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2014/08/13 11:03:31 (KK.Q2KUU)
毎日が毎週になり、月に数回になた今も母とのセックスは続いています。
母自慢の乳もさすがに引力には逆らえず乳首が下を向いてはいますが
その生まれ持った淫乱さがホルモンに影響をしているのか未だなかなかの
色っぽさを保っていると俺は思っています。

以前ここに投稿させてもらっていた頃も色々な場所とスタイルで楽しんでいた
二人でしたが最近は男と女のセックスからちょっと外れた変態行為に走っていて
時折自分たちでも「ヤバくね?」と言っては笑いが止まらないこともあるくらいです。
あまり変なことを書くと思いっきりバッシングを受けると怖いので昔の遊びで
お気に入りだったやつを思い出して昨夜母と遊んだので報告します。

「また?」そう言って母が笑った
特に嫌がる風でもなく母は跪いて俺の尻に手をまわした。
俺が勃起した性器を握ると亀頭を一回口に含んで濡らしベロリと舐めて言う
「馴れたもんだね  最初の時なんか言い出せなくてモジモジしてやっと頼んできたのにね」
冷やかして俺を見上げて笑う母に
「いいから!早く口をあけなよI」と少しきつく言い左手で母の額を起こし上を向かせた
母が口を大きく開きヌメヌメと濡れてザラツキを思わせる熱い舌をいっぱいに出した
数回扱くと俺はその舌に亀頭の裏をこすりつけた
母の吐き出す忙しなく熱い息が性器を握った俺の手にかかると俺も興奮が高まった
もちろん息を荒げて吹きかけるのは葉の演出だ
ブルブルと舌に震わせながら押し付け茎も扱く
開きっぱなしの母の口からは涎が垂れだして顎から首へと流れるが構わない
俺が母の後頭部を押さえ腰を突くと
「んゴッ!」と苦しげに声を上げ、初めて口を閉じて咥えた
咽元まで差し込まれて苦しげに眉間に皺をつくり頭を引こうとするが
俺は母の後頭部をしっかりと押さえ込んで逃がさない
「いい? やるよ?  ひらいて ・・・ 」
俺が言うと母が口を明けた ハアハアと荒い息は演技ではなく本当に苦しかったようだ
開いた口に先端を向け母の臭う汚れ下着を嗅ぎながら扱いた少年に戻って
ブルブルと激しく刺激をする
時折やや冷たくなった舌で暴れる亀頭を転がすように舐めてくれる母
やがて足の裏から痺れるような快感が下腹部を伝って亀頭へと走り出した
「 うっ!   あ、でるっ!」
俺が呻くと同時に「ああ・・・あ・あ」母が涎を流し続けている口を更に開いた
桃色の咽の奥まで覗かせながら上目で睨むような母との視線を合わせながら
「 いくよっ! あ ・ ・・・  でるでるっ!! 」
前屈みになりながら亀頭の先端から母の咽へマスターベーションで絞りだされた
真っ白な精液が溜まって行くのを眺め続けていた

最後の一滴まで搾り出すと精液でいっぱいになった口で亀頭を咥え
舌を転がしながらギュウッと吸い上げてくれる母
一旦口を離し上を向いて口を空け、俺に母の涎とともに溢れそうに溜まった
白い精液を見せ付けると
「見ていなさい」とでも言わんばかりに俺を睨みながら ゆっくりと口を閉じた
そして・・・二度、三度と飲み込んだ

ラブホの柔らかく大きなベッドに二人で抱き合うように寝ながら後半戦へ向けて
体を休めていると急に母が体を起こし俺に被さるように顔を近付けて
「 出すときアンタが何を想像してたか当てようか 」 楽しそうだ
「 なんだよ、何も想像なんか・・・ 」 口ごもる俺
「 きったねえお母さんの御パンツ!!」
「 !! 」
「マジかッ! 」そう言って母はげらげらと長いこと笑い転げたのだ

