
俺23歳母子家庭16歳の時から
母とセックスするようになって気持ちいい思いさせてもらってる。
母のお腹の上は一番安らぎの場所だよ。
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投稿者:にーと
2016/05/31 21:00:54    (hQSONEoJ)
隣りに母が寝ても、特に気にも止めない私は、先に布団に入りました。脱衣所では母のドライヤーの音がした後、母は自分の部屋に入ったようで、自分の部屋でねるのか?と思っていると足音と共に薄明かりの私の部屋に入って来ました。母は普段なら風呂上がりはダボダボのトレーナーとかを着ていますが、手で隠しながら下着姿で風呂に入り込みました。一瞬でしたが、大人になり初めて見る 母の下着姿は下着が食い込み、惨めさが漂うような姿でした。布団に入るなり、私の名前を呼び私の手を握り締め、私が目を閉じると、昨日はごめんなさい。と言いながら、私の手を自分の胸の下あたりに引っ張って、えっどうしたの?と言うと、母はやっと聞き取れるような震えた声で私に、まだした事ないの?とか性に対しての会話を続けるなか、私は気づかないフリでいましたが、母は私の手をブラの上からでありますが胸に添えていました。ブラの上からでもわずかに触れていた生の乳房はブラが食い込みこぼれそうでした。その感触がたまらず、私は寝返りを打つ素振りで母の方に体を向け、片方の手の置き場がないフリをし母のお腹付近に近づけ、私は目を閉じたまま、その手の甲を母のお腹につけました。静寂のなかで気がつくと、心臓の音が聞こえるじゃないかって位、ドキドキしながらひっくり返した手を胸に添え、寝たのか黙っているのか、わからない母の乳房を優しく 鷲掴みにすると、〇〇。と私の名前を呼んだので、寝ぼけたフリをし、目を開けると横向きで、私の顔を見る母は、薄明かりの中でもわかったのですが、涙が流れており、私の顔をじっと見つめ、一段と涙が溢れ出したのを隠すように、もうっ!っていって、何か吹っ切ったように、私の布団に潜り込んでしまいました。母は予測していたと思います。私はこの瞬間に一線を越す、母を女として…色んな思いが頭をよぎりました。2人の体型では一つの布団には入れず、掛布団を取りながら、母は目、つぶってていいよ。と言い私はぶっきらぼうに、この期に及んで眠たいフリをし、うぅん。と答え、半開きで母を見ると片方の乳房が、でれんとこぼれ落ちその乳房をまた、ブラに戻し入れる母が、私の足の横に座っていました。ブラを直した母は、私に覆い被さり、私の首あたりに唇を近づけ、吐息を感じたと同時に、母の手がパンツの上から私のすでに勃起していた肉棒に触れました。ブルブルと震えながら。
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投稿者:ニート
2016/05/31 21:59:37    (hQSONEoJ)
パンツの上から私の肉棒を撫でていた母は、どう言う意味かは不明ですが、大丈夫だね。と言い仰向けの私のシャツをたくし上げ、乳首を舐めだし、私は一段と興奮してしまい目を見開いて母を見ていると、恥ずかしい。と言いながら私を立たせシャツとパンツを脱がせました。下着姿の母も私に脱がせようとしたのかもしれませんが、学生の時にずっと豚などと罵られイジメられていた事を知っている母の気遣いだと言います。自ら全裸になり豚みたいでしょ?と…初めて見る母の裸は乳房は瓜みたいに垂れ下がり、指程の乳首は下を向き、下っ腹はボッテリでお尻は四角く大きいと感じながら、デリヘルの子と比べてしまう私は、痩せていれば、母に対して豚と言っていたかもしれません。裸になった母は私に抱きつき、肌に密着する母の体はぶよぶよと言う中で、また私の乳首を舐めつつ肉棒を握りました。すでにパンパンだった肉棒は、母がしごくと射精しそうで、出そう!と言うと手を話し、ひざまずき、肉棒をくわえましたが、今にも射精しそうな私は、母を横にしようと思ったのですが、私が変に押したせいか、母は布団の上で四つん這いになり、あ~っ恥ずかしい。と言い顔を背け、四つん這いになった母の乳房は下に長く垂れ下がり、腹の贅肉も垂れ少し動く度、ブラブラと揺れて私は初めて母の乳房を女として弄りました。年的なものか、プニプニした感じで、うぅ~んっ!んっ!と声を殺す母のお尻は何故かビクビクとしていたので、母の真後ろにいき、とうとう母の肉壺に手を伸ばすと何となく肉厚な感じでビラビラが羽根のようで、その衝撃より、もの凄いヌルヌルの液が染み出ており、経験もないくせに私は、凄い濡れてる。と言うと母は糸が切れたかのようで、感じだし、どうしよう!あぁ~どうしよう!と連呼しだし、知りたくはないのですが、これが母の悶え方なんだな…と思いつつ、肉壺に指を出し入れしていると、急に母が向きを変え私に抱きつき、もうダメ~どうしようっ!あぁ~っ!来てぇ~って泣くように哀願しだし、私の前で仰向け、自分で自分の太ももを持ち上げ股を開きました。私はすぐさま母の肉壺に肉棒を挿入しましたが、挿入した途端にんぐ~っ!などと奇声を発し悶える母に興奮し腰を振る間もなく、出そう!どうしよう!と言うと、出して!大丈夫、出して!と言われましたが、不安もあり、母の腹に出してしまいました。
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投稿者:(無名)
2016/05/31 23:53:06    (QHKHRwh0)
獣姦の話だったとは!
