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父依存症

投稿者:望美
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2013/04/10 06:52:17 (rL/LK44Q)
私は小二のとき、母を病で亡くしました。
母の死を現実として受け止められなく、火葬されて骨になった母を見て半狂乱になった記憶があります。
そして始まった父との二人切りの生活。
精神的なものからか、私は夜になると異様な不安感みたいなものに襲われ、泣き出したりするようになりました。
そうすると父が私のとこにきたり、私が父のとこに行ったり、よく一緒に寝るようになりました。
中学生になってもそれは変わらず、ある日泣いて父の布団に入っていきました。
いつものように優しく抱きしめてくれました。
乱れた心がすっと落ち着いて、私は父の頬にチュッとしました。
今まで何回もしてきたことです。
そのとき父が言いました。
「望美も成長してきてるし、そんなにしがみつくようにされたらパパ困るな」
「困る?私はこうしていたいけど、迷惑?」
「迷惑じゃないよ」
中学生ですし、私は父の何が困るのかを知ってました。
くるっと背を向けた父の背中に抱きついていました。
母を亡くして以来、私のためになるべく早く帰るようにしてくれて、私に心の安定をもたらしてくれる父。
私は父の背中に語りかけました。
「困るなら、困らないようにしてもいいよ」
向こうを向いたまま、しばらく黙っていました。
そしてまたこちらを向いた父と見つめあうようになり、父は私のおでこにチュッとしてきました。
私が父の腕の中におさまると、力いっぱい抱きしめてくれました。
そして私は父のされるがまま、父は私の壁を突き破って入ってきました。
半端じゃない痛さでしたけど、父が入ってるのと、父に強く抱きしめられているのに、安らぎと居心地の良さみたいなのを感じていました。
事を終えた父が、私を抱きしめながら、何度も私にごめんと言いました。
私と父の下腹部、もも、シーツは血の海になってました。
お腹や胸には父が出したものが飛び散っていました。
部屋に飾っていた母の写真が、優しく微笑みかけていました。
「謝らなくていいの。凄い気持ちが安らいで良かった」
私が父に言うと、父はちょっと笑みをこぼし、涙ぐんでいました。
現在私は21才、父44才。
普通に彼氏作って、将来普通に結婚してほしいと父の希望で、二人ほど付き合った男性がいますが、やはり父を超える男性ではありませんでした。
むしろ益々父依存症に拍車がかかりました。
こんな私に将来があるのか、天国の母はどう思ってるか、そう思います。
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2
投稿者:カラス
2013/04/10 07:20:51    (paYdwtQ0)
それでも幸せになれるよ
3
投稿者:(無名)
2013/04/10 18:33:56    (1kSy//Hi)
理性で欲望を抑えられなかったのね
4
投稿者:真紀
2013/04/14 21:55:53    (4DivKedm)
望美さん、こんにちは、始めまして。

相談したいことがあるんですけど、聞いていただけます?

私の名前は真紀です。17歳高校2年生です。
実は私も望美さんと同じ父子家庭なんです。

私も父は好きです。父はママが亡くなってから私と弟(中学2年)
の面倒を良く見てくれました。

小学6年生くらいまでは、「私大きくなっら、お父さんのお嫁さんになるんだ」と思っていたぐらい父のことがほんとうに好きでした。
中学1年生までは、父と一緒にお風呂にも入っていました。

でも、高校生になったころから、男は汚い。父も男、父も汚い。と思うようになりました。

望美さんのように、父が求めてきても、と思うだけでぞっとします。

この頃、父の私を見る目が変なんです。
私のことを下から上まで嘗め回すのような目で見ているようです。
親子でも、父は私に対して女を感じてるのか?
2人きりでいることが怖いです。



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