2013/10/07 00:31:46
(mSCe6LQf)
最近母ちゃんの様子がおかしい。
急に明るくなって、変に気を使う。
そう感じていた。
父ちゃんは相変わらず、うだつがあがらない。
仕事から帰って来たら飯食って風呂入って寝るだけ
そんなある日、父は出張でいない日。
母ちゃんが仕事から帰って来た。
すると微妙に髪の毛が濡れていた。
母ちゃんは汗かいたからシャワー浴びるといってバックを置いて真っ直ぐ風呂へと向かった。
おかしい。
バックに入ってたケータイを見てみた。
すると何時ものところにいくね。
着いたよ。
男とのやりとりのメール。
これは間違い‼と思うと無性に興奮した。
母ちゃんは48歳。普通の母ちゃんに比べ綺麗で色気がある。
他に何かないかとデータフォルダを見てみると
裸の母ちゃん。
男に髪を捲り上げられながら男のイチモツを加え出した。
恥ずかしそうにくわえる母ちゃん。
しかし、唇はイチモツを捉えていた。
頭を押さえつけられ根元までくわえる母ちゃん。
男の手は母ちゃんの胸元に、母ちゃんのオッパイを始めて見た。
乳首はピンク色で柔らかそうでベットに付くように垂れている。
それがまたいやらしい。
すると、カメラのアングルが母ちゃんの胸元からアソコへと、
あらわになる母ちゃんのおまんこ。
僕の興奮は絶頂だった。
ケータイを見ながら夢中で自分のイチモツをしごいていた。
『あなたなにしてんの?』
母ちゃんが立っている。
『これ誰だよ‼』
僕は自分の情けない姿を見られたことでパニックになり逆ギレしてしまった。
すると母が『ごめんなさい‼』
『それは、』次の言葉が出てこない
『それはなんだよ!』
さらに強気に言った
『ごめんなさい。許して‼』
『ダメだ‼』
『だったらどうした許してくれるの?』
母ちゃんが他のと男とやっているのが無性に許せなかった。
『だったら俺のも舐めろよ』
『それはダメ』
『ダメだって、じゃいいよ』
『どうなっても知らないからなぁ』
『お願い許して』
母ちゃんの手を引っ張った
『ほら‼』
僕のイチモツを顔に近づけると
母ちゃんは観念したのか口に加えた。
僕は頭が白くなった。
母ちゃんの舌が絡むたびに腰が抜けるような電気が走る。
『母ちゃんごめん。俺母ちゃんのことが好きなんだ。だから許せなかったんだ』
これ僕の本当の気持ちです。
好きだった母ちゃんが知らない男に取られた。
そんな気持ちになりました。
母ちゃんは
『そうなの?ありがとう。』
お母さんも純也のこと好きよ
お母さんはお父さんに相手にされなくてさみしかったの
そう言って今度は自分からしゃぶり出した。
さらに自分でパンツを脱ぎ捨て僕のイチモツに挿入してきた。
僕は何が何だか分からずただただ母ちゃんがやるがまま
挿入された瞬間、何か不思議なものを感じた。
他人の女とは違う、なんとも言えない不思議な感覚である。
血が繋がった親子、母ちゃんは浮気して帰って来たばかり、僕はこの穴から生まれて来たんだ
そう考えるともう普通でいられるわけがない。
僕は母ちゃんの上に乗り、夢中で腰を振りまくった。
しかし、あっと言う間にイッてしまった。
『純也、母さんは凄く嬉しいよ』
『まさかこんな事になると思って無かったけど』
『ここだけの話だけど母さんは凄くエッチが好きで我慢できなくて何時ものオナニーばかりしてたんだ』
そう。僕が学校へ行ってる間、毎日の様にオナニーをしてたらしい。
そんな母ちゃんの正直な気持ちを聞くと
『母ちゃん。俺もエッチが大好きなんだ』
『毎日毎日馬鹿になるくらいオナニーしてたよ』
『これからは一緒にセックスしようね』
『純也それいいね。毎日だよ。』
『うん毎日』
それから何回、何時間やっていたんだろう?
気づけば朝になっていた。
あれから一年。今はもっと面白いこと二人でやってる。
僕も社会人になり、母ちゃんがもっと乱れる姿が見たいとか思い始め3ヶ月前から新しいステージに入っていった。