2014/02/10 16:01:21
(suFZrRx3)
勃起していないチンチンを、チュポチュポする母に頭は混乱してました。
『気持ちよくないの?』
『いや、気持ちいいとか、なにがなんだか』
しつこくチュポチュポを繰り返されるうちに、混乱した頭ながらもチンチンは反応を始めました。
そして完全に勃起すると、今度母は立ち上がりました。
『触って?』
胸を突き出してきました。
『ほら早く!』
『え~?なんでだよ』
『いいから!』
母は俺の左手を掴み、胸に押し付けました。
訳わかんないながらも胸を揉み、両手での指示に従ってました。
母の手はチンチンをしごいていました。
『次は乳首吸って』
言われた通りにしました。
白い肌に薄い茶色の乳首を吸いました。
『はぁ~』
母は両腕で俺の頭を胸に押し付けて、深いため息みたいな声を出しました。
(なんでこんなことになってんの)
頭は混乱の極みでしたが、チンチンはより一層堅くなっていて、母はそれを見ると、湯船の淵に俺を座らせました。
そしてまたチンチンを口にしました。
(どうして?なんで?でも、もう)
『母さん、出ちまうって』
すっと頭を上げた母は、右手で強烈にしごきました。
『出しなさい』
『えっ?でも』
『いいから!』
母の胸元へ飛ばしてしまいました。
『どう?』
『どうってなんだよ!いきなりなんなんだよ』
『言ったでしょ?一輝としたいから』
『いけないことでしょ』
『でもしたい。一輝は母さんとしたくないの?』
そのとき、俺がしたくないと言えば、どうなっていたのかはわかりません。
性の対象として母を見ていませんでしたが、母は確かに美熟女と言えたし、したくないと答えることは出来ませんでした。
でもしたいとも答えられずでした。
『身体に聞くね』
それまで厳しい雰囲気の母が、目尻をくねっと下げて微笑んだんです。
そしてチンチンを口にまたしました。
即勃起でした。
『ここは素直だよ』
そう言ってまた、目尻を下げました。
母に背中を押され、母の部屋へと連れていかれ、仰向けに寝かされると、母はチンチンを跨ぎ、俺のチンチンは母に飲み込まれました。
『あっ!あっ!あっ!』
母は身体を揺すりながら、声を細かくだしていました。
初めての俺は、ただ寝てるだけのなすすべなしです。
突然、こんな形で初体験、しかも相手は母、でもやはり気持ちよさは感じてました。
母が揺すりから上下に動かし方を変化させました。