あれから二ヶ月ぐらい経ちました。
おかんは４０代後半です。
ヤッたのはバレテないのか、普通に会話は出来ている。
まあ、「晩飯どうする？」とか交わすだけだが。
おかんの飲酒率は最近、落ちてきている気がする。
彼氏のおっさんの影響か、ぶっ倒れるまで飲んで
帰ってくることが減った。
たまにはあるが、俺自身仕事もあるし夜中まで
起きてるのはキツイのでヤレそうでも見送っていた。
内心、躊躇していたのもあるが・・
10月12日
13日に台風が直撃するってことで明日の準備が出来ないから
仕事が昼過ぎまでになった。
俺は「晩飯の買出しして、ｹﾞｰﾑに入り浸るか」とか思い
ﾊﾟｰﾄ休みって言ってたオカンに晩飯何が良いか聞く為電話した
・・・しかし電話に出ない
「まさか、おっさんと家でヤッってないやろうな・・」
頭をよぎったが、知ったことか・・家帰ってゲームしよ
と思い、晩飯買って家に到着。
ちょっと、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら、そっと鍵とドアを開ける
「知らん靴は無いわ」安心して家に入る
入った瞬間分かった。酒臭っ！！
日本酒とウイスキー各二本づつ、チャブ台に置いてある。
「朝から飲んでたな・・」ちょっと、イラっとした俺は
ﾈｸﾞﾘｼﾞｪでﾊﾟﾝﾂ丸出しｿﾌｧｰに寝てるオカンを起こす
「オカン！布団行けって！」
・・起きない・・・・・あ・・って思う
「ちょっと待てよ、チャンスか？」
「俺がこの時間に帰ってくるとは思ってないやろ・・」
うるさいテレビを消し、カーテンを閉める
何回か揺さぶってみる。寝てるか・・あれ使ってみるか・・
・・家で塗装するのにって仕事場から貰ってきた。
布にちょっと染み込ませて口に被せる。10分ほど待つ。
「効くのか分からんな・・・」
興奮してた俺は、「どうなっても良い・・」とか思い
仰向けで寝てるｵｶﾝのパンツを脱がせようとするが
尻の方が降りてこない。「浮かせな無理や・・」
おかんを横向きにしようとグイっと腰を回す
あ・・っと思った時には遅かった
ゴロンってひっくり返り、足がズルズルｿﾌｧｰから落ちる。
かなり焦ったが、上半身はｿﾌｧｰの上で留まって
四つん這い状態、下半身はｿﾌｧｰから落ちた・・
「尻突き出してエロいな」・・起きてないか不安だったが
そのまま、尻側のﾊﾟﾝﾂを降ろす。
膝まで降ろし、アソコを舐めてみる。もう、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった
俺は自分のパンツを脱ぎ、シコりながら舐める・・
舌先に唾を集めてｱｿｺに入れる。指に唾液を塗りたくり
ｱｿｺに入れる。大分、ヌルヌルしてきた・・・
ﾋﾞﾝﾋﾞﾝのアレに唾液塗って、挿入しようとしたが・・・
なかなか入らない・・高さが合えへんな・・
座布団を寄せ集め下に引いて乗る・・
よし・・・腰を突き出す・・ｸﾞｲｸﾞｲするとｽﾞﾘｭ！って
入っていくのが分かった・・・腰を動かす・・
ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ鳴ってるのが分かる・・・
イキそうになる・・一旦抜く・・
何回か繰り返すと、今迄に経験したことが無いくらい
アソコがギンギンになってるのが分かる・・先走りが溢れてる・・
限界と思いながら、入れる・・頭が真っ白になる・・・
30秒ぐらい、脈動し射精した気がする・・
グポッって音が鳴りながらアソコを抜くと、精液がﾄﾞｸﾄﾞｸ溢れてきてた・・
慌ててﾃｨｯｼｭでふき取る
そのまま、足を持ち上げてｿﾌｧｰに戻す。ﾊﾟﾝﾂを上げて、布団を被せてあげる
部屋に戻り、一服。ベットに横になる・・・
数時間寝てたかな。気付いたらオカンに起こされてた
おかん「お腹減った　晩御飯何？」
俺「すぐ作るわ　ちょっと待ってて」
内心（ホンマは起きてたんじゃ、無いやろーな・・）
思ってたが・・・気付いてるんか・・・

あの、射精感　癖になりそう・・・