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夫婦同然の母子

投稿者:宏之 ◆rNiNKtLPbM
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2016/02/04 19:51:36 (K7wJEHmr)
「お母さんとセックスしたい」
性に関することを知ってから、いつもそんなことばっかり考えて毎日悶々としてた。
母の女性的な部分を見たわけでもないし特別に溺愛されていたということもなかったが、客観的に見てもきれいな部類の女性なので中学生になるくらいの年頃から漠然と「女=母」って思うようになった。
その母と本当にセックスするようになってもうすぐ10年になる。
現在俺は25才、母も49才になり学生の頃のように盛んではなくなったが、それでも週2回くらいセックスしている。
遠い記憶を思い起こしながら書くので、会話や細かい部分は多少脚色するが、事実から外さないて書いて行こうと思う。

ほとんどの男子は小学校高学年~中学1年くらいに掛けて、セックスについて知ったりオナニーを覚えると思う。
俺も中1になったばかりの頃にオナニーをするようになったが、オナニーネタは同級生やアイドルではなく母だった。
洋服や下着といった母の匂いのする物を鼻に押し付けるようにして、母と乳繰り合っている場面を思い描きながらオナニーした。
特に好きだったのが、母の腋の下の匂い。
母が仕事中に着ていたブラウス、ママさんバレーの練習でかいた汗がしみ込んだTシャツやユニフォームは最高のおかずだった。

俺の家は当時両親と俺の3人家族、都内のマンションに住んでいた。
同じ会社で働く美男美女でスポーツ好きの仲の良い夫婦だったが、俺が高校に入ってすぐに父が転職し単身赴任して母子家庭みたいになった。
母はこの時40才、詳しいことは書けないけど母は一流大学卒でそれなりの会社で働いていて、3才上で三流大学卒の父より地位も収入も上だったから、それが嫌で父は転職したんだと思う。
「転勤は多いし仕事はきついけど、給料は今よりも倍近くもらえる」と言って嬉しそうに出て行った。
俺にとって父親の別居は思ってもなかったことだったが、同じクラスの中にも父親が単身赴任中と言うのが何人かいたから、そんなもんかと思った程度だった。
それよりも母と二人きりの生活になることに対する言い表しようのない期待感、ドキドキ感で頭が膨らんだ。

しかし母と二人きりの生活になってからも俺の日常生活は相変わらずで、彼女も作らずに楽しみと言えば母の衣類の匂いを嗅ぎながらオナニーに耽るくらいだった。
母は別居してから酔って帰ってくることが多くなった。
夫婦仲は良かったので、多分淋しさを紛らわすために会社の人達と飲んでいるんだろうと思った。
飲んで帰ってくるといっても生活がだらしなくなったり帰りが深夜になったり泥酔することもなく、飲んでくる日は事前に知らせてくれたし、俺の食事の用意をしておいてくれたので全然問題なかった。
母はほろ酔いで帰ってきては俺になんやかやと絡んできたが、俺にとってそれは気持ちのいいものだった。
酔った母がやたらとボディタッチしてきたからだったが、俺が触り返しても何も言わないからどんどんエスカレートしていって、酔っていない時でも母に寄り添いながら体を触るようになっていった。

あまりきわどいところを触ると「ちょっと止めて!嫌な子ねぇ」とか言う程度で、あまりしつこく触っていれば叱られたけれど、服の上からおっぱいやお尻を触っても無反応だった。
「小さい努力の積み重ねが大事、一滴の水も毎日溜めて行けば、やがてコップは水でいっぱいになる」と、中学の卒業式で校長だったか担任だったかが言ってたが、その言葉通りに毎日少しずつだが、母の体でまだ触ってないところまで指を伸ばしていった。
母が酔っているといないではガードの硬さが違うもので、酔っていてしかも上機嫌の時だとかなりきわどいことをしても、「こらこら、もうやめなさい」と笑いながら注意されるくらいで済んだ。

その年の夏休み、お盆に父が帰省して一週間ほど家にいたが、その間母が妙に幸せそうな顔をして父にベタベタしていたのを見て俺は激しく嫉妬した。
その嫉妬心が高じて、父に対して「お前の留守中にお母さんを俺だけのものにしてやる」と言う気持ちを強く持つようになった。
そう思うようになると自然と強引になるもので、母が家にいる時はそばにべたべたくっ付きながら、多少嫌がっても無理やりにでも体を触るようになった。
こうなると不思議なもので、最初は嫌がったり怒っていたことも、しつこく続けていると母もだんだん慣れっこになってしまったのか、服の中に手を入れて乳首を触ったりしても苦笑しながら軽く窘める程度になった。

乳首を触るようになってからほんの数日後、俺はさりげなさを装いながら「ねぇ、おっぱい吸ってもいい?」と言って母の返事を聞かずに部屋着をまくって乳首を吸ってみた。
母は一瞬驚いたようだが、「あんっ…もうバカな子ねぇ」と言っただけで、特に怒ったり嫌がったりしなかった。
そうなると乳首をしゃぶらせてもらうのがルーティンになり更に次のステップへ進めると思ったが、女を知らなかった俺はどうしていいのかわからなかったので、取り敢えず乳首をしつこくしゃぶることで我慢していた。
毎日少しずつだったが吸い方や舌の使い方を変えながら時間もちょっとずつ長くしていくうちに、母が時々ビクッとしたり呼吸が荒くなったりするのに気付いた。
そんなときに母の顔をこっそり見ると、虚ろな目でとテレビを観ていたり目を瞑たり下唇を噛んだりしていたので、感じているらしいことがなんとなく分かった。