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2
投稿者:つよぽん
2014/08/13 22:04:40    (y/IQf4lz)
はじめまして。
つよぽんです。
僕も仲間に入れてくれませんか?
3
投稿者:(無名)
2014/08/13 22:46:23    (I4L8riq7)
おつかれさまです。報告を首を長~くして待っていましたよ。少しずつでもイイので、これからも2人の素敵(笑)な話を聞かせてください。
4
投稿者:ブサ雄
2014/08/14 09:22:30    (40jpgD.9)
ちょっと前日の夜がハードだった・・・と、言うかほとんど一睡もしないで打っていたので
誤字脱字が一層ひどかったですね  読み返す気力がなくてごめんなさい

まだブサ雄を覚えていてくれた人がいたなんて感謝感激です
もう頑張っちゃいます!
一昨日の夜はあれから二人で1時間くらい眠ったあとで第二ラウンドを開始
最初の時の余韻が残っていたのか母との事の始まりの話から始まって・・・
風呂に入ってる母のシルエットを盗み見しながら洗濯機から取り出した汚れパンツを咥えて
センズっていたとき射精の最中に母が扉をあけてしまい思いっきり見られた事
そんななつかしい話をしているうちに・・・・


「近頃はアンタと会う時は大概はいてないからねえ・・・楽しめないねえ」と、意地悪く母
「べつに・・・だって、この臭い、 朝から拭いていませんって臭いですよね 」と、俺
俺との約束がある時には小便をした後は拭かずにいてくれる母だった
もちろんラブホの風呂もホテルを出る前まで入らないでいてくれる
とにかく俺の性的な喜びを100%満足させる事に専念してくれるから俺は楽しいに決まっている
俺がドキドキして勃起をし、興奮いながら精液を飛び散らせる姿を見ることが最高の癒しだと母は言う
だからいやらしくスケベな事は絶対に拒否をしない  黙って受け入れて
俺の興奮を更に高める工夫を凝らしてさえくれるのだからたまらない
母が皺だらけの婆さんになってもきっと俺は母を抱いているのだろうと追っている

勃起を感じた俺は母をうながした
「先に、抜いてきたら?」と
母の「いく」時に失禁する癖はいまだに治っていないのでセックスの前には小便をさせているのだ
それでもけっこうな量を漏らすのでバスタオルをベッドに用意して事に及ぶようにしている

