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パパと

投稿者:みゆ
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2016/01/01 15:27:53 (LORgBcoi)

みゆがソファーに座ってテレビを見ていると、パパが隣にやって来て肩を抱いて、「みゆちゃんの乳首はどこかな~」と言いながら服の上から乳首を一発で探し当てつままれてしまいます。くすぐったくてきゃっきゃっ笑ってると乳首を優しくクリクリされて段々気持ち良くなってきちゃうの。「パパ、乳首気持ちいいよ~」って言うと、「みゆは乳首されるのが好きだからな」、「さあ、服を脱ぎなさい」って言われて、あっという間に上半身裸にされちゃう。パパはみゆを前に座らせると、後ろから優しく乳房を掴んでずーっと乳首クリクリする。みゆはどんどん気持ち良くなって、身体がジンジンしてきてあそこは熱くなってトロけるようになっちゃう。「パパぁ、みゆ気持ち良くなっちゃった。もっとしたい。」、「もっと乳首したいのか?」、「うぅん。パパとしたいの。」、「みゆちゃんは何がしたいのかな?」。パパはみゆを焦らすのが好きみたい。「もっとさわって欲しいの。いろんなとこ、さわって」。するとパパはみゆを全裸にして、あちこち撫でさすってくれます。お腹や内ももや腰や首すじ。みゆはパパの首にしがみついて、声が出てきちゃう。「あっあぁぁ はぁはぁ、もっともっと、違うとこ。パパのがほしいよぅ。」、「お願い、パパも服脱いで。ベッドに行きたいよぅ」。パパは深いキスをしてくれて、やっとみゆの欲しがってるトコに手を差し入れてくれます。もうそこはヌルヌルで、「みゆは淫乱だなあ、こんなに濡らして。おまんこがパックリ割れて、充血してぷっくりしてる。パパのが欲しいのか?入れて欲しいのか?この淫乱娘め」。最近のパパはちょっとSです。みゆは少しずつ、調教されてるとこなの。「パパを気持ち良くさせて大きくしたら、入れてあげようね」。みゆはパパのセーターとシャツを脱がせて、次にズボンとパンツを脱がせて、少し大きくなりかけてるおちんちんを咥えます。パパはソファーに座ってて、みゆは床にひざまずいて。パパのはとっても大きくて、根元まで咥えられないの。だから右手を添えて動かしながら左手はタマタマをさわさわする。舌を一生懸命使ってご奉仕。どんどん大きくなるおちんちんに、もう我慢できなくて腰がクネクネしちゃう。自分でも身体中が熱くなっててあそこがトロっとろになってて、お汁が垂れてきてるのが分かるの。あぁ、早くパパのを入れて欲しい。やがてパパのおちんちんはカチカチになって上を向いて、赤黒くてすごい色になる。亀頭のとこなんかすっごいボコって大きいの。「パパぁ、もうベッド行こうよぉ~」。やっとパパが立ち上がってくれて、みゆをお姫様抱っこしてベッドに運んでくれる。二人でベッドに横たわると、みゆはパパの胸に抱かれてとっても幸せ。いっぱいキスして甘えるの。「パパ、パパぁ、もう入れてぇ」。でもパパはまだ入れてくれなくて、みゆの足を大きく開かせると、その中心に顔を埋めてクンニ。「みゆ、すごい濡れようだな」。そう言いながら手を伸ばして両方の乳首もクリクリ。パパは舌を尖らせて円を描くようにクリを弄ったり、舌を広げておまんこ全体をペローリペローリって舐めたりするの。「はぁはぁ…、あぁぁ、そんなことしたら、みゆイっちゃうよぉ。入れて入れてパパぁ」。パパは舌をすぼめて少しだけ中に入れ、ペチャペチャ舐めて「入れたよ、もういい
