レス、ありがとうございました。

結論から言えば「セックス」と「フェラ」
といったことは、従兄弟とはしませんでした。

幼い二人でしたので、
「セックス」は敷居が高かったですし、
「フェラ」はそういう営み自体をまだ
知りません(今では当たり前のことですが)

一緒にお風呂することは間もなく終了と
なりましたが、お互いの性器を弄ることは
かなりの頻度で行われていきました。

ともに両親は働いていたので、
私たちは学校が終わってからどちらかの
家に集合し、下着を降ろして、性器を
相手に触ってもらっていました。

従兄弟は、私が彼の背中に寄り添い、
後ろから手をまわして性器をシゴく
ことが好きでした。

私は、彼と向かいあい、たちひざの
格好でスカートをまくり、人差し指で
性器をコスってもらうことが好きでした。

良くないことをしている意識は
ありました。ですが、覚えてしまった
快楽と淫らな気持ちを抑えることが
できなかったことを覚えています。

レス、ありがとうございます。

結局、最後まで堕ちました、
という展開があったならばドラマチック
だったかもしれませんね。

ですが当時、10～15歳くらいの私たち
には、セックスは別世界のできごと、
いつか大人になってから経験するもの、
という遠いイメージでした。フェラに
ついては、その行為の存在も知り得て
いませんでした(どちらも昨晩に実施
しましたが。大人になりました 笑)。

乳房が脹らみだし、陰毛が生え、
私の体か「こども」から「おんな」に
変形していくのと同時に、私の「心の
性」にも、少しずつ、「おんな」が
広がっていった時期なのと思います。

従兄弟も同じだったと思います。

たから私たちは、
手でお互いの性器を慰め合いました。

簡単に言えば、
スケベなことがしたかったのです。
性的なドキドキが欲しいかったから。