2013/11/10 11:56:52
(h/1RSfA8)
僕は、明るいところでお母さん裸に疲れも忘れて
またお母さんに勃起したペニスを挿入して突きました。
突くと前に射精した精子が溢れて来ました。
お母さんは、口でダメよ!と言いますが
体は、僕の突きに反応して腰が動いてました。
お母さんが黙ったと思ったら直ぐに喘ぎ僕に抱きつきキスを
夕方まで抱き合ってました。
夜は、同じベットで寝ましたが二人直ぐに寝てしまいました。
僕は、チャンスが有ればお母さんにちょっかいを出すようになりました。
お母さんは、ダメよ!と言いますが抵抗もしません。
ただ危険日は、僕にゴムをしてと言いました。
生理の時に抵抗されましたが僕は、無理矢理しようとして
お母さんのショーツを脱がしてアソコを見て
アソコから血が流れてきたのを見てしたい気持ちが萎えました。
お母さんの浮気は、そのうち止めたのか
遅く帰って来る日が無くなりました。
お父さんが帰って来てるときは、僕を相手にしてくれませんが
お父さんが赴任地に戻って行くと
お母さんから僕の部屋に来てせがむように布団に潜り混んで来ます。
僕は、部活も直ぐに辞めてたから
家に帰るとお母さんの買い物に付き合ってベッタリになってました。
一目を盗んでお母さんのお尻や胸を触ります。
調子にのってスカート中や胸元から手を入れて触ったりしてました。
お父さんが単身赴任が終わり帰って来るとお母さんを抱くきかいがなくなりました。
またお母さんの汚れた下着がおかずになりました。
ただ違うのは、お母さんからの手渡しです。
お父さんがお母さんに中だしした。
次の日の朝
僕は、お母さんに頼んでお父さんとお母さんので汚れたショーツを
朝のトイレで匂いを嗅いだ後
それを履いて学校に出かけるようになりました。
ペニスが汚れた場所に当たるように抑え付けてあの感触を楽しみました。
学校に着くまでにたまに射精することも有りました。
僕の精子も混ざって濡れた感触にまた射精して
皆に知られたらとドキドキが刺激になりました。
それとお母さんのショーツを穿いてるのを知られたらと刺激されて
お母さんの下着をショーツだけでなくブラも着けるようになっていきました。