ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

投稿者:(無名)
削除依頼
2019/07/01 08:03:45 (WJyQURrH)
誰かに聞いて頂きたく、初めて投稿します。
私は62歳のデブなおばさんです。
先日仕事で来た甥を我が家に泊まらせた時の話です。
我が家は3LDKのマンションに私と出戻りの娘と二人の孫と暮らしています。
部屋もないので、私の部屋で布団を並べて甥と眠りにつきました。
深夜、変な違和感を感じ目を開けると甥は私の股間に顔をうずめ舐めていました。
「えっ?」
声を出すと
「ごめん…おこしちゃった?」
私は既に下半身は裸で上着のボタンは外されて乳房が露出していました。
「何?だ駄目よ!やめて!」
すると甥は唇を重ね、同時に指で肉壺をかきまわしました。
久しぶりの快感につい身体をゆだねてしまいました。後は甥にされるがまま抱かれ、甥の要求に応じペニスをしゃぶり私の肉壺に迎え入れた甥のペニスの快感に浸りました。何回したのか?肉壺と口でザーメンを受けとめました。
若い頃より感じていましたし、絶頂をむかえたとき快感がとても深い感覚がありました。
今度は私が甥に抱かれる為に会いに行きます。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2019/07/05 06:18:40    (1fz9LRlx)
甥との話し合いの結果、今日の夜から甥の部屋で会うことになりました。土曜日はパートがあったのですが、嘘をつき休みにして頂きました。店長、ごめんなさい…
「日曜日は駄目なの?」
「駄目!久しぶりに母さんと会うんだ!オヤジが山の仲間と会うんで留守らしい!」
嬉しそうに話していました。そう言えば兄は山登りが趣味で山岳会に入っていることを思い出しました。
「兄さんに内緒で義姉さんと会うの?どこに行くの?」
「う~ん、オヤジが昔から苦手なんだ(笑)多分、ちょっと買い物に行くと思うけど…後は部屋で過ごす!何で?」
「別に…仲良いなぁ~と思って!」
これ以上聞けませんでした。
今日15時までパートして甥の部屋に泊まりに行ってきます。
13
投稿者:Y
2019/07/05 12:56:41    (z3Uo0xwm)
こんにちは。
今日の夜は甥と会ってセックスするんですよね。
嘘をつき土曜日休みまで取って準備万端…甥との事を考えて仕事中も下着を汚してしまうかも知れ
ませんね。電話では聞き出せなかった甥と母親との関係についても確認しておかないと、今後の貴女と
甥の関係にも影響して来ると思います。
父親の留守中に母親と会って何もしないで過ごすなんて考えられませんし、貴女自身も一番知りたい
ことと思うのでちゃんと確認し、甥とどんなセックスしたのかも凄く気になりますので、合わせてレス
して頂けたらと思ってます。

14
投稿者:(無名)
2019/07/08 05:57:39    (4nYxExEL)
おはようございます。
甥と過ごした楽しくエッチな時間のご報告です。
待ち合わせ場所で無事に会うことができ、徒歩で部屋に向かいました。
甥の部屋は五階建ての五階の角部屋、1LDKで近くに音大があるせいか、ピアノOKの完全防音です。シンプルで大人の男性の部屋という印象でした。
ソファーに座りお酒とおつまみをつまみながら昔話をしました。会話の内容は叔母と甥の会話なのに、合間に軽くキス…濃厚なキス、異常な世界!興奮して私から
「一緒にお風呂はいろ
15
投稿者:(無名)
2019/07/08 06:46:22    (4nYxExEL)
ごめんなさい…続きです。
私から
「一緒にお風呂に入ろう!」
「その前にマッサージしてあげる!」
たちあがり準備を始めました。リビングのテーブルをずらし、床にペットシート?を数枚敷きました。服を脱いで寝るように言われパンティだけの姿で寝ました。
甥は全裸で手には電気マッサージ機を持っていました。
「使ったことある?」
「えっ?ない…」
「そう、じゃあ最初は弱めで!」
私の乳房を持ち乳首にあたるかあたらないかの距離でマッサージ機を振動させました。
「あっあっ…あ~ん」
「どう痛くない?」
「大丈夫、あっ気持ちいい~」
乳房から徐々に下半身に、お尻の穴あたりから少しづつ肉壺そしてクリトリスへ。
「あっあ~」
悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまいました。
「駄目!もう逝っちゃう…あっ逝く…逝っちゃう~えっ?」
甥はマッサージ機の電源を切り
「駄目~まだ逝かせない(笑)」
「もう~いじわる…」
パンティを脱がされ私の肉壺に指を這わせ
「びちゃびちゃ(笑)直接あてるから痛かったら言って!」
指を一本入れ勢いよく抜く、指を二本入れ勢いよく抜く、同時にクリトリスにマッサージ機をあてられ
「駄目!逝く…逝かせて~あっあ~」
すぐに逝きました。と同時に尿もふきだしました。
甥は構わず股間に顔をうずめ、びちゃびちゃ音をたて吸って舐めてくれました。
しばらくして正気に戻ると
「ずるいなぁ(笑)一人だけ気持ちよくなって~僕も気持ちよくして!」
今までこんなに丁寧にペニスをしゃぶったことがないくらいにしゃぶり、舐めました。
「我慢できない入れるよ!」
腰を動かしながら
「いい!◯◯は…◯◯の身体は俺だけのものだから!女を忘れていたおばさんが、また女に戻ると妙な色気が出るんだ!その雌の匂いに男がひかれよってきても駄目だよ!◯◯は俺の女!俺だけだよ!」
私は喘ぎ声をあげながら
「うん…◯◯だけ…◯◯だけだからいっぱいして」
と答えました。
続きはまた書きます。