「あいかわらず凄い回復力ですこと! 絶倫って、アンタの事ね」言いながらベッドを下りる母
だけど行き先がおかしい  ガラス張りのバスルームだ
「おいおい!洗うのか?」慌てて声をかける俺を振り返ると意味深な横目で微笑んだ
心臓がぎゅうっと握られたかのように痛み心拍が急加速する
目いっぱいに膨れあがった性器をかくしもせず俺もバスルームへ入ると待っていた母がバスローブを脱ぎ
脱衣場へ放り投げた  二人とも全裸となった
「どうしたい? 私に何させたい? ・・・ 言ってごらん」 悪戯な目をして笑う母だった
「じゃあ・・・上になって」
マットを敷くと仰向けに寝た俺をまたぐと俺の膝に尻を乗せてしゃがみこんだ
勃起した自分の性器の先には大股開きの母の性器、と言う光景だ
若いころはすれ違う殆どのオヤジ連中が振り返ったという母自慢の乳も乳首が下をむいてしまったとは言え
肉付きの割には大変なボリュームで目の前に二つぶら下がっていた
硬く膨れ、やや左に傾く癖の俺の物を右手で握るとゆっくりと数回扱き、たずねた
「いれるの?  めずらしいじゃん? 」
「うん、 とりあえず、ね・・・ 」と俺
「とりあえずって何さ ・・・ ん? ・・・ 何かたくらんでます? 」
母の手の上下に捻りが加わると更に性器は硬く膨れ上がった
母は空いている左手で自分の性器をこね回しながら 「 ま、 ごじゆうに? 」と言って笑う
「 ぬれてないの?  そっちも珍しいんじゃん?」 意地悪返しのつもりで俺
「なに言ってんの ・・・ アンタにこうしてあげるためさ」
いきなり愛液塗れでベトベトの手を俺の鼻面に擦り付けて指を口に差し入れてきた
まる一日、小便のあと拭いてもいない強烈な女性器に染み付いた悪臭を愛液とともに塗りつけられたのだからたまらない
「 んん・・・はああ」いっぱいに吸い込んで仰け反り目を閉じた
殆ど同時に勃起全体に感じる入れ慣れた母の膣の感触
俺は母の獣臭を放つ手を掴み臭いを嗅ぎまわし味を確かめていた
「そんなに?」 笑う母に俺は言った
「入れたまま、 そのままで小便してくれない?」
少し黙ったあとニヤニヤ笑いをしながら母が言った
「んん~?  そういう事かあ ・・・・ 」 そう言うと両手を俺の膝につき仰け反った
母は最近ずうっと陰毛を尻まで剃っていて俺の物が陰唇を開いて刺さっている部分やクリトリスが
丸見えだった  残念ながら尿道口は見えなかったが時期にわかる筈だ
少し天井を見上げていた母がクスっと小さく笑い俺を見ながら頷き
「 ・ でる 」と言った
陰唇がわずかに開いたかと思うと黄色い液体が勢いよく音を立てて噴出した
それは母の胎内温度を保って熱く俺の下っ腹を流れ、へそに黄色の池を作ったあと
左右に黄色い川となって流れ落ちた
バスルームに一気に充満するやや生臭い母の尿の臭い臭いに興奮は絶頂へ向かう
放尿が済むと今度は俺の胸に両手をついて尻を前後上下に激しくゆすり上げ
俺に射精を促す母
バウンドする大きな白い乳を両手で鷲づかみしたときには終末の前兆が全身に広がっていた
5
投稿者:(無名)
2014/08/14 18:51:30    (gp2VlevA)
さっそくの執筆、ありがとうございます。ブサ雄さんの投稿が途絶えてからは、徐々にこのサイトを覗く頻度も低くなっていたので、今回のカムバックは本当に嬉しいです。
6
投稿者:待夢
2014/08/16 11:58:48    (fsZqKODC)
復活、ありがとう。
また、楽しみが増えました。
本当に素敵な母子ですよね。
7
投稿者:ブサ雄
2014/08/17 12:58:08    (4zZJOqgz)
「すてきな親子」という表現が適切かどうかは怪しいところですが^^
俺にとっての母親は絶対無比の存在ですよね この世に母に代わる女なんてきっと居ないと思います
セックスだけの話じゃあないですよ どうしようもなく口が悪くて乱暴でガサツに見えて実は女として
オスに対してできる限りの可能性を拒否しない数少ない女神だと思っています

と、いうわけで少し前のお話を書きたいと思います
最新の話でなくてごめんなさい  先日のファっクでは物凄く満足してしまって第3ラウンドまでは辿りつけなかったんです
帰りの車の中でちょっとした悪戯くらいはありましたが、そんなのは毎回のことなので・・・・


母はいまだ彼女のできない(正確には作る気のない)困った息子の慰問に電車でやってくる
部屋の掃除、洗濯はもちろんだが俺が彼女に期待している最も大きな要求を満たすためだ
ダンプのドライバーとして働いている母が来られるのは土曜日の夜か日曜日の朝だ
先月の何番目の日曜の朝だったか? いつものように駅まで迎えに車を走らせた
何かと二人の都合がかみ合わずその月、初めての密会だった
一週間前から約束して待ち遠しかった朝の勃起は二時間も経過して収まらずハンドルを回す手に
邪魔をする勢いを保ったままだった

