2014/04/22 16:09:46
(Y50Ol497)
『こそこそするのはヤメテ。したいならしたいと言ってほしい』
息子は怯えたように、ごめんなさいとだけ言って、部屋に戻りました。
このままでは息子との関係が気まずくなる、そう判断した私は、息子を追って部屋に行きました。
そして息子に聞いたのです。
『女の人の裸、見れれば誰でも良かったの?』
息子はそうじゃないと言うように、無言で顔を横に振りました。
『じゃあなんで?』
息子に少し詰め寄りました。
少し考え込んでから息子は言いました。
『く、クラスの子のより、なんかあったかそうで、柔らかそうで、おっきいし、なんか、その…』
たどたどしく答えた息子が非常にいとおしい、そう思いました。
『だから触ってみたかった?見てみたくなった?舐めてみたくなった?』
息子は黙って顔を縦に振りました。
『一樹が赤ちゃんの頃、これ吸ってたんだよ』
私はキャミとシャツをめくりました。
『寝てる人に、そんな卑怯なことするのはダメ。したいならしたいと言いなさい』
すると息子は言いました。
『したい、です』
『一樹には不自由なこと、たくさんさせている、だからいいよ?来なさい』
息子は一目散と言った感じで、私の胸に飛び込んできました。
赤ちゃんのようになんてものじゃなく、邪念の塊のように舐め吸い揉まれました。
私もそれによりテンションが急上昇して、ズボンの上から、息子の堅くなった股間を触り、撫でました。
『あっ!』
息子は声を荒げると、ズボンの股間の部分の色が変わっていきました。
そしていつも息子の部屋に充満してる香りが漂ってきました。
『出ちゃった?』
息子は黙って顔を縦に振りました。
息子を立たせ、ズボンを下げると、パンツはベットリとしていました。
それより驚いたのが息子、立派に剥けていて、すっかり大人のペニスになっていたことです。
他の子に比べたら身長も小さく、発育は遅いと思っていた息子、ここだけは大人になっていました。
私の目の前で、再びムクムクとなってきたペニス、息子は再び私に飛びついてきました。
下も脱がされ、私は息子のされるがままを受け入れました。
でもいざ私に入れようとしても、初めての息子はなかなかうまく入れれないでいました。
『入りたい?』
興奮している息子は、何度も顔を縦に振りました。
私は足を少し広めに開くと、息子はその中心部分に押し当てたと思ったら、一気に入ってきました。