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2013/04/23 23:24:09 (cnkTHXpt)
私の名前は早苗、44才の主婦、19才で浪人生の息子・史彦と50才の夫との3人暮らし、私と史彦の関係意外はごく普通の家庭です。
夫とはもう6年近く夜の営みはありませんが、出張や残業が多い夫は家族のためにそれなりに稼いで来てくれるので何の不満もありません。
夜の営みのことも史彦と間違いを犯し、それを続けている私に不満を言う資格はありません。

史彦との関係・・・あれは今から2年ほど前でした。
大学受験を目前に控えているというのに夜遅くまで女の子と遊んでばかりしていて全然勉強しない史彦に腹を立てた私は、当時史彦が付き合っていた女の子が悪いと思い、二人を半ば強制的に別れさせました。
そのことに腹を立てた史彦が仕返しに
「お前が俺とあいつと別れさせたんだから、これからはお前を俺の性欲の捌け口にしてやる」
と言って私を力ずくで犯したことが始まりです。

それは今思い出しても忌まわしく恐ろしい出来事でした。
この頃、私が彼女との仲を引き裂いたと言うことで私たち親子の間の空気はとても険悪で言葉を交わすこともほとんど無く、私が史彦に何か言おうとすると怒鳴ったり突き飛ばしたりされていました。
夫が仕事に出たあとの平日の昼間、朝から具合が悪いと言い学校を休んだ史彦が朝の家事をしていた私を大声で呼ぶので部屋に行ってみました。
部屋に入った瞬間史彦がいきなり襲い掛かってきました。
そして強い力で突き飛ばされて史彦のベッドの上に転がってしまいました。
私は彼女のことで恨まれているので、きっと殴られたり蹴られたりすると思ってベッドの上で咄嗟に手で頭を庇うようにしながら体を丸めました。
史彦が圧し掛かってきました。
そして頭を庇っている私の両手を掴んで左右に広げさせ丸めていた体を強引に伸ばしてお腹の上に座りました。
「苦しい・・下りて・・お願い・・」
私は史彦に懇願しましたが、薄ら笑いを浮かべながら私を見下ろしたまま下りようとも力を緩めようともしません。
そして大きな手で私の両手首を一まとめに掴むと
「お前のおかげで俺は欲求不満なんだよなぁ・・どうしてくれるんだ?」
と言いながら空いているもう片方の掌で私の頬を何度も叩きました。
「痛いっ!・・止めて・・貴方を生んであげた母親に向かって何をするの?」
私は史彦を睨みつけながら言いましたが
「母親?生んであげた?・・ふざけんなよ」
と吐き捨てるように言いながら叩くことを止めません。
そしてニヤニヤ笑いながら私に向かって
「そうだ・・お前も女だよなぁ・・じゃぁお前に責任を取ってもらおうか」
「えっ!?・・責任?・・」
「母親だろうが何だろうが女には変わらないんだ・・そうだろう?」
「ふ・・史彦・・・あなたまさか・・」
「あぁ・・そのまさかだよ・・お前は俺の友達の間じゃ一応美人のお母さんで通ってるし・・だからお前で我慢してやるよ」
私は史彦の言っている意味がわかり急に怖くなりました。
「バカな事を考えるは止めて・・私たちは親子なのよ・・貴方は私がお腹を痛めて生んだ子なのよ」
しかし史彦は私の頬をぶちながら
「そんなこと関係ねーよ、母親とエッチしたからって死ぬわけじゃねーだろうが」
「そんなことダメ・・絶対にダメ・・」
「うるせーな・・お前で我慢してやるって言ってるんだ、ありがたく思え!」
そう言うとそれまで私を叩いていた手で私の着ていたカットソーをめくり上げてブラジャーのホックを外しました。

「あっ!」
私はこんな日に限ってフロントホックのブラをつけていたことを後悔しました。
「止めて!だめ・・あぁぁ・・」
史彦は私の乳房を両手で掴みながら顔を埋めてきました。
「痛いっ!・・いやぁーっ!」
私は史彦の体を叩きながらそんなような言葉を何度も叫びましたが、起こっている現実が怖くて顔彦から顔を背けて目を瞑りました。
ビリッ!ビリビリ・・私が身に着けていた物が引き裂かれる音が聞こえてくると恐怖から手足が固まってしまい抵抗する事も出来なくなりました。
そしてあっと言う間に着ていたものを全て剥ぎ取られて史彦の前に熟れた全裸を曝しました。
「久しぶりに見るけどずいぶん厭らしい体つきしてるじゃねーか・・」
「!っ・・そんなひどいこと言わないでっ!・・いやぁ・・」
史彦は私が抵抗できないのを良いことに、私の体中を弄繰り回したり舐め回したりしました。
「気持ち悪い・・止めて・・お願いだから・・」
私は口ではそう言いましたが夫との営みがなくなってから4年ほど立った頃でしたので、本当は自分でも信じられないほど感じていてアソコからは淫らなおつゆが溢れかけていました。
でもそれを史彦に気付かれたくない、気付かれてはいけないと思い必死に耐えていました。