駅舎の階段の日陰に立つ母を見つけた俺はつい声に出してつぶやいた  「 ったく・・・ 」
年に似合わない白いミニのワンピース 当然下着を履いてはいないだろう
あんな格好で駅の階段を上り電車のシートに座ってきたのだろうかと思うと俺は妙な嫉妬を覚えていた
車を寄せたがスマホに夢中の母は気づかない  仕方なく車を降りて無駄に広いロータリーの歩道を歩いて行く
大きな紙袋を足の間に置いているのは先月持ち帰った俺の部屋のバスマットに違いなかったので
それを持ってやりたかったという理由もあったが通りすがりのジジイがいやらしい目で母の尻を振り返って見たからだ
股下の紙袋に手を入れられて初めて俺に気づいた風の母がサングラスを外しながら言った
「あらら、今日は早いじゃない? そりゃあ待ちきれないわ!って感じ? 」笑って茶化す
「何いってんだよ! さっき通ったジジイがジロジロ見ていたよ 短かすぎだってば・・・」周囲を見回す俺の言葉に
「アンタこそ」車のドアを開けながら母が笑う
「俺がなんだってよ」紙袋を後部座席に入れると運転席に乗り込んだ
「なに、ってさあ・・・お回りに捕まるよ?朝からこんなにして駅前をうろついたら~」
ぎゅうっと勃起した俺の物をパンツの上から握ってゲラゲラ大笑いをする母
「うわっ! 馬鹿!やめろって! 出ちゃうだろうよ!」俺が冗談で言うと急に笑いをやめて真顔で母が言った
「ごめんねえ、なかなか来てあげられなくってさあ・・・・」そう言って俺の頭を撫でた
「冗談だってば、・・・ こうして来てくれてんじゃん 」あわてて照れながらも母の思いに答えた俺だった
最初の交差点を左に曲がった時点で行き先が俺のアパートでは無いと知った母がシートベルトを一旦外すと
シートに膝をつき後部座席の紙袋から何かを取り出そうとしていた
ミニスカートからは尻の膨らみが見え始めていて思わず左手が伸びて撫で回してしまった
それに何の反応も示さなかったのは流石に俺の母であり、この関係の親子の歴史といえるだろう
細長い箱を取り出して座りなおしシートベルトを嵌めながら母が言った
「そんな溜まっちゃってるアンタにねえ?いいものを持ってきたよ、 ほら」運転する俺の目を遮るように見せた
「危ないって・・・・ああ?? それって?」思わず押し返した箱を見返した
「前をみなよ! アンタこそあぶねえだろうよ!」母が茶化しカタカタと箱を振ってみせた
「買った?」 俺が尋ねるとどうやら昔昔若かりしころに大型長距離トラックの運転手をしながら
俺たちを(俺には妹がいる)育てるために高速道路のパーキングでトラッカー達を癒すアルバイトをしていた頃に
一人のオヤジから貰ったものらしい  常連客で次の時にプレゼントするという約束で本当に持ってきたのだ、と
「せっかくだから2、3回くらい使ってやったかねえ」サラリと衝撃発言をするとケラケラ笑った
そう、それはアダルト動画でお馴染みのバイブレーターだった
形は健康器具のマッサージ器だが使うのは肩なんかじゃあない  粘膜を振動で刺激するという乱暴な器具だ
俺は覚えていた 母を間にして川の字になって三人で寝ていた頃だった
ラジコン飛行機のエンジンのような、でも小さな音に目が覚めたのだった
毛布に包まれていて見えはしなかったが明らかに母の股の辺りでその音は聞こえていて不自然に盛り上がった毛布が
盛んにモゾモゾと動き回っていたのだった  母は固く目を閉じて口を開き痛みをこらえるように時折歯を食いしばっては
苦しそうなせわしない呼吸を繰り返していたが それの意味はわからなくても見てはいけないものなんだと何となく感じ取って
寝たふりを続けたものっだった  それが母の快感を求めてのオナニーだったのだと気がついた頃には
俺もマスターベーションを始めていてその光景も妄想のアイテムの一つとなっていたのだ
「家の整理をしていたらさあ、 出てきちゃってね  アンタにプレゼントしようと思ってもってきたんだよ」
そう言うと箱から取り出しスイッチを入れた
あの夜の母のオナニーをする光景が軽いモーター音とともに鮮やかに蘇った
「知ってたよ俺 時々母さんが夜中に使ってたのを横で見てたよ」そう言ったあとその光景をオカズに散々俺もマスターベーションした事
妄想は暴走して、おそらく100回以上はオナニーにふける母さんを強姦しまくり、挙句の果てには
「アンタのちんちんが一番だよ!」などと叫ばせたりしていた事などを告白したのだ
シートをリクライニングさせ右足を俺の太腿の上に乗せると左足は膝を曲げてシートの上に乗せた姿で陰毛を剃って
メラニンで黒ずんだ女性器を丸出しにすると俺の目を見ながら声を震わせて囁いた
「 こんなふうに? 私にこんな事をさせて? こんなのを想像してこすってたの?」
母の性器がバイブレーターの微振動刺激に耐えられず粘膜を保護しようと大量の愛液の分泌を始めたらしい
俺の性癖を満たそうと意図的に不潔に保たれた女性器から甘酸っぱいような不潔臭が漂い始めていた
「あんたの? あ ・ あんたのちんちんが最高・・・って言うのかい?   ああ  いいっ ・・・・ 」 
演技半分としても母の善がり声で猛烈に興奮をして硬くなった物を母のかかとが擦る
「 あとでさあ・・・ アンタが中で出すとき ・・・ 言ってあげるから ・ ・ ・  」仰け反った
俺は慌ててバイブレーターを取り上げると
「こんなんで逝くなんて許さねえから! 今日は俺が逝かせるって決めてんだ 」
そう言って異臭を放っているバイブの振動部の匂いを嗅いで早くも乾き始めた表面を舐めてみせた
ニヤニヤ笑いで母が訊いた「 どう? 」
「 ん?   さいっ・こお  脳みそが痺れる ・・・・ 」そう答えてまだ白く泡立ったままの愛液をバイブの先端で掬い
「 今日は帰りに駅の階段が登れないくらいに逝かせまくってやるよ」