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投稿者:(無名)
2016/06/01 07:05:54    (IOOHjL6C)
興奮します、是非続きをお願いします。
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投稿者:ニート
2016/06/01 09:23:04    (ACWw./7C)
相手は母であったのでが21歳で私は初体験を済ませ、翌朝は私も母も何事もなかったかのように過ごし、夜には母がまた…と期待しましたが、昨夜の事はなかったかのような夜でしたが、母のヌルヌルで熱い肉壺は忘れられず、2日3日過ぎると母親を女として意識する罪悪感より快楽が勝ってしまっていた私は、お母さん一緒に寝ようよ。としきりにせがみ、母はまだ一線を越えた罪悪感が強かったらしく、私の申し入れに頭を抱え、悩んだ末、お風呂から出たら手でするから。と半ば諦めたように言い放ちました。部屋に布団は一つしか敷いておらず、脱衣所から来た母は、パジャマ姿でした。薄明かりの中、母は私のパンツを脱がせ、椅子に座らせ、私の前に正座をし、既に勃起した肉棒を握りしごきだしました、気分が高揚した私はパジャマの上から母の乳房を弄っていると、母が自らボタンを外し乳房を露わにしました。数日前は冷静さを欠いていてわからなかった事でしたが、改めて見る母の乳房は巨大であり乳輪も…じっくり観察する私に、恥ずかしかったようで、母は私の横に来て、体を密着させ(母なりに乳房を隠していたと思う…)手でしごいており、私が期待を込め、口は?と言うと、んっ!ととぼけたように強くしごき、我慢出来ず、出そう!と言うとティッシュで包み隠すように精液を受け止めました。お母さん一緒には寝ないの?と言うと、私に抱きついて、ごめんね…悪い事おしえたね。許してね。といい私の部屋から出て行き、悶々とした私は母の部屋に忍び込もうとすると、ドアの向こうで、すすり泣きが聞こえ私は、また部屋に戻りました。
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投稿者:ニート
2016/06/02 22:33:39    (TudGM99/)
母が寝室ですすり泣く声を聞いた以降、罪悪感で一時は普段の生活に戻った感はあったのですが、母への愛情、性欲が強く女として見るようになりました。母は普段、下着などは自分の部屋に干すようで今まで見た記憶がなかったのですが、母が仕事で不在の時に部屋に忍び込みました。案の定、期待通りに下着が干してあり、茶色の巨大なブラが2つ、タグを見るとG90…同色のパンティも。他に黒色の補正下着…母の肉体に食い込んだ姿を見て、忍び込んだ時のドキドキは興奮に変わり、下着見たさにタンスの引き出しにまで手を伸ばし、見つけました。バレないよう丁寧に物色すると茶色のものが多く、黒色も少し、しかし奥に紫色、緑色と派手目なものもあり、興奮しつつ母がこんなもの、何で?と思うようなTバックも見つけました。この時は何故だか得体の知れない不信感を引きずったまま部屋をでました。夕方、そんな事を知らない母が帰宅し、興奮冷めなまない私は上着を脱ぎ、シャツとスカート姿の母に抱きつき、無言で抵抗する母に、お母さん今日は一緒に寝ようよ。と言いましたが。私から逃れようとしながら母の強い口調の、何言ってんの!に私はショックを受けたんだと思いますが、自分の体型で彼女もできない、遺伝のせいだ!とまた、ひどく母を傷つけたようでしたが、母も私の体型や色々な事で他の女の人とは…と思うのでしょう。その日の夜、お風呂から出た私にお母さんは、よその若い子みたいに綺麗な身体じゃないから、太ったおばさんなんだからね。と言いお風呂に行き、私はごめん。と言って部屋に入ると布団が並べられていました。
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投稿者:ニート
2016/06/03 16:52:25    (mTEGpr/G)
