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1

姉ちゃん

投稿者:あ"
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2013/06/19 20:25:44 (Y66oHqTg)
20代の頃、本気で好きだった女に振られやけになって
いた時に姉ちゃんが離婚して戻ってきたんだ。

小さい頃から姉ちゃんの事好きで中学になった頃には
風呂場に脱いであった姉ちゃんの下着でオナニーを
するようになってた。

戻ってきた姉ちゃんは、熟女って感じで少しふっくら
してやらしい体つきになってた。

彼女に振られてやけになっていた俺は、優しくして
くれる姉ちゃんを無理矢理ラブホに連れ込んだ。

一度言い出すと結う事聞かないって分っている
姉ちゃんは、取り合えず一緒に入ってくれた。

部屋に入ったのは良いが俺もどうして良いか分からない

ソファーに腰掛け煙草を吸いながら
「どうするの?こんな所へ来て」
「決まってるだろやるんだよ」

「姉弟なのよ分ってる?」
「分ってるけど我慢できねぇんだよ」

「彼女に振られてやけになってるんでしょ」
「もう良いんだあんなやつの事は」

「じゃ出ようよこんな所」
「何でだよ」

「だってもう平気なんでしょ?」
「平気だけどよそれとこれは違うんだよ」

俺は姉ちゃんの手を掴んでビンビンに起ったちんこ
を触らせた。

「本当にするの姉ちゃんと?」
「ああ、本気だぜ俺」

ちんこを出して生で無理矢理握らせた。

「どう姉ちゃん俺の?でかいか、別れたあの人より
 でかいだろ」
「う....うん。すごく立派...。」

「俺、小さい頃から姉ちゃんとこうしたかったんだ」
「嘘~」

「本当だって、いつも姉ちゃんのパンツとか
 ブラでセンズリしてた」
「そうなんだ....。」

スカートの中に手を入れて割れ目を触ったら濡れてて
「姉ちゃん濡れてんじゃん」
「ばか...。触るからでしょ」

「しゃぶってくんないかな」

姉ちゃんは黙ったまましゃぶってくれた。
「姉ちゃん気持ちいいよ姉ちゃんのフェラ
 気持ちいいよ」

「くちゅくちゅにゅぷじゅぶじゅぶ」
「はぁ~姉ちゃん....。」

「入れる?入れたいんでしょ姉ちゃんに」
「良いのか本当に」

「今日だけね」

翌日から「今日だけね」が何年続いた事か
結婚して子供まで居る俺なのに今でも姉ちゃん
と会っている。

俺45歳
姉ちゃん51歳

まだまだ二人とも盛りなんです。

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2
投稿者:(無名)
2013/06/20 01:30:33    (kdSwpPq3)
性描写をもっと詳しくしていただくと嬉しいです。
3
投稿者:あ"
2013/06/21 11:47:37    (EuN//pfC)
別れた旦那のと俺のちんこを比べさせたんだ
どっちのがデカイ?って。

俺は今までに感じた事がないくらいびんびんに
おっ起ってて反り返ってたんだ

天を突くような勢いのちんこから我慢汁がどんどん
出てくるケツの穴にきゅっと力を入れるたびに我慢
汁が湧き出してくる。

先の溜まった汁は裏筋を伝わり竿を濡らした
姉ちゃんが指先で汁を亀頭に塗り広げながら
輪を作りシコシコするんだ。

張ったカリの際を擦られると感じ過ぎて腰が
引けるくらいだ。

指で使った輪でちんこを包み根元までゆっくり
と下ろしていく。

ちんこ大きくなったような気がした。
血管が浮きでてドクンドクン脈打ち
脈打つ度に我慢汁が滲みだしてきた。

俺の顔を一瞬だけ見て口紅で真っ赤に塗られた
唇が開きちんこを挟んだ。

ぬるっとした唾液と柔らかい唇が少しづつ
ちんこを飲み込んでいく。

深く飲み込まないようにだろうな根元を掴んだ
手はそのままだった。

「姉ちゃん、手どかしてくれよ口だけで
 やってくれよ」

俺は姉ちゃんの手をどかしちんこを突き出した。
「げほっ...」
「大丈夫か姉ちゃん」

「うん、大丈夫よ」
姉ちゃんは涙目でそういってくれた。

姉ちゃんの後頭部に手を持っていき
軽く押えつけた。

「ああ~姉ちゃん気持ちいいよ~」
姉ちゃんはくわえたまま嗚咽していたけど
俺は押える手を緩めなかった。

「俺こうゆうの好きなんだよ」
「前の彼女にもさせてたの?」

「ああ、でも無理むりって言ってやってくれねぇ
 んだよ」

「姉ちゃんならやってくれるだろ」
「う"...げぼぉぉぉぉおお~」


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