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2016/01/04 10:39:45 (sN3Pvz/E)
去年の年末に母親が俺に言ってきた。
「亮祐…お正月は東京に行かない?…」と…
訳は俺の従兄弟がサッカーの高校選手権に出る事だった。
母親の妹の息子が選手として出場するからだ。
俺も母親もサッカーが好きだった。
俺は予定も無かったので了解した。

俺の家庭は母子家庭だ。
俺と母親と妹との3人暮らし。
俺は22歳で母親は46歳、妹は20歳になる。
本当は3人で行く予定だったが妹は彼氏と旅行だと・・

誤算はホテルの部屋が1部屋しか取れなかった事だ。
それでもツインだったので母親は納得していた。
しかし俺の中では妙な気持ちになっていた。
(母さんと同じ部屋に泊まる(寝る)・・)
その事で体は熱くなり高揚していた。

理由は簡単だった。
俺が密かに母親とのセックスを望んでいたからだ。
俺は数年前から母親で何度もオナニーしていた。
正直数え切れない程の妄想で母親を犯していた。
母親は俺の中では母親では無く1人の女だった。
そんな相手と同じ部屋に泊まる・・・
気持ちは高ぶり淫らな想いがあっても仕方無かった。

今までにも何度も機会はあった。
しかし現実には何も出来ないでいた。
家の中だと親子・・その思いが強かった。
今の家庭が崩壊する・・そんな恐怖感もあった。
けれどホテルの部屋・・なにか違う意味合いがあった。

始めは日帰りの応援ツアーにしようと思っていた。
しかし母親が
「どうせ東京に行くなら観光もしてみたいわよね…」
それで1泊する事にしたのだ。

1月2日に試合はあった。
従兄弟の高校は残念ながら負けてしまった。
試合後は2人で浅草や銀座に行った。
銀座での夕食では2人で酒も飲んでいた。
2人はほろ酔い気味でホテルに帰った。

部屋に入った途端に体が急に熱くなった。
2つ並んでいるベッドを見てそうなってしまった。
やはり家の中とはまったく違う雰囲気があった。

俺はベッドに横になり目を閉じていた。
母親は何か言ってきたが聞こえていなかった。

数分後に目を開けると母親の姿は無かった。
シャワーの音が聞こえたので居場所はすぐに分った。
気持ちは一層高鳴り股間も硬くなっていた。
しかし母親を犯す・・・その決心は出来て無かった。

シャワーの音が止まった時だった。
俺が寝ていると思ったのか?
母親は全裸で浴室から出てきた。
俺は薄目で母親を見ていた。
とても46歳とは思えない程の裸だった。
小ぶりだが前に出ている形の良い乳房・・・
真っ白な肌が眩しいくらいで俺は一気に欲情した。
(もう我慢出来ない・・やっぱり母さんとしたい・・)
母親の美しい裸を見て俺は決心した。

俺は体を拭いている母親に抱き付いた。
そして驚いている母親をベッドへと押し倒した。
母親の上に乗り両手を押さえながら乳房を舐めた。
俺の目的が解った母親は強い抵抗をしてきた。

そのまま抑えながら愛撫していると乳首は立ってきた。
乳首を噛んだり吸ったりしていると抵抗は衰えてきた。
「亮祐やめて…親子なのよ…こんな事しないで…」
「嫌…やめて…亮祐……私は…母親なのよ…」
母親はそんな事を何度か言って抵抗してきた。
しかし母親が言う親子、母親の言葉が一層欲情させた。
その欲情は今までに感じた事の無い凄いものだった。
禁断の扉を開いた・・・それが原因かもしれない・・

しかし抵抗はしている母親も言葉の途中には
あああ…と何回か言ってきていた。
そのイヤラシイ声に更に高揚し欲情していった。

抵抗が弱くなった頃に膣穴に指を入れた。
入れた時は母親は悲鳴に近い声を出していた。
しかし膣穴は指が簡単に入るくらいに濡れていた。

指で愛撫していると母親からの抵抗は無くなった。
そして両手で口を押さえて必死で耐えていた。
もう母親が感じてきているのは一目瞭然だった。
数分後には母親は体を仰け反らしていた。
絶頂に達した母親の両足を開くと口で膣穴を舐めた。

今までに経験した事の無い熟女の臭いにまた欲情した。
母親も変わり耐える事も無く喘ぎ声を出していた。

母親が2度目の絶頂に達するとぐったりしていた。
俺も我慢の限界だったので肉棒を膣穴にぶち込んだ。

入った瞬間に体中を快感が襲ってきた。
今までに感じた事の無い締め付け具合に驚いた。
何度か肉棒を動かしただけですぐに射精感がきた。
さすがに中はマズイと思い母親の腹の上に射精した。
10数秒…今までで最短の射精時間だった。
しかしそれだけで母親の肉体の素晴らしさが解った。

肉棒は勃起状態だったので再度入れようとすると
「亮祐…もうやめて…私達…親子なんだから…」
母親はか弱い声で言ってきた。
しかしもう母子相姦の魔力に魅せられた俺は
「母さんのオマンコ最高だよ…もっとしたいよ…」
そう言いながら肉棒を入れていった。

先程と同じ強烈な快感の中で肉棒を突いた。
本当に気持ち良過ぎるくらいの快感だった。
母親も駄目よ、嫌よを何度も繰り返していたが・・・
途中からは激しく喘ぐ様になっていった。

母親が本気で感じ始めてくると快感は一層強くなった。
こんなに気持ち良いセックスがあったなんて・・・
予想を遥かに超えた快感に心は躍る様だった。

母親も女の本性なのか?・・・
その後は積極的になっていった。
俺の肉棒を舐め回し激しく喘ぐ様になっていった。
二人はお互いの肉体を求め合う雄と雌に変わっていった。

俺と母親は時間も忘れてセックスに没頭していった。
何度射精しても肉棒はすぐに復活していった。
母親も絶頂を迎える度に喘ぎ方が激しく変わっていた。

結局俺達は朝方までセックスに没頭していた。
母親が失神してしまった事が終わるきっかけだった。

俺は気を失って寝ている母親を眺めていた。
見れば見る程に美しくイヤラシイ肉体だと思った。
そう考えるだけで体は熱くなってしまう。
この肉体をこれからは毎日だって抱ける・・・
それが嬉しくてたまらなかった。

きっと今年は良い1年になるだろう・・・
俺はそう思っている。


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2
投稿者:もり
2016/01/04 12:45:54    (Imw8PMco)
少し避妊について勉強しておこうね。
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