私は並べられた布団とソファの上に畳まれた掛け布団に、薄明かりの部屋で興奮を抑えられずにいた。脱衣所からドライヤーの音が消え、しばらくして母が部屋に入ってきた。髪は後ろに縛り、前みたいに手で隠す事もなく、昼間見た茶色の下着姿でブラに包まれた乳房は一段と大きく見え深さのあるパンティ、段々になった腹や腰周りの贅肉はとてもセクシーとは思えないのですが、私には十分過ぎるエロさがあり、母は僅かに肉を揺らし私の前に腰かけ「もう駄目みたいだね…」と諦め気味に言うと長い間、私が虐げられ気にしていた事や母に暴言として言ってしまった不満、精一杯の慰めだったと思いますが「お母さんもデブとか豚って言われてたよ」、「男の人はちんちんの大きさじゃないからね」と言うと私を裸にして、胡座をかいた私の肉棒を無言でくわえ、ジュボジュボッと音を立て、たまに口を離すと母の口と私の肉棒が唾液でつながっており、またしゃぶり出すと唾液が袋から肛門付近に流れているのがわかり、肘をつき四つん這いで実の息子の肉棒をしゃぶる母の姿に興奮し、出そう!と言うと、まだ待っててと言うと、母は下着を脱ぎ全裸になり私の目を見ると、長年虐げられ自信のない私の為なのか「お母さんの身体凄いでしょ」と自虐的に言い「デブでも豚でも好きなように言ってもいいよ」と…私は母に初めて面と向かい、お母さん豚みたいだな…と言うと、母はうなずきながら私の肉棒を握りしめ、女としても母としてもキスをし、舌を入れてきた母に一段と欲情し、母の垂れた乳房を鷲掴みに、黒づんだ長い乳首を抓み堪能すると「あぁ~」と悶えだし、母は私の手を握り自分のあそこに持っていき「おまんこだよ」と手をあてがいました。触ってみた母は肉壺はヌラヌラになっており、経験不足の私は愛撫もそこそこに指を一本、二本と入れ、まだ欲情のある母の肉壺に三本の指を入れ掻き回すと「んぐ~あぁ~」「どうしよう、どうしよう」と身体をくねらせ悶えだし、どうしてほしい?と聞くと、「いや~っあぁ~」と恥ずかしそうで、お母さん豚なんでしょ?と聞くと、激しくうなずきながら、「もうちょうだい!」と贅肉をゼリーのように震わせ哀願してきて、私は多少、気になっていた、母の恋愛事情…肉壺を掻き回しながら、お母さん豚だよね?他の人ともした?と言うと、絶叫気味に「した、したよ!ちんぽ入れたよ!メス豚って言われたよ!あぁ~恥ずかしい!ちょ~だい!」と普段の母とは思えない隠語を発していた。
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投稿者:ニート
2016/06/03 17:20:52    (mTEGpr/G)
実の息子に隠語を発し、哀願する母に私は母親から女に変わり、この時は牝と言う思いで接し、他の男との恋愛事情に嫉妬し、嫉妬から来る怒りで、私は母を押し倒し布団に仰向けにし太い脚を広げさせ母のヌラヌラに糸を引いた、肉壺を掻き回しながらじっくりと見て母に、どれ位、使い込まれたの!と言うと、いやぁ~と言いながら「いっぱいした、ちんぽいっぱい入れられたの!」と…悶えながら話す母の顔が凝視出来ず、私は母に四つん這いになってもらいました。四角くデカい尻を突き出す 母は獣のようで、ブルブル震える度に乳房が大きく揺れ、私は執拗に母の肉壺をこねくり回し、何人位の男とやって、こんなに黒づんだの!と聞くと「あぅ~10人とか…うぅ~」 と…10人と言う人数の多さに驚きましたが、もっといるような気がして、嫉妬が頂点を迎えた私は母の体温以上に熱く感じる肉壺にズニュリと挿入し、母の尻の肉に私の腹が当たり、腰を振るとパンパン、音がすると同時に、肉壺の中を出入りするズチャズチャと言う音や母の「あうぅ~あうっ!」と言う喘ぎ声、私は絶頂を迎えそうになり、出そう!と言うと「出して!出して!大丈夫だから!」と言うと私は母の肉壺に精液を流し込みました。肉棒を抜くと母はそのまま横たわり、太い太ももに挟まったような肉壺から私の精液が流れ出ていて、時折、母は全身を震わせていましたが、しばらくすると病人のように起き上がり、髪を束ねて無言で部屋を出ていきました。この時私は私自身の本当の初体験だった気がします。
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