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2013/08/29 18:58:58 (L4D7XR1z)
俺には二人の姉がいる。
一人は3つ上のユキねぇ23歳と、もう一人がひとつ上のサキねぇ21歳。
上の姉は大人しくて、優等生だが、下の姉はやんちゃを通り越して、不良と言
ったが方が良いだろう。

俺は、表面上、上の姉と同じ路線を装っているが、これは世を忍ぶ仮の姿だ。
今時、ワルを表に出すなんて流行らない。だから、俺は、奥手の上の姉をいち
早くモノにして、高校の時から言うことを聞かせている。

もっとも、姉自身はそんな風には思っていないだろうけど。

姉がいくら奥手だと言っても、普通の健康な女だ。男に心が動くことも性欲だっ
て、自然にある。当然、オナニーだってしている。俺は、ユキねぇが20歳の時、
自分でしたくなるタイミングを見計らって、親が寝静まったころに、姉の部屋に
侵入した。

眠っている姉をわざと起こし、

「ユキねぇ、今日は一緒に寝ていいかな」

そう言って有無を言わさず、ベッドに入り込む。
そのまま、眠りについて、明け方に、眠る姉にワザと抱きついたり、熱く固くなっ
たイチモツを姉の体に擦りつけたりしていた。

そんなことを何度か繰り返すうちに、姉は俺の身体をこっそり触るようになって
きた。

「あっちゃん、起きてる?」

俺が寝入っているのを確認するように、声をかけてくるが、俺は眠ったふりを続
ける。

姉の手がするすると伸びてきて、ブリーフの上から、俺を触る。最初は、遠慮
がちに、やがてだんだん大胆になって、俺の形を確かめるように、掌でなぞると、
はぁー、と熱い祖息を漏らした。それから、姉は俺に背を向けると、小刻みに体
を動かし始めた。自分で慰めているのだ。声が漏れるのを堪えて、それでも昇り
詰めていく瞬間、俺は姉に背中からそっと抱きついた。

姉の体が凍りつき、動きが止まった。

「ユキねぇ、一人ですることないよ」
「なに?」

とぼけてみせるが、俺はパジャマの襟から手を挿し込んで、姉の乳首を探しあ
てた。ちゃんと立っている。

「あっちゃん、寝ぼけてるの?ダメ!」

姉の威厳を保とうとするが、

「ユキねぇ、さわったでしょ。お母さんたちに言うよ」

姉は息を呑み、観念したのか、何も言わない。

そして、俺は、姉にそっと口づけをして、囁いた。

「ユキねぇのこと、ずっと好きだったんだ」
「・・・」
「ユキねぇも、そうだったんでしょ?だから触ってたんだよね」

そう言って、考える隙を与えずに、パジャマと下着を脱がせると、姉のバージン
をいただいた。

姉を抱くたびに、愛の言葉を囁き、必ず満足させる。そして二人の背徳の秘密
を持ち続ける。姉はどんどん俺にハマっていった。

下の姉が、高校卒業を前にして急にグレ始めた。何が不満か知らないが、良く
ない友達とつるむようになり、家に帰ってこないことも多くなった。両親の心配の
目がそちらに向いていたので、俺と上の姉の関係は、バレずに続いた。

サキねぇはどんどん荒れ、それまで俺たち兄弟は皆、優等生っぽかったのに
違う路線を行ってしまった。家に帰ってきても、親と口論になり、物を壊したりと
大変だった。ユキねぇも俺もとばっちりを受けて、頭をはたかれたり、蹴られたり
したが、触らぬ神になんとやらで、ただ、黙って耐えていた。

だが、いつかお仕置きが必要だ。俺は、ずっとそう考えていた。

チャンスは、サキねぇが20歳の時にやってきた。親は親戚のうちに出かけ、ユキ
ねぇもゼミ旅行で帰ってこない。そんな夜だった。

サキねぇは、帰ってくるなり、

「お前だけかよ、ばか」

と悪態をつくと、風呂場に向かい、シャワーを浴びる音が聞こえてきた。

俺は、風呂場の前で待ち構え、サキねぇが身体を拭き終わるのを待って、この
日のために用意していたスタンガンを押し付けた。

声を出すまもなくその場に崩れ落ちた姉をバスタオルでくるみなおして、俺は、
地下の納戸まで運んだ。コンクリートでできた壁に窓はなく、裸電球ひとつの灯り
しかなく、いらない物ばかりをおいてある倉庫だ。

俺は、何ヶ月も前から、ここを清掃し、古いがしっかりとしたつくりのダイニング
テーブルに、来客用の座布団を敷き詰めて、即席のベッドを作っておいた。
そこにサキねぇを横たえて、大の字に両手足をテーブルの足に縛り付けて身動
きがとれないようにした。