それから1ヶ月も経つと、自分でも驚くほど大胆と言うか図々しくなってた。
おっぱいだけではなく胸やへそを舐めたり太腿を撫で回したり、けっこうなことまで自然にやるようになった。
母は風呂上がりにパジャマ姿のままリビングのソファーの上やラグマットを敷いて寝そべってテレビを観たり雑誌を読んだりするんだが、そんな時には母の上に折り重なってベタベタするようになった。
しかしここまでエスカレートしてくると、さすがに母も俺の様子がおかしいと思ったのか、「ちょっと!なにやってるの!いい加減にしなさい!」と語気を荒げて叱ってくるようになった。

だけどここまで来てしまうと俺の方だって止められない。
叱られようがなんだろうが、しつこく母に絡んで体中を触ったり乳首を舐めたりし続けた。
すると母も慣れっこになったんだろうか、10日も経つと何度か押し返そうとするだけでそれほど強く叱らなくなっていった。
母の上に重なったり横に寝そべってはおっぱいを触ったりしゃぶったりして、寝る前に母の衣類を嗅ぎながらその感触を思い出してオナニーに励むのが日課だったが、その時にふと思いついたのが、母も父と別居して淋しいだろうから、もしかしたら俺みたいにオナニーしてるんじゃないのかと。
そこで何とか母がオナニーしている声だけでも聴けないかと思い、2000円くらいで売ってた理科の実験用の聴診器を買って来て、夜な夜な息を殺しながら母の寝室のドアにあてて中の様子を窺がってみた。
この聴診器は値段の割になかなかの優れもので、母の息遣いや布団がこすれる音まで聞こえたから2000円は安い買い物だったと思った。

盗聴し始めてからほんの3日ほど経った土曜日の夜、母は会社が休みだったので俺が学校から戻ってから丸半日ほど纏わりついておっぱいを揉んだり吸ったりした夜だった。
12時過ぎに母が寝室に入ったので、少し時間を見てからドアに聴診器を当ててみた。
2~30分ほどじっと聞いていると、ガサゴソと布団の上で母が動いているらしい音がしたかと思うと次に母の荒い息遣いが聞こえてきた。
「これは!」と思いそのまま聞いているとい気づかいはさらに荒くなりいやらしい感じの声が混ざるようになった。
「間違いなくオナニーしてるな」と思って聞いていると「ああぁっ!」と大きな声を上げた後に「ハァハァ」と言う荒い息を吐いていた。
俺は母が母もう一回するんじゃないかと思ってそのまま聞いていたが、呼吸が落ち着くと箱ティッシュを数枚抜き取る音が何度か聞こえたあとは静かになった。
俺は速攻で部屋に戻って母のオナニーシーンを想像しながら、立て続けに3回もオナニーした。

翌日、前夜にオナニーの様子を聞いてしまったためか、母がそれまで以上に艶めかしくいやらしい女に見えた。
「一人でオナニーしてるんなら俺にやらせろよ、ひょっとしてやらせてくれるんじゃないか?」と勝手に思いながら、朝っぱらからいつも以上にしつこく母に纏わりついて体を触ったり乳首を吸ったりした。
何度か叱られたり嫌がられたりしたが、しつこくしつこく纏わりついていると諦めてしまったのか、手で軽く押しのけようとするだけになった。
俺は調子に乗って母をソファーに仰向けに押し倒して上に重なると、片手でおっぱいを触りながら「お母さんきれいだなぁ…俺、お母さん大好き」とか言って唇にキスした。
恥ずかしいことにこれが俺の初キスだったが、母はそうとう焦ったみたいで「なにするのよバカ!」と言って俺を突き放そうとした。
俺は母の体をがっちり抱きしめながら勃起したチンコを母の恥骨に押し当てて、セックスするときみたいに腰を動かした。
「ちょっと宏之!なにしてるの!?変なこと止めなさい!」とマジに顔色変えて俺を叩いたり引っ掻いたりして抵抗した。

母の抵抗があまりにもすごかったのでじゃれつくのを一旦止めて、「冗談だよ、冗談。そんなに怒らないでよ」となんとか誤魔化したが、「最近ちょっとおかしいわよ、なに考えてるの?」と俺がめくりあげて乱れた服を直しながらきつい口調で言った。
俺は「だから、冗談だって…でもお母さんが大好きって言ったのは本当だよ。だからくっ付きたくなるんだよ」と言って抱き付くと、母は苦笑しながら「ほんと、いやらしい子ね‥」と言ったでけでそれ以上叱られなかった。
おっぱいを触りながら「初めてのチューはお母さんに捧げたんだよ」と言うと、母は「えっ?…変なこと言わないでよ」と顔を真っ赤にしながら言った。
俺が赤面している母の顔を覗き込むようにして「俺はお母さんで良かったと思ってるよ、お母さん大好きだから」と言うと、母は「なに言ってるの、嫌な子ね…そういうのは彼女ができた時のために取っておくものよ」と言ったが、なんとなく嬉しそうな顔をしていた。

この日以来、母とキスをするようになった。
何度もしつこくしたり長いキスをすると「止めて」と言って顔を背けたが、軽くチューするくらいなら何も言わなくなった。
「このままなんとか頑張ってセックスまで発展させたい」、俺はそう思いながらも童貞でやり方なんかよく分からんし、抵抗された時のことを思い出してなかなか踏み出せずに聴診器を使って母のオナニーを盗み聞きしては俺もオナニーするしかなかった。
しかしこんなことでも続けて行くうちにだんだん大胆になってくるもので、最初は聴診器で盗聴したあと部屋に戻ってからオナニーしていたが、そのうち聞きながらその場で母と同じタイミングでするようになった。
こうなるとすぐそばで生で母のオナニーを聞きたくなるもので、そっとドアを開けて寝室に侵入してみたくなった。

