ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/12/22 11:28:52 (CIdhOpIf)
これは、僕が小学生から高校1年までの出来ことです。
小4くらいの頃学校で性教育の授業がありました、その授業がきっかけで女性の裸に興味を持つようになり、当時まだ母と一緒に
お風呂に入っていたんで、そのときに母の胸やおしりを触ってました。
そんなこんなしながら6年まで一緒にお風呂に入ってました。
一緒にお風呂に入らなくたって数ヵ月後、家に僕と母と2人だけの日があったのです。その日は平日だったんですが、僕は制服に
は着替えていたのですが仮病を使い、学校をサボり制服のままでテレビを見てました。
すると母が僕の周囲を掃除し始め、僕はふざけて掃除をやめさせ母を四つんばいにして背中をさすり始めました。
最初は、背中をさするだけで満足だだったんですがどうしても母の裸が見たくなり服を脱がせ始めたんです。いっぺんに全部は、脱
がせずトレーナーを一度首のところで止めました。そうすると母はブラジャーをつけておらず僕の前に乳房が丸出しになり、僕は夢
中で揉み始めました。
母は、最初のうちは声を上げませんでしたが途中からお風呂で揉んでいたときには聞いたことのない声を出し始め、僕はその意味が
からず無我夢中でもんでました。
やがて乳房から手を離し、首でとめてたトレーナーを脱がせ下半身手を伸ばし穿いていたジャージを脱がせ母をショーツ一枚にしました。
その時、母は白い木綿のショーツを穿いてたんですがそのショーツの上から母のおしりを撫で回しそしてショーツを脱がせ全裸にしました
そして母に、絶対に後ろ向いてはいけないと声をかけ。母の背後に回りこみ制服の半ズボンを脱ぎおちんちんを出し母のそばに行きました。
それから母のおまんこに僕のおちんちんを正対するような体制をとり入れる直前までいったんですが、

恥ずかしい話、僕のおちんちんがまだ勃起してなく母のおしりにちんぽの先が当たりセックスしようとしていることがばれてしまいました。
そして母は、かんかんになって怒り始めたんですが僕は聞き流し母のパンツを穿きなさいという怒声を無視していると母はさらにキレ僕の
股間に手を伸ばしてきたんです。
そして母は、僕のおちんちんをもみ始めしばらく離してくれず産まれて初めて母にそんな所をさわられたんでへこんでたんです。
するときがつくと、母の目の前でおちんちんが勃起し恥ずかしくてたまらなかったですがもう無理やりにでもセックスをしようと思い母に
向かっていき押し倒して、とうとう母のおまんこにおちんちんを入れたんです。深く考えずがまんできなくなれば抜けば良い。と簡単に考えていた
んですが気持ちよさにがまんでなくなり母の子宮に発射しちゃたんです。その後ももう一回中で出し
おちんちんを抜いたんですが、そのときの母のおまんこを流れ落ちる精液を見た光景は忘れられません。
その後一ヶ月くらいお互い気まずくすごしてたんですが、その後一緒にお風呂に入るこになり再びセックスをしました。
それがきっかけで、つき一回ペースでお風呂で愛し合うようになり、つき一では物足りなくなり僕が中学生なった頃からは母とラブホテルで
セックスするようになり、中3の一学期から不登校になったんでその回数もだんだん増えていき2学期ごろ学校に来ないんで心配して家に来た
担任の先生をき込んでのセックスをしました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:タピオカ
2013/12/22 12:40:03    (1i5vmSdd)
最後の二行でしらけた。
3
投稿者:(無名)
2013/12/22 16:36:26    (I1sSCzXY)
ショーツはエロ小説には欠かせないアイテムですね 
4
投稿者:(無名)
2013/12/22 20:39:02    (0AgedgwQ)
最後の二行だけでなく、終始母親の言動にリアリティがない。

5
投稿者:(無名)
2013/12/22 21:14:48    (QVz7m/TI)
ももんがの 下手くそ


他の男を探すからね

バイバイ
6
投稿者:(無名)
2013/12/27 14:45:13    (A2gylpEL)
文才なし
7
投稿者:(無名)
2015/06/19 00:16:13    (39Gm5a6q)
とりえあえず中高で国語平均とれなかった奴は全員書くのやめれ。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。