滾る思いは理性を飛ばす
幼い入り口は初めての挿入を頑なに拒み
これまた初めての挿入を試みる自身も拙いので
中々入らない
しかし自分の先走りと亜希子の愛液のおかげで少しづつ濡れてきたが、その前に限界がきてしまった
「あ、あぁ、、、う！」
亜希子の白いお腹に発射してしまった
「や！なに～！？やだぁ～！！」
「あぁ～、出ちゃった、、、」
「もぉ～！やだぁ～、、うっうっ、、」
力尽きクタッとしながら涙声で抗議する妹
しかし、自身の怒張はまだ続いていた
出した精液をそのままに、再度挿入を試みる
泣いている妹はもう動かない
ただ横たわって泣いている
「もう、、やだ、、あぁ、、、」
その時、無理矢理突き刺していた先が少し亜希子の中に進入した
そのままぐーっと押し込むと動かなかった亜希子が身を捩り出し
「いっ！！が！ダメ！や、、、」
それでも構わず押し込む
ず、ずず、
「痛！痛いイタイ！やめろ～！！痛いってば～！！」
亜希子の中はギチギチで半分入ったくらいでいっぱいになった
僕は亜希子に挿入した達成感で満足していた

「入ったぞ、入った！亜希子、、お前の中に、、入ったぞ」
顔を真っ赤にし涙でぐしゃぐしゃの妹を身体の下に組み伏せ両手の自由を奪った状態で自身を突き刺している僕
亜希子は一瞬恐ろしい目で睨みつけ歯を思い切り噛み締めた表情で抗議してみるがもう遅い
僕は少し腰を引きそしてまた突き入れる
「ぐっ！、、うぅ、、」呻き声を上げ硬く目を閉じ身体を硬直させる妹
「キツイ、、あ、、はっ、、」両手を離し亜希子にしがみつきながら腰を前後に動かす
ふと結合しているところを眺める、亜希子の入り口が目一杯開きそこが自身を窮屈そうに咥えている
何度か繰り返すといい感じで潤滑し、リズミカルに出し入れできるようになった
「はっ、、ふっ、、はっ、、」動きは止まらない
自由になったはずの両手をバンザイの格好のままにし兄にしがみつかれている亜希子に容赦なく欲望をぶつける
やがて訪れたその時、もうどうなってもいい！頭ではわかっていてももうどうしようもない
妹に生理があるのは知っている、しかし、、、
「あ！亜希子、、はっ、、うっ、、うぅ～！！！」
自身が入りうる限界の亜希子の中に突き刺したところで腰を止め、思いの丈の分身を吐き出した
なんとも言えない快感に包まれ、頭が真っ白になりながら亜希子に力一杯しがみつき一滴残らず放出した、、、

社会的に妻は私の妹です。
でも、私たちを知っている近所の方、知人、友人は私たちを夫婦と思っています。
ですから妻も子供たちも幸せなんです。
いつかは子供たちにも話さないといけない時期が来ると思いますが、私と妻を見ていると分かってくれると思います。
夕べも妻は子供たちを寝かせると、リビングでテレビを見ている私の隣に来ました。
しばらくはテレビを見ていましたが、妻が私のほうへ体を倒してきて私は妻を抱きとめるとディープキスになってしまいました。
それからは二人でお風呂に入りあとは寝室で愛し合いました。
妻ももう一人くらい子供がいてもいいと言っていたので妻の中へ２回射精しました。
我が家は夏でも冬でも基本裸で一緒のベッドで寝ています。