ビデオで隠し撮りすることも考えたが、長時間撮影が難しいことと、上手いこと隠しておけるような場所がなかったので諦めた。
部屋のドアと母のベッドの配置を考えると、音さえ立てなければ多分気付かれない。
母が仕事に行ってる間に音を立てずにドアを開けベッドのすぐそばまでたどり着けるように何度も予行演習をやり、ベッドに横になって母からは死角になる位置も確認した。
ベッドの横に置いてあるゴミ入れからオナニー後にマンコを拭いたと思われる陰毛付きのティッシュもゲットした。
これで準備万端、あとは母がオナニー始めて気を取られている間に侵入するだけだ。
俺はその日の夜から母が寝室に入ると中の様子を聴診器で盗聴したが、平日はベッドに入るとすぐに寝てしまいオナニーをしている様子は窺えなかった。

その週の土曜日、俺は昼過ぎに帰宅するといつものように母にくっ付いて体を触ったりおっぱいを吸わせてもらったりしたが、この日の母は指や舌が体に少し触れただけでビクッと震えたりしていた。
母を押し倒して上に重なりながらしつこくキスをすると、困ったような顔で「何で宏之は高校生にもなったこんなにお母さんにべたべたするの?小さな子供じゃないんだから宏之とお母さんがこうな風にしているのって、あんまりいいことじゃないと思うよ」と言うんで、「別に他人の前じゃないんだし、そんなこと気にしなくていいじゃない。逆にその辺にいる女の人や学校の女の子にこんなことしたら変態呼ばわりされちゃうよ」と言い返すと、母は勃起したチンコが当たっているのに気付いて、明らかに動揺した顔で腰を引きながら「いや、だからそうじゃなくて…」と続けようとしたところで俺が強引にキスして唇を塞いだ。

キスしながら乳首を刺激すると、母が「んっ…」と息を漏らして口を少し開いたので舌を入れてみるとすんなり受け入れたが、俺の舌先が母の舌に触れた途端に母は我を取り戻したのか、顔を背けてキスから逃げたあと「近頃の宏之、ちょっと怖い…」と視線を合わせずに言った。
俺はその言葉を聞いて「怖い?俺、お母さんに暴力振るったりしてないでしょ。こんなふうに優しくしてるのになんで怖いの?」と言って、手でおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶると、母は息を荒くしながら、「止めて…そんなことするから怖いの」と言って体をよじって俺から逃れた。
「晩御飯の支度があるから退いて…」、母はそう言って寝室で着替えたあと買い物に出た。
その夜はあまり会話も弾まないまま晩御飯を食べたあと、いつものように母にじゃれついていたが、「今日は少し疲れたから早く寝る」と言って、いつもよりかなり早めに風呂を済ませて寝室に入って行った。

それから数分後、俺が聴診器で母の部屋のドアから中の様子を盗み聞きしていると10分くらい経った頃にスタンドの明りを消す音とパジャマを脱ぐような音が聞こえて来た。
始めてすぐに侵入すると気付かれてしまう危険性があると思ったので、頭の中でゆっくりと200数えてから聴診器を外し穿いていた短パンとトランクスを脱ぎ捨ててドアをそっと開けた。
部屋の中はほぼ真っ暗な状態だったが、目が慣れてくるとカーテン越しに家の前の街灯の明りが少しだけ透けるように入ってくるので、薄ぼんやりだが部屋の様子が見えた。
俺は母のベッドの足元の方で体を低くしてオナニーの声に耳を傾けた。

ドア越しに聴診器で聞く声や音とは違い、実際に聞いてみるとかなり激しいものだったことに驚いた。
そっと頭を上げて母を見ると、全裸になって片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手でマンコを弄って激しく悶えている姿がぼんやりと見えた。
母の吐く甘い声が混ざった荒い息と、目では確認できなかったがびっしょりと濡れているであろうマンコを指で弄る音が静かな寝室に響いていた。
俺は息を殺して母の様子を目の当たりにしながら異様に勃起したチンコをしごいていたが、母のいやらしい喘ぎ声を聴いているうちにもっと近づいてみたくなった。
寝室の床を物音を立てずに這いつくばるように母の腰の位置のところまで行って、オナニー中の母の真横50センチくらいの位置で観察した。
母はオナニーに没頭しているのか、俺の存在に全く気付いていないようだった。
そのままさらに上の方に動いて母の顔のすぐそばのところで頭を上げると、母の荒い息が俺の顔にかかる感じがした。

母の荒い息、その甘い匂いを嗅いだ俺は、どうにも我慢ができなくなってしまった。
俺は立ち上がってTシャツを脱ぎ捨てるとそのまま母の上に覆いかぶさるように襲い掛かった。
母は一瞬何が起こったのか分からないようだったが、すぐに俺だと気付いて酷く狼狽した。
俺も頭に血が昇っていたが、この時のことを妙に鮮明に覚えている。
母は狼狽えながら、「えっ!?宏之!?なに?なんでここにいるの?」と声を震わせながらなんとか俺に抵抗しようとしたが、俺が上から圧し掛かって体を抑え込んで強引にキスすると体から力が抜けて行くのが分かった。
母の口の中に舌を捻じ込むと「んっ!ん~っ!」と呻きながら首を振って逃れようとしたが、顔をがっちりと抑えて逃がさないようにすると、諦めたらしく抵抗を止めて俺の舌を受け入れた。

唇を離すと母は体全体で荒い息を吐きながら「宏之、ダメ…お願いだから止めて‥ね」と優しい口調で俺を諭すように言ったが、俺もここまで来てしまったのだから止められるはずがない。
俺はそのまま母のおっぱいにしゃぶりついた。
母はオナニーの途中で体が敏感になっていたらしく、体をビックンビックンさせながら「お願い…止めて…今はダメェ…」と息絶え絶えに言いながら、胸を持ち上げて俺の顔におっぱいを押し付けるような仕草をした。
俺が左右のおっぱいを交互にしゃぶったり揉んだりしていると、母が明らかに感じているといった声で「あぁんダメ…いや…お願い…やめて…」と何度も繰り返して言った。
キスして舌を入れると「んっんっ…」と呻きながらも受け入れてくれたので、舌先で母の舌を突くと母も舌を動かした。
じっくりとキスを交わして唇を離すと、母が「もういいでしょ?お願い…離して…ね」と言ったので俺は黙って首を横に振ると、母がマンコを弄っていた右手を掴んでべたついた指をしゃぶってやった。
母は「あっ!いやっ!汚いからダメ!」と言って手を引っ込めようとしたが、俺は構わずに人差し指、中指、薬指をチュウチュウ吸うようにしゃぶった。

