2014/08/14 09:22:30
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ちょっと前日の夜がハードだった・・・と、言うかほとんど一睡もしないで打っていたので
誤字脱字が一層ひどかったですね 読み返す気力がなくてごめんなさい
まだブサ雄を覚えていてくれた人がいたなんて感謝感激です
もう頑張っちゃいます!
一昨日の夜はあれから二人で1時間くらい眠ったあとで第二ラウンドを開始
最初の時の余韻が残っていたのか母との事の始まりの話から始まって・・・
風呂に入ってる母のシルエットを盗み見しながら洗濯機から取り出した汚れパンツを咥えて
センズっていたとき射精の最中に母が扉をあけてしまい思いっきり見られた事
そんななつかしい話をしているうちに・・・・
「近頃はアンタと会う時は大概はいてないからねえ・・・楽しめないねえ」と、意地悪く母
「べつに・・・だって、この臭い、 朝から拭いていませんって臭いですよね 」と、俺
俺との約束がある時には小便をした後は拭かずにいてくれる母だった
もちろんラブホの風呂もホテルを出る前まで入らないでいてくれる
とにかく俺の性的な喜びを100%満足させる事に専念してくれるから俺は楽しいに決まっている
俺がドキドキして勃起をし、興奮いながら精液を飛び散らせる姿を見ることが最高の癒しだと母は言う
だからいやらしくスケベな事は絶対に拒否をしない 黙って受け入れて
俺の興奮を更に高める工夫を凝らしてさえくれるのだからたまらない
母が皺だらけの婆さんになってもきっと俺は母を抱いているのだろうと追っている
勃起を感じた俺は母をうながした
「先に、抜いてきたら?」と
母の「いく」時に失禁する癖はいまだに治っていないのでセックスの前には小便をさせているのだ
それでもけっこうな量を漏らすのでバスタオルをベッドに用意して事に及ぶようにしている
「あいかわらず凄い回復力ですこと! 絶倫って、アンタの事ね」言いながらベッドを下りる母
だけど行き先がおかしい ガラス張りのバスルームだ
「おいおい!洗うのか?」慌てて声をかける俺を振り返ると意味深な横目で微笑んだ
心臓がぎゅうっと握られたかのように痛み心拍が急加速する
目いっぱいに膨れあがった性器をかくしもせず俺もバスルームへ入ると待っていた母がバスローブを脱ぎ
脱衣場へ放り投げた 二人とも全裸となった
「どうしたい? 私に何させたい? ・・・ 言ってごらん」 悪戯な目をして笑う母だった
「じゃあ・・・上になって」
マットを敷くと仰向けに寝た俺をまたぐと俺の膝に尻を乗せてしゃがみこんだ
勃起した自分の性器の先には大股開きの母の性器、と言う光景だ
若いころはすれ違う殆どのオヤジ連中が振り返ったという母自慢の乳も乳首が下をむいてしまったとは言え
肉付きの割には大変なボリュームで目の前に二つぶら下がっていた
硬く膨れ、やや左に傾く癖の俺の物を右手で握るとゆっくりと数回扱き、たずねた
「いれるの? めずらしいじゃん? 」
「うん、 とりあえず、ね・・・ 」と俺
「とりあえずって何さ ・・・ ん? ・・・ 何かたくらんでます? 」
母の手の上下に捻りが加わると更に性器は硬く膨れ上がった
母は空いている左手で自分の性器をこね回しながら 「 ま、 ごじゆうに? 」と言って笑う
「 ぬれてないの? そっちも珍しいんじゃん?」 意地悪返しのつもりで俺
「なに言ってんの ・・・ アンタにこうしてあげるためさ」
いきなり愛液塗れでベトベトの手を俺の鼻面に擦り付けて指を口に差し入れてきた
まる一日、小便のあと拭いてもいない強烈な女性器に染み付いた悪臭を愛液とともに塗りつけられたのだからたまらない
「 んん・・・はああ」いっぱいに吸い込んで仰け反り目を閉じた
殆ど同時に勃起全体に感じる入れ慣れた母の膣の感触
俺は母の獣臭を放つ手を掴み臭いを嗅ぎまわし味を確かめていた
「そんなに?」 笑う母に俺は言った
「入れたまま、 そのままで小便してくれない?」
少し黙ったあとニヤニヤ笑いをしながら母が言った
「んん~? そういう事かあ ・・・・ 」 そう言うと両手を俺の膝につき仰け反った
母は最近ずうっと陰毛を尻まで剃っていて俺の物が陰唇を開いて刺さっている部分やクリトリスが
丸見えだった 残念ながら尿道口は見えなかったが時期にわかる筈だ
少し天井を見上げていた母がクスっと小さく笑い俺を見ながら頷き
「 ・ でる 」と言った
陰唇がわずかに開いたかと思うと黄色い液体が勢いよく音を立てて噴出した
それは母の胎内温度を保って熱く俺の下っ腹を流れ、へそに黄色の池を作ったあと
左右に黄色い川となって流れ落ちた
バスルームに一気に充満するやや生臭い母の尿の臭い臭いに興奮は絶頂へ向かう
放尿が済むと今度は俺の胸に両手をついて尻を前後上下に激しくゆすり上げ
俺に射精を促す母
バウンドする大きな白い乳を両手で鷲づかみしたときには終末の前兆が全身に広がっていた