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サルート

投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
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2019/08/27 22:25:10 (bp4Ms4Em)
母にAMZONで下着がセールになっている事を教えたのが始まりだった。母は、AMZONで買い物したことが無いから私に買ってくれとメールで商品のリストを送ってきた。ワコールのベージュで無地のブラとショーツは、いかにも52歳のおばさんが身に着けていそうな物だった。女性の下着をネットで見るのは初めてで、見始めると、妙に興味が出てきて、次々に商品をクリックした。サルートというブランドは、刺繍がきれいでクリックを続けていると、彼女もいない私は、母が着たらどうなるのかと頭の中で下着姿の母を想像し始めた。先日の母の日に何も買わなかったことを思い出しセットで1万円くらいのブルーのブラとショーツを一緒に注文した。
 届いた商品を「プレゼントも入ってるから」と言って渡すと母は、「どうするのよ」とかなり驚いていた。
「親父が、喜ぶんじゃない」と軽口をたたくと「そんなのもうずっと無いわよ」と笑いながら返してきた。両親の性生活を初めて聞いてこっちの方がどぎまぎしてしまった。

 日曜日に、昼までだらだら過ごしていると母が「プレゼントのお礼にランチを奢る」と言ってきた。ファミレスで母と向き合った。来る途中に「この間貰った下着を着てきたから」と母に言われ、食事中は頭の中で下着姿の母を描いてしまい、母を一人の女性としてしか見れなくなった。母は充分にきれいだと息子ながら感じた。半袖のブラウスとタイトスカートを纏い、首に光るネックレスもセンスが良かった。165センチでやせ型の母は饒舌だった。
 夜、脱衣所に入ると、洗濯籠の横に手洗いする物を入れる小さな袋があった。袋を開けると母の下着が出てきた。思わず顔に当て匂いを吸い込んだ。懐かしいような何とも言えないその匂いに私の物はそそり立っていた。

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投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
2019/08/27 22:26:48    (bp4Ms4Em)
母の下着の匂いを嗅いだ時から、母への気持ちは日々増していき、押えられなくなっていった。気づくと母の事を思い、妄想のなかで母を何度も抱いた。一か月後、私はまたネットで新たなサルートの下着を注文し母に渡した。
「嬉しいけど、相手が違うでしょう。26歳にもなったんだから結婚したい人にあげなきゃ。」
「ごめん。この間からどうしても母さんが、きれいな下着を着けているのが見たいんだ。俺の理想の女性は母さんなんだ…。」
前回言えなかった言葉、「下着姿を見せてほしい」と私の願望を母にぶつけた。
「裕司の視線は気づいてたけど、母親の下着姿見てもしょうがないでしょう」
母は、困ったような顔で頷いてくれ、また週末に食事の約束をした。

 土曜日に母と外で食事をした。先日と同じように母は良くしゃべり、私は母に相槌を打ちながら、母の下着姿を頭に描いていた。家に帰り私の部屋に二人で入ると、母は思いもしないことを口にした。
「じゃあ、裕司、脱がせてくれる。」
「俺が脱がしていいの。」
母は、大きく息を吸い込むと目を閉じた。
「母さんだって恥ずかしいけど、見たいんでしょう。いいわよ。」
母のブラウスのボタンを一つ一つ外す度に、今までになく気持ちが高ぶっていった。白地に薄い茶色の刺繍が施されたサルートのブラジャーを身に着けた母は、想像以上に美しかった。外人のモデルが身に着けているよりも、母が身に着ける方が絶対に似合っていた。熟年のしっとりとした母の肌は、まさに熟れた美しさがあった。スカートを床に落とすとTバックに包まれた母の豊かなヒップが現れ興奮が一気に高まった。想像以上に魅力的な母の下着姿が私の心を奪った。
「母さん、きれいだ。」
母に賞賛の言葉を浴びせながら、母の後ろに回り母のヒップを見つめた。母を抱きしめたい衝撃をぎりぎりのところで抑え込んだ。
「いやだ、お尻見てるの。Tバック何て裕司に貰って初めて履いたのよ、お尻たれてるから。」
母が目を開くと私の下半身の怒張に視線を向けた。
「母さんの下着見て、こんなになったんだ。」
母は私の怒張にそっと手を添えた。
「裕司、見るだけで我慢できるの。手とお口でしてあげるから。親子なんだからそれで我慢して。」
母は、私のズボンとパンツを脱がせ、私を椅子に座らせた。母は、微笑みながら、私の物を確かめるように触った。
「裕司は本当に大きくなったわね。」
手の刺激で先端が濡れ始めると、母はそれを咥え込んでくれた。母の口の中の温もりと目の前の母の姿は強烈な刺激だった。至福の時間は長く続かなかった。頂上に達すると母は迷いもなく全てを飲み込んでくれた。