もう一度キスすると母は「これ以上はダメ…私たちは親子なのよ…もうこれ以上はダメ」と言って俺を押し返そうとしたので、おっぱいを強く揉みながらディープキスをすると母の方から呻きながら舌を絡めてきた。
キスを交わしながら手を下に伸ばしてマンコを触ると、母が慌てて唇を離して「あっ!ダメっ!それだけは絶対にダメ!」と言って腰を引いた。
ダメと言われても俺だってここで止めるわけにはいかない、ぐっと手を入れ込んで逃げ場を失った母の下半身に這わせると茂みの奥にあるマンコに指をすべり込ませた。
初めて触ったマンコはヌルヌルと言うかグチョグチョと言うか、一瞬手を引きたくなるような感触だったが、濡れるって言うのはこういうことかと思いそのまま弄った。
下から上へ上から下へ、マンコの感触を確かめるように弄っているうちに偶然人差し指が膣穴にスポッと入った。

「あっ!いやぁっ!」母が慌てて腰を動かして逃げようとしたが、俺が入った指を根元まで突っ込むと逆に腰を浮かせて「あぁっ…」っと呻いた。
「止めて…ね‥お願いだから…早く指を抜いて…ねぇ、お願いだからぁっ…」とい母の言葉を無視して膣穴の中で指を痒い所を掻くように動かすと、母は腰をくねくねさせながら「いやっダメぇっ…もうしないで…」「お願い…もう許して…お願いだから…」と喘ぎながら俺に懇願した。
膣穴から溢れ出てくる汁で俺の手指がどんどんびしょびしょヌルヌルになっていくにつれ、クチャクチャといやらしい音が大きくなっていった。
散々弄ったあとに指を抜いて嗅いでみると、ほんの少しだけ生臭い感じがしたが構わずにその指を舐めるとちょっとだけしょっぱいような酸っぱいような味がした。
母はその様子を見て「止めて!そんないやらしいことしないで!」と言って半泣きになった。

もう一度マンコに手を伸ばしたが、母はもう逃げるように腰を動かしたり手足をバタバタさせることもなく、抵抗は言葉だけになっていた。
膣穴を掻き回すように指を動かすと、「止めて…しないで…もう許して」と言うようなことを喘ぎながらうわ言のように繰り返すだけで、それも次第に喘ぎ声だけになっていった。
母の耳元で「そんな声出しちゃって、お母さんだって感じてるんだろう?」と聞くと、母は首を大きく横に振って「違うっ!…違うの…違うから…だからもう止めて…」と言った。
俺は母が言った「違う」と言う言葉を打ち砕きたくなり、膣穴から指を抜くと体の位置を下にずらして両手で母の太腿と内側から押し広げようとした。
母は俺が何をしようとしてるのかすぐにわかったらしく「ダメっ!そんなことしないで!」と言って脚を閉じようとしたが俺の腕力が勝り、ちょっと力を入れただけで母の両脚は付け根から完全に開いた。

暗くてはっきり見えなかったのが残念だったが、母の濡れたマンコがぼんやりと見えた。
初めてのことだったので、気持ちのどこかにほんの少しだけ抵抗はあったが、思い切って口を付けると母が「いやっ!そんな汚いことしないで!」と泣き声で言った。
そのまま舐めたり吸ったりしていると汁がどんどん溢れて来て舌や唇、口の周りにまで纏わりついてきた。
母は腰をガクガクさせながら「もうダメ許して…お願いだから止めて…」と呪文でも唱えるかのように言っていたが、やがてその言葉も出なくなり喘ぎ声だけが寝室に響いた。
この時は初めてだったのでわからなかったが、俺がしつこくマンコを舐めていると母が何度か「あぁっ!」と大きく喘ぎながら腰を跳ね上げて体をガクッガクッとさせた。
俺にマンコを舐められて何度か逝ってしまった反応だったということが、しばらく経ってから分かった。

母が全身を震わせて「ハァツハァッハァッ…」と荒く短い呼吸を繰り返し始めたので少し心配になり舐めるのを止めて顔を覗き込むと、「お願い…もう許して…宏之だって気が済んだでしょう?」と息絶え絶えになりながら言った。
俺は母を抱きしめて「まだ済んでないよ」と言って勃起したチンコに手を添えて、母のマンコにこすりつけながら入り口を探した。
母は「あっダメ!…お願いだからわかって…それだけはダメ…絶対にダメだから…」と最後の力を振り絞って腰を左右に動かして入れさせないようにした。
俺も初めてで、ただでさえよく分からなくて上手くできないのに、腰を動かされては挿入できない。
上半身に体重をかけて母を押さ込みながら片手で腰を動けないように抑えてチンコの先で入り口を探っているうちにほとんど偶然という感じでマンコに先っぽが入った。

その瞬間母は「いやぁーっ!」っと言う声を上げたが、俺がそのまま腰を突き出して根元まですっぽり入ると、母は「あぁんっ!」と喘いで背中を反らせた。
俺は入れる前からすでに暴発寸前で、急に動くとすぐに出してしまいそうだったので奥まで入れてしばらくじっと動かずに気を落ち着かせていると母が懇願するような口調で「ねぇ…入れてみたんだからもう気が済んだでしょう?…ここで終わりにしよう…ね、お願いだから早く抜いて…ねぇ…」と訴えかけてきた。
そう言われても「入れたから気が済む」というもんじゃない、やっぱり男は射精まで行かないと気が済まないということを母は知らないんだろうか?
俺が「最後まで行かなきゃ気が済まないよ」と言うと、母は狼狽え気味に「そんなっ!…嫌っ!抜いて…お願い早く抜いて」と言った。
俺はその言葉を聞き終えると、「最後まで行かなきゃお母さんとセックスしたことにならないだろう」と言って腰をゆっくりと動かした。

