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2013/08/03 16:42:01 (QU75sHp7)
俺22歳、母48歳、姉です。
父親は亡くなって8年になり、現在俺は実家を離れて就職しています。
5月の連休に帰省した時の出来ごとと、その経緯を告白してみようと思います。

恥ずかしい話ですが、俺は小学校6年生まで母親と一緒の布団で寝ていました。
その頃から母と親父は家庭内別居状態でした。
母は、布団に入ると「聡(俺の名=仮名)、お前が可愛いからね」と時々ギューっと
抱きしめてくてれました。
その頃は甘える感覚で母の胸に手を差し込み安心して眠っていたものでした。

小学生5年生の夏休みころのことだったと思います。
母の従姉が5駅離れたところでリンゴ農家をやっており、母に連れられて3泊ほどの
泊りがけで行った時のことです。
昼間はリンゴの木に登り、まだ完熟していないリンゴを頬張ったり、小川でザリガニ
をとったりで遊び周り、夜は夕食を食べると昼間の遊び疲れでグッスリです。
確か2晩目の夜だったと思います。
泊めて貰った離れの廊下続きの母屋の方から、女の人の呻き声とも悲鳴ともつかない
ような声に目が覚め、一緒に寝ていた母に「お母ちゃん」と思わずしがみつきました。
母はすでに目が覚めていたようで「聡、なんでもないよ、大丈夫、大丈夫」と言いながら
俺の背中をさすってくれるので、安心に包まれまた寝いってしまいました。

次の夜のことです。
今度は耳元で「ハッ、ハッ、」といった荒い息遣いと、「う~んっ」と呻きともつかない
声がし、母が苦痛に似た顔をしてたのです。
母が病気にでもなったのかと思い「お母ちゃん、大丈夫?」と聞くと母がハッとしたような
真顔になり、「大丈夫だよ、寝なさい」と。

その後は中学生になり、一人で寝るようになりましたが。
父は肝硬変でこのころに亡くなっています。
以来母は女手一つで姉を高校まで行かせ実家を離れて同じ県内の都市部で働いて、俺は男は学歴が
大事と言って大学まで行かせてくれました。
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投稿者:さとし
2013/08/03 16:44:13    (QU75sHp7)
今春の就職以来、初めて実家に帰って母と二人で夕食を共にし、ビール、焼酎を飲みながらの昔話
に花を咲かせていました。
で、段々酔いが回るにつれ、経緯に書いたような話になって、当時、父と上手くいっていなかったこと、
従姉の所での呻き声、悲鳴ともつかない声、母の喘ぎ(?)のことまで話題になっていました。
もちろん高校生のころには解っていましたが、母の口から聞くことで生々しく興奮しました。
冗談のつもりで「かあちゃん、久しぶりに一緒に寝ようか」と言うと、「ばかだネ~、聡は子供だから」
と言いながら、「聡はここネ」とリビングの隣の部屋に布団を一つ引いてくれました。