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投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
2019/08/27 22:27:37    (bp4Ms4Em)
翌日の日曜日、父と妹は出かけ母と二人で昼食をとった。母と向かい合うと昨日私の物を咥えてくれた母の唇に目が行った。
「今日は、最初に、貰った下着を着ているの。」
母は、可笑しそうに私の顔を覗き込んだ。
「最初に貰った下着も見せないといけないわね、後で寝室に来て。」

両親の寝室に入ると、布団が敷いてあり、青い下着の下着姿の母が待っていた。
母は私を抱きしめると、唇を重ねた。ねっとりと熱い母の舌が口の中に入ってくると夢中で長いキスを交わした。Tバックの上の母のお尻に手を這わせ心地よい弾力を味わった。
「母さんいいの。」
「そんなこと言わないの。裕司は男なんだから、最後は押さないとダメなんだよ。昨日も本当に我慢するんだもの。女に言わせちゃダメでしょ。いつまでも結婚できないよ。」
服を脱ぎ母と布団の上で素肌を合わせると包まれるような充足感があった。ブラジャーをゆっくり取り、決して大きくないが柔らかい乳房に吸い付いた。一心に吸い付いていると母の静かな喘ぎが漏れた。
「裕司の好きなようにしていいから。」
母の身体を確かめるように下半身まで愛撫を続けた。ゆっくりショーツを降ろすと母のそこはきれいに整えられ潤みを帯びていた。ピンク色の亀裂を美しいと思った。吸い寄せられるように口をよせた。
「そこだよ、そこをゆっくり舐めて。」
今まで一人の女性としか付き合ったことが無く、経験が豊富でない私を導くように母は、声をかけてくれた。母の太腿を抱えるように長い時間舌を這わせ続けると「うーーっ」と長い声を出し母は、体を震わせた。
「裕司、母さんの中においで。」
母にあてがうと潤んだ蜜壺の熱さが興奮を高めていった。母が私の全てを包み込んむと、母と一つになっている、しびれるような充足感が下半身を通して全身に伝わっていく。動きもせず、じっとそのままで気持ちがよかった。
「最初はゆっくりでいいのよ、動いて」
母の言葉に従い腰を動かし始めると母の喘ぎ声が大きくなった。母の強烈な締め付けで動けなくなるまで、時間はかからなかった。母は細い声をあげ頂上に上った。そのまま休まず攻め続けると二度三度と頂上へ登って行った。母とつながったまま、胸を合わせて母の耳元に舌を這わせながらささやいた。
「中に出していい。」
「裕司が赤ちゃん欲しいならいいわよ」
母の言葉は、刺激が強かった。母に子供を産ませたいという欲望は、ギアをトップスピードを上げて母を突き上げさせた。母と同時に頂上へ登り精を奥深くで噴出させた。

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投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
2019/08/27 22:28:53    (bp4Ms4Em)
母は、週末毎プレゼントした下着に身を包み体を開いてくれた。母は「月の物はまだあるけど、この年で妊娠したら奇跡だから産んであげる。」と言い、いつも中に出させてくれた。ウイークデイも父と妹を気にしながら私の部屋で、夜の短い時間唇を重ねた。
 8月に入ってお盆前の土日で隣の県にある母の実家に行くことになった。充分日帰りできる距離だったが、「ゆっくりしたい」と母が言い出し私の運転で一泊で行くことにした。その日は、朝早く出て午前中に祖母と叔父夫婦の家に行き墓参りを済ませた。二人で旅行するための言い訳のような訪問を早めに切り上げた。奮発して予約したホテルの部屋は、スイートではなかったが、ネットで安かったとはいえ二人で7万円ちょっとした。母は部屋に入るとその広さに驚いて「私が払ってあげる」といいながら、非日常の空間を楽しんでいた。シャワーを浴びに浴室へと向かった母に、私は買っておいた下着を渡した。前も買ったサルートの下着だったが、今度のは、ブラもショーツも純白だった。そしてレースが施された真っ白のスリップも加えるとかなりの出費だったが、母にはそれをどうしても着てほしかった。母が浴室から出てくるまで随分待たされた。口紅の色も変え髪を下した純白の母は、震えるほど美しく輝いてた。
「裕司のお嫁さんにしてもらえるの。」
「加奈子の事を心から愛してる、だから俺だけのものになって欲しい。」
母は僕の目をじっと見つめて言葉を発した。
「いいよ加奈子はずっと裕司だけのものだよ。わたくし、加奈子は裕司さんを如何なる時も永遠に愛し続ける事をここに誓います。」
不覚にも母の言葉に涙を流してしまった。
「もう、泣いてるの。」
そういうと母は、舌で涙を拭いてくれた。純白の下着を着た母が、余りにきれいで私はいつまでも下着を脱がせず母の全身を舐め上げていった。特にTバックから出た脚の付け根を舐め続けると母は、大きく喘いだ。長すぎた前戯に母が自ら下着を脱いだ時に、母の愛液はしたたるほど溢れていた。この日の母は、積極的に私に跨り、自ら四つん這いの姿勢をとってくれた。母も私も相手を喜ばせることに全力で今までになく激しく求めあった。
 夜になり、一つだけ母にお願いをした。よくAVで見るような夜景を見ながらの挿入をしたかった。母は全くそんな発想が無かったようで驚いていたが、床から天井まで有るガラスの窓に手を付いて後ろから入れさせてくれた。
「いやだ。ガラスに映ってるよ」
母は、鏡の様に映っている姿を恥ずかしがりながら大きな喘ぎ声を漏らした。今まで後ろからでは、上り詰めたことのない母が夜景の光の中で頂点に達した。
 この日から、母・加奈子との関係は変わった気がする。「早くいい人見つけなきゃね」とか罪悪感を感じさせる言葉を言わなくなった。その代わりに、交わりの後で「愛してる」「気持ちよかった」と言ってくれる。二人だけの時には「加奈子」「あなた」と呼び合うようになった。でも「セックス上手になったね」と母親にと誉めてもらうと素直に嬉しい母の子供です。