徐々に腰を動かすと、母は喘ぎながら「いや…お願いだから止めて…もう許して…」と言っていたが、やっぱり言葉だけで俺の二の腕にしっかりと捕まりながら俺に身を任せていた。
俺的には「母とのセックスで童貞を捨てる」ことと「母との肉体関係を継続させる」と言う目的があった。
本当はもっと作戦を練ってからお互い納得してセックスに持ち込みたかったが、この夜に母のオナニーシーンを目の当たりにして俺が暴走してしまった。
だからと言って一回限りの偶発的なものにはしたくなかったので、力ずくでも良いから「母は俺とセックスした」と言う事実が欲しかった。
一回やってしまえば、母は俺を拒めなくなると思ったからだ。
そんなことを考えながらだと、挿入前に暴発寸前だったにもかかわらず長持ちした。

抵抗の言葉が消え、俺の腰の動きに合わせて徐々に甘い喘ぎ声を上げ始めた母が妙に愛しく思えたので思い切りキスをすると、母も俺に応じて舌を絡めてくる、何度かそんなキスを繰り返しているうちに射精感が高まってきた。
自然と腰の動きが速くなり母の喘ぎ声も、少し甲高く短いものに変わって行った。
俺が射精しそうになったのが分かったのか、母が喘ぎながら「中はダメ…出す前に抜いて…中はダメよ…」と言ったが、童貞の俺に膣外射精なんて器用な真似ができるはずもなく、そのまま母の中で射精してしまった。
「あっ!嫌っ!ダメダメ…あぁぁ…」と、母は俺の射精を中で受け止めて諦めにも似た声を出した。

全部出し終わった後、俺がチンコを抜くと母が鼻をすすりながら泣き始めた。
俺は「ちょっとやばかったかな?」と思ったくらいで、ここに投稿している人が時々書いているような後悔とか背徳感みたいなものは全然無く、むしろ母をモノにした征服感と、周りの友達連中の中で一番最初に童貞を捨てることができたという達成感で、頭の中は舞い上がりそうだった。
性欲も覚めるどころか、出しても出しても勃起が収まらないほど高まったまま。
興奮しすぎて異様にハイテンションになってしまい、このあと泣いていた母と立て続けに2回セックスしてもまだやり足りなくて、結局朝4時過ぎまでの間に5回もセックスした。
母はそのたびに泣き声で「ダメ」、「止めて」、「許して」を繰り返していたが抵抗は言葉だけで挿入してしまうと、俺の二の腕や肩のあたりを掴んでいやらしい喘ぎ声を上げたし、キスすると俺に合わせて舌を動かしていた。

翌日、朝遅くに起きると母は風呂に入っていた。
俺もセックスしたまんまの状態で明け方部屋に戻って寝てしまいチンコがベタベタだったので、チンコだけでもきれいに洗おうと思い入って行くと母がびっくりして「嫌だ、出て行ってよ」と言って俺を睨んだ。
俺が冗談っぽく「セックスした仲じゃん、恥ずかしがることないだろ」と言いながら、バスタブに割言っていくと、母は俺を睨みつけたまま黙ってしまった。
俺がチンコだけきれいに洗ってバスタブに浸かると、母が俺に背を向けてしゃがみこんで「あんなことして…もしも私が妊娠したら大変じゃないの…」と言いながら、シャワーでマンコを洗い始めた。
シャワーを当てながらマンコに指を突っ込んで掻きだすように念入りに洗っている姿をしばらく見ていたが、あまりのいやらしい光景に俺のチンコは痛いほど勃起した。

先に出てダイニングテーブルで冷たいお茶を飲んでいると、あとから出てきた母が洗い髪のまま俺のことを見もせずに前に座って頭を抱えた。
俺が笑いながら「気分でも悪いの?あ、そういえば妊娠すると吐き気がするんだろ?」と言うと、母が偉い怖い顏で「変なこと言わないで!」と言ったが、また頭を抱えてしまった。
ちょっと心配になったので「どうしたの?マジで気分で悪いの?大丈夫?」と聞くと、母は俺の顔をちらっと見ると首を大きく左右に振ったあと両手で頭を抱えて「どうしたのってことないでしょう…全部宏之のせいじゃない…」と言って泣き始めた。
俺が「全部俺のせいってことはないだろう、お母さんだってけっこう感じてたんじゃないの?」と言うと、母は顔を上げて俺を睨みながら「違う!」と言ってその場から逃げるようにリビングに移動した。

俺は後を追って行き、母を捕まえるとソファーに押し倒して上に重なった。
母は咄嗟に「離して!お父さんが帰ってきた時に昨夜の事言うからね」と言った。
俺はその言葉を聞いて「親父になんて言うの?オナニーしている最中に俺に襲われて5回もセックスしたなんて言えるの?」と言い返すと、母は黙ってしまった。
俺が顔を近づけてキスしようとすると母は「やめてよ!」と顔を横に背けて逃れようとしたが、俺が強引に顔を戻してキスするとそれ以上抵抗することもなく、濡れたままの髪の毛を指で掻き上げながら舌を入れようとすると口を固く閉じて拒んだ。
もう片方の手がごく自然に母の胸をまさぐり乳首に触れると、母が「んっ…」と呻きながら口を開いたので舌を入れたが抵抗はなかった。