しかしいくら言葉で否定しても体は正直に反応します。
体がジワジワと熱くなっていきうっすら汗ばみ、史彦に弄ばれた乳首は痛いほど硬く膨らみ、そしておつゆが溢れ出したのが自分ではっきりわかるくらい濡れてしまいました。
その時です。
史彦の手が私の太腿の隙間から股間に入ってきました。
「ダメっ!」
私は叫びましたが、史彦の指がアソコを弄り始めました。
クチュックチュッ・・・
「ほらほら・・お前だって感じてこんなに濡れてるじゃん・・」
そう言いながら指でアソコを厭らしく弄る史彦
「ち・・違う・・止めて・・」
史彦に指を入れられて掻き回すように動かされると、言葉とは裏腹に吐く息は乱れ始めいくら我慢しようと思っても淫らな呻き声が自然に漏れてしまうようになりました。
史彦はしばらくの間、私のアソコを覗きこむようにしながら指を入れたりクリトリスを弄ったりして私の反応を見ていましたが、両手で私の太腿を大きく広げると思わぬことを始めました。
顔を埋めるようにしてクンニリングスをし始めたんです。
まさか実の息子が自分の母親のアソコを口を使って愛撫するなんて・・・
「感じちゃいけない、感じていることを史彦に知られちゃいけない・・」
心の中でそう思えば思うほど余計に感じてしまい、とうとう淫らな声を上げながら逝ってしまいました。もう歯止めが効かなくなり、その後2度ほど逝かされて気が遠くなりかけました。
気が付くと寒くも無いのに体の震えが止まらない、体の表面の感覚が異常に鋭くなっていて軽く振れられただけでビクッとするほど感じてしまう、私は完全におかしくなっていました。

その時突然、史彦に髪を引っ張られて上半身を起こされました。
史彦は私の頬のあたりを掴むと
「ほら、しゃぶれよ」
そう言いながら私の目の前に不気味なほど大きくなったモノを突きつけました。
「い・・嫌よ・・そんなことできない・・」
私は口を硬く閉じて抵抗しましたが
「可愛い息子のチンポだろう、早くしろ」
そう言うと、私の鼻を強く摘まんで無理矢理口を開かせてモノを捻じ込んできました。
「んっぐっ!・・」
それは硬くて大きくて、私の喉の方まで入り込んできました。
史彦は両手で私の頭を掴むと
「舌を使いながらこうやって動かすんだよ」
と、私の首を激しく前後させました。
「ぅんぐっ・・」
喉の奥に史彦のペニスがぶつかって戻しそうになるのを耐えていましたが、苦しくて恐ろしくて、そして我が子のペニスを無理矢理咥えさせられている自分が情けなくて・・涙が溢れ出てきました。
頭から手を離しても言う通りにしない私に腹を立てた史彦は
「全然気持ち良くねーぞ、もっとちゃんとやれよ!」
と言いながら、私の頭や頬を平手で何度もぶちました。
「んっ!・・ん~・・」
私は史彦のペニスを咥えたまま、目で叩くのを止めてくれるように懇願しました。
「叩かれたくなきゃ俺が気持ちよくなるようにやれよ」
そう言われて、仕方なしに史彦が言う通り首を前後させながら舌を使ったり吸ったりすると、ようやく叩くのを止めました。

史彦のペニスをしゃぶらされていたのは時間にしてみればそう長いことではなかったと思いますが、私にとってはとても長く感じられました。
「そろそろいいぜ・・」
史彦が私の口からペニスを引き抜いて私に覆い被さろうとして来ました。
「セックスだけはダメ・・絶対にいけない」
そう思った私はその場から逃げ出そうと、咄嗟にベッドから這い出ました。
そして四つん這いから立ち上がろうとした瞬間
「逃げられるわけねーだろ」
と史彦に背後から腰をがっちりとつかまれてしまいました。
「いやっ!・・これ以上は許して・・」
私は必死に逃げようとしましたが史彦の力には勝てません。
「そうか・・後ろから入れて欲しいんだな」
史彦はそう言うと私の腰を自分の方に引き寄せました。
「違う!・・ダメ・・お願いだから入れないで!」
私は必死に逃れようとしましたが、次の瞬間でした。