目を閉じて微笑むと小さく頷いた母が囁いた

「 うん ・・・・・   たのしみにしてる ・・・・ 」


結局足腰がガタガタになったのは俺の方でした
あの日の母は何かが取り付いたかのように執拗に求めて徹底的に俺の精液を搾り出すことに
執念を燃やしているかの様でした
俺も頑張ったとは思いますが女と違い男はストックした量に限界があって
後半の4回はカウパー腺液しか出ず精嚢と精管に鈍い痛みすら感じた程でした

でも約束は果たされて、 何度も何度も俺の物が最高だと叫んでくれた母を抱いて眠ったという
幸せな一日となりました

次はまだわかりませんが もっと遡るとさすがに記憶が怪しくなるので何とか新しい報告がgrきるように
頑張りたいと思います
長々とごめんなさい セックスシーンが無くてすみません
書けばいっぱいあるんですが今日はここの母とのやり取りを聞いてほしかったんです俺
では、失礼いたします

    (誤字脱字ご容赦願います)          ブサ雄
8
投稿者:ブサ雄
2014/08/29 22:53:44    (HnfY75GG)
明日やっと母とデートです
どうも最近何かとすれ違いが多くてなかなか愛し合えない二人です
そもそもあの男癖の悪いどうにもならない馬鹿妹が実家に居候を始めたのがすべての原因!
毎年のように男を変えては定職にもつかず遊び呆けたあげくに母と同居をはじめ・・・・
いやまあ・・・ そんなことはどうでもいいですよね
とにかく明日は母が来ます!
もちろんやらせてくれるためにです!
色々とプランを練っては見たのですが、たいていは母のペースで全てが進行してしまって
計画は無駄になってしまうんですけれどね~

今日はそんなわけで少々興奮気味ですので長話になります!
皆さん、よろしくお願いいたします
7月の話です・・・・・・・

Т県にある石の採掘跡の巨大な地下空洞を見たいと母が言う
テレビで見たらしいのだがたまにはエロ無しで大事な母の希望もかなえてあげようかと
めずらしく愛車で早朝、俺のアパートに来てくれた母を助手席に乗せて出かけたのだった
平日の事で有給休暇をとって遊びに出かける不良親子だった

