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僕の性体験

投稿者: ◆rLTpLkB0dg
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2014/02/08 13:06:47 (Nlzve7ef)
中1の夏休み、チンコの皮を剥くって事の意味が分からなくて、恥ずかしいの我慢して母に相談したら その日の夜風呂で皮の剥き方やオナニーの仕方教えてくれた。
母からしたら「父親がいない分、性的な事も私が教えないと」って感じだったんだと思う。
(父は単身赴任中)
ちなみ「風呂の追い焚きはガスの無駄」って事で中学生になっても一緒に風呂入ってた。
手コキしてくれてから一緒に湯舟に浸かり
「明日からは自分でしなさいね」
と言われたが、 母の手が気持ち良すぎて自分でしても満足できず、結局風呂で母にして貰うのが日課になった。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/08 13:18:33    (Nlzve7ef)
風呂での手コキが当たり前になって、始めはちょっと嫌々な感じだった母も、笑って冗談言いながらしてくれるようになってきた。
そんな母に真顔で
「フェラチオって何?」
って尋ねたら、母が赤ら顔になって黙ったので
「あ、しまった。何かヤバい事だったんだ」
と焦っていたが、母はこっちを真っ直ぐに見てそれはこういう行為の事なんだよ、「オチンチンくわえることなんだよ。」と答えてくれた。
チンコをくわえると言われても
「は?何で?」
と訳分からなくなってたら、
母が「そうよね、分かんないわよね…ちょっと座りなさい」と浴槽の縁に座らされた。
まさか…と思った時には母がチンコ扱き始め、半勃ちになったそれを舌で舐め回し始めた。 亀頭の先を舌で刺激され、一気に固くなったチンコを母はぐっとくわえ込んだ。
凄く気持ちよかったよ。
気付いたら母の頭を両腕で押さえていた。
ムウゥーッと唸る母を気遣う余裕もなく、そのまま口内に発射。
むせ返る母に半泣きになりながら謝り、でも気持ち良すぎて我慢できなかったと伝えた。
「そう、良かったわね」
と咳込みながら微笑んでくれた母がとても綺麗だった。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/08 13:29:11    (Nlzve7ef)
口でして貰ってから明らかに母の態度が変わった。
普段からエッチな話も、あっけらかんと話すようになった。
お手伝いしたときなんかも「ご褒美にオッパイ触っていいよ~」って……。
「べ、別にいいよ…」と答えたが必死で手伝ったのは言うまでもない。
「やっぱり触りたかったんじゃん、まだまだ子供だよねー」と言う母に反論したかったが、 母を股の間に座らせて湯舟に浸かり、後ろから揉みまくってる状況では何も言えなかった。
この体勢で浴槽に入るのは初めてだったが、母の尻で刺激されてみるみる固くなった。
それに気付いた母は「頑張ってくれたご褒美ね」と俺を立たせて口でしてくれた。