かな?」って。みゆは乳首の快楽とクリの快楽とおまんこの快楽に翻弄されて、なのにパパのおちんちんを入れてもらえなくて、もう気が狂いそうになっちゃう。「おちんちん、パパのおちんちん、入れて、入れて!」と、みゆが叫ぶと、「パパの大きなおちんちんを、みゆのおまんこに入れて下さい、だろう?」って言うのです。どSなパパ! 言われたとおりにお願いすると、声が小さいとか、もっと心を込めてとか、何度も言い直し。もう堪らなくなって、「お願いします。パパの大きなおちんちんを入れて下さい。みゆのおまんこに入れて下さい。お願いします。お願いします!」って言って、やっとやっとパパが体勢を変えみゆの身体にのしかかってきてくれます。あぁパパのおちんちんをとうとう入れて貰える、と思うと悦楽の予感と幸せでもう胸がいっぱい。逞しいパパの背中に腕をまわして、キスをして、「入れるよ」ってパパは言いながら、ゆっくり腰を沈めて来ます。なのに!ほんの少し入った所で止めてしまって、「入ったよ」だって。「お願いパパ、もっと入れて。みゆの奥まで入れて欲しいの! そうすると、みゆ凄く気持ち良くなっちゃうの。知ってるでしょう?あぁぁほしいよぅ、入れて欲しいよぅ」。みゆは乱れまくって半泣き状態になります。「本当に淫乱な子だな、みゆは。こんなモノを欲しがるのか?お前は!お腹の中まで届いちゃうぞ。いいのか?」 パパのはホントに大きいです。そうして、それはとっても気持ちいいんです。「いいの~、いいの、入れてぇ、入れて下さい!お願い!パパぁ」。「そこまで言うなら入れてあげようね。自分でおまんこを大きく開きなさい!」。みゆが言う通りに両手でおまんこを広げると、「ほ~ら、入るよ」と言いながら、ゆっくりグーっと中に入ってきました。太くて熱くて、目がくらむほど気持ちいいです。みゆの口からは無意識に「あぁぁぁあぁぁッ!」って声が漏れています。パパはみゆの上でググーッと奥まで入れ、ゆっくり抜いて、また奥まで入れてを繰り返しだしました。「あぁぁ~気持ちいい。パパのおちんちん気持ちいい~。あぁぁあぁぁッ、あぁぁ~あぁぁ」。「もっと鳴いてもいいんだぞ。誰にも聞かれはしない。パパとみゆの二人だけの秘密だ。気持ちいいのか?こんなことが!もっと鳴け!もっとだ!」。みゆの家は小さいけれど広い敷地にぽつんと立っていて、パパがオーディオルームにするとか言って作ってもらった防音の部屋をベッドルームにしてるので、どんな声を出しても大丈夫なのです。みゆはパパの動きから繰り出される快楽に負けて、すごい声をいっぱい出してしまうのです。「みゆはこれが好きか?パパとするセックスが好きなのか?本当はイケナイ事なんだぞ。親子でするなんて。それでもいいのか?」。そう言いながらパパの動きは徐々に激しくなっていきます。「あぁぁパパとするのが好き。パパが好きなの!みゆ、もうイっちゃいそう。気持ちいいよぉ~!あぁぁいい!いいの~!」。みゆは身体中が火照り、汗ばんでいて、身体のすべてがおまんこになったみたいに気持ち良くて、パパがズシン、ズシンって腰を打ち付けてくるたびに、お腹の奥まで性の悦楽が広がっていくのです。口からは、もう何を言ってるか分からないような言葉や叫びや喘ぎ声が出まくっていて、ときに悲鳴みたいになっ ちゃいます。どれだけパパに突かれていたか分からないほど、いっぱいされて、声が枯れるくらい鳴いて叫んで、どんどん身体が持ち上がるみたいに気持ち良くて。最初はゆっくりだったパパの動きが、バシッバシッバシッってなって。みゆはもう持ち堪えられなくなって、「パパ、イく!パパ、イく!もうイっちゃうよぉ!我慢できない!イくぅ~あぁぁぁぁぁぁぁぁ~」ってなって、ビクンビクンビクンビクン…とおまんこの中と全身が痙攣して、もの凄い快感が襲ってきて、イってしまいました。それに合わせたかのように、パパも「パパもイくぞ!ウッ、ウッ、ウッ、うぉーーー!」って唸り声を上げて、ドクンドクンドクンとみゆのお腹の奥深くにたくさんの精液を出してくれました。しばらく重なり合い深くにおちんちんを埋めたまま、ビクンビクンするのとドクンドクンするのが治まって、強烈な快楽が段々と幸せに変わるのを共有します。みゆはパパの体に腕を回して「すっごい気持ち良かった。パパ大好き。ずーっとパパと一緒に居たい。ずっとパパとこうしたい」って言いながら、いっぱいキスします。パパは優しい顔をして、みゆの髪を撫でながら、「これなら毎日してもいいな」だって。昨日の大晦日の出来事です。