5
投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
2019/08/27 22:29:34    (bp4Ms4Em)
母との関係が始まってから一年後に、妹が結婚して家を出ていった。妹の結婚式の一か月前の週末、母の独身時代からの友人が娘を連れお祝いにきてくれた。昔は、お互いの家の子供同士でよく遊んだこともあり、家族全員でもてなした。母が思わぬことを言い出した。
「裕司と有里さんもも久しぶりに会ったのだから、一緒にご飯でも食べてきたら。」
父も「そうだな」と言いながら私に1万円札を握らせた。「完全に仕組まれた」と思ったものの、成り行きで逃げられず娘の有里と食事に出かけた。有里は、私より学年で四つ上で今年で32歳になる。幼稚園の先生でぽっちゃり迄はないが、少しふくらみの有る母性を感じさせる女性だ。
「年上すぎて、いやでしょう。」
「そんなことはないけど、俺、マザコンですし、頼りないですよ。」
「おばさんに聞いてます。すごいマザコンだって。でも幼稚園の男の子は皆マザコンだし、いいと思います。」
そんな感じで話していると打ち解けて、来週また会うことになった。家に帰り母にどんな話をしたのか迄、私の部屋で全部報告した。
「加奈子は、俺が結婚してもいいの。」
「あなたは、ずっと愛してくれるんでしょう。私もそう誓ったんだから。でも、本当は複雑かな、あなたを独り占めできないと。」
そういいながら母は、私の股間をさすり始めた。
「あの娘だったら大丈夫。私に任せなさい。」
私のズボンを降ろしてベッドに座らせると、大きさを確かめるように、ゆっくりゆっくり手を動かした。私に奉仕してくれると同時に母も私を攻めることを楽しんでいる。先端に透明な液が溢れた。
「やっぱり、これは私の物・・でもいいの。有里さんもきっとこれに、夢中になるわ。」
母はいきり立つ先端に舌を這わせ舐めていく。頭の部分の周辺を舌の先端で攻められるとつい声が出てしまう。「加奈子、口に入れて」と哀願するまで、母は私の表情を確かめながら先端から茎の根元まで、何度も舌先を往復させた。母の口技は、一年前に比べ的確に私の感じる所を突き、私に深い快楽を与えてくれるようになった。口の中に噴出させると、母は、嬉しそうに微笑み、限りない愛情で全て飲み込んでいった。これほど愛情を込めて私の物を咥えてくれる女性は他にいない。
 2回目のデートで有里をホテルに誘った。驚いたのは、有里がサルートの下着を身に着けている事だった。有里は可笑しそうに言いだした。
「おばさんが電話で教えてくれたんです。裕司さんは母親にサルートの下着をプレゼントする位の、下着フェチだって。」
下着は、ふっくらした体と想像以上に大きな胸によく似合っていて、抱きご心地が良かった。有里はひたすら受け身のセックスだったが、幾度となく頂上へ登り最後には大きなうなり声さえ上げていた。正直、母以外の女性とのセックスは新鮮で私も夢中になった。
「裕司さんセックス上手なんですね。叔母さんは女性経験はあんまり無いって言ってたけど。何度も何度も気持ち良くなって、途中から訳分かんなくなっちゃった。こんなの初めて。」
確かに一年以上母と交わり、母に手ほどきされた事で女性の扱いは既婚者レベルにはなったと思う。その日の夜も、母は私の横に座り強直したものを愛しそうに触りながら、私の話を聞いた。「あなたの母親なんだからやっぱり結婚はして欲しいの。これからは、有里さんにあなたが教えてあげるのよ。」
有里は、包容力もあり甘えさせてくれ、確かに私にはいい相手だった。半年後、私は、母が嫁にと決めた有里と結婚した。

