2013/10/08 11:35:34
(MuXJUk/T)
いけないことなの、わかってるんだよねと母の言葉でした。
もちろんそんなことわかってました。
母は考え込むような様子でした。
少し考え込んだ母は言いました。
二人暮らしになって、わがままや不平不満を言わずに私を助けてくれたお前のその気持ちに応えたい、そう言われました。
でも踏ん切りがつかないとも言いました。
そしてまた考え込みました。
そして母が下した決断、一度だけ、お前の気持ちに応えてあげる、でした。
母の決断に、気持ちが高ぶるのではなく、なぜかほっとした気持ちでした。
母と俺は別々に入浴や身支度を整え、始めました。
母のオッパイは手のひらに全く納まらず、柔らかくて温かくて、茶色い小指の先くらいの固くなった乳首を含むと、懐かしいような気持ちになり、興奮の中にも落ち着いた気分でした。
母が両手で両乳房を持ち上げるようにして、俺にオッパイを与えるようにすると、俺は両乳首を交互に舐めました。
母は小さく声を出してました。
母は俺を寝かすと、ペニスを軽くさすってから、口に入れてくれました。
ガツガツと貪るようなフェラだった奥様に比べると、優しくて味わうようなフェラに完全勃起しました。
母はフェラを止めると、両乳房でペニスを挟みました。
温かく柔らかい乳房に包まれ、さほど大きくなかった奥様では味わえなかったパイズリに感動してました。
気持ちいいかの問いに、最高と答えました。
母はニコッと笑い、パイズリを止め、顔を俺に近づけてきて、母は俺の顔の至る所にキスしてくれました。
今度は母を俺が仰向けにしてキス、母の足を開き、産まれてきた部分を拝みました。
男性と別れてからしていないのか、ぼうぼうになってた毛をかきわけると出てきました。
すでに艶々と濡れていて、俺は産まれてきた部分に舌を伸ばしました。
表現のしようがない味と香り、奥様のそれとは別ものなのじゃないかと思いました。
やはり懐かしいような感じでした。
母の太ももがピクピクしてるのがわかると、母は俺の後頭部を手で押さえて声を強く上げました。
あっと言う間に、俺の鼻や頬、顎までヌルヌルになりました。
母は俺の顔に、その部分を押し付けてきて、母のお尻がぐいっと浮きました。
いったんだ、そう思いました。
すると母が、さあもうきなさいと俺を促しました。
俺はつけなくていいのか聞きました。
母はそのままでいいと言い、俺は母のそこにあてがいました。