2016/01/07 18:37:09
(Sbo3AVX3)
みゆとパパは二人暮しです。だからお正月はずーっと一緒だった。普段パパは忙しくてなかなかH出来ないの。その分休日に、たっぷり可愛がってもらっています。基本、平日はオナニー禁止にされてるの。だから、みゆはしたくてしたくてたまらない。ママはみゆが物心つく前に亡くなってて、それからパパがみゆを育ててくれました。始まりはみゆ、小さすぎていつからか覚えてないの。多分3歳位からだと思う。パパが身体のあちこちを撫でてマッサージ。ホンワカしてくるとクリを優しく弄られて、いい気持ちになるの。クリの快楽は幼児の頃から覚えさせられた。最初は手や指でされてたけど、舌も使われるようになっていって。弄られてると段々「はぁはぁ」ってなっていき、身体がピーンと硬直してきて快感がやってきて「うーーッ」ってイっちゃう。「みゆ、気持ちいいだろう?」ってパパは言うの。だいたいお風呂上がりにされてたから、みゆもパパも裸なの。そのパパを見るとおちんちんが大きくなってて、だから立ったおちんちんは見馴れてた。パパはみゆにおちんちんの先を触らせて、自分でしごいてました。「こうすると、パパもみゆがなったみたいに気持ち良くなるんだぞ」って言って、ゴシゴシして。やがて一段とおちんちんが反ったかと思うと、パパは怖いような唸り声を出しながらピュッピューッて白い液が出てくるの。みゆの顔に掛かったことも何度もある。最初の頃は「パパ大丈夫?」って聞いてたみたいだけど、「パパはこうすると、とっても気持ちがいいんだぞ」って教えられていき、そうなんだあって思うようになった。よく性的虐待とか言うけど、みゆは一度もそう思った事ないです。だってパパは決っして無理しなかった。少しずつ少しずつ長い時間を掛けて、みゆに性の快楽を教えてくれたの。おちんちんを舐めるやり方を教えてくれたり、乳首が気持ちいい事を教えてくれたり。初めて痛い思いをしたのは、初潮が終わった後のこと。生理のことも早くから教えられてて、初潮が来たときパパに報告すると、「これでみゆも大人の身体になったな」って、とっても嬉しそうだった。アソコにおちんちんを入れることも、それをセックスって呼ぶ事も、処女を失う時に痛いことも、全部教えられてました。それから、親子でするセックスや性的なことは近親相姦というタブーで本当はしてはいけないこと、他の人には秘密にしなければならないことも教わって、イヤな時、今後パパとの関係が嫌になったときはいつでも断っていい、とも言われてました。それまで指を入れられたり、中を弄られたことはあったけど、痛い思いをしたことはなかった。そして初潮が終わると、とうとうその日がやって来ました。「今日は痛い思いをすると思うけど、我慢するんだよ。何度もしているうちに、これまでより格段に気持ち良くなっていくから」。パパはみゆにおちんちんを舐めながら手でしごくように指示して、ベッドに横たわりました。丁寧に舐めながらゴシゴシしていると、あっという間にビンビンになってました。「ようやくみゆの中に入れられるな。長い時間待ったんだぞ。そう思うと興奮しちゃって」。パパは言いながら体勢を変えてみゆを寝かせ、優しく愛撫を始めます。長いディープキスから始まって、みゆの大好きな乳首を弄って。「みゆの乳首はすぐにピンと勃つな ぁ。かわいい乳首だ。かわいいよ、みゆ。パパの大事な娘。誰にも渡さない。かわいい、かわいい」。パパはうわごとみたいに言いながら、みゆの身体を撫でまわし、下に降りていってクンニし始めました。手でおまんこを左右に広げ、コリコリになってるクリを舌でツンツン。ピチャピチャ音を立てながら舐めまわし、クリや乳首を指で刺激して。「パパぁ、クリ気持ちいいよぉ。そんなことしたら、みゆ、イっちゃうよ」。「そうか?いよいよだな」。パパは足を大きく広げさせ、ローションを塗って中にも注入しました。その頃のみゆは、たくさんは濡れなかったから。パパが身体を重ねてきて、おちんちんをソコに当てがい、「入れるぞ」と言いながら押し当ててきます。でもなかなか入らなくて、パパはグイグイ押し込んできて。「痛ッ、パパ、痛い。入らないよぉ。」 「大丈夫だ。入るよ。痛いかもしれないが、我慢しなさい」。何度もトライして、先っぽがようやく入り、なおもパパは進めようとします。「痛い、いたいよぉ。ヤダヤダ、パパぁ」。「いいか?みゆはもう女になったんだよ。これからは本当の女の悦びを知ることになるんだぞ。パパの女になるんだよ。嬉しくないのか?」 そう言われると、パパと一つに繋がって、今までよりもっと凄い快楽の世界を見てみたくなります。「我慢するけど、そーっと、そーっとしてね」。パパはゆっくりゆっくりおちんちんを中に進め、とうとうみゆの身体は貫通されました。「ほら、入っただろう?痛いか?何度もしてるうちに、良くなるぞ」。痛いけど、パパと一つになれたことが幸せでした。多分おちんちんの根元までは入っていなかったと思うけど。パパはゆっくり動き始めて、また痛くて、でも、幸せ。「パパ、みゆのこと離さないでね。ずっと一緒にいてね。気持ちいい事、いっぱいして」。そう言うと、パパは感極まったように、「ああ、そうするよ。みゆはパパのものだ」って言いながら、肩を押さえつけて腰を動かしました。パパの背中に爪を立ててしまうほど痛いです。興奮してたのか、いつも手でしてた時より早くイきそうになったみたい。「うおぉーッ、みゆ!みゆ!」。叫びながらおちんちんを抜いて、みゆのお腹の上にたくさん出してくれました。まだ鎮まり切らないおちんちんと、あったかな精液を挟んで抱き合って、ぎゅーってして、キスして、髪を撫でてもらって。「よく我慢したなぁ、みゆ。パパは凄い気持ち良かったぞ。さあ、みゆをイかせてあげなきゃなあ」。ベタベタになったお腹を拭いて、まだおまんこはズキズキしたけど、そーっと拭いてから舐めてキレイにしてくれて。枕を重ねて背もたれにし、パパが座ってみゆを前に座らせると、背後から片手でクリだけを触るようにして優しくこね回し、もう一方の手で乳首をつまんで弄ってくれました。みゆは痛みもあって、なかなかイかなかったけど、辛抱強くパパはしてくれて。やがて「はぁはぁ…、あっあっあっ…」ってなってきて、「パパ、クリ気持ちいい、あぁ、気持ち良くなってきちゃった、おまんこは痛いのに気持ちいいの。イかせて、パパ。もっともっとしてぇ」「パパぁ、イくぅー、あっあっあぁぁぁ」。って仰け反ってイっちゃいました。その夜はずっとくっついて抱き合って眠って、幸せでした。数日間痛みがあって、おまたに物が挟まったみた いに歩いてました。良く濡れるようになって、中での快楽を覚えていったのは一年ほど経ってからです。