暖かいお返事と誠意を伺えるお言葉に感激いたしております
様々な機関への相談をしたと書きましたが息子との関係は一度も相談したことはありません
ひきこもりと不登校、そしてその今後と対処などの相談です
なぜ？　一番の問題は違うでしょ！　そんなご指摘が聞こえてきそうですが・・・・・・
相手がカウンセラーとしてのプロだとしても私には息子との肉体関係を話す勇気がありませんでした
どうかそこのところはご理解いただきたく思います
その本質的なところは罪悪感にほかなりません　　・・・　それは
正直に言えば息子とのセックスに私が抵抗できないくらいに喜びを感じてしまっているからなのだと思います
シングルで生きる覚悟をしてからは女を捨ててオヤジ化することで懸命に働いてきましたので
息子にセックス現場を見られてしまった男性以外にはお付き合いをしたことがなく長くセックスレスの生活を
続けておりました　　でもセックスの喜びを忘れたことはありません
借金癖を知りながら結婚までしたのも彼の並外れたあの大きさと一回の行為で私を何度も気を失わせるほどの
テクニックと持続力を手放したくなかったからなのですから・・・・

息子にはじめて体を与えた時からしばらくは罪悪感も人並みにはあったように思います
前にも書きましたが父親に似て息子の物は年齢に不相応に大きく幼いころに一緒にお風呂に入っていた頃から
勃起をしては私に腰を上下左右に振って見せてふざけたりしていたものでした
もちろんその大きさに感慨はありましたが息子のそれを自分に入れてみたいと思ったことはありませんでした
でも一旦挿入をうけてみるとその善さは母親とか息子とか近親姦の罪悪感など忘れさせてくれるほどの快楽を
私に与えるものでした　　毎日まいにち多いときには二度三度と求めに応じているうちに私は息子の性の奴隷に
なっていったのでした　　後ろから入れられ激しくお尻を息子の下腹部に叩かれながら声を聞かれまいと枕に
顔をうずめて何度も何度も逝かされる毎日が・・・・　
そんなセックスから私は離れられなくなっていたのです

そんな私でもさすがに息子が私の女を舐めようとした時だけは抵抗しました
なぜでしょうか・・・自分の子供に入れられ射精を受けて、その後始末を喜んで口でしてあげても
なぜか子供に私のそこを舐めさせるのは激しい罪悪感・・？　いえ、恐怖を感じたのです
もしも自分の息子に舐められて、快感にのたうつ母親の姿など決して見せてはならないと何故か
強く感じていました　　失禁するほどに長く突かれて狂ったような悲鳴と恥ずかしい言葉を何度も
なんども繰り返し聞かせておきながら　自分でも理由はよくわかりません

今では彼の欲求も落ち着いてしまい週に２～３回となり時折は私からせがむ事もあるほどです

２ヶ月前に妊娠がわかり堕胎をしました
生む勇気はさすがにありませんでした　　息子にもきちんと話し、それからは射精の前には必ず
ゴムを私が被せるようにしています
　この通り、私は並外れの淫乱な女です　　それでも息子にはいつか可愛い彼女ができて結婚して
幸せになってほしいと虫がよく願っているのです
そして長いながいシングルの経済的負担から開放させてくれると思われる男性の出現に心が揺れています

息子は私でストレスが抜けるようになったせいか外出ができるようになり近所のТ書店でアルバイトを
したいなどとも言い出していて今の状態をしばらく維持したほうが良いのでは・・・そんな思いもあるのです

「たっちゃん爺」さんのお返事と冷静なご助言を胸に刻みます　ありがとうございます
年齢に関してのご指摘については・・・もちろん正直には話せませんが息子は義務教育は既に過ぎその上の学歴
年齢も過ぎております　　私は正確には書けませんが●０歳ギリ？といったところですか・・・・・
　
息子に若い彼女でもできたら張り合える要素なんて持ち合わせてはいませんので黙って身を引く覚悟はできています
もちろんその彼女の理解が得られるなら関係はアリだとは思いますが・・・・・
そんなダメ母の私です
て、言うより　「　魔女　」　かも知れませんね

何度もすみません

「たつ」さんへ

気を悪くなんてしてません　　ただちょっと怖かっただけですよ
こんな告白をしといて今更、と思いますよね、　でも世の怖さは
主婦の女性方よりは少しだけ多く知っているつもりですので・・
ひどい事を書いてすみませんでした
これからも知らないお相手としてお付き合いをよろしくお願いいたします

本当に近親相姦してるなら、セックスシーンを見せんかいボケ

俺はラ〇ンにて、妹とのセックスシーンを公開してまっせ

近親相姦の興奮わ誰かに話したくてウズウズしてたんじゃい

俺のライ〇を知りたいか

ローマ字書きで(カトリサササ)

