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2014/02/01 12:12:10 (Ph6omm4T)
ついに思いを遂げた。
母とのセックスを、成し遂げた。

自分でも信じられないが、成し遂げることができた。


1か月前の、年も押し迫った日に実現できた。
1か月が経ち、気持ちを落ち着かせ、これを書いている。
ここの投稿された皆さんのことを、いろいろ参考にさせてもらって
成し遂げられたと感謝しているので、お礼もかねて
忠実に再現して書こうと思う。
話が長くなると思うが、ご容赦願いたい。


ここの投稿を読むようになって、3年余り、長い道のりだった。
自分も母と結ばれたいという想いが日に日に強くなり
去年の夏頃に決心をし、色々な作戦を考えた。
いろいろ考えた末、母の性格も十分に考慮し
ストレート勝負でいくことにした。


その日は、父は出張、兄貴はどこかへお泊り、家には母と
俺しかいなかった。

母は、48歳、田中美佐子似の可愛らしい熟女だ。
俺は大学2年生、女性経験はそれなりにある。

夕飯が終わり、俺はストレートに母にお願いをした。
半年間、温めていた作戦だ。

『母さん、お願いがあるんだけど』

こう切り出して、母の前に正座した。

『なによ、マナブ、急に。変な子ね、どうしたの』

いつもの優しい笑みを浮かべて、洗い物の手を止めた。

『母さん、本当に申し訳ないお願いなんだけど…』
『俺に、女を教えてほしい』
『親子で、こんなお願いは、倫理に反するとわかってるけど…』
『俺、女の子とできないんだ』
『何度か機会があったんだけど、どうしても駄目だったんだ』
『どうしていいのか、本当に困ってて…』

嘘である。俺は、何の支障もなく、彼女との行為はできていた。
優しい母の性格を利用して、泣き落とし作戦を立てたのだ。

『母さん、本当に申し訳ないと思ってる』
『でも、俺、本当に困ってるんだ』

少し涙目を装い、深く土下座した。

『母さんは、綺麗で素敵だし、友達からも羨ましがられてた』
『母さんと初めての経験をしたいんだ』

これも嘘である。泣き落とし作戦に加え、初めての女性を強調し
おだても織り交ぜた。

俺は、この後も、10分くらい、誠実に誠意を込めて、
心からお願いし土下座を繰り返した。



『マナブ、変な事、言って、おかしいわよ』
『早くお風呂に入ってきなさい』

軽くあしらわれた。
ただ、俺には分かっていた。母がこんな感じの時は、怒っていないことを。

母の性格は優しい反面、ダメなものはダメと、はっきりしている。
今は、怒ってもいないし、ダメとも言わない。
笑顔で、優しく、俺に風呂に入るように言っているだけだった。


いったん諦めた俺は、風呂に入り、その後は、自分の部屋で、
テレビを見ていた。


夜10時、母は、俺の部屋をノックして

『マナブ、母さん、もう、寝るからね』
『おやすみ』

と笑顔で声をかけて出て行った。

さっきのお願いを、許してくれると、完全に確信を得た。
さっきのことには、何も触れず、笑顔で俺に接してる。
さっきも今も、ダメとは一言も言わなかった。

親子なので、当然長い付き合いで、母の性格は分かっている。
ダメなときは、口も利かないし、笑顔などない。
しかも、いつもより寝るという時間も、1,2時間も早く、
更に、寝る前に、俺に声をかけることはあっても、部屋まだ入ってきて
挨拶に来ることなど今までない。
更に更に、いつものパジャマではない。若干透けている
ネグリジェだった。

俺は、母が寝室に来て良いというサインを出してくれていると
確信を持った。

30分くらいして、俺は母の寝室をノックした。
応答はない。もう一度ノックして、堂々と寝室に入った。
ベットのヘッドライトがつけっぱなしにしてある。

『母さん…』

母を呼んでみたが返事はない。
俺は、寝室の入口で着ているもの全てを脱ぎ捨てて、
母が横たわるベットの蒲団の中へ入り込んだ。

母の顔を見た。目を開けて俺を見つめている。
優しい笑顔だ。
信じられないことだが、お俺を受け入れてくれたのだ。
母の優しさに、うまく付け入ることができたのだ。


俺は、母にキスをした。そして母の口へ舌を差し込んだ。
母が俺の舌を吸ってきた。

俺は、この日のために、自分の彼女で何度も練習した。
彼女を母に見立てて、母を想像して、何度も彼女を抱いてきた。
彼女には悪いと思ったが、ここ数か月は、彼女を抱くたびに
母を連想していた。

練習の成果は、てき面だった。
母の体の力が、すっと抜けるのを感じた。

俺はすばやく、母のネグリジェも下着も、猛烈なスピードで
はぎとった。

次にすることは 母の性器にむしゃぶりつくこと、と以前から
決めていた。

抱き合って、手の愛撫に時間をかけていて、母の気持ちが
変わっては困るからだ。

性器を舐め廻されれば、もう、後には引けなくなるだろと考えてた。

俺は母の両足を持ち上げ、あえて荒っぽく、母の性器に口をつけた。
母は、驚いたらしく、腰を引いて、逃げようとしていた。
俺は、母の両足をがっちりと押さえ、自分の方へ引き寄せた。

いやらしい音を立てながら、舐め回した。俺の舌を性器の奥まで
入れたり、口全体に頬張ったり、母の性器をおもちゃにした。

母の性器からは、想像以上に愛液が溢れ出てきた。
俺は少し驚いた。あの清楚な母が、こんなに濡れるとは
想像していなかった。

この後、その日は、朝方の4時ごろまで、母との行為にふけった。


かなり長くなってしまったので、いったんこれで書き終えます。

この後の話は、性描写が多くなりますが、もし需要があれば、
続きを書きかせてもらいます。

駄文をここまで読んでいただき、有難うございます。

もし、自分の母親との思いを成し遂げたい方がいらっしゃったら
どうか、あきらめず、頑張ってください。

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2
投稿者:(無名)
2014/02/01 21:56:04    (ltXxkAWs)
あぁ この内容五十路倶楽部の投稿小説コーナーにあったわ
3
投稿者:長介
2014/02/03 08:15:57    (4ATVVA7l)
ダメだこりゃ
4
投稿者:とし
2014/02/08 18:10:09    (4v.boZ70)
羨ましの一言!
ぜひつづきを読みた!

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