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母親の家出G

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
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2015/01/27 10:39:32 (c2yIn6Wn)
続報です♪
母親の家出もFまで書きました。Zまでイケ!との要望もありましたが、そこまでイケるか判りませんが…経緯はAから読んで下さいませ!


母親ユミとのセックスは相変わらず続いてる。
実は最近1度だけ出会い系で、23のキレイ系の子とエッチしてみた。
理由は近親相姦という、麻薬のセックス漬けが、普通のセックスでどう感じるか試したくなった。もち母さんには内緒!
結論、やっぱり今一つ。
エロな体してたけど。
気持ちいいけど、興奮度が違う。
それで、また母さんとのセックスに溺れていくわけ。

今回はオレもびっくり母さんが出張先に現れる編です。流石にこれは度肝抜かれた。
営業しているオレは、事前のリサーチ目的で四泊五日の静岡市に行くことに。
まぁ~母さんのふくれ顔。オバサンの年なのに、何故か似合うんだ。
最近エステでかなり、若返った母さんは30後半にしか見られないらしい…
「ユウクン…寂しい…」
「わかるよ…でも仕事だから、我慢して!」
「……ゥン」
こんなやりとりで、泊まり先教えて静岡へ。
タイミング悪いのは、生理が終わった明けの出張。
二人とも溜まってる。生理中は何もしないので。

事件は二日目に起きた。
仕事も終わり、コンビニで飯買ってホテルへ。
ちなみにグランドホテルみたいな、ロビーが大きいホテルだ。
部屋に戻り、シャワー後の一服中に「コンコン」と。(ん…?)また「コンコン」(なんだ!?)とドアの覗き窓から見ると…
(母さん!?)なんでいる?
ガチャン!。
「どうしたん?」
「あっ…ごめんなさい…あの…」
「まさか…会いたくて!?」黙ったまま頷く。
通る人が怪訝な顔…
熟女デリ呼んだ、と思われたね。
部屋に入れ、コーヒーを煎れた。
なんで、来たのか?
理由聞いて笑えたんだけど、初日にメールのやり取りで(部屋は広くて、ダブルベッドです)
ここに引っ掛かったみたいです。
(1人なのに…なんでダブルなの?…誰か女が!?)
それで急い支度して新幹線に飛び乗ったわけ。
確かに楽天トラベルとか、じゃらんとかのお得プラン知らないわな…
聞けばいいのに、他のオンナが!?と思うと聞けなかったとか…
事情を説明すると、段々顔が赤くなり、うつむいたままだ。

「いや~参ったなぁ」
「ごめんなさい!やっぱり帰るね…」
「いいよ…来たものはしょうがないよ」
本心は嬉しいんだけど。
参ったのは、母さんの行動力って意味。

泣きそうな顔してたから、抱きしめた。
良かったですよ、部屋がダブルのシングルユースで。(ホテルさん、スイマセン)

少し泣いてた。我慢しきれず、新幹線に飛び乗ったこと、オンナといたり、会えなかったら帰ろうとしていたことも説明していた。
カワイイね!彼女にもされたことない。
「お仕事なのにホントにごめんなさい…勘違いだし明日すぐに帰るから…」
黙ってみた。
「怒ってるわよね…」
これ以上は可哀想だな。
「いや、ビックリしただけで嬉しいよ!」
「…ホント?…」
「あぁ!どうせ来たなら帰るまで居なよ!」
「えっ、いいの?…仕事は?」
「ちゃんとしますよ!日中は1人で観光しておいで」「ごめんなさい…なんかユウクンの負担になってるでしょ!?…」
「気にしない、気にしない。流石に日中は仕事だからダメだけど、リサーチだけだから飲み会もないしね。夜は暇なんだ!」
「居ていいの?」
頷くとやっと安心したようで抱きついてきた。

実は私、テニスルックにハマりまして、ネットで検索してたら、テニス、プライベート、ナイトウェアにも使えるミニスカワンピを見つけて、ナイトウェアに着させてます。袖がレースでホワイトカラーが良いのです。母さんも着やすい、と評価も高い。母さん持参してきましたよ!

