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2019/12/26 18:58:37 (HCNUqVMn)
23歳の頃、教員をしている伯母(父の姉)の秋子さんが私の住む街に赴任してきました。
教師一筋30年の52歳で独身の秋子さんは、会うといつも私を可愛がってくれました。
秋子さんは知的で上品な美人で、私も大好きでした。
秋子さんは子の転勤で教頭先生になったそうで、美人教頭と言われていました。
秋子さんが赴任してきた年の7月上旬の休日、クルマ好きの私は、秋子さんに前の勤務地まで運転を頼まれました。
何でも、前に住んでいたアパートに忘れ物をしたとかで、用事はすぐに終わり、ドライブしながら帰ってきましたが、山の上にお城のようなものを見た秋子さんが、
「あれ、素敵な建物ね。何かしらね?」
というので、たぶんラブホだと思ったのですが、独身の秋子さんをからかうつもりでそのお城風の建物に向かってみました。
案の定ラブホでしたが、とても素敵な佇まいでした。
「秋子さん、ラブホですよ。」
「あら、やだわ。」
「綺麗な建物ですね。中はどうなってるんだろう・・・」
「入ってみたいの?」
「何となく・・・興味をそそるなあ・・・」
「入ってみようか?私、お金払うから。」
という凄い展開になりました。

最初は伯母さんだから、見学だけと思いましたが、ベッドには天蓋があってとてもロマンチックで、思わずその気になってしまいました。
「秋子おばさんがお姫様に見えまーす・・・」
と言ったら、私にしなだれかかってきて、思わず腰に手を回したら、目を閉じてキスを迫られているような雰囲気になったので、そっと唇を重ねました。
それがスイッチになって、
「ケンちゃん・・・おばちゃんの事、好き?」
「うん・・・ずっと前から・・・」
「本当は、近親相姦だからダメなんだけど、あの街にいる間だけ、恋人になって・・・」
「いいよ・・・」
二人は裸になって、一緒にお風呂に入りました。
大好きな秋子さんの裸で、フル勃起状態でした。

ベッドに行って、秋子んさんのオマンコを広げると、52歳とは思えぬほど綺麗でした。
独身の秋子さんは、何人お男性を知っているのでしょう。
秋子さんのオマンコをクンニすると、既に大洪水の状態でした。
秋子さんは、フル勃起した私のペニスを見ると、
「凄いわ・・・勃起した男性のオチンチン見たの、何十年ぶりかしら・・・」
としみじみ言いました。

私は、大学時代に彼女2人、人妻セフレ2人と性体験がありました。
大学1年の時に初めて同士で初体験した短大生とは、なかなか入らなくてかなり苦労した覚えがあります。
その後の彼女は非処女でしたが、セフレ人妻ともども、大きいペニスと言われた私のペニスは、フル勃起状態で約17cmあります。・
秋子さんは、大きい、大きい、と言いながらもフェラを始めました。

秋子さんは仰向けになって、足を開き、
「去年閉経したから、そのまま入れて、ケンちゃんの精液ちょうだい・・・」
実は、生まれて初めての生挿入でした。
何十年ぶりのセックスなのか知りませんが、秋子さんのオマンコは狭くて、メリメリという感じで入っていきました。
「ああ~~アソコが裂けそう・・・」
と言ってましたが、初めての生挿入を経験した私は、オマンコの中でペニスにヒダヒダがまとわりつく感じに感動していました。
特に、抜くときはカリにヒダヒダが引っ掻かるみたいで、とても気持ち良かったです。
次第に感じてきた秋子さんは、
「ああ~~気持ち良い・・・もっと、ケンちゃん、もっと犯して・・・」
とかなりの悶えようでした。

私は、初めての生挿入の刺激にたまらず漏らしてしまいました。
「ごめん・・・気持ち良すぎて漏れちゃった・・・」
「いいのよ・・・もう少し、抱きしめていて・・・」
秋子さんを抱きしめていると、熟した女性のフェロモンに包まれて、再び秋子さんのオマンコの中でムクムク勃起してしまいました。
ゆっくり腰を振り始めると、
「ああっ!また・・・ああ、ケンちゃん・・・おばさんもうダメぇぇぇぇ・・・」
秋子さんはアンアンアンアンと喘ぎながら、二度目の中出しに痙攣していました。
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投稿者:健太 ◆I5SJN3svWs
2019/12/26 19:02:21    (HCNUqVMn)
教頭先生というのは異動が速いのか、秋子さんは3年でまたほかの街に転勤して行ってしまいました。
約3年間、伯母である秋子さんと中出しセックスを楽しみました。
最後のセックスは、秋子さんの転勤先のアパートでしました。
引っ越しを手伝った夜、一泊させてもらって、4~5回中出しして、お別れしました。
「ケンちゃん・・・伯母さんにとって一番の彼氏だったわ。素敵なセックスをありがとう。」
「じゃあ、秋子おばさん、元気でね。さようなら。」
「ケンちゃんもお仕事がんばってね・・・」
秋子さんは、バックミラーから見えなくなるまで手を振っていました。
秋子さんは五十路のおばさんでしたが、最高のオマンコでした。

秋子さんが転勤した半年後、3歳年下の妻と知り合い、2年交際、私28歳、妻25歳で結婚しました。
妻は秋子さんに似た雰囲気の知的で清楚な女性ですが、処女ではありませんでした。
でも、私の17㎝砲を見て、
「うわあ・・・正直いうと、私元彼2人いたけど、圧倒的に大きい・・・」
と言いました。
「お、お、大きくてお口に入らないから、ペロペロで我慢してね。」
秋子さんは何とか咥えくれましたが、妻は無理だったようです。

子供も2人生まれて、幸せな結婚生活を送っていた先月、秋子さんの訃報が届きました。
享年72歳、独身の秋子さんは、独り寂しく旅立っていきました。
秋子さんの実弟である父と、遺品の整理に行くと、テレビの隣に、20年前に映した私と秋子さんのツーショット写真が飾ってありました。
「姉さん、健太のことが好きだったっけなあ。本当の子供みたいに可愛がってたよな。」
と言いましたが、秋子さんは、甥っ子とのツーショットではなく、元彼との思い出として飾ってあったことは、私しか知りません。
秋子さんとの3年は、私も墓場まで持っていくつもりです。
そしてここに、元カノである伯母の秋子さんとの思い出を綴ります。

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投稿者:担々麺
2019/12/27 10:31:38    (FH71kUCe)
めっちゃステキですやん!!
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投稿者:take   take_engine640
2019/12/27 16:21:17    (12sBTNZK)
いい話じゃないですか
二人の写真は健太さんに持っていてもらいたいけど…
知的な女性が中田氏しまくって乱れるなんてたまらんですね
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投稿者:担々麺
2019/12/27 21:37:22    (FH71kUCe)
うん、たまらん たまらん。
6
投稿者:おちゃ~ぶり
2019/12/28 08:40:34    (cXJy5BuO)
確かに、墓場までだんまりはもったいないくらいのイイ話。
ここへ綴ってくれてありがとう。

そして、秋子さんのご冥福をお祈りします。合掌
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