忘れもしない今年の正月。
新年を迎え、親戚付き合いも余りない我が家は二人でゴロゴロしていた。
(父は帰ってこなかった)
炬燵に入りながらボーッとする母に、やや躊躇しながら話しを切り出す。
「ねぇお母さん、中学生でお母さんと一緒にお風呂入るのって変かな?」
「うぅん、あんまりいないかもね。一緒に入るの嫌になった?」
「ち、違うけど…俺ってさ、オナニーもお母さんにして貰ってるじゃん?」
「あー、そっちはいないだろうね…あんたまさか友達に言ってないでしょーね」
「言うわけねー、ばれたら学校中からイジメられるよ」
「そうだね、お父さんにも内緒だからね」
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投稿者:みか ◆yJSGhDIrTY
2014/02/08 18:52:32    (3jLQiiw3)
なんか、私も小6の息子がいるけど、変に意識しそう。読んでるとなぜか、からだもじんとしちゃう。
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投稿者:良さん
2014/02/08 19:48:28    (s3TduTFk)
みかさん仲良くしましょう!!
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投稿者:45450721   318318328
2014/02/08 21:38:06    (pIZdrS/t)
名作の予感が…
続きをお願いします!
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/09 04:01:44    (aD8tdZwS)
お茶を入れるのに母が立ち上がり、一旦話しは打ち切り。
本題に入れない自分にイライラしていると母が戻ってきてこう言った。
「まぁさ、中学生で女の人にチンチン触ってもらえる人なんて滅多にいないんだし ラッキーだな、くらいに考えなよ。お母さんも僕の性教育だと思ってるし」
僕の性教育の為という母の声を聞き、イケルかもと思い二週間程悩んだ事を言い出した。
「…で、でも、まだお母さん見せてくれないよね、」
「俺、お母さんのマンコが見たい。セックスしてみたい」
13歳の自分でも後戻りできないと分かった。
ついに言ってしまった。
その時の母の表情は余りよく覚えていない。
怒っていた気もするし、笑っていた気もする。
5分程経った頃だろうか、俯いたままの俺に母が近付き、俺の肩に手を置いて言った。
「僕、セックスっていうのはね、本当に愛し合った二人がするものなの」
「お母さんは僕の事好きだし、僕もお母さんの事好きだと思うけど、それは男女の愛とは違うの」
「見たいって言うなら見せてあげる、でもセックスだけは絶対に駄目なの。分かってくれる?」
「…分かんない」
「僕、本当にダメなの」
「分かんないよ!何でお母さんの事、女の子として愛してないって分かんの!」
「僕はお母さんの事大好きだし、他の女なんか好きにならないよ!」
その時は本気でそう思っていたし、実際クラスメイトの女子には見向きもしなかった。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/09 04:18:47    (aD8tdZwS)
お互いしばらく黙っていたが、母がこう切り出した。
「僕、セックスって具体的にどういう事するのか知ってる事話してくれる?」
つい一ヶ月前まで、「フェラチオって何?」と聞いていたような息子が、いきなりセックスしたいと言い出した事に違和感を感じたのだろう。
「えっ…えっと…好き同士な男と女が…チンチンとマンコ使って…」
「そうね、それから?」
「男が女の尻にチンチン当てて…んで…腰振って…」
「それで?」
「……何かしたら気持ち良くなって赤ちゃんが出来る…」

そう、僕のセックスに関する認識は、「何か分からないけど気持ち良くなれるらしい」程度のものだった。
同級生と比べると、かなり性に関しては疎かったように思える。
話せる事が無くなりしばらく俯いていたが、母の顔をちらっと見ると困ったような笑顔を浮かべていた。
「間違ってはいないけど、色々足らないわね。なのにセックスしたいって言ったの?」
「だって…同じクラスの奴が気持ち良いらしいって言ってたし…」
「そうね、確かに気持ち良いわよ。でもね、セックスっていうのは赤ちゃんを作るのが本当の目的なの」
「気持ち良いからってだけじゃしちゃいけない事なの、分かる?」