「ネェ~、シャワー一緒にしない?」
「いいよ!」バスタオルも幸いに二人分あるし。
「ふぅ~ん、なんかアミニティちゃんとしてるのね」「ホテル業界も客の獲得で大変なんだよ」
なんて会話しながら、母さんを姿見に立たせる。
後ろ脇から胸に手を置く。「あっ、ユウクン~お風呂でしょ~」
無言で揉む。首筋にキスをすると「アッ…」
脇から手を伸ばし、胸を揉みしだく。
「アッ…アン!アァッ…お、おふろ…」
ワンピースのファスナーを下ろすと、白のブラが艶かしい…
「アァッ…ユウクン…は、恥ずかしい…」
「母さん…見てごらん…」今度はスカートをたくし上げる。
「イヤァ…見えちゃう…」お揃いのパンティが露になる。パンティの上から、指でいじられる姿がモロ見えだ。
「いつも、こんな風にされてんだぞ…」
「あぁっ…いやぁ…恥ずかしいわ…こんな…」
「ユミが悪いんだぜ…ホテルまで押し掛けてくるからだ」耳元で呟くだけで、体をビクビクさせる。愛液も増水中!
「アァッ…だ、だって…お…こってないって…アン!ユウクン…」
「でも…お仕置きしなきゃだろう…」
「アウッ…アン!アッ!そんな…母さんに…アン!」この反応たまらないね。指はとっくに、パンティの中でマンコをこねくりまわしてる。ピチャピチャとオンナの音がする。
また口を塞ぐ。
「ンッ…ンッ…フッ…ンッ…ンンッ!」
鏡越しの目が語る。
(ユウクン!イヤ!…苛めないで…許すって言ったじゃない…)イヤイヤ…止められません♪
母さんの反応は麻薬ですからねぇ~
今日も誰にも言えないことしますよ♪
次に壁に手をつかせて、姿見を振り返させる。
「イヤァ…こんな格好…」たまりませんね!
「ホラァ…パンティも濡れてるよ…」股間に指を滑らすと、ネットリした液が絡みつく。
「だって…ユウクンが…アン!アァッ…」
母さんの目が潤みだした。恥ずかしい、してほしい、そんな葛藤があるのだろうが、体は正直だ。
パンティの濡れ具合はどんどん広がる。ちょっと捲ってマンコを確認。
べっとりしてる。
「み、見ないで…イヤァ…母さん苛めないで…」
無言のまま、マンコを中指でいじくる。
「アン!アァッ…イヤ…ンッ!…アン!」
中にニュル!と入れてみると、指を伝わり垂れてくる愛液!
そのまま、スポットを一点攻めしてみようか!
あまりの喘ぎ声はマズイから、口を塞ぐね!
「ンンッ!…ンッ!ンッ!ゥン!…ンンッンンッ!」おぉ!出ました!潮が来ました!ポトポト!と絨毯に広がるシミ!
体はブルブルしてる。出るわ出るわ…指の運動音はグジュグジュと響く。ボタボタ…ボタッ…潮の垂れる音が止まらなかった。

出しきると、母さんはぐったりと壁にもたれた。
パンティ履いたままで、太ももの濡れがエロエロ!
もちパンティはビチャビチャですよ。
「ンッ…フッ…ンッ…ンンッ…ハァ…」
母さんがキッと睨む♪
「ユウクン!どうするの…こ…こんな…ことして!?」そりゃ恥ずかしいわな、足下一面濡れてるしね!
「気にしない!水こぼしたようなもんだよ。すぐに乾くよ」
「……もぅ!」
それからシャワーでも、洗いっこしたが、世間知らずの母さんに、腕や足をマンコでこすりつけるように洗わせてみた。母さんは「こんなの…母さんがするの?…」と嫌がっていたが、始めると感じていた。
いやぁー腰のくびれとしなりがたまんない!

ベッドでは、更に苛めましたよ。今回はフェラしながら、オナニーさせました。こんなの恥ずかしい…
なんて言うものの、アップで見たクリいじりは淫靡すぎた。勃起も半端ない。

ちょっとイマラチオもやりつつ、フェラ音も楽しむ♪(ジュル!…ジュルジュル!ジュポ!ハァ…ング!ンッンッ!ジュル!ジュポ!ゥン!…おいしい…)
「息子のチンポおいしい?」ゥン!
「悪い母さんだね」ゥン!「おねだりは?」
「ジュルジュル!ング!ハァ…ユウクンのチンポ…母さんの…マンコ…にちょうだい」
もぅチンポもビクビクもんです♪
目が語る。(息子のチンポで母さんを犯して!メチャクチャにして!)
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2
投稿者:無名
2015/01/27 13:09:06    (gktUKOnk)
イマラチオ←間違い

イラマチオ←正解
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