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2013/07/14 13:14:40 (PT2rD8kl)
24歳にもなって母親が相手だ。はっきり言って処理の道具だ。
俺可愛さに妻をいびり出した。わずか10ヶ月の短い結婚生活だった。
母ひとり子ひとりの家庭で育ち、それなりに感謝はしていたがあまりにも妻に対する態度が露骨すぎた。俺もさすがに嫌気がさして家を出ようとしたが泣いて止められた。
どうしても母を捨てることができなかった。だが同居はしても母への恨みは増すばかりで、正直顔も見たくなかった。そんな空気を察してか、母はこれまた露骨に俺に接する態度を変えた。
猫なで声で近づき、何かと干渉したがるようになった。まさしく幼子に接するような態度だった。
風呂に入ろうとすれば脱衣所までついてきて服を脱がせようとした。入ったら入ったで、背中を流すと言って自分も裸になってついてきた。何度怒ったところでやめようとしなかった。
正直おかしくなったのかと思った。元々強引なところがある人だったが、それに拍車が掛かって俺の話などまったく聞いていないかのようだった。
俺の言葉など意に介さずマイペースで事を進める母に途中から諦めた。この人からは逃げられない。そんな気持ちもどこかにあった。
風呂の中では甲斐甲斐しく身体を洗ってくれた。俺が怒らなくなると、背中を流してくれと頼むようにもなった。
妻に比べれば崩れてはいるが、それでもまだまだ魅力的な身体だった。
身体を洗ってもらっているときに、あっちの処理はどうしているのかと聞きながら握ってきた。ひどく神妙な顔で、遠慮しなくていいからね、と言った。そして丹念に手のひらで洗いながら離さなかった。
意図することはわかっていたから毒を食う気持ちになっていた。一緒に風呂に入るとは、つまりそういうことなのだ。それに薄々気付いていたから拒絶しなかった。
勃起したペニスを食い入るように見つめていた。口で洗ってくれよ、と頼むのになんの躊躇いもなかった。むしろそうすることが当たり前に思えた。母は俯かせた顔を俺に向けることもなく、そのまま口に入れていった。
そこからはお決まりのコースだ。ひどく加虐的な気持ちになっていて、母を膝に跨がせることも躊躇わなかった。
それは言葉のない中でごく自然に行われたし、お互いに目的を知っていたから手慣れた行為であったとも言えた。
喘ぎながら俺にしがみつき、ひたすら腰を上下させる母の尻を叩いて散々侮辱した。母親にはあるまじき行為だ。
どんなに罵倒しても母は気持ちよさそうに喘ぐだけで、一心不乱に没頭しているだけだった。
脅すつもりで中に出すぞと言ってみたら、あっさり受け入れた。俺の子供が欲しいのかと言ったら、欲しいと泣きながら叫んだ。感極まってのことだろうが、それだけ俺に執着しているのだろうと思った。
望み通り中に出した。俺もおかしくなっていたのかもしれない。出し切ってしまうと、見事な自己嫌悪に陥った。
真人間から足を踏み外させた母を恨みもした。しかし、結局その日から関係は続けられる。
慣れとは恐ろしいもので、あれほどひどい自己嫌悪に陥っていたのが、今では当たり前の行為になっている。
今でも一緒に風呂に入っているし、寝る前にはセックスもする。
同じベッドでは眠らない。互いの寝室にも行かない。なぜか仏間に布団を敷いてその上でやる。やるためだけに布団を敷く。それが俺達には相応しい気がしてならないからそうしている。
風呂の中では身体を洗いながら愛撫し合う。お互いの性器に触れあう程度のものだ。風呂から上がってビールを飲み、母も残りの家事が済んでから就寝前のセックスになる。いつも母が先に仏間に入り、下着姿になって俺を待っている。掛け布団もない。ただ布団が一枚敷いてあるだけの上になって灯りも消さずに俺が来るのを待っている。下着もずいぶん派手なものを着けている。俺が喜ぶと思っているのだろう。枕元には大きな巾着袋があり、中にはバイブや手錠などが入っていて、すぐに遊べる状態にある。使い終わったあとはいつも母がマメに手入れしている。綺麗に拭いて、電池がなくなったらそれを入れ替えている。
俺はパンツ一枚で部屋に入ればいい。襖を開ければ、灯りの下で目を閉じながら待っている母がいる。
ほとんど処理するだけの行為だ。一方的に俺の欲求を満たすためだけに行われるセックス。だから愛を囁くこともなければ、ほとんど愛撫することもなく、ただ突っ込んで果てる。それだけだ。母にはそれでもかまわないらしい。
俺の要求はまったく拒まない。縛りたいと言ったら縛らせてくれるし、アナルセックスも初めてやった。
やはり恨みの気持ちはまだ残っていて、とにかく虐めたくなる。母親が息子を誘うなどあっていいはずがない。その気持ちが強くて、あからさまに声を出して悶えたときは、腹が立って頬を叩いたこともあった。
終われば俺の精液を股間から滴らせながら大きく喘いでいる母をそのまま放り出して、自分だけ始末してから部屋に戻る。本当に処理するためだけの道具だ。
朝になったらいつもと変わらない態度で接してくる。まったく夕べは何事もなかったかのように接してくれるから俺も罪悪感を抱かずにすむ。
初めての日から今に至るまで避妊はしていない。妊娠してもかまわないと思っているからだが、今のところその兆しはない。妻も妊娠しなかったから、俺には子種がないのかもしれない。だが妊娠しない可能性がゼロのわけではないので、この先はどうなるかわからない。
いつも女の子を産めと言っている。可愛い女の子を産んで俺に捧げろと言っている。母も同意して、女の子を産むと口にする。
俺達はどうしようもない親子だ。だが生活のために娘に売春させる親に比べれば、まだマシなのかもしれない。
他にもこういう親子はいるのだろうか?最近、そんなことばかり気になるようになって書いてみた。
似たような環境の人から反応があると嬉しい。
では。

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2
投稿者:(無名)
2013/07/15 10:02:16    (JQVYaAB1)
まず、いない
3
投稿者:(無名)
2013/07/15 22:17:06    (NkYgg/Tz)
とても読みやすい文章ですね
見習いたい
4
投稿者:古井
2013/07/19 05:34:32    (FaG.URcg)
俺の女も性欲処理女だ。ただヤルダケ、でも母は悦んでいる。
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