自分の無知が恥ずかしくて顔をあげられず黙っていると、一度溜息をついた母が自分の股間に軽く当ててからこう言った。
急に俺の手を取り、
「いい?セックスっていうのは女の人のここに男の人のオチンチンを入れる事なの」
「…えっ?」
マンコにチンコを入れる?
どういう事?
入るようなとこあったか?
とつい母の股間を凝視してしまった。
俺のようすが余程可笑しかったのだろう、母は、さっきよりややニヤついた笑みを浮かべながら、
「女の人のここはね、ちゃんとそういう穴があるの……」
と説明してくれた。
風呂で見た時、母の股間にそんな穴があったかを思い出すのに必死だったが思い出せず……。
つい母に「マン毛の下に穴空いてるの?」と聞いてまった。
それを聞いた母は我慢出来なくなったらしく、プッと噴き出してクスクス笑っていた。
馬鹿にされた気分になって「見た事ないんだから分かるわけ無いじゃん…」と……。
ふて腐れる俺の頭をポンポン叩きながらゴメンゴメンと謝ってくれた。
「セックスはダメだけど見せてあげるよ…、見るだけで我慢出来る?」
頭を縦に振って即答する俺に苦笑いを浮かべ、ちょっと呼ぶまで待っててと浴室に向かっていった。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/09 04:43:28    (aD8tdZwS)
風呂にお湯を溜める音が聞こえ、しばらくすると風呂場から入りなさいと声がかかった。
風呂場に入ると母が浴槽の縁に腰掛けて待っていたが何か違う。
あっ、と気が付いた。真っ黒な毛に覆われていた股間が奇麗な肌色になっていた。
「見やすいように剃っちゃった」と照れ笑いを浮かべ、「じゃあ見せてあげるね」って。
初めて間近で見る母のマンコ。
母には失礼だと思うが、最初の感想は(何これ?何かぐにゃぐにゃしてそうで気持ち悪い)だった。
母は両手の指でビラビラを少し拡げた。
外側とは違う、ピンク色の奇麗な肉が見えた。
そのまま母はじっとしていた、俺も食い入るように見つめるだけだった。
どれくらいそうしていただろう、母から「ちょっと冷えたしお風呂入ろうか」って言われた。
もっと見ていたい気持ちを抑え、二人で湯舟に浸かる。
母は色々話しかけてこようとしたが、どんな態度をとれば良いのか分からず黙っていた。
それから一年間は特に何も変わらなかった。
風呂にも一緒に入り、母に抜いてもらう。
おっぱいも揉ませてくれたし、俺が見たいと言えば母は脚を拡げて見せてくれた。
ただ、そこから先はどんなにお願いしても頑なに拒否された。
違うのは俺が成長期を迎え、身長は15cm伸びてチンコもやや大きくなり、皮が剥けたらくらいか。

忘れもしない中3の始業式、その日の夜も、母を風呂に誘ったが曖昧な返事で断られた。
生理日以外で断られたのは初めてなので変だなと思い。
「どーしたの?」
「僕、もうこういうの止めた方がいいと思うの。貴方もすっかり男らしい身体になったでしょ?」
「もし、今、僕がお母さんを襲っても逆らえないと思うの」
正直、訳が分からなかった。
僕が母を無理矢理襲う?有り得ない。
母が嫌がる事はしないって、今までどれだけ我慢してたか分かってるはずだろ? そう反論したかったが、母の悲しそうな顔を見たら言葉が出て来なかった。
「…分かった。でも俺、お母さんの事ずっと大好きだし、他の女好きになってないから」
それだけ伝えて風呂に向かった。

それから二週間、今まで通りに母と接しようとは思ってはいたが 俺も母もお互いどうしてもぎこちなくなってしまう。 母と触れ合えない事が辛く、やっぱり俺お母さんの事女として好きなんだと再確認した。
そして開き直った。
毎月、お小遣いを貰ったら、すぐに母へのプレゼントを買いに行き、 渡す時は、「毎回愛してる、俺と付き合って欲しい。」と伝えた。
飯を食べれば、料理上手だと褒めちぎり、家事も積極的に手伝うようになった。
5月から12月まで毎月と、母の日や母の誕生日、クリスマスといった イベント毎にプレゼントを渡し続け、告白し続けた。
母は始め冗談だと思っていたらしく、「同級生にしてあげなさいよ」って。

僕が本気だと分かると、俺が告白する度にきちんと答えてくれた。
返事は全てNOだったが、真剣に俺と向き合ってくれるのが嬉しかった。
そして、理由は聞かされなかったけど、母が離婚したんだ。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/09 05:59:55    (aD8tdZwS)
中3の年末は慌ただしかったよ。
マンションに引っ越し二人だけの生活に……。
テレビで新年明けましておめでとうと挨拶が始まった。
「明けましておめでとうございます。今年こそ俺と付き合って下さい」と新年早々告白。
そんな俺に苦笑しつつ母は立ち上がり、タンスから小さな箱を持ってきた。
「何これ?」と開けて見ると中には指輪。
「お父さんが昔くれた指輪。○○じゃまだ指輪買えないだろうし」
「えっ?」
と思っていると母はクスクス笑いながら、俺の前に手を差し出した。
それでも動かない俺に業を煮やしたのか
「鈍い男は嫌われるよ?」と 薬指をピクピク動かす。
俺もそこで気付いた。母の薬指に指輪がない。
「決して許されない事だし、二人とも苦労すると思うの。それでも本当に良い?」
俺は黙って母の手を取り、薬指に指輪をはめた。
母を抱きしめ、ありがとうと泣いた。
こんなに泣いたのは久しぶりだった。
母は優しく頭を撫でてくれた。

