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2013/06/24 13:32:57 (lK9HGAzE)
バイトが終わり駅に着いた時のことでした。

おばさん連中の騒ぐような声に、
両脇を抱えられているおばさんを見てびっくり、
母で・・・かなり泥酔しきった感じで、
私は慌てて駆け寄り、
おばさん達にお礼を言って母をタクシーに乗せて帰宅しました。

母は、お酒はかなり強いのに、
風邪気味で風薬を飲んでいながら、はしゃいで飲み過ぎてしまったとの事、
まったく始末に負えないとボヤキながら私は母を抱えて玄関まで運びましたが、
太めと言うより、グラマーと言える母を、二階の寝室まで運ぶ自信はなく、
とりあず私のベッドに寝かせる意外なくて、
また一苦労しながら母をベッドまで運びました。

「みっず!・・おみず!」
呆れながら台所へ行き水を持って戻ると、
母は服を脱ぎだしており、
差し出したコップの水を一気に飲み干して、
ブラを外して倒れるように寝てしまいました。

薄ピンクのレースのパンティー一枚の姿、
大きな両胸は、掴み揉むのに余るくらいの豊満さで、
腰の括れは豊かな脂肪?
よく聞く抱き心地良い躰つきを醸し出していました。

部屋中に怪しい雰囲気の影気分が・・・
母親と言えども目の前に存在する熟女躰・・・
よからぬ興奮は私の股間をギンギンに・・・
母親から熟女へ移行させていく股間からの刺激は・・・
自然と母のパンティー越しに股割れ沿いに伸びていました。

風邪薬を飲んでいながら、どれほど飲んでしまったのか、
心配こころと裏腹な興奮指は、
母のパンティー越しの割れ目筋に触れており、
逆上せる興奮と妨げる理性らしき葛藤は、
母の履き汚したパンティーの世話にもなって、
二十歳に出会えた一隅のチャンスが、
私が服を脱ぎ捨ててベッドに上がってしまった結果が、
40過ぎ、確か42・・・
母親から熟女真っ只かの裸体に挑む興奮が、
レースのパンティーを引き剥がしに取り掛かっていました。

肉付き良い下腹のしたは・・・
熟れて待ち望んでいる熟穴が・・・
昔嗅いだ母まんこの漂いが・・・
訳無く興奮を高める狂いが、
私の脳裏を駆け巡っていました。

静かに慎重に
母のパンティーを引き下げだし、
重く遮るように伸し掛っている下半身、
彼女とエッチする時のようには行かない、
これまた興奮をかき上げる抵抗のような刺激で、
母の薄い陰毛が見え出し、
最後の抵抗壁のように重いパンティーを引き下げました。

たかがパンティー一枚を脱がすのに、
これ程の苦労と集中力が必要とは・・・
苦笑いしながら私は、
母の股筋を眺めて・・・
熟穴に挑める興奮に拍車が掛かりました。

今までにない以上にギンギンに勃起してる・・・
母の真っ直ぐに揃っている足を、片足づつ開き・・・
泥酔睡眠の母は、全く感じていない様子で・・・
私の思うがままに両足を大きく開ききって・・・
熟股がフルオープンした光景に納得する興奮で・・・
あってはならない禁断の・・・
母に背負わせてしまう重罪な重み・・・
近親相姦・・・

ここに来て躊躇する微かな理性だろうか・・・
私自身も背負わなくてはならない重罪への覚悟か・・・
ためらうドヨミも、興奮に煮えくり返った勃起の勢いか・・・加勢か・・
母の熟割れは、筋から開き割れたオマンコ模様そのもので・・・
錯覚に見ている母マンコの濡れ光が・・・
反射しているように私への誘い・・・
どう吹っ切れたか今でも解らないが・・・
母の塾股を開ききった股間へ移動して・・・
母の開いた熟割れ勃起亀頭をあてがい・・・
手を添える事のない勃起の勢いで・・・
両手で母の熟足を抱えながら・・・
亀頭先に集中させて私は腰押しで母の熟穴へ挑んで行きました。

熱い!・・・
熟れたオマンコの感触・・・
グイ押しに、一気に母マンコ!熟穴に!・・・
亀頭が突き刺さって行き・・・
勃起マラが続くように母マンコの熟穴に突き刺さって行き・・・
母が目を覚ましたのか?
敏感穴への異物侵入に気がついたのか?
性交の自然反応が反射的に母の身体を揺すったのか?