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2
2016/01/02 05:16:44    (3yVJrPXg)
みゆちゃんへ
気持ち良かったみたいで
良かったね パパ大事にしてください
3
投稿者:みゆ
2016/01/02 09:05:51    (XCiVCUAq)
はやたさん、お返事ありがとうございます。
パパのこと、大事にします。
また書きます。
4
投稿者:しん
2016/01/04 18:34:05    (BmtDOqlP)
素敵な関係だね槌
親子はあそこ同士が相性いいから気持ちいいだろうね槌
また二人のお話聞かせてください槌
5
投稿者:みゆ
2016/01/07 18:23:44    (Sbo3AVX3)
しんさん。コメントありがとうございます。相性は、たぶんいいんだと思います。パパ以外としたことないから、比べられないけど。
次に初めてパパと結ばれたときのことを書きますね。
6
投稿者:みゆ
2016/01/07 18:37:09    (Sbo3AVX3)

みゆとパパは二人暮しです。だからお正月はずーっと一緒だった。普段パパは忙しくてなかなかH出来ないの。その分休日に、たっぷり可愛がってもらっています。基本、平日はオナニー禁止にされてるの。だから、みゆはしたくてしたくてたまらない。ママはみゆが物心つく前に亡くなってて、それからパパがみゆを育ててくれました。始まりはみゆ、小さすぎていつからか覚えてないの。多分3歳位からだと思う。パパが身体のあちこちを撫でてマッサージ。ホンワカしてくるとクリを優しく弄られて、いい気持ちになるの。クリの快楽は幼児の頃から覚えさせられた。最初は手や指でされてたけど、舌も使われるようになっていって。弄られてると段々「はぁはぁ」ってなっていき、身体がピーンと硬直してきて快感がやってきて「うーーッ」ってイっちゃう。「みゆ、気持ちいいだろう?」ってパパは言うの。だいたいお風呂上がりにされてたから、みゆもパパも裸なの。そのパパを見るとおちんちんが大きくなってて、だから立ったおちんちんは見馴れてた。パパはみゆにおちんちんの先を触らせて、自分でしごいてました。「こうすると、パパもみゆがなったみたいに気持ち良くなるんだぞ」って言って、ゴシゴシして。やがて一段とおちんちんが反ったかと思うと、パパは怖いような唸り声を出しながらピュッピューッて白い液が出てくるの。みゆの顔に掛かったことも何度もある。最初の頃は「パパ大丈夫?」って聞いてたみたいだけど、「パパはこうすると、とっても気持ちがいいんだぞ」って教えられていき、そうなんだあって思うようになった。よく性的虐待とか言うけど、みゆは一度もそう思った事ないです。だってパパは決っして無理しなかった。少しずつ少しずつ長い時間を掛けて、みゆに性の快楽を教えてくれたの。おちんちんを舐めるやり方を教えてくれたり、乳首が気持ちいい事を教えてくれたり。初めて痛い思いをしたのは、初潮が終わった後のこと。生理のことも早くから教えられてて、初潮が来たときパパに報告すると、「これでみゆも大人の身体になったな」って、とっても嬉しそうだった。アソコにおちんちんを入れることも、それをセックスって呼ぶ事も、処女を失う時に痛いことも、全部教えられてました。それから、親子でするセックスや性的なことは近親相姦というタブーで本当はしてはいけないこと、他の人には秘密にしなければならないことも教わって、イヤな時、今後パパとの関係が嫌になったときはいつでも断っていい、とも言われてました。それまで指を入れられたり、中を弄られたことはあったけど、痛い思いをしたことはなかった。そして初潮が終わると、とうとうその日がやって来ました。「今日は痛い思いをすると思うけど、我慢するんだよ。何度もしているうちに、これまでより格段に気持ち良くなっていくから」。