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2013/12/11 20:04:39 (hLMcnzT3)
母親45歳とセックスしている23歳。
高校に入ってから、母や姉達の裸を覗いたり、下着を盗んでオナニーの道具にしたりし始めて、自分では使った後ざっと洗って洗濯機に返してたんで、ばれてないつもりだったけど、母親にははっきりばれていて、お説教されたことがキッカケ。
謝りながら、けど我慢できないかも、って言ったら、溜息ついて考え込んでしまって、翌日の夕方、俺が家に帰ったら、待っていたように母親がすごい真剣な顔をしたまま、俺を風呂場まで連れてって、自分から先に裸になって、驚いて立ちんぼうになってた俺の服も脱がせてくれて、風呂場の中で手でしてくれた事が最初。
母親の裸をガン見してしまって勝手に大きくなった俺のペニスを、風呂場で立ち竦んでる俺の体を、背中から抱きしめるようにしてくれながら、黙ったまま指で握り締めて一生懸命擦ってくれた。
背中にあたる母親の乳房や乳首、柔らかい体を感じて俺はすぐに射精してしまった。
「おかあさん!」
そう言いながら、母親の手に握られたまま、風呂場の空中に向かって射精してしまった。
母親はしばらく俺のペニスを握ったままで、柔らかくなりかけたのを確認すると、やっと手を離し、シャワーを使って洗い流してくれた。
「いつでも、だいちゃんが、Hなことしたくなったら、・・・してあげるから、・・・だから、お母さんやお姉ちゃんの裸覗いたりしないで、・・・ね、約束、できる?」
石鹸をつけたスポンジで俺の体を洗ってくれながら、母親が言ったけど、俺の目の前すぐに裸の母親がいるだけでも興奮するのに、体を洗ってくれる母親の手が俺の体に時々触れて来ただけで、またペニスが堅くなってきてしまった。
今も母親の体はエロいけど、その頃は多分まだ37か、8で、3人の子持ちには絶対見えない、16の俺にはエロい女神にも見えて、抱きついてオッパイに吸い付いてしまった。
「待って、だいちゃん待って、してあげるから、おかあさんがしてあげるから、」
母親のあそこにまで触ろうとしてた俺のペニスを握り締めてくると、俺に抱きしめられたままで、俺と母親の体に挟まれたペニスを擦り始め、片方の手で玉袋まで弄られた。
「おかあさん!」、「あ、だいちゃん、」
興奮しきってた俺は泡だらけの母親の手で弄られて、2,3分も持たずに、母親の胸や腹に精液を浴びせかけながら、射精してしまった。
精液を浴びせかけられた母親も驚いたように、一瞬、声を上げたけど、ゆっくり手を離すと自分のオッパイからお腹に流れ落ちる俺の精液をじっと見ながら指で触り、その後は何も言わずに二人の体をシャワーで洗い流してくれた。
オナニーじゃなくて他人の指で、しかも自分の母親の手で擦られ射精した気持ち良さに、俺は惚けたようになってしまい、いつ体を拭かれ、どうやって家族皆と晩飯を食ったのかさえ覚えてなくて、眠ってしまった。
次の日から、俺が家に帰って、洗濯してたり、掃除してたり、台所にいたりする母の肩を触って合図みたくするだけで、他の家族がいない時は必ずしてくれるようになった。
風呂場だけじゃなくて、俺のベッドの上でもしてくれるようになり、俺が求めるとオッパイを触らせて吸わせてくれるようにもなり、キスもさせてくれるようになった。
でも、最初の時とは違い、ショーツは決して脱ごうとはしなかったし、あそこを触ろうとすると、頑なに拒んで、触らせてくれなかった。
1ヶ月くらいはそんな中途半端な状態でも何とか満足していたけど、だんだん俺も我慢出来なくなってきて、7月の15日、日曜日の朝に、親父はゴルフ、姉がバイト、妹が学校のクラブで出かけるのを待ちかねたように母を誘い、自分の部屋に連れて行った。
「だいちゃん、まだ、9時になったばっかりよ。」