「聡、母ちゃんは先にお風呂に入るから」と言って母はお風呂へ。
俺は酔いもあり、パンツ1枚で夢うつつに母の風呂を使う音を聞きながら布団を被って転がっている
うちにウトウトとしてしまってました。
どのくらい時間が経ったのか、寝返りをうつと思うように寝返りができません。
「うん?誰かいる」首を起こして見てみると、「えっ?母ちゃん」朦朧とした頭では事態が呑みこめません。
冗談の「一緒に寝ようか」が現実になっていたんです。
母はスヤスヤ寝息を立てていました。
朦朧頭が回転を始め、事態を呑みこむと女性の風呂上がりの石鹸の匂い、途端に心臓がバクバク音をたて始め
たんです。
「ダメだ」と横を向いて寝ようとしましたが、心臓の鼓動は高まるばかり、眼は冴え、下半身はそそり立つし。
胸元の肌蹴た母のパジャマのをそ~っと広げてしまいました。
ちょっと重力には勝てず横に流れていましが、割と張りのある子供の頃に甘えたDカップ(?)の母の胸がそこに
あったんです。
横に流れた乳房を手で寄せ上げ、思わず乳首を口に含みました。
左右の乳首を交互に含んでいるうちに、舌先で何度か転がすようになってしまいました。
夢中になっていたので気が付いた時には、母の手が俺の頭にありました。
母は途中から気がついていて、俺のなすがままにしていたんです(後の話)。
「あっ、母ちゃん、ごめん・・・おれ」「バカだね~、聡は・・・・・」と思いもよらない仕草でギュッと抱きしめられました。
あとは無我夢中で母の乳房、乳首をむさぼっていました。
「あ~、さとし、さとし」と母は俺の名前を呼び続けていました。
どのくらいそうやっていたんだろう。
いつの間に母の手が俺の息子をパンツの上から擦っていたんです。
俺も大学のガールフレンドとの経験があったので、この後の手順(?)は解っていましたし、母の腰の動きの意味も
解っていました。
「母ちゃん・・・・」眼と眼が合うと「うん」というようにコックリ頷く母。
母のパジャマに手をかけ、腰を浮かせて協力してくれたパンティーごと一気に引き下ろしました。
豆球の薄明かりに母の陰毛がハッキリと見えました。
母の顔の位置に俺の下半身を、露出した母の下半身を俺の顔の位置での横向きの69の態勢になりました。
母は、俺の息子をパンツの横から引き出し口に咥え、俺は露出した母の脚の片方を膝立てにし、指を使ってました。
すでに、母の陰唇は愛液に濡れて薄明かりに照り光っていました。
指を使うとヌチャヌチャ音をたて、指と指を広げると糸を引くくらいです。
「聡、さとし、ぃい、ぃい・・・・」、ヌポッ、ヌポッ(咥えている音)。
母の俺のパンツを脱がす仕草に協力して息子を解放しました。
いつの間にか、母が上になっての69になって咥え、俺は下から眼の前にヒクついている母のアナルを見つつ、指の出し
入れです。
Gスポットにでも指がヒットした時は「あうッ、いぃ、そこ、そこツ」で、一際大きく「あぅ~・・・・・」と声にならない声
を上げ、俺の顔の上に大きなヒップ(というよりケツ)を落としてきました。
母のケツの下から這い出した俺は、態勢を正上位の態勢にした時の息も絶え絶え、眼は宙をさ迷うの母を見たのでした
3
投稿者:さとし
2013/08/03 16:45:10    (QU75sHp7)
母のM字開脚の間に身を置き、開脚させた母の股間はアナルまで愛液に濡らしてました。
ピンコ立ちした息子に母の割れ目を何度か往復させちょっと意地悪をしながらじらせ、愛液を息子に塗りたくりました。
入り口で更にじらせてちょっと入れては出しを繰り返していると、母は泣き声的に「さとし、き・・・て、き・て、はやく」
と催促し、腰を押しつけてきました。
自己中をやめ、母の要求に応えることにしてグ~ッと俺の腰を入れていくと「あッ、ぁッ、ぁッ」と合わせるような声。
根元まで入りきると「あふ~っ、あ~・・・・」といった声にならない声。
しっかりと母の手は俺の腰を引きつけ、奥にある俺の息子の感触をむさぼっている様子。
静かに出し入れを繰り返すたびに奥にヒットするのだろうか「あっ、あッ、アっ」と。
一人で感じ始め声も段々大きくなり「さとし、もっと奥、おくをついて~」って言うようになってました。
息子の先に当たるコリコリの気持ち良さに俺の出し入れも早くなってそれに合わせるように母の喘ぎも激しくなって「あ~、
いい~っ、さとし、いい~」と声を上げてました。
仕舞に「さとし、さとし」を大きな声で連呼されるので隣近所に聞こえるのでは・・・と心配になるほど。
そんな母を見ていて我慢も限界になり「母ちゃん、俺、おれ」「いいよ、おくれ、おくれ、母ちゃんもイク、イク」に中出しで
ドバッでした。
あとで聞くとこの日は安全日だったからとのことでした。
二人でグッタリしていると、また息子が頭を持ち上げ始め、二回戦目に突入です。
今度は母を四つん這いにさせバックからです。
大きなヒップ(ケツ)からクビレた腰、背中、肩へのラインがエロいです。
抜き差しするたびに前後に揺れるDカップの乳房に手を回し、乳首を摘んでやると、また隣近所に聞こえるほどの喘ぎ声で「さとし、
さとし、いい、いい、もっと」「イク、イク、イク~っ」の連呼です。
正上位よりバックの方が奥に当たり早く感じて、気持ちいいそうです。
アナルのヒクつきを観ながらたまらずドバッっとニ回戦の終了。
翌朝の陽が昇るころまで、更に体位を変え出し入れをして4回戦もしてしまいました。
起きる時に母は「聡ったら・・・・」「二人だけの秘密」とか言って、数年ぶりのSexに満足したのかすんごくご機嫌でした。
返える時には「お盆に帰って来るのを待っているからね」と、意味深な言葉で送ってくれました。
来週の週末には帰省するつもりです。
続きが書けるようでしたらまた書きます。
4
投稿者:けーえむ
2013/08/05 12:50:44    (aE.d.Zb3)
親孝行ですね。
お母さんも安心してセックスできるはずだし、妊娠には気をつけて楽しんでください。
さとしさんが結婚したらおしまいにした方が良いですね。
5
投稿者:さとし
2013/08/10 06:24:30    (4LLkDOxQ)
今日これから帰省します。
車で5時間はちょっとキツイっすが、東京までは上下逆方向
なのと、東京からの下りは午後ですから空いているかな?
母ちゃんのことを思うと渋滞があっても・・・・です。

帰ったら「経過報告」に書きます。
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