母が部屋着代わりに着ていた厚手のTシャツを捲り上げておっぱいを揉んだり乳首を弄りながらキスを交わしていると、母の鼻息がだんだん荒くなっていき、少し苦しそうな表情を浮かべながら「んっ!ん~っ…」と言う呻き声を漏らしていた。
俺が強く吸うと、母の唾液と舌先が口の中に入ってきたのでさらに強く吸って母の舌を吸い出してしゃぶると、抵抗が止まり体から力が抜けた。
そのまま続けていると母の方からも吸い返してきたり、遠慮がちだったが舌を絡めてくるようになった。
キスを止めて乳首に吸い付くと、母が息を荒くしながら「もう止めて…良くない…こんなこと良くない…」と言ったが、抵抗は言葉だけで暴れるようなことはなかった。

左手と唇、舌先でおっぱいを蹂躙しながら右手をスウェットに突っ込むと、母が腰を捩るように逃がしながら「お願い…もう止めて、昨夜したんだから気が済んだでしょ?…親子でこんなことしちゃいけないの…」と言ったが、そのまま下の方へ手を伸ばして下着の中、その先の茂みに指先をすべり込ませると、既にトロトロの状態になっていた。
指先が濡れたマンコを捕らえた瞬間、母が「あぁっ嫌っ!触らないでっ!」と言って逃れようとしたが、俺が指を動かし始めると言葉で嫌がるだけで腰を上下に動かし始めた。
前夜は母のマンコを暗い寝室で薄ぼんやりしか見ていなかったことを思い出し、明るいところではっきり見たくなったので、下着とスウェットをいっぺんに脱がそうとすると、その時だけは母も脱がされまいと必死に抵抗したが、母の力なんか軽いもので強引に引きはがした。

ついでに上に着ていたTシャツも無理やり脱がして全裸にした後、俺も着ていたものを脱ぎ捨てて母の上に重なった。
母は泣きながら「ダメ」、「止めて」と口では言っていたが、俺が何をしてもそれを遮ったり暴れたりすることはなかった。
首筋や腋の下に舌を這わせたりおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶったりすると、母は明らかに感じているというような声を漏らした。
「お母さん、本当は感じてるんだろう?…ほら、こんなになってるじゃん」と言いながらマンコを弄ってクチュクチュ音を立てると、母はは首を横に激しく振りながら「違う!…女は弄られたら自然にそうなるの!」と言って脚を閉じようとした。
更に俺が「弄る前から濡れてたけど」と言うと、母は「嘘よ!そんなことない!」と泣き声で否定した。
母の両脚を無理やり広げて覗き込むと、母が「止めて!見ないで!」と言って脚を閉じようとしたが、男の俺の腕力には敵わずに途中であきらめた。

明るいところで見ると、少し黒ずんだビラビラの奥に赤に近いピンク色の粘膜質が見えた。
他の女性のマンコをじかに見たことなんかなかったので、母のがきれいな色なのか、使い込んだ色なのかどうかはわからなかった。
ビラビラを指で広げると中の粘膜質は意外に言い大きい感じがしたが、膣穴は縦に細長く裂けている感じで、周りに少し泡立った透明の鼻水のような粘液が滲み出ていた。
そこを指先で弄ると、クチュクチュと言う音がして粘液がさらに泡立ち、指を離すとつーっと糸を引いた。
母は声を震わせながら「お願いだから弄らないで…」と言っていたが、膣穴の上に付いている蕾のようなものを指先で突くと、体全体をビクビクっとさせながら「あぁっ!…」と喘ぎ声を上げたあと、「ダメ…弄らないで…やめて…」と甘い感じの声を出した。

生まれて初めて目の当たりに鮮明なマンコを見て、からそれまでに感じたことの無い興奮と同時に、あまりに生々しくてちょっと気持ち悪い感じもしたが、前の夜にも舐めていたので恐る恐る舌でそーっと舐め上げてみた。
ちょっとしょっぱかったが嫌な味でもなく、前の夜よりも臭く感じなかったので、そのままベロベロ舐めたり吸ったりすると、母が「嫌ぁ!止めて!しないで…」と言って腰をクネクネさせて逃れようとしたので、俺は両太ももを抱え込んでしゃぶりつくようにクンニした。
母は「やめて」「しないで」と最初の頃こそ言ってたが、すぐに喘ぎ声だけになって時々体全体をガクカクッと大きく震わせた。
その場で挿入しようとしたが、不慣れな俺にとってソファの上では狭くてやりづらかったので、ふらつく母を抱きかかえて俺の部屋に連れて行き敷きっぱなしの蒲団の上に押し倒して重なった。

母が全然抵抗しなかったことと前夜に5回もやったからか、案外すんなり挿入できた。
俺が腰を動かし始めると、母は喘ぎ声を上げそうになるとそれを噛み殺しながら俺の二の腕に捕まっていた。
母は時々目を開けては、何か祈るような表情で俺の顔を見詰めたが、その目が止めて欲しいと訴えているのか?もっと激しくしてほしいと訴えているのか?、その頃の俺にはわからなかった。
俺が「どう?感じてるんだろ?」と聞くと、母は首を横に振りながら「違う…こんなこといけない…」と繰り返すだけだった。
言葉ではそんなことを言っていた母だが、セックスの途中で何度もキスすると、俺が入れた舌に応じるように母も舌を動かしたり吸い返したりしていた。

深夜から明け方までに5回も射精していたからだと思うけど、この時はマンコが緩く感じたのと刺激に慣れた感じでかなり長持ちしたと思う。
別に時間を計っていたわけじゃないけど、前の夜よりもかなりいい感じで母のマンコを突きまくったと思う。
俺がだんだん出したくなってきて腰の動きが自然に早まると、母は息絶え絶えながら「お願い…中に出さないで…お願いだから」と言ったので、俺はダメもとで「良いけど上手くできないかもしれないから、お母さんが口で出させてよ」と言うと、母は「わかったから早く抜いて…ね‥」と、案外すんなりと言うことを聞いてくれた。
俺が抜いて仰向けになると、母がふらふらしながら俺の下半身のところへ行き、そのまま勃起したチンコをパクッと口に含んだ。