笑いながら言う母親が服を脱ぐ前から、俺のペニスはジャージの中で勃起して堅くなり過ぎてて、母親がいつものようにショーツだけの裸でベッドの上に横たわると、焦ったように裸になって母親の体にくっついて行った。
「あら、いつもより堅くなってる、・・・昨日、しなかっただけなのに、」
いつものように俺のペニスに触りながら言う母親の乳首に吸い付いて、しばらくは母にされるままになっていた。母が体を起こして俺の胸に覆い被さるようにして来ながら、片足を俺の太腿に乗せ、あそこを俺の腰骨に押し付けるように尻を揺すりながら、手を動かし続けた。
薄いショーツ1枚の布越しに、母親の熱いあそこが濡れて動くのが判り、俺のペニスも堅さを増して、母親の息も徐々に荒くなって来た。
とうとう我慢出来なくなって、母親の体を抱きしめて、ベッドの上で転がるように体を入れ替え、俺が上になって、ショーツを脱がせようとした。
「だめ、それだけはだめ、」
やっぱり拒んで、股を硬く閉じた母親と揉みあうようになって、それでも尻が全部でるくらいショーツを脱がせることが出来た。
「いや!、だいちゃん、やめて!」
俺の指があそこに触れた時、母親が叫んだけど、あそこはもう十分濡れてて、俺の指をすんなり受け入れた。
「ああ、やっぱり、・・・だめなのに、・・・」
息を荒くしながら呟き続ける母親の中に指を出し入れしながら、母親が目を閉じ、尻を揺すり始めるまで何とか堪えた。親指でクリを探ると、もう硬く尖り始めてて、俺の指が触ると母親の体がびくびく反応した。
「いやあああ、だめええええ!」
ペニスをあそこに突き入れられた母親が泣き叫びながら俺の胸を突き放そうとするように両手を突っ張って来たけど、ペニスは根元までがっちり咥えこまれて、母親と俺の陰毛がじゃりじゃり擦れ合って音を立てた。
動く間も無く、母親の陰肉にペニスを締め付けられた俺は、呻き声を上げながら母親の中で射精した。

射精しても俺のペニスは萎えなくて、麻痺したように太いままで、母親の中で腰を動かし続けるうちに堅さが増して来た。
「だいちゃん、おかあさんきもちいい、きもちいい、」
動かし続ける内に、母親も喘ぎながら俺の腰に足を絡めて応えてき始め、最後には体を突っ張って逝った。

その日、夕方まで、飯も食わず何回も母親とセックスして、母親の中に射精した。
それ以来、母親と7年間続いてる。
セックスするようになって1年目に1度だけ妊娠させてしまい、母親がどうしても産みたいって言い張って、親父の子ってことにして産むことになったが、4ヶ月目に流産してしまった。
俺の方は今も負い目を感じているけど、所詮その頃は高校生、どうしようもなくて、半年ほど母親とセックスしなかった。
母親は一時欝みたくなったが、バカ息子の俺の方からまたセックスに誘ってしまい、復活した後の3ヶ月は母親もセックス狂いのようになって求めてきて、毎日、毎晩、家族がいても真夜中に俺の部屋に忍んで来てセックスするようになっていた。今も2日に一度はセックスしている。
中出しの回数は減ってしまったが、セックスの回数は増えてしまい、結婚して家を出た姉は別として、短大生の妹と親父に気付かれないよう、ラブホでするようにもなってしまった。
大学に入っても就職しても、彼女は何人か出来たが、ついつい母親と比較してしまう。
近親相姦だからなのか、俺の母親のあそこの具合が良いのか、セックスの相性が良すぎるので、二人ともやめられない。
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投稿者:(無名)
2013/12/12 22:53:53    (nOpLSYwi)
やっぱりエロ小説にはショーツはかかせませんね
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