江戸時代から採掘しているという地下の大空洞はまるでSF映画の特撮かのような壮大なもので
感動的ではあったが朝から降り続いた雨のせいもあって観光客もまばらでひっそりと寂しい感じだ
一年を通し気温が12~13度しかないというライトアップされた石の階段を下りる
母は後ろから来るのだが毎回踊り場で立ち止まり景観を絶賛し感動しまくっているためになかなか進まない
そのたびに振り返っては「あるけ~」と促さなければならなかった
例によって歳不相応な白地に黒のボーダーの超ミニから当然下着をつけていない筈のギリギリのラインを眺める
暗い洞窟でありいかに短いとは言え綺麗に陰毛を剃ってある母の股間は覗くことはできなかった
俺の視線の先を感じ取った母が階段を下りてきて俺の耳をつまみ上げて言う
「 ったく! 油断も隙もないねえアンタって! それしか考えることが無いの?」
いかに少ないとは言え数組の見学者はいたので思わず周囲を見回し慌てて母の大きな声を諌めるが母はお構いなしだ
「へええ~! 一応は気をつかうんだ? ・・・・  こんなにしてんのに~?」
いきなり股間を握られて「ううっ!」思わず呻いてしまった
思いっきり硬くしてしまっているのを見逃す母ではなかったのだった
ちらりとさすがの母も周囲を見回すと俺のジーパンに素早く手を滑り込ませた
「 ・・・ すごいね これ ・・・ 興奮しちゃった? ・・・ 」
冷やかすように流し目で笑うと手を抜いた  そして言った
「そういう私もさあ・・・ ・・・ 触ってみる?」
もう一度辺りを見渡しながら俺の耳に囁いた
自分でも情けないくらいに興奮してしまった俺は震える指で母の性器を探っていた
そこは熱く濡れていていつでも俺の物を受け入れる準備が整っていたのだった

見学順路は左に逸れると不思議な地底湖を見下ろせる場所に出た
胸の高さがある石の手すりから黒々とした恐ろしげな水溜りを見下ろせるのだが俺の心はそれどころではない
周囲を見渡しながらグチャグチャに滑った母のクリットや陰唇に意識は集中してしまっていた
母も息を荒げながらも忙しく首を振り周囲を見回す
そして歯を食いしばり目を閉じて仰け反りながら小さく悲鳴をあげた
「 ! ・・・ふうううああ・・・ああ ・ いいっ! ・・・ 」
その悲鳴が引き鉄だった
母を石の手すりに両手をつかせるように後ろに回り腰を引き寄せた
「えっ? ・ え? ここでかい? 」さすがの母も慌てて腰を振ってもがいたが完全に盛った犬と化した俺は離さない
「いま! いま誰もいねえから! 来たらやめるからさっ  ・・・じっとして! 」母の短いスカートをたくし上げた
暗がりに白く浮かび上がる桃のように割れた肉尻を見て理性を完全に失ってしまった俺
「あとでいくらでもさせてあげるからあ・・・ ここじゃあ ・・・ 」俺の体を後ろ手に必死に押しのけようとする母だ
「すぐだから!母さんだって・・・こんなじゃん!」尻の割れ目からジュルジュルの膣に指を入れられて母は動かなくなった
幸いに俺たちが最後尾で後ろからは誰も来てはいないように見えた
抵抗をあきらめ尻を突き出す母から手を一旦離すと忙しなくもどかしくジーパンとトランクスを膝まで下ろした
暗くはあったが数え切れないくらいにやった母の後背位からの挿入は何の抵抗もなかった
寒々とした空気の中で冷えた俺の下半身に当たる母の肉尻が温かで挿入した肉棒は熱く濡れて密かな音を洞窟に響かせる
猫がミルクでも舐めるようなその音が二人をさらに興奮させていった
「 ねえっ!! ・・・ はやくっ! はやくしなよ! 」 快感を押し殺した切ない声で俺の射精を促す母の尻を腹で叩き揺する
叩かれるたびにブルン、ブルンと波打つ肉を眺めながら終焉の喜びを感じていた
「 おおう・ おおいいっ! ・・・ でるっ ・・・ 」
リズミカルな打撃から深く、少しでも深く差し込みたいと母の腹を抱き寄せた
ぺチッ!・・・ぺチッ・・・ 射精の痙攣に合わせて断続的に母の白い肉尻を突き上げた

