2019/08/27 22:26:48
(bp4Ms4Em)
母の下着の匂いを嗅いだ時から、母への気持ちは日々増していき、押えられなくなっていった。気づくと母の事を思い、妄想のなかで母を何度も抱いた。一か月後、私はまたネットで新たなサルートの下着を注文し母に渡した。
「嬉しいけど、相手が違うでしょう。26歳にもなったんだから結婚したい人にあげなきゃ。」
「ごめん。この間からどうしても母さんが、きれいな下着を着けているのが見たいんだ。俺の理想の女性は母さんなんだ…。」
前回言えなかった言葉、「下着姿を見せてほしい」と私の願望を母にぶつけた。
「裕司の視線は気づいてたけど、母親の下着姿見てもしょうがないでしょう」
母は、困ったような顔で頷いてくれ、また週末に食事の約束をした。
土曜日に母と外で食事をした。先日と同じように母は良くしゃべり、私は母に相槌を打ちながら、母の下着姿を頭に描いていた。家に帰り私の部屋に二人で入ると、母は思いもしないことを口にした。
「じゃあ、裕司、脱がせてくれる。」
「俺が脱がしていいの。」
母は、大きく息を吸い込むと目を閉じた。
「母さんだって恥ずかしいけど、見たいんでしょう。いいわよ。」
母のブラウスのボタンを一つ一つ外す度に、今までになく気持ちが高ぶっていった。白地に薄い茶色の刺繍が施されたサルートのブラジャーを身に着けた母は、想像以上に美しかった。外人のモデルが身に着けているよりも、母が身に着ける方が絶対に似合っていた。熟年のしっとりとした母の肌は、まさに熟れた美しさがあった。スカートを床に落とすとTバックに包まれた母の豊かなヒップが現れ興奮が一気に高まった。想像以上に魅力的な母の下着姿が私の心を奪った。
「母さん、きれいだ。」
母に賞賛の言葉を浴びせながら、母の後ろに回り母のヒップを見つめた。母を抱きしめたい衝撃をぎりぎりのところで抑え込んだ。
「いやだ、お尻見てるの。Tバック何て裕司に貰って初めて履いたのよ、お尻たれてるから。」
母が目を開くと私の下半身の怒張に視線を向けた。
「母さんの下着見て、こんなになったんだ。」
母は私の怒張にそっと手を添えた。
「裕司、見るだけで我慢できるの。手とお口でしてあげるから。親子なんだからそれで我慢して。」
母は、私のズボンとパンツを脱がせ、私を椅子に座らせた。母は、微笑みながら、私の物を確かめるように触った。
「裕司は本当に大きくなったわね。」
手の刺激で先端が濡れ始めると、母はそれを咥え込んでくれた。母の口の中の温もりと目の前の母の姿は強烈な刺激だった。至福の時間は長く続かなかった。頂上に達すると母は迷いもなく全てを飲み込んでくれた。