俺が「気持ちよくしてくれないと、もう一回マンコに入れて中で出すよ」と言うと、母は指と舌を使いながら一生懸命にフェラした。
「俺が出しらぜんぶ飲んでよ」と言うと、母は苦しそうに「んっ‥んっん‥」と鼻から声を漏らしながら、俺の顔をチラチラ見た。
段々気持ちよくなってきたので、「お母さん、もっと速く動かして」と言うと、母がチンコを深く咥えこんで強く吸いながら首を縦に激しく振った。
俺が「そのまま続けて!あっ!出る!…」と言ったあと母の口に射精すると、母は首の動きを止めて親指と人差し指でチンコをしごきながらカリから上を音が出るほど強く吸った。
俺が全部出し終わると、母はチンコから口を離した後ハァハァと荒い息を吐き続けた。
俺が「本当に飲んだの?口を開けてみて」と言うと、母は頷きながら口を大きく開いて中に精液が残ってないことを見せた。

母は俺の蒲団から這い上がるとふらふらと洗面所に言って何度もうがいしていた。
俺がリビングに戻って脱いだものを着ていると、母が心もとない足取りで戻ってきて、ソファーに倒れるように腰を落とした。
放心状態と言うか、魂が抜けちゃったというか、全裸のままソファに突っ伏してぼうっとしていた。
朝昼兼用の食事は俺がインスタントラーメンを作ったが、母は食欲がないといって、ほんのちょっとしか食べなかった。
このあと俺はそんな母を夜遅くまで3回もやったが、母はそのたびに「お願いだからもうよそう…親子でこんなことってよくない…」と言うものの、俺にやられることを諦めてしまったのか、本気で抵抗することはなかった。

翌日から母が毎晩遅くまで帰宅しなくなった。
多分俺と顔を合わせたくないのだろうが、俺が高校から戻ってくるとダイニングテーブルの上に2千円と「今夜は遅いから夕飯はこれで何か買うか出前をとって済ませて」と言うメモが置かれていた。
しかし遅いからと言って酔って帰ってくるわけでもなく、それに俺は母の帰宅がいくら遅くなってもやる気満々で待ち構えていて、毎晩最低1回は強引にセックスした。
土日はマンションに缶詰めになって朝から晩まで母のマンコが乾く暇がないほどやりまくった。
翌週になると母も遅く帰宅しても無駄だと思ったのか、夕方7時くらいまでには帰宅するようになったので、もちろん毎晩セックスしまくった。

当たり前の話だが、母は中出しされるのを嫌がって「どうしてもするんなら、お願いだからこれを着けて」と言ってコンドームを買ってきた。
つまりコンドームの着用と引き換えに、俺とセックスすることを認めたということだ。
俺は言われた通り何度かコンドームを付けてセックスしたが、どうもコンドームの中でチンコが動いているような感じで気持ち良さが半減した。
そこである夜、セックスの最中に体を入れ替えるふりをして着けたコンドーム外して挿入しなおした。
やっぱり生でする方が全然気持ち良い。
それは母も同じらしく、いつもは押さえていた喘ぎ声がこの時は押さえきれなかったようで、良い感じの声を漏らしていた。
そのままガンガンやってるうちに気持ちよくなって母の中に出してしまった。

母は中出しされたことにすぐに気づいたが、そうとう焦ったみたいで這いつくばるように布団から抜け出してマンコを洗いにバスルームに駆け込んだ。
母は戻ってくると俺に向かって「約束が違うじゃない!今日は多分大丈夫な日だけど、もし危ない日だったらどうするのよ」とブーブー言った。
俺が「だったら中で出しても子供ができないようにする薬を飲めばいいだろう、それか前みたいに俺が出したくなったら抜くから口で出させてくれよ」と言い返すと、「わかったわよ…そうする…」と、意外に素直に俺の言うことを聞いた。
母は産婦人科に行ってピルを服用することにした。
俺的にはフェラで抜かれたいと言う気持ちもあったけれど、やっぱりマンコの中で出す方が気持ちいいので母の思った通りで良かった。

しかし二人がセックスするようになって2ヵ月ほど経っても俺の方から一方的に母を犯すようなセックスで、母が俺に何かしてくれるというのは中出しされたくない時にフェラで抜いてくれたことくらいで、他にはほとんどなかった。
俺的には母とシックスナインをしたり体中を舐められたりしたかったが、マグロに近い状態で段々飽きてきた。
そこで脅かしてでも母に言うことを聞かせてやろうと思い、試しにAVを見せながら「親父とはこんなふうにやってたんだろう?だから俺にもいろいろやってくれないと、俺たちのことを親父にしゃべっちゃうよ」と言ってみた。
その言葉を聞いた母は物凄く動揺しながら「お願い、それだけはやめて…」と縋るような目で言ったので、「じゃぁこれからはこの女優みたいなことをたっぷりしてよ」と言うと、すべてを諦めたような表情を浮かべて少しの間黙ったあとで「わかった…だからお父さんに私たちのことが知られるようなことは絶対に言わないで…」と言った。

この日の夜から母は俺の言いなりになり、献身的に俺を楽しませてくれるようになった。
親父に知られることがよっぽど怖いんだろう、AVやエロ雑誌で見て気持ち良さそうだと思ったことを次々にリクエストすると、その通りのことを母はやってくれた。
「きっと親父とはこんなことをしょっちゅうやってたんだろうな。じゃなきゃいくら脅されてるからって、何の抵抗もなくこんな上手くできるわけない」と思うと、なんとなく妬けてきた。
と同時に「やっぱり俺の母親だ、お母さんもなんだかんだ言って、けっこうスケベだったんだな」と思うと、逆に変な安心感も芽生えた。
父は月1くらいで帰って来ていたが、その時だけは今までと何も変わらない普通の母子を装った。

