私も、もの心ついた頃からごく当たり前のように母と一緒に風呂に入っていました。
チンボの先が赤く腫れかゆくなり、母にここがかゆいと言ったところ、いきなりチンボを剥かれ痛かった、剥いて中洗わず不潔にしているから、かゆくなるのでしょうと言っていきなり剥かれて洗ってくれたそれまで剥いて洗ったことはなかったので、その後からは母がお風呂の度に剥いて中まできれいに洗ってくれたせいかその後は、かゆくなることは有りませんでした。剥くことにも慣れて痛く感じることはなくなり勃起している間は鬼頭がはみ出して元にもどらなくなった。母も笑いながら大きく鬼頭の見えるようになったチンチンを見て石鹸の泡を付けて手で洗ってくれていました。
洗い終わった後はお母さんもここはきれいに洗っておかないと、カユクなるのと言って、股間の奥を丁寧に洗っていました。
母３８歳、僕１０歳になった頃いつものように洗ってもらったあと、母の股間の奥に興味を持つようになり僕もお母さんを洗ってあげると言って手に石鹸泡を付、股間の奥に手を入れると陰毛の奥の、割れ目の沿って柔らかい部分を洗っているうち指の入る穴があり入れようとするとそこに入れては駄目、母がああ自分で洗うより気持ちいいわと言いながら僕のチンチンが剥けて鬼頭が出たまま硬っているのを見てもう一人前になったのねと笑っていました。
どうしてもしたくなり母の股の中に入れてさせてと懇願すると駄目と一度は断られましたが僕の泡のついたチンチンを揉みながら股間を開きそっと中に入れてくれました。
母の体温の温もりとヌルットした感じがしてとっても気持ち良かったじっとしていると今まで経験したことのない気持ち良さが襲ってきて入れたまま中でドクドクと射精してしまった。
初めての経験で決まり悪くなっていると、このことは誰にも言っては駄目内緒二人だけの秘密にしてね
その後もお風呂では洗い合い、一つ布団でほとんど毎晩してから寝るようになりました。
一度関係すると母子家庭の関係もあり母との関係はこのまま非常識とは思いながらやめられないと思います。
これも母が早くから剥いてくれたおかげで母とはこのような関係になりましたがお今では当然の成り行きだったのかもしれません。
お母さん方もできるだけ早くから剥いて清潔にしてあげることはいいことだと思います。
しかし余り高年齢になるまでお母さんが剥いていると私のように母子相姦になる危険性があることを心得てください。

仮性包茎で勃起したとき鬼頭が出るくらいの包茎は手術しない方が良いと思います。
仮性包茎だと確かに早漏だけど年を重ねると感度が鈍くなりがちなので５０歳過ぎてからの包茎手術はしない方がいいと思います。
私は５６歳の時病気したとき看病を受けるさい包茎では恥ずかしいので包茎手術を受けました。確かに鬼頭むき出しで不潔感は有りませんが、常時衣服等で擦っているかためセックスの際受ける刺激感が鈍り包茎手術前のような快感がなくなりました射精までの持続時間は延びなすので女性は喜びます。
しかし、鬼頭をコスル皮がなくなったために、手こきでオナニーしたとき射精するまで良くなりません。（オナホール使用は除外）５０歳以上の方で仮性包茎でセックスに支障ない方は包茎手術受けない方が良いと思います。
手こきのオナニーができなくなります。

俺は物心が付いた頃には先っぽが剥けてた。

父親や母親と風呂に入った時には二人から皮を剥かれ洗って貰ってた。

小６の修学旅行の時に風呂に入った時には、鬼頭まで剥けてて逆に恥ずかしかった記憶があるが、中３の時の修学旅行の時は、明らかに周りの友達より巨根になってた。

高校に入学して初彼女が出来、女の良さが判るとヤリチンになり先輩女子やら人妻やらとヤリまくった。

人妻とかは一回戦が終わったのに直ぐに求めてくるけど、俺も若くヤりたい盛りだったから生で中だしだったが、人妻は文句ひとつ言わなかった。

読んでたら、精子でるとこ見たくなっちゃた。
男の子と女の子の体の違いとか。 小学校の時にやってたみたいなんだけどおさらいってことで。
精子が出ること知ってるか聞いてみたらやっぱり知ってた。 で、
「もう出た？」
って聞いたら
『まだ。』
だって。
やったー！！ うれしいっ。 間に合った。 後は行動に移すのみ。
さて、どうしようか。 いきなり部屋で
『パンツ脱いで。』
じゃドン引きされるだろうし。 できるだけ自然な形でしたい。
やっぱお風呂かなあ。 そんなに自然でもないけど、まあいいとしよう。