パパはみゆにおちんちんを舐めながら手でしごくように指示して、ベッドに横たわりました。丁寧に舐めながらゴシゴシしていると、あっという間にビンビンになってました。「ようやくみゆの中に入れられるな。長い時間待ったんだぞ。そう思うと興奮しちゃって」。パパは言いながら体勢を変えてみゆを寝かせ、優しく愛撫を始めます。長いディープキスから始まって、みゆの大好きな乳首を弄って。「みゆの乳首はすぐにピンと勃つな ぁ。かわいい乳首だ。かわいいよ、みゆ。パパの大事な娘。誰にも渡さない。かわいい、かわいい」。パパはうわごとみたいに言いながら、みゆの身体を撫でまわし、下に降りていってクンニし始めました。手でおまんこを左右に広げ、コリコリになってるクリを舌でツンツン。ピチャピチャ音を立てながら舐めまわし、クリや乳首を指で刺激して。「パパぁ、クリ気持ちいいよぉ。そんなことしたら、みゆ、イっちゃうよ」。「そうか?いよいよだな」。パパは足を大きく広げさせ、ローションを塗って中にも注入しました。その頃のみゆは、たくさんは濡れなかったから。パパが身体を重ねてきて、おちんちんをソコに当てがい、「入れるぞ」と言いながら押し当ててきます。でもなかなか入らなくて、パパはグイグイ押し込んできて。「痛ッ、パパ、痛い。入らないよぉ。」 「大丈夫だ。入るよ。痛いかもしれないが、我慢しなさい」。何度もトライして、先っぽがようやく入り、なおもパパは進めようとします。「痛い、いたいよぉ。ヤダヤダ、パパぁ」。「いいか?みゆはもう女になったんだよ。これからは本当の女の悦びを知ることになるんだぞ。パパの女になるんだよ。嬉しくないのか?」 そう言われると、パパと一つに繋がって、今までよりもっと凄い快楽の世界を見てみたくなります。「我慢するけど、そーっと、そーっとしてね」。パパはゆっくりゆっくりおちんちんを中に進め、とうとうみゆの身体は貫通されました。「ほら、入っただろう?痛いか?何度もしてるうちに、良くなるぞ」。痛いけど、パパと一つになれたことが幸せでした。多分おちんちんの根元までは入っていなかったと思うけど。パパはゆっくり動き始めて、また痛くて、でも、幸せ。「パパ、みゆのこと離さないでね。ずっと一緒にいてね。気持ちいい事、いっぱいして」。そう言うと、パパは感極まったように、「ああ、そうするよ。みゆはパパのものだ」って言いながら、肩を押さえつけて腰を動かしました。パパの背中に爪を立ててしまうほど痛いです。興奮してたのか、いつも手でしてた時より早くイきそうになったみたい。「うおぉーッ、みゆ!みゆ!」。叫びながらおちんちんを抜いて、みゆのお腹の上にたくさん出してくれました。まだ鎮まり切らないおちんちんと、あったかな精液を挟んで抱き合って、ぎゅーってして、キスして、髪を撫でてもらって。「よく我慢したなぁ、みゆ。パパは凄い気持ち良かったぞ。さあ、みゆをイかせてあげなきゃなあ」。ベタベタになったお腹を拭いて、まだおまんこはズキズキしたけど、そーっと拭いてから舐めてキレイにしてくれて。枕を重ねて背もたれにし、パパが座ってみゆを前に座らせると、背後から片手でクリだけを触るようにして優しくこね回し、もう一方の手で乳首をつまんで弄ってくれました。みゆは痛みもあって、なかなかイかなかったけど、辛抱強くパパはしてくれて。やがて「はぁはぁ…、あっあっあっ…」ってなってきて、「パパ、クリ気持ちいい、あぁ、気持ち良くなってきちゃった、おまんこは痛いのに気持ちいいの。イかせて、パパ。もっともっとしてぇ」「パパぁ、イくぅー、あっあっあぁぁぁ」。って仰け反ってイっちゃいました。その夜はずっとくっついて抱き合って眠って、幸せでした。数日間痛みがあって、おまたに物が挟まったみた いに歩いてました。良く濡れるようになって、中での快楽を覚えていったのは一年ほど経ってからです。






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