すぐ近くで話し声!
いつもは冷静で慎重な母も俺が思った以上に興奮し快感を味わっていたらしく気がつかなかったのか
弾けるように母が体を起こすと余韻を楽しむ間もなく瞬時に膣から振り出されてしまった
短いスカートを引き下げながら慌ててジーパンを引き上げる俺をかばうように前に立った母
順路の階段を上がってきたのは初老の夫婦のようだった
ここは照明が少ないこともあって気付かれずに済んだようだった
母はたいしたもので「こんにちわ~ ・・ 寒いくらいですねえ~」 などと挨拶などを交わしすれ違う

狭い石の階段を見学客の少ないのをいい事に母の腰を抱き寄り添って上る
俺の胸に寄りかかるように頭を寄せ俺を見上げながら母が囁いた
「 ね、 どう?  よかった? 」にやりと笑った
「 さいっっ・・っこう!  腰が笑うってやつ? 」母の腰をさらに強く抱き寄せた
この破廉恥で淫乱なおばさんが俺は愛おしくていとおしくて仕方がない

地下洞窟の出入り口である資料館の建物を出るとまだ雨は降り続いていた
派手なコスチュームですれ違う親父達の目を引き寄せる母の腰を抱きながら人目も構わず車へと歩く
いきなりクスクスと笑いだした母に訳を尋ねると相変わらず悪戯っぽく笑いながら言った
「 アンタのがさあ・・・膝まで流れてんだけど」
俺が驚いて覗きこむと確かに俺の精液が膣から大量に流れ出していて母の白い内腿をベトベトに濡らしていた
「 ったく! どんだけ出したのさ 」楽しそうに声を出して笑った母の耳に俺が囁いた言葉に母が真顔になる
辺りを二度、三度と今度は見逃すまいぞとでも言うかのように見回した
そして言った
「 いくら私の血が濃いったってさあ・・・・困ったもんだねえアンタにも」それほど困ったようでもなく笑いながら
白地に太い黒のボーダー柄の超ミニスカートの前を摘んでゆっくりとたくし上げた
俺はしゃがんで綺麗に陰毛を剃り上げられメラニンでグレーに色づいた母の割れ目を両手の親指で開いた
ピンクの丸い頭を覗かせた大きなクリットの裏側からヌメヌメと俺の中だしした精液が流れ出していた
嗅ぎ慣れた精液の臭いと母の流した濃い泡立つ愛液の乾いた臭いが合わさって鼻から脳幹へ染み渡る
俺の興奮した顔を見てあきれたように母が言う
「 もしかしてさあ~ ・・・ アンタ、まだできるの? 」
「 だってさ、 さっきは何だか慌しくてさあ・・・スッキリしなくて・・・」俺が答えるといきなり俺の頬を両手で擦り
「 いいよ! そのかわり私の口だよ? だったら車でやってあげる!  それでいいかな? エロ兄ちゃん!」
俺の頬を結構痛いくらいに引っ叩くと車に乗り込み指示をする
「向こうの木の下辺りでやろうかねえ・・・」
言われた通りに車を移動する間に俺の半立ちチンポは母の指で引きずり出されていた


9
投稿者:ブサ雄
2014/08/29 23:33:07    (HnfY75GG)
今回は誤字脱字、少なかったと思うんですけれど

明日にはきっと新しい報告ができると思うんで今回は御勘弁を・・・
会話の細かいところまでは正確ではないかもしれませんけど
おおむねには違っていないはずです

セックスの話よりどんなに俺が母を、母が俺を愛しているかを読み取っていただければ
嬉しく思います
あわててズボンを上げている俺の姿を突然現れた夫婦から隠すように前に立った母の
その咄嗟の行動を思うとき母の偉大さと愛を痛感せずにはいられません

