2016/03/19 21:37:27
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姉は言ってくれた。
『まだ物足りない?今日だけ、思う存分、時間許す限りしたらいいわ』
姉は身体を自由にさせてくれた。
巨大な乳、多少剃り残しあるマンコ、夢中で貪った。
実の姉であることなど、頭の片隅にもない、あるのは女の身体だった。
姉のマンコを指でかき回した。
姪を育てた立派な乳房をもて遊んだ。
チンポは再び力を帯びた。
姉の口に突っ込んだ。
荒々しい俺に対し、姉の口や舌の動きは、優しいものだった。
可愛がるようにチンポを舐める姉、上目使いの目の姉と、目が合った。
姉は察したかのように、チンポから口を離し、仰向けに寝ると、マンコを開き、ここに来なさいのポーズを取った。
初めて自ら、マンコにチンポを差し込み、腰を振った。
『賢、そう、いいよ、抜けないように』
姉の言葉に従った。
『腰動かしながら、身体重ねて、そう、そしておっぱい吸って』
必死だった。
『うまい、上手、いいわ、賢、姉さん、感じてるのわかる?』
姉は俺に声かけてくれるが、とにかく必死だった。
でも姉の言葉は嬉しかった。
またも姉に出そうなことを伝えた。
『出して』
姉から抜け出す、三度目とは思えない量が、チンポの先から吹き出し、姉の腹に飛んだ。
全身の力が抜けたように、姉の身体倒れ込むと、姉は何度も俺の頭を撫でてくれた。
まるで幼い頃、わがままいってたときや、転んで泣いたときに、あやしてくれたように、暖かい手で。
今日だけ、のはずを破ったのも姉だった。
姉とした一ヶ月後くらい、また家で二人になったとき。
『賢、またしたくない?』
そう誘ってきたのは姉だった。
それから両親、姪がいないときを見計らってはしていた。
姉との関係が出来て三年くらいしたとき、姉に見合いの話が来た。
中年男性、連れ子有りの姉にはうってつけの人、姉の前向きな態度に嫉妬した。
そんな最中、また姉とするチャンスあったとき、それまで暗黙の了解みたくなっていた、外出しを俺は破り、姉の中に出した。
『え?賢?』
戸惑い、中に出した精子を掻き出す姉。
手についた精子を手に、姉は言った。
『そっか、これが賢の答えなのね?わかったわ』
姉は再婚の話を断った。
姉は家を出て、姪と二人暮らしを始めた。
俺も家を出て自活を始めた。
そして、今も時々、姉と連絡を取り合い、都合つくときは、ホテルでセックス。
両親亡きあとは、二人、できれば姪も合わせ、協力して生活していくつもりだ。