「うっ!あぁっ!・・嫌ぁーっ!はぁぁぁぁ!」
史彦がバックから突き入れてきました。
「嫌っ!・・抜いて・・お願いだから・・」
私はバックからされるのにすごく弱く、夫との営みが盛んだった頃は自分から四つん這いになってバックから挿入されていたほど感じるんです。
ですから夫よりも大きくて硬いペニスをパワフルに容赦なく突き入れてくる史彦に対して、感じていない演技をすることはもう無理でした。
史彦のペニスで何度も逝かされてしまった、それは私が史彦の母親から性欲と食欲を満たすためだけの女に成り下がった瞬間でした。

「あぁっ!・・い・・いくぅ・・・」
史彦の前では決して口にはできない一言を、心の中で何度も呟きながら途中から何度逝ったのかわからなくなるほど逝かされました。
史彦は私を抱えるとベッドに上げて、今度は前から責めて来ました。
膝を抱えられ腰を上向きにされて突き入れられるとバックとは違う快感が体を突き抜けていきました。
史彦のペニスのエラが膣壁を抉るように擦り、硬い先の部分が私の子宮にゴリゴリと当たってくる、私は体をのけぞらせながら淫らな声を上げていました。
「逝くぜ・・」
そう言った直後、ガンガンッ!という感じで腰を激しく突き入れた瞬間、私は子宮で史彦の迸りを感じました。
「嫌ぁ!・・」
私の子宮は実の息子の精液をたっぷり受け止めてしまいました。

「中で出すなんて酷い・・」
危険日ではありませんでしたが、確実に大丈夫な日とも言えなかったので愕然としました。
「まぁまぁ使えるじゃん、これからも頼むぜ」
ベッドの上で愕然としている私に向かって吐き捨てるように言う史彦、私はその言葉を聞くなり涙が溢れ出して止まらず声を出して泣きました。
この日はこのあと夜7時過ぎまで4度も史彦と繋がり、その度に中で射精され解放された時には精神的にも肉体的にもボロボロの状態でした。
それでも夫に気付かれてはいけないと思いお風呂に入りアソコから史彦が放った精液を洗い流して体をきれいに洗い清めました。
夫は夜10時過ぎに帰宅しましたが、食事だけ出すと寝室に行き朝まで死んだように眠りました。

しかし翌日もその翌日も学校を休んだ史彦に朝から晩まで一日中犯され、その翌日はやっと学校に登校したものの、3時過ぎに帰宅した史彦に夜まで犯されました。
そしてそれが毎日当たり前に行われるようになりました。
不思議なものです。
精神的には死んでしまいたいくらい後悔しているのに史彦に部屋に来るように言われると断る事ができない、それどころか体は史彦を求めて条件反射を起こすほどになりました。
もう逃げ出す事はできない・・史彦の行為を容認する代わりに
「せめてコンドームを着けて・・」
と頼みましたが
「俺はゴムは嫌いだから持ってねーよ」
と取り合ってもくれません。
でもこのまま続けていれば史彦の子どもを妊娠してしまう、私は仕方なしにピルを処方してもらい服用する事にしました。
でも、こんなことを繰り返しているうちに私自身も史彦との関係は絶対にいけないことだとわかっているのに史彦と体の交わりの無い生活が考えられなくなってきました。
そして口では
「いつまでもこんなことをしていちゃいけない」
と史彦に向かって言っておきながら、本当は史彦に呼ばれることを、史彦にむちゃくちゃにされる事を待ち望んでいる私がいることに気付きました。

破滅への道をまっしぐらなんでしょうね。
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2
投稿者:史彦
2013/04/24 03:52:48    (O7U8ZkgG)
うるせ~この肉便器がーー!
本当は毎日ペニス入れて欲しいんだろうがーーー
3
投稿者:(無名)
2013/04/24 14:40:28    (xDvD5vOX)
こんな息子ならぜったに大学に合格しないし、
将来は人生の落ちこぼれになって最悪犯罪者だね。
4
投稿者:快楽太郎
2013/04/25 03:39:55    (3OuvTnXH)
いいじゃん、1度しかない人生だから…・
どうせするなら、気持ち良くならなきゃ
たとえ親子だろうが感じてしまえば天国なんでしょ。
親子で愛し合うセックスほど気持ちいいことはないらしね~
多いもんだよ!!親子で愛し合う事…かなりのめり込むらしいね~
5
投稿者:(無名)
2013/04/25 14:19:36    (ZhczzC00)
破滅するならピルの服用止めて、息子の子供を宿したらいいでしょう。

6
投稿者:(無名)
2013/05/25 03:49:34    (WwB4oMkn)
最近の経過希望
心の余裕があれば、何をされても母親として息子を包み込むつもりで強い心で居るべし
やがて本人も気付く
但し、反省すべきは息子を不良人間に育ててしまった自身の不策
勿論、父親も同罪

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