裸電球の下に晒されたサキねぇの身体は、細身だが、出るとこは出ていて思っ
たより遥かにきれいだった。そういえば、グレる前は、美人姉妹と言われていた
のを思い出す。

俺は、姉が目を覚ますのを待ち、程なくそのときはやってきた。
姉は自分の状態に気がつくと猛烈に暴れた。

「ふざけんなよ! ほどけよ! あとで、おぼえてろよ!」

口汚く罵る姉を見下ろし、姉の乳首を口に含んで、強めに甘噛みをしてやった。

「やめろよ、こら!いてぇよ」

怒鳴り散らす、姉を冷ややかに見下ろしながら、俺はローションをたっぷりと
手にとって、中指に塗りつけると、姉の股間に手をやり、尻の穴にあてがうと
一気に押し込んだ。姉は、一瞬黙ったかと思うと、

「どこに入れてんだよ! こら、あつし! 抜けよ!」

もがく姉を尻目に、俺は指を抜き差しし、思いっきり辱めを与えた。
それから、ローターを取り出し、ひとつを姉の中に押し込み、もうひとつをクリと
両方の乳首に当たるように固定して、四つの電源を入れた。

「あつし! お前、何してんだよ! ほどけよ!」

姉の声を背後に聞きながら、俺は地下室の扉を閉じ、そのまま階上の自分の
部屋に戻った。

1時間ほどして、地下室に戻り、姉に聞いてやった。

「サキねぇ、気持ちいい?」
「んな、わけねぇだろ、誰が感じるか!」

強がって見せる姉に、俺は小型ビデオを再生して見せてやる。この1時間、地下
室を盗撮していたのだ。

ビデオの中の姉は、最初は、もがいていたが、やがておとなしくなり、小さな声
で、あっ、とか、うっ、とか声を漏らすようになっていた。

開始から1時間、喉から搾り出すような声を発して、姉は絶頂を迎えた。体中から
汗を吹き出し、身体を震わせるのを見届けて、おれは戻ってきたのだ。

姉は、悔しそうにしていたが、クリに当たったローターをぐりぐり押し付けてやり、
再びローションを手にとって、姉の全身を撫で回した。

姉の乳頭は既に硬くなり、ローターを外して、指で膣をかき回すと、姉は獣のよう
な声を上げて、昇天した。

「もう、やめて・・・」

目に涙を溜めて、そういうまで、俺は、姉を何度も何度もイカセ続けた。

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2
投稿者:(無名)
2013/08/29 19:24:17    (yYk8.PXg)
すごい!マンガみたいだけど…
文章なかなかうまいね。外なのに立ってます?!あ、外には勃ってます。あれ?

とにかく、続きよろしく。
3
投稿者:(無名)
2013/08/29 23:25:23    (/2Io44wh)
姉の尻の穴だけに
姉を尻目に悪戯三昧! は座蒲団2枚!

しか~~し

お前の何処が仮面を被った不良?
なのか?
いきなり ケツの穴に悪戯して
女が逝くのか否か?
も解らず盗撮!
1時間後に姉が都合良く
逝った後の妄想に乏しく


作品としては三流以下 !
座蒲団3枚没収 !


地下の板の間で
1時間正座して反省しなさい!


(笑)


4
投稿者:ユウゾウ
2013/08/30 06:42:28    (NVGtyL8p)
普通のスタンガンじゃ気を失わせるのは不可能ですよ…

テレビの見過ぎ…
5
投稿者:(無名)
2013/08/30 07:39:51    (9AXS.CcF)
いやいや、風呂場で濡れた身体にスタンガンじゃ逆にショック強すぎて危険ww

絶対無知な素人
6
投稿者:よかったね
2013/09/02 08:47:47    (az7w1c6h)
♪アニは夜更けすぎにユキへと変わるだろう。
さぁいれないと...♪
7
投稿者:よかったよかった…よ ◆Tegn1XdAno
2013/09/04 13:12:54    (apTTMcyQ)
♪アネは夜更けすぎに 
 ユキへと溶けるだろう
 さぁいれないと...♪
 (尻穴)掘らぁないと...♪
きっとアネは(生理)こない
一人きりでクリトリスバイヴ...♪

8
投稿者:よかったね
2013/09/05 19:56:42    (dPk0IScD)
よかったよかった…よ さん

ありがとう。誰かが

♪掘らぁないと...♪

と受けててくれたらうれしいな
と思ってました。通じる人がいたのだけでうれしいっす。
9
2013/12/10 09:19:03    (0HrAYNp1)
読ませますねぇッ!
ストーリーの展開に無駄が無く、しかも描写の濃さも善い加減です。
台詞回しも臨場感を感じますな。

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