しばらくそうしていたが母が「初詣行こうか?」と言い。
毎年参拝してる近所の神社ではなく、少し離れた参拝客の余りいない小さな神社に行った。
(幸せになれますように……。)
と賽銭多めにあげてから鳥居の横で初めてキスした。
「順番があべこべだね」と母は笑っていた。
思いが通じ合えばキスだけでこんなに気持ち良いんだと感動した。
帰宅しておやすみのキスをしてその日は一緒に炬燵で寝た。

昼過ぎに起きて母におはようと言い、昨日入ってないからお風呂に入ろうとお湯を溜めた。
一緒に入ろうと誘ったら、「早速なの?僕のエッチ」と断られて少し凹んだ。
「女の子にはね、色々準備があるものなの。明日ね」と言う母に
「見た目若いけど38になるのに何が女の子だよ」ってつい愚痴ったら腹パンチされた。
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投稿者: ◆rLTpLkB0dg
2014/02/09 06:21:09    (aD8tdZwS)
忘れもしないあの日……二人の記念日。
朝に母から、「今日はちょっと一人で出かけなさい、5時まで帰って来ちゃダメ」と言われた。
ずっと一緒にいたい気持ちで一杯だったが渋々自転車で出掛ける事に。
途中、同級生の女子グループと行き会ったが、(やっぱお母さんのがずっと可愛いよな)と話しながら考えてた。
適当に時間を潰してから帰宅、迎えてくれた母は普段と少し違っていた。
「そんな服持ってたんだ」
「先月買ったんだ~、どう?可愛いでしょ?」
デニムミニにカットソーの母を見るのは初めてだったが、素直に可愛いと思った。
ご飯を食べ終わり、「お風呂に入ろう。」と声をかけると、「いいよ。」と返ってきたが立ち上がる気配無し。
何やってんだ?と訝しんでいると 「もうっ、ちゃんとエスコートしなさいっ」と両手をこっちに向けて広げてきた。
お姫様抱っこして、「お母さん、結構乙女チックだよね」と言ったらニコニコしてた。

洗面所に着いて母を降ろし、服脱ごうとしたら母に引っ張られた。
「さっさと自分だけ入ろうとするとか、何してんのよ。早く脱がせて……。」
さすがに緊張した。母の指示に従い、震える手で衣服を脱がす。
下着姿になった母は「どう?可愛い?」と聞いてきた。
シンプルなホワイトのブラと揃いのショーツ。
「女の子は下着もオシャレなんだから、ちゃんと褒めてあげなきゃダメよ」っ……。
コクコクと頷く俺に満足したのか、笑みを浮かべながらブラの外し方を教えてくれた。
ブラを外し、ショーツを脱がせようとした所で手が止まった。
下腹部のヘアーが透けて見えていた。思い切ってショーツを脱がし、母の肩を抱き寄せ、浴室に入った。
浴室に入ってシャワーで身体を流し、10ヶ月ぶりくらいに二人一緒に湯舟に浸かった。
母を後ろから抱きしめ、顔を振り向かせてキスをする。
手は母のおっぱいに伸びていたが「まだダメ、あがってからね」と注意された。
二人で身体を洗いあう。
入った時から既に勃起していたので、洗ってもらうだけでヤバかった。
風呂からあがり、母が洗面所に用意してくれていた新しいパジャマに着替える。
母も新品のパジャマに着替え、また、「見て見て、可愛いでしょ?」と俺に同意を求めてきた。
僕の為に服も下着も全て新調してくれた、女を楽しんでる母を見てると俺も楽しかった。
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