母がいる限り俺は子供のままで大人にはなれないのかも・・・・
それでも構わないんです俺
ずうっとエロ倅で破廉恥で淫乱なエロ母さんとつきあっていくつもりです

ではまた、長々とごめんなさい

               ーーーー ブサ雄 ーーーーー
10
投稿者:(無名)
2014/09/01 21:37:29    (Jlb8hFao)
ブサ雄さん、新しい報告はまだでしょうか…?
11
投稿者:ブサ雄
2014/09/06 11:35:25    (1UoB5SXp)
はい、 遅くなってしまいました ごめんなさい
実はどうしたものか、と考えているんですけど・・・
でも、読んでくれる方々の判断にお任せするとして一応は報告をします
アレコレ計画を練った割には意外にノーマルな結果になりまして
つか、一般的には親とするってのが既にノーマルではないすけどね・・・・


隔週で休みの土曜日の朝、 早朝から心に障害のある困った息子の性欲を解消させるために
小一時間もかけて来てくれた母を迎えに駅まで車を走らせた
駅までは15分程度の道のりだが母の言葉を借りれば「異常性欲者」の俺には苛立つ位に長い

駅に着くと母が丁度階段を下りてくる所だったが、相変わらずの派手な短いスカートで
大きな紙袋を下げているのは俺のアパートから持ち帰った洗濯物だ
仕事ではダンプの運転をしている母は会社の作業ズボンを履いているために足は白い
その白い太股と白地に大きな花柄の布との境目を遠慮もなく通りすがりの親父が凝視し、何度も振り返る
俺はその光景を眺めながら思わずニヤついてしまった
あの親父は知らないのだろうが、その派手な超ミニの中は何も履いていないか、又は一日以上も
小便のあとで拭かずに尿を染み込ませた綿のショーツのはずなのだ
もちろん俺の病んだ性癖を満たすために俺のリクエストに応えてくれているのだ

「おはよう~!  だいじょうぶ? 漏らさなかった? 顔が興奮して赤いよお? 」
車に乗り込むなりいつもの調子で俺の頭をパンパンと叩いた
最近は秋めいてきて涼しいなどの普通の親子の会話をしながらアパートの駐車場に着く
車内は母の股間から立ち上る仄かな汚臭が充満していて俺の興奮は既にレッドゾーンに突入していた
部屋に入るなり空気の入れ替えと叫びベランダのサッシを全開にしてしまった
さすがに外から丸見えの状態では母の体を押し倒すわけにはいかないので一旦諦めてソファーに座る

朝ごはんを作ると言って母が冷蔵庫の物色をはじめた
下の野菜庫を開ける時に膝を着き前屈みになったのはいつもの母の挑発だと感じた
尻までr覗ける位に露出した綿の柔らかそうな淡い水色のショーツのその部分は小判型に黄ばんで
見ただけでどんなに強烈な不潔臭がするか想像できた
限界に達した俺が母の背後に立つと振り返りもせずに母が言った
「するの? するんだったらベランダ、閉めてきな! 」
気合を削がれて溜息をつきながら俺がベランダのサッシとカーテンを閉めている間に
母は俺のベッドの上で既にブラとショーツ姿になってしまっていた
部屋はクーラーが効いていて涼しく、カーテンが閉められていて薄暗い
これから始める行為には最も適した状態にしておいたのだった

ブラを外そうと後ろ手になった母をいきなり前に押し倒した
染みと臭いのついたパンツをスルリと下げると膝までジーパンとトランクスを下ろし
硬直した物を握りまだ濡れてもいない母の膣口に押し当てた
「 どうしたのさ今日は! そんなに出したいの? 」母が笑いながら言う
「ごめん! すぐ入れたいんだ」 そう言ったと同時に差し込んでしまった
「あ・  もう、しかたないねえ・・・・ いいよ、たのしみな ・・・ 」
尻を高く突き上げて母が言った
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