6
投稿者:裕司 ◆GmgU93SCyE
2019/08/27 22:30:17    (bp4Ms4Em)
家はもともと農家だったので敷地もあり、結婚前に急遽2LDKの別棟を建てた。子供が大きくなったら、親と家を交換すればいいと父が決めた。
 結婚してからは、妻有里の尻に敷かれている、そしてそれが妙に心地良い。妻は幼稚園の勤めを続けており洗濯、掃除といった家事は私も分担しているがしょっちゅう妻に怒られる。食事も風呂も終わってリビングでくつろぐ時間に、妻にシファーで膝枕をしてもらい、おしゃべりをするのが日課になった。妻に頭をなでてもらうと限りない安心感で安らぐ。膝枕の状態で妻の大きな胸にちょっかいを出すと「おっぱい飲みたいの」と言って、胸を出してくれる。妻の大きな乳房に顔が溺れるような状態で吸い付き、舌で乳首をまわしながら吸い続ける。妻の吐息が大きくなってきたころに、妻が私の下半身に手を伸ばしていき、「裕ちゃんは、ここを触って欲しいのかな」と聞いてくる。そのままソファで前戯を続けて、寝室に行くというのが毎日の生活になった。付き合い始めたころは、セックスだけは私が主導権をもっていたが、結婚するころには、妻も積極的になってきた。妻は、私の教えた口技も上達し、妻が跨る姿勢もうまくコントロールできるようになっていた。
 妻と平日も週末もべたべたして、母との秘密の時間が取れたのは、結婚式後一か月目の週末だった。その日は、幼稚園のイベントで妻は休日出勤していた。父と母の住む母屋で昼食をとり、父が外出すると母の部屋に移った。母は、妹が使っていた部屋をベッドや家具はそのまま自分の部屋にして、自分の時間を過ごしていた。
母に妻との生活を夜の事を含め話した。
「昨日の夜も九時過ぎには電気が消えていたものね。母親としては、仲が良いのはとっても嬉しいけど、女としてはちょっと複雑かな」
ベッドに座ってにこにこして話を聞く母の横に行き母の身体を触り始めると母が立ち上がった。
「今、洋服脱ぐからちょっと待って」
母が部屋着のニット・ワンピースを一気に頭から脱ぐと、初めて見る黒い下着を纏った母が現れた。黒い下着は、サルートの物とは違い乳首や母の局部がうっすらと透けて見え、母の白い体を挑発的に見せていた。
「どう、あなたも疲れているだろうから、少し刺激にしないとね。」
刺激は充分過ぎた、その下着は今までになく母を淫らに見せた。妻とのゆったりと甘えたようなセックスすではなく、ベッドの上では、激しく母を攻めた。黒いレースの下着が今までになくエロティックでブラをずらして乳房を吸い続け、ショーツも脱がせることなく愛撫を続けた。自分を産んでくれた人とだからなのか、母の中に私の物は、元々一つであったかのように入っていく。その溶け込むような一体感に幸せを感じた。妻とのセックスで感じる快感とは全く別の感覚に酔った。一度母の中に放出し、添い寝状態で母の乳房を口に含んでいると母が私の頭をなでながら「あなたは、夜もあるから」と言った。
今までだと少し休憩してから、母が私の物を咥えると2回戦に入っていく。
「加奈子ごめんね。」
「いいの。私はあなたに、こうされているだけど充分。」
母は、乳房に私の口にをあてがうと私の頭を撫でた。

7
投稿者:淫奔   x_inhon_x Mail
2019/08/27 23:12:42    (X3i6v30L)
裕司さん
素晴らしいお母さんがおられて羨ましいです。
興奮しまくりで拝読させていただきました。
パンツの中もドクドクですが・・・。

そして、有里奥さんも素敵ですね。

その奥さんとお母さんの仲も、もしや・・・裕司さんにとっても嬉しい関係を持っているのでは無いかと思ってしまったり。

更新も楽しみです。


8
投稿者:bon
2019/08/27 23:33:00    (HwhsxKll)
裕司さん、投稿パラダイスが停止になってこちらに
移られてきたのですね。
お母様や奥様との愛の世界を報告頂ければ幸いです。

(後は彼がこちらに来てくれれば・・・)
9
投稿者:(無名)
2019/08/28 13:10:07    (gP3yLy6H)
サルートなんて白鳩のが安いんだけど
10
投稿者:初心者
2019/08/28 21:38:09    (4xix0XVy)
再度ありがとうございます。
続きを待ち望んでいます。
11
投稿者:(無名)
2019/09/01 17:00:54    (vo6HopQN)
サルートの宣伝物語?w
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