2015/02/02 02:34:16
(AkIPIsYw)
伯母とセックスしまくった1月、2月も終わり伯父が退院してくると、身体を重ねる機会はずっと少なくなってました。
「タケちゃんが、他の女とセックスするなんてイヤ」
そんな事言ってたのに、伯母は伯父が戻ってくると平然と母親の顔をして接してました。
伯母は伯父が帰ってきたらおしまいにすると言う自分で言い出したことを守れず、身体の奥深くに甥の精液まで受け入れてくれてオレをつなぎ止めるのに必死だったのに、女って怖いなと思いました。
大学が休みになっても仕事があったので、なかなか自由な時間がなかったのですが伯母は時々オレの部屋に来て、ほんの短い時間、身体を自由にさせてくれました。
オレが眠ってるときにパンツを下げて、朝立ちをフェラしてきました。
「おはよう、おばちゃん」
そういうと、目を細めて嬉しそうな顔をする伯母。
伯母は自分で慰めてたのか、パンツの前が開いてて歳の割には可愛らしいパンティが見えてました。
オレが手を差し込むと、陰毛のあたりにまで湿り気がありました。
それを指摘すると、
「だってタケちゃん、ずっと来てくれないし…」
伯父がいるから接近するのはダメといったのは伯母のほうなんですが、数日伯母の相手をしないとこんな風に嫌味を言ってきます。
伯父は退院したものの、身体がめっきり弱ってしまって杖がないと歩けないので、わざわざ二階の離れにあるオレの部屋に近づいたりしません。
それでも伯母は用心して、下半身だけ裸になってチンポに跨ってきました。
伯母のビラビラが先っぽにピトっとくっついたかを思うとズブっと飲み込まれて行きました。
「入ってるの見るの好き?」と伯母に聞かれました。
伯母は手で繋がってるのを確認して、
「私もこうやって確認するの好き」
と言いました。
伯母が覆いかぶさって、キスをしながら下から突き上げるとううぅ…と伯母の声が漏れてました。
舌がニュルニュルと口内に侵入してきて、息苦しくて唇を離すと、伯母も息を切らせながら
「だって、こうしてないと声が出て聞こえれるかも」
伯母の喘ぎ声は大きく、ラブホじゃないと本気で声出せないと言ってました。
声も出せず、前戯もそこそこに繋がるセックスはどこか不完全燃焼で悶々としたものが膨れ上がります。
いつのまにかコンドームを被せられてて、伯母の中に流し込めないままセックスを終えると伯母が抱きついてきました。
「タケちゃん、気持よかった?」
顔を覗き込む伯母を見てると、伯母はイケなかったんだなと思いました。
「ごめんね。おばちゃん、オレばっかり…」
と謝ると伯母はオレの頭を胸に押し付けて
「いいの。タケちゃんとこうやってるだけで安心だから」
抱き合ってるうちに伯母の中で大きくなって、もう一回しようと伯母の膣の奥を突き上げると
「あっあっ・・・ダメ、そろそろ戻らないと、怪しまれる」
そうは言いながらも伯母は抱きついてきて、快楽に溺れてるようでした。
カーテンが開いてるので向かいマンションから覗かれてたら伯母の大きなお尻が動いてるのが丸見え。
それでも伯母は自分から積極的にお尻を振ってきて、貪欲のチンポを飲み込んでました。
中出しすると匂いで気づかれるかも…と、伯母の中に精液を流しこむのはシャワーを浴びることができるときだけを決めてました。
コンドームは伯母の膣の締め付けによって中身が全部漏れてオレの下半身がベトベトになってました。
「ヤダ、全部出ちゃってる…」
今度はイケたのか満足そうな顔をして、ベトベトになった下半身を舌を這わせて舐めとってくれました。
伯母の口での愛撫は本当に愛情があって、すごく淫らでした。
伯母のこうしたスケベな様子を眺めているのは楽しかったのですが、本当の伯母のエロスを知ったのは伯母と従兄のセックスムービーを発見したときの事でした。