2014/04/28 02:00:09
(TEwLOe5N)
運転席で何度も深呼吸して股間を鎮めようとしましたが、そんな私の努力を台無しにするように姪はパンツを脱いで自分の割れ目を確かめてました。
私からは見えないのですが、自分で覗きこんで直接触っているようでした。
「おじさん、なんかヌルヌルしてる。これが濡れてるってこと?」
姪は興味深そうに自分の身体に起きた変化を確かめている姪が微笑ましくも、私の胸を焦がしてきました。
姪にどこが濡れているのか聞くと、恥ずかしそうにマ◯コと耳打ちしてきました。
私は姪に顔を伏せてろというと、昔よく利用していたラブホへハンドルを切りました。
設備は当時から何も変わっておらず、誰とも顔を合わせることなく姪を部屋に連れ込むことに成功しました。
弟には姪と少しドライブして帰ると電話しながら、全裸になった姪と抱き合っていました。
少し膨らんだ胸を口に含み、全身にキスをすると、一番見たかった桜色の割れ目を拡げました。
淡いピンクの肉はグネグネしており、処女膜を見たことなかった私は姪の初めての男になることにとても緊張していました。
ここにもキスをして舌を入れ、クリトリスをそっと啄みました。
姪がシーツをぎゅっと握って仰け反りました。
これまでの饒舌は引っ込んで、息は荒くハァハァと喘いでいました。
唾液でベトベトになった膣口は、パクパクと開いたり閉じたりして処女なのにと感動しました。
姪にこれから自分の中に入るペニスを触らせました。
「おじさん、すごいカチカチ」と細い指で我慢汁が出ている先っぽを触れてきました。
姪に触られていると、それだけで射精してしまいそうだったので、一度抜いておこうと思い、姪をベッドに仰向けにすると小さな胸に向けてゴシゴシとこすりました。
しかし、勢いが強すぎて胸ではなく顎やメガネにまで精液が飛び散り、姪の顔を汚してしまいました。
姪はびっくりして、セックスが終わったのかと聞いてきましたが、私は姪の胸や顔についた精液を指で掬うと、ローション代わりに姪の膣口へ塗りこみました。
まだ生理は来てないと聞いたので、精液のローションで中指を姪の膣を拡げました。
「おじさん、マ◯コに入ってるぅ!」
姪は少し辛そうな顔をしましたが、出し入れしているうちに滑りもよくなってきたので、何度も精液を掬っては塗りこみました。
無毛の割れ目に私の太い指が出入りすると、姪の口から辛そうな声を漏れるたびに止めたほうがいいと罪悪感に悩まされました。
ロリはアナルのほうが入れやすいという知識で姪のお尻の穴にも指を入れてみましたが、予想以上にすんなり入ったものの、
私もアナルセックスの経験はないので、万一のことを考えてこれ以上のことは諦めました。
指で前後の穴を弄られて、涙目になってる姪を見て、もう十分だと自分に言い聞かせました。
きっと処女膜ももう敗れてるだろうし、姪の初めての男には違いない。そう言い聞かせました。
私の人並みのペニスでも、指よりもはるかに太くて長いのです。
これ以上は無理だと思いました。
ベッドで仰向けになって、胸を上下に動かして大きく息をしている姪にシャワーを浴びて、もう帰ろうというと
「おじさんは由真のこと好きじゃないの?セックスしたくないの?」
と姪が聞いてきました。
今までは姪がしたいと言ってきたのに、自分の気持ちを聞かれて、私は目頭が熱くなりました。
私は姪に、おじさんも由真が好きだからセックスしたいと言うと、まだ小さい膣口に亀頭を押し付けました。
きついですが、ゆっくりと亀頭が完全に姪の膣に入ると、そのままヌルっと半分以上姪の膣の中に収まりました。
割れ目が拡げられて、クリトリスの皮が剥けて剥き出しになっていました。
ゆっくりと出し入れすると、痛い、と姪の声が聞こえました。
私は泣きながら痛いというのを我慢している姪を犯して、中で射精を迎えました。
自分が気持ちいいことよりも、姪を今の苦しみから開放してあげたくて、とにかく早く射精を腰を動かし続けました。
ドクドクと姪の膣の中に注ぎ込んだ時には、生理がないとはいえ、妊娠のことが頭をよぎって不安になりました。
「おじさんとセックスして、すごく嬉しい」
姪はそんな私の不安も吹き飛ばすような笑顔で、私を受け入れてました。
帰りの車の中で姪と話しているうちに、過激な発言を繰り返す姪にみんなが距離をおいてることに、姪がすごく傷ついていたんだなと気が付きました。
だから余計に過激なことをするようになって、孤立してしまった姪を受け止めたのは私だけだったみたいです。
その結果が近親セックスという形になってしまいましたが、私も姪から離れることは辛くなりそうです。
弟の家に一泊し、帰るときに姪がヘコヘコと少しガニ股で歩いていることに焦りました。
5月の連休には姪がひとりで遊びに来る予定です。
嫁の目を盗んで、また姪と近親セックスできることに期待と股間を既に膨らませています。