16
投稿者:Y
2019/07/08 07:52:43    (QUy/jt2A)
おはようございます。
レスがあるかも知れないと思い昨日は一日気になってました。
今朝投稿を見てびっくりです。62歳の叔母と甥のセックス先ずはマッサージからだったんですね。
文章も上手で見ている私も興奮してしまい、次のレスがますます気になってしまいます。
一緒にお風呂に入ったり、土曜日は一日あったわけですから続きが楽しみです。甥と母との関係も
うまく聞き出せたのか気になりますね。いずれにしても続き期待してますので宜しくお願いします。

17
投稿者:(無名)
2019/07/08 10:41:40    (4nYxExEL)
続きです。
口で濃厚なザーメンを受けとめ、抱き合うように寝そべり余韻に浸っていると
「一服する?」
手を引かれベランダに
「大丈夫?恥ずかしいよ…」
「大丈夫だって!」
イスを用意してくれ私だけ座りました。甥は左手でタバコを吸い右手でペニスをしごいていました。次第に私の乳房にペニスを押し当てたりして
「ねぇ~ここでしよ」
「えっ?嫌よ…恥ずかしい…」
「じゃあ、ちょっと入れるだけ…ねぇお願い!」
仕方なくベランダの壁に手をつきお尻をあげました。
「ねぇ入れるだけよ…動かしちゃ駄目よ!」
「あ~◯◯のオマンコ気持ちいい~」
ゆっくり腰を動かしました。
「あ~ん、駄目だって…声我慢できない…」
必死に声をおさえ、何度も絶頂をむかえ肉壺の奥深くでザーメンを受けとめました。
部屋に戻りソファーに倒れ余韻に浸っていました。
甥は先に一人でシャワーを浴びビールを飲んでいました。
「◯◯も浴びて来たら!オマンコから精子がたれてるよ(笑)」
「いや~ん、化粧おとしちゃっていい?」
「どうぞ」 
洗面台で化粧をおとしていると、首と乳房にキスマークがついていることに気付きました。
シャワーを浴びバスタオルを巻き戻りビールを飲んで、しばしマッタリした時間。
「エッチなDVDないの?」
「う~ん…あるけど…見たい?」
「うん!見たい(笑)どんな感じ?」
「ハメ撮り…秘密守れる?」
「えっ?秘密って?まさか?もしかして義姉さんとの?」
「…うん…でも勘違いしないで!母さんへの思いと◯◯に対しての思いは別だから!今、俺の女は◯◯だけだから!」
「でも、義姉さんともエッチするんでしょ?それって浮気だよね?」
「いやぁ、違うって!母さんは…うん!母さんは特別で母さんとのエッチは愛し合うっていうか、確かめ合う?そんな感じで…だから…ごめん…」
やっぱりと思いました。と同時に女心に火がつき甥を私だけのものにしたいと強く思いました。

続きはまた書きます。

18
投稿者:Y
2019/07/10 11:45:02    (SCCYdBXh)
やはり予想した通り甥と母親はセックスしてたんですね。
でも母親とのセックスは確かめるためのものだそうですが、愛を確かめるものではないでしょうかね?
叔母(貴女)とのセックスは母には言えない様な事でも何でも言えるし、出来ると思っている特別な相手
と思ってるみたいだから、貴女もこの際独り占めしたほうが良いかもです。
甥は近親相姦愛好者なので、母親や貴女の他にも目を向ける様な気がしてなりません。貴女と同居している娘さん
だったり、孫に興味をを持たないか心配はしています。
そうならない様に甥には目を光らせ自分だけを意識させる様に気を付けて下さいね。
土曜日甥と過ごした時の続きも気になりますので続きを宜しくお願いします。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。