母マンコへの突き刺さりを押せるだけ押し込んで・・・
私の勃起マラは母の熟穴に埋め尽くして・・・
母の肉壷に嵌り奥突きに達した事を亀頭が知らせていました。

その一瞬に、母はもの騒ぎに驚くように、目を覚ましたのか・・・
「えっ?・・・なっい?・・・」
ここで怯む訳には行かず、
母の腰をつかみ抑えて、
勃起マラを盛り腰の激しい動きで母マンコにピストン刺激・・・
「あっ!・・あぁぁ・・・・」
「やっやめてぇ・・・やっぁ・・あぁぁ・・・」
性交姦通に、激しいマラ擦りで・・・
母は刺激耐えする余裕もなっく・・・
勃起マラの刺激快感を受け始めた様子で・・・
顔を滲ませ・・・
口にできない様子の震えで・・・
熟穴の肉壷に滲み出す母のオマンコ汁・・・
激しい盛り腰の動きを休めず・・・
母マンコを攻め抜く擦りつけは・・・
「あぁああぁ~あっ!あぁ~・・」
性交の刺激反応が、母の性欲を醸し出してきたのか・・・
ここぞとばかりに母の腰を抱えあげるように・・・
重く簡単に持ち上げられない母の下半身は・・・
母が自ら求め出してきたのか・・・
腰上げに応えるべく格好で・・・
私の勃起マラを受け入れて・・・
理解できていなくとも、母の性欲に訴えた勃起マラの刺激は・・・
確実に母の身体を性交を求めて味わいたい快感への姿に持ち込めたのでした。

急ぎ激しく攻め動かした盛腰を緩めながら・・・
母の熟マンコを確かめる味わいの動きに変えて・・・
母と抱き合える証の姦通で・・・
「あぁ~・・かずき・・・」
完全に母も性交姦通に酔う囁きを出してしまい・・・
乳房をつかみ揉み・・・
乳首を勃起させる吸い取りで・・・
母を攻め尽くしていき・・・
とうとう母と見つめ合いながらキスを重ねる唇とりへ・・・
舌絡みに求め合う快感への盛り上げに・・・
母は、ただ、仕方なく受けてるのか・・・
熟女の性か・・・

しかし母マンコのヨガり汁の溢れは激しく・・・
母マンコと私の勃起マラの姦通姿も目にできて・・・
興奮と勃起の勢いにも限界が来たのか・・・
私が射精に昇り詰める激しい腰使いで・・・
再び母マンコを攻め込み・・・
ヨガり悶えて受け答える母の姿は最高で・・・
避妊など無視した快感の追求のまま・・・
母マンコから吐き聞こえる擦れ汁音が・・・
私の射精前に母は叫びを堪えることなく・・・
「いっいっいぃ~くぅうぅ・・・」
絶頂を迎えており・・・
続くように射精を母の肉壷深く突き込みのまま放し続けて・・・
抱き合い貪り合い求め合う間々の淫行の姿になっていました。

うわぁ~最高!
思わず私も叫んでしまった快感を味わって・・・
母の痙攣してるような震えが続き・・・
きつく抱き合っては・・・
お互いに超えてはならない世界への扉をぶち破った気分でした。

この快感を忘れることはできず・・・
止めることもできず・・・
貪り合うだけの絆であっても・・・

母も私も絶頂を超えてから・・・
互の身体を触れ合い・・・
愛撫の連鎖に勃起する私のマラ・・・
抜かずにも感じた母の肉壷の嵌まりは・・・
うねる様に答えだしては・・・
私に抱きつきヨガル母の姿・・・

お互いに近親相姦の世界にハマり込んでしまった事を分かりながら・・・
口に出来ぬままに貪り合う形が最良と・・・
求める性欲だけに没頭したこの夜の出来事でした。

腰が鈍痛するほどに激しい盛り腰を繰り返し続けて・・・
母の熟マンコを堪能し・・・
母も私の勃起マラに快感の嵐で絶頂の繰り返しと・・・
今更ながらに避妊の心配をしても仕方ない有様でしたが・・・
満たされきった母の顔・・・
熟れて憂いの顔・・・
私のマラをしゃぶる一生懸命さが・・・
さらに愛しく・・・
この先のことなど考えられない二人でした。
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2
投稿者:(無名)
2013/06/24 14:03:28    (ZnrFEx3v)
どうしていちいち、新スレをたてるのですか?
3
投稿者:(無名)
2013/06/24 16:02:28    (uwvPeNuW)
イチイチうるせーんだよボケ
4
投稿者:(無名)
2013/06/24 19:13:50    (beGQpDR5)
3もうぜーコメ書くな!
5
投稿者:(無名)
2013/06/24 20:15:56    (uwvPeNuW)
4も、しつけえよ バ-カ
6
投稿者:(無名)
2013/06/25 05:15:55    (zjWloVV6)
ごめんなさい
7
投稿者:(無名)
2013/06/25 12:49:10    (sByshW3N)
許さん
8
投稿者:(無名)
2013/06/25 13:36:14    (uW3Kkpzs)
許してやったらどうや
9
投稿者: ◆Tegn1XdAno
2013/06/25 16:45:10    (eQl94lbR)
汝の隣人を赦したまえ
10
投稿者:(無名)
2015/05/02 04:27:12    (xRVKERQT)
どうでもいいけど昭和40年代風の文章
構成は悪くないけど単語がいちいち古い。
11
投稿者:(無名)
2015/09/28 17:41:45    (HVUgHPsd)
若い男は熟マンコや勃起マラは書かないよな。
作者は60代だな。
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