見るためのキーワードは、ナンナンみましたボッキッキッー)とメッセージくれ

以上

ずいぶんたくさんのお返事が・・・・
気が狂っているなんて厳しい言葉もいただきましたが・・違う意味では否定できませんね
カムイについては議論はよしましょうね　ここではね

いきなりですがよろこんで下さる方へご報告です
息子がアルバイトを始めました　　なあんだ？　って？　いえいえ！大変なことなんですよ
何年も殆ど家どころか部屋からも出ることのなかった息子です
私以外の人間となんて殆ど関係を持った事なんか十年近くもなかった息子なんですから
どんなに大きな決心が必要だったことでしょうか
今日が初日、たったの４時間ですが青ざめた顔で出かけ、もっと血の気のない顔で夕方に帰宅
せっかく用意したお祝いの夕食にも殆ど箸もつけずにお風呂に入ってしまい
サッサと部屋に入って眠ってしまいました・・・・
どんなに疲れたことか、　涙がでました
明日は？　との私の問いかけにドアを閉めながら「行くに決まってんじゃん」と、一言だけの返事
その一言で私がどんなに幸せになれたか、わかっていただける方にお伝えいたします

とはいえこの場所ではこの場にふさわしいお話をしなければいけませんよね？

本当は夕食よりも疲れて帰るだろう息子のストレスを可能な限りのサービスで抜いてあげるつもりでいたのですが
すっかり空振りさせられた可愛そうな母となってしまいました
でも皆様にさしあげるネタはきちんと取ってありますよ
それは昨夜のことです・・・・・・・・・・

彼にとっては大海へ一人での船出のような思いだったに違いなかった事でしょう
お風呂上りの火照った体で洗い物をする私の背中から抱きしめてきたのでした
その場ではじめようとする息子を何とか宥めて私の寝室まで移動しましたがベッドの上に押し倒されシャツと一緒に
ブラを押し上げられてしまい乳首を吸われると、もう抵抗ができなくなってしまいました
自分からGパンのフックを外し下げると息子が乱暴に私の下着を下ろして両膝を押し広げ割ってのしかかってきました
本当に驚きました
なにがって？　おなかを合わせたセックスなんて息子とは初めてだったんです
必ず体位は後ろから動物スタイルだったんです
初めて息子と顔を向かい合わせてのセックスはさすがに照れくさいものでしたが息子も同じ思いだったようで
息を荒げて興奮しながらも私と決して目を合わせようとはしませんでした
どんなに興奮していたものか、いつもなら短いながらも愛撫をしてくれるのですが昨夜はいきなり猛り狂ってバナナのように
反り返ってはドクドクと弾む巨大な物を突き立ててきたのでした
私も小娘ではありませんので挿入に問題はありませんでしたが、問題はそれではなく息子の行動でした
私の両足首を握ると大きく広げて足でバンザイをさせるかのように引き上げられたのです
私自身でも私の愛液に滑った彼の物が亀頭寸前まで抜けては一気に根元まで差し込まれる繰り返しを眺められる格好でした
彼もまたその熱い結合の部分を凝視していましたので恥ずかしさが興奮となってしまい自分の愛液が白く濁って泡立つ様子を
眺めさせられては全身にもがき狂おしい快感を沸き起こさせる事に抵抗などできません
なんという快楽だったでしょう
私の手首ほどもある太さで大振りなバナナ程の長さの反り返ったものが湯気でも立てるかと思えるほどに熱く滾って
私のそこに激しく出入りしていました
私の喜びの証が甘い獣臭となって立ち上りました
息子に入れられて快感に仰け反りながら狂ったように恥ずかしい言葉を繰り返しくりかえし叫びました
最初は意識的だった喘ぎもいつしか全ての理性を失う本気善がりとなってしまい何度も意識が遠のきました
何を叫んだのかはご想像にお任せですが、とうてい母親が息子に聞かせるような言葉ではありません

やがて息子は私の背中に両腕を回してきつく私を抱きしめると一段と腰の動きを深く大きく早めながら苦しそうに言いました
「このまま！　いいでしょ？　いくっ！」
私も息子の腰を引き寄せながら答えていました
「いいよ！　おいで！　中でいいよ！」

堕胎したばかりで馬鹿な女です
でも、昨夜はそれが正しい結末だったんです　　今日、そして明日からの彼の人生を変えるために
必要な間違いだったのだと信じて疑っていません
あの辱めるような足を広げられた体位も彼が男としての誇りを誇示するものっだったに違いありません
オスとしてメスの私を力で征服し交尾を果たしてメスの中に精子を流し込んだのです
本当はそれは母の役割ではありません
でも彼には母である私でしか果たせなかったのです
彼の思いを果たせる唯一の女が私だったのです　

最初にいいましたね
ある意味私は狂っていると言う事を否定はしません・・・て、

愛する子供のためなら、母親なんて何だってできるのです
たとえ狂っているといわれようとも、

疲れきって鼾をかいて眠っている大きなおおきな子供の彼のためなら
何だってできるのです