2014/12/11 21:10:24
(oRDNcgJb)
僕の場合は妻も子もいるのに母とやったんです。
妻が子供を連れて実家の法要に泊まりがけでいった
日です。母は久しぶりの母子二人に喜んでご馳走を
つくってくれて二人で飲みました。
ずいぶん飲んで二人とも酔っぱらいました。
「昔のように母ちゃんと寝ようよ」
僕がせがむと母も承知しました。53歳の母のむっちり
した身体に密着して酔っていた僕はむくむくと
勃起しました。母の胸をまさぐり、乳首を吸いました。
「まあ、何をするの、陽太ちゃん」
「お母ちゃんのおっぱい昔とちっとも変わらないね」
「何を言うの、くすぐったいから止めて」
止めないで吸いながら母の身体をなでまわしました。
母は身体をくねらせましたがそれほど拒否しません。
調子に乗って母のお尻や太ももをなで回しました。
パンツの上からあそこをさすりました。
さすがに母は僕の手を払いのけました。
母のパンツの中に手を入れて陰毛の上からなでまわし
ました。
「馬鹿、何をするのよ、止めなさい」
僕は陰毛をかき分けて中心の湿地帯に指をはわせました。
「いけません、だめよ、やめなさい、」
両太ももをぴったり締めて拒否するのを、なんとか
指をこじ入れました。すこしづつ奥までこじ入れて
動かすと中から潤んできました。
「いけません、ばか、だめ、やめなさい、よして」
胸を揉み、乳首を吸いながら指をあそこの中でぐいぐい
と動かしているとどんどん濡れてきます。
僕も下半身を脱いでギンギンに勃起したものを母の
太ももに押しつけながら指を動かしているうちに
そこはもうびしょぎしょに濡れそぼってきて、母は
はあはあと喘いで抵抗が弱まってきました。
母のパンツを一気に引きおろして脱がせました。
「あ、あー、ダメ」
母は再び激しく抵抗しましたがもう僕は止められません。
母の両足を押し広げてその股間に口をつけてなめて
吸いました。
「ぎゃー、止めて、よして、許して」
そのまま吸ったり舐めたりしているとクリトリスが
ぐんぐん硬くなって膨らんできました。舐めながら
吸いながら指をあそこに入れると、洪水状態になって
あふれて来ました。
それでも挿入するまではずいぶんかかりましたが
ついに母のあそこに僕の肉棒がずぶりと入りました。
「ああー、あ、・・・」
激しく腰を振りました。
「ぎゃーー、ああ、あうー、・・うぎゃあー、ぐうー」
母は逝ってしまいました。
僕は興奮してすぐに回復して、抜かずに2回目の
律動を開始しました。
「あっ、だメッ、・・あー、あー、ダメ-、し、し、
死ぬ・・・うーっ、ううーっ」
母が狂乱して痙攣してぐったりして動かなくなった。
結局二人とも全裸のまま抱きあって眠り、朝方目が覚めて
からまた2回続けてやった。