その父の帰省が月1から2ヵ月に1回、3ヶ月に1回へと減っていったのは出て行ってから半年くら
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2
投稿者:宏之 ◆rNiNKtLPbM
2016/02/04 19:54:16    (K7wJEHmr)
途中で切れてしまったので続き。

その父の帰省が月1から2ヵ月に1回、3ヶ月に1回へと減っていったのは出て行ってから半年くらい経ったことだった。
俺は気にもかけないどころか、父が帰ってこない方が好き放題できるので好都合だったが、母は気を揉んでいた。
初めのうちは忙しいから帰れないと電話で言って来ていたが、しばらく経つとその連絡もよこさなくなった。
母は「きっと忙しいのよ」と言っていたが、内心は穏やかでなかったことが日常生活や俺たちのセックスにも表れた。
妙にねちっこかったり、逆にイライラしていて投げやり気味だったり、その日その日の気分で凄くムラがあった。

父が転職してから1年半くらいたった頃だったと思うが、とうとう4カ月も帰ってこなかったので、母が休暇を取って父のところへ訪ねて行った。
俺は当然泊まってくるのだろうと思っていたし、母も2~3泊できる程度の支度をして金曜日の朝、俺よりも早く出て行った。
ところが俺がその夜テレビを観ていると、父が偉い慌てた様子で電話をよこして「お母さんが帰ってきたら電話するように伝えろ」とだけ言って電話を切った。
それから2時間ほど経って母が帰ってきた。
俺が「あれ?帰ってきたの?さっき親父からお母さんに電話してくれって電話があったけど」と言うと、何も答えずに急に泣き出して俺に抱き付いてきた。

母が落ち着いたとこで事情を聴くと、どうやら父に女ができていて、親父の住まいでその女と鉢合わせになったらしい。
母に頼まれて仕方なしに俺が父に電話して事情を聴いてみると、父は父でしどろもどろになりながら誰が効いたって嘘だろうって言い訳をしていた。
俺も男だから、自分よりも偉い女といるのも辛いのだろうということはなんとなくわかったし、母を手放してくれてありがとうと言う気持ちの方が強かった。
その夜から母がガラッと変わった。
父に裏切られた怒りと絶望感が母を変えてしまったんだと思うが、俺に向かって「宏之はお母さんを裏切ったりしないよね」と、事あるごとに訴えるような目で俺に言うようになった。
それに俺に対する態度が息子に対してというよりも夫に対するような感じになり、母親らしい口調で俺に物事を言ったりすることがほとんどなくなった。

結局このことが原因で、父と母はろくに話し合う機会も持たずに俺が高3になった頃離婚してしまい、名実ともに母子家庭になってしまった。
まあ離婚したといっても、面倒くさいので苗字も母の旧姓に戻すのは俺が大学に入るタイミングにしたし、住むところもそのままだったので当面の間生活が変わることはなかった。
母とは「父とは会わないと」とい約束をしていたが、俺が大学生の頃に母には秘密で父のところに遊びに寄ったことがある。
父は転職先の会社も辞めて、新しい奥さんの実家に養子に入り、その家でやってるコンビニに毛が生えた程度のスーパーの専務になってた。
まぁ世の中でよく言うマスオさん状態だ。
余談だが、母みたいな奥さんがいる父が浮気したんだから、きっと若くてきれいな女なんだろうと思って期待して会った新しい奥さんは、顔はまあまあ普通だったが歳食ったデブだったので酷くがっかりした。

母は父の裏切りに対する怒りを俺とのセックスで紛らわすかのようになった。
浮気発覚前は母から求めてくることは一度もなかったが、発覚後は母の方から求めてくることも珍しくなくなった。
自分から求めてきた夜の母は特に激く淫らで、それが週末だと一晩中何度も求めてきた。
高校でも大学でも同級生くらいの女の子と付き合ってセックスもしたけど、母のように激しく濃厚で、しかも中出しでセックスをできる子はいなかった。
だから付き合っても長持ちせずに、友達からは女をとっかえひっかえする酷い男だとからかわれたが、男と女にはセックスが重要だから仕方がない。
セックスするようになってから2年くらい経つと、さすがに毎晩何回もするようなことは少なくなった。
それでも平日は一日置き、週末ともなると相変わらず濃厚なセックスを楽しんだ。

俺が大学生になると、二人は夫婦同然で母と息子であることを完全に忘れたかのようになっていた。
俺はやりたい盛り、母は40代半ばを過ぎてなおセックスに貪欲だった。
そんな二人が誰の目を憚ることの無い環境にいれば、どちらからとなく求めてしまうのは仕方ないことだと思う。
しかも俺たちが住んでいるのはマンションの7階で、カーテンを閉めなくても周りに高い建物が無いから覗かれる心配がない。
今でも時々休日の真っ昼間、リビングやお互いの寝室でカーテンを開けたまま明るいところで派手にセックスしまくってる。
今のところ俺も母も関係を止める気はない。
このまま行けるところまで行ってしまうんだろうな、俺たち親子。

3
投稿者:(無名)
2016/02/05 09:46:23    (46FKnT52)
大変素晴らしい、そろそろ子作りも考えてもいいのでは?
4
投稿者:(無名)
2016/02/06 07:25:08    (.TY258eD)
よかったけど、ちょっと長かったぁ
5
投稿者:はる
2016/02/06 18:06:56    (2U6EH.bh)
素晴らしい!!!

もっと、投稿をお願いします。
6
投稿者:Max
2016/02/09 19:44:22    (3/b6IWE9)
お母さんは宏之さんがいてくれて、良かったんじゃあないですか?
母子相姦は一般的には許されないことだけど、これも一つの愛の形
だと思いたいですね。

7
投稿者:やまねこ
2016/02/10 15:25:18    (dU1ujqGI)
宏之さんの気持ちがよくわかりました。
内容もしっかり伝わりましたよ。
続きで書くことがあれば、期待しています。
うらやましいな。
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