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1
2013/03/08 21:52:33 (4rFlERsd)
姉44歳、俺は一つ年下です
また、と言うのは初めて姉とセックスをしたのは俺が13の時でした
随分と昔の事であまり詳しく覚えてはいないのですが
両親が法事か何かで居なかった日だったと思います
俺達が生まれ育った場所は北の国、一年で冬の方が長いと言った大田舎
過疎の村でしたので近所には友達と呼べる子供など全く居ませんでしたから
遊び相手はいつでも「姉」だけだったのです
小学校の全校生徒が8人しか居ない村だったのですから・・・・

定番の「おいしゃさんごっこ」も姉としました
姉の足を開かせて綿棒やマドラーで性器を捏ね繰り回したり、クリを擽ったり
時には体温計を膣口に差し込んで体温を測るなどと言う乱暴な医者にもなりました
通学途中にある朽ち果てた廃家を二人で探検をして見つけたエロ本やエスエム雑誌が
二人の教科書になっていました
この数冊のグラビア雑誌の写真から俺達はセックスへの想像を膨らませていたのです
勃起をするようになり姉の性器に擦り付ける遊びをしていたと思います
姉もすっかり愛液を垂らす事を覚え、俺のチンポの先で擦られると目を閉じて
快感からか、腹を大きく忙しなく上下させて息を荒げていました
先ほどに書いたように「膣口」と言う「穴」の存在は知っていましたので
それは全くの自然な欲求として「 このまま、この穴にチンポを差し込みたい 」
そう思ったのです   そして押し付けました
姉のそこは十分に愛液で濡れて肛門まで光らせるほどでしたので意外なほど難なく
半分皮を被った亀頭がヌルリと入って行くのが見えました
姉は息を止め、眉間に皺を作って明らかに痛みを感じている表情をしましたが
俺には本能的な衝動で既に堪える事など全くできずに、そのまま腰を一気に突いていました
「痛いよお・・やめてよおっ!いたいってばあっ!」姉のそんな叫びなど聞こえないかの様に
奥深く、チンポが見えなくなるまで差し込んでいました
突然、耐えられなくなった姉が物凄い力で俺の胸を押し上げ、腹の内側に膝を入れて
俺の体を突き飛ばしたのです
俺のチンポが姉の膣から抜けるのと初めての「 射 精 」は殆ど同時でした
わけの分からない強烈な痛みにも似た排泄感と止めようとしても全く止められずに
白い粘液が次々とチンポの先から飛び出し続ける様は快楽と言うよりも
「 恐怖 」に近かった様に思います
処女幕を突き破られた姉の性器からは大量に出血をしていて
その光景も恐怖感に拍車をかけていたように思います
じきに出血は止まりましたが姉の心には恐怖が植えつけられてしまったらしく
その後、姉は俺との淫行を全く拒絶するようになってしまい
射精の快感を知ってしまってオナニー狂いの俺には辛い毎日が続いたのでした
何度かセックスをしたいと誘いはしましたが「今度言ったら母さんに言うよっ!」
そうきつく拒否をされてはどうすることも出来ず、諦めるしかありませんでした
幸い、そのころ学校の音楽の先生(過疎優遇措置として先生がたくさんいたのです)と
セックスをする事ができて、大人の様々なテクニックに溺れて快楽三昧の日々に
姉との交接欲求などすっかり忘れてしまったのでした
後にして思えば時期外れのいきなりの転任でその女の先生が居なくなったのは
俺との関係が当局にバレたためだったのだろうと思います
姉は通学の不便さから高校の寮へ入ってしまいセックス相手の先生も居なくなってしまい
再び悶悶とオナニーで欲求処理をする日々が続いたのです

5~6人との女性経験を積んで、未だ独身の俺ですが、先日、法事の集まりの時に姉と二人っきりになり
昔話などをしていました   姉は4年前に亭主を亡くしています
床に「姉さん座り」をしている姉の股から白い下着が覗いていて目がそこにツイツイ行ってしまうのです
「お茶でもいれるね」 そう言って立ち上がる時にも一瞬ですが明らかに故意に足を開いて白いパンツを
俺に見せつけているようでした
最近、しばらくセックスから遠ざかっている事もあって、ムクムクとチンポが硬く勃起を始めていました
キッチンで茶を入れている姉の後ろに立ち尻に勃起した物を押し付けながら
「 なあ、わざとだろう? あの時みたいにやりたくなったんだろう? 」そう耳元に囁いてみました
すると姉はクスクスと笑いながらダイニングテーブルに前屈みに肘を突いて尻を突き出す格好になり
「 それはさあ? そっちの方でしょう~? いやらしい目で覗いたりしてさあ? 」尻を軽く突き上げます
「 なあっ! ここで、なあ? なあっ?・・・ 」高まる性欲に理性など全く無くした俺は姉のスカートを
たくし上げ、パンツを引き下げていました
自分のスウェットとパンツも引き下ろすと姉の尻に下半身を押し当てました
柔らかく暖かな姉の尻の肉の感触と尻の割れ目に潜り込んだチンポに纏わり着く肌の感触に我を忘れていました
「 鍵、まって、鍵ぐらいかけないかい? やばいっしょ? 」
姉の囁きも遠い耳鳴りにしか聞こえてはいませんでした
「 いいからっ! 」 チンポを握り狙いを定めて 「 ・・・ うううっ ・・・ ・・・・ いいっ! 」

なつかしい、本当になつかしい姉の暖かく優しいその感触に、思わず呻いた俺です
姉も既に大量の愛液を流していて明らかに俺を誘い、待ち望んでいたのです
あの子供の初体験の時とは俺も違います
テーブルに拝むように両肘を合わせて激しく俺の突き上げにうつ伏せた体を揺すられている姉の姿と
長くながく夢見た姉の膣の感触と姉の流す愛液が立てる激しい粘液音に興奮は高まります
「 いいんだろ? ・・・ すっげえもんなあっ! ・・・ ぐっちゃぐちゃだもんなあっ 」俺が苛めると
「 ばっかっ!  はやく、・・・ はやく出せっ ・・・・ やばいってばっ ・・・ ばっかっ!!  」
興奮に荒い息の合間あいまに「姉」としてのプライドでも見せるかのように囁きます
「 わかってるっ! ・・・・ もうすぐ、 ・・・・ もうすぐだからさっ! 」 ピッチを上げました
姉の掠れた息遣いが「 おっ・おっ・おっ・ ・・・おおおっ ・・・ おおいいっ!おお・おいい・いっ!」
そんな善がり声に変わってくると俺の興奮もピークを迎えました

テーブルがズリ動いた程に「パンッ!」と一回、姉の尻に下腹部を叩き突けると、間を置いて、もう一度、何度も
繰り返し尻を突きながら「 ああいいっ、  おおういいっ!! ・・・・ たまんねえっ!! ・・・・ 」
姉の具合を褒め称え続けました

姉は妊娠のできない体質で亡くなった亭主との間にも子供は居ません
久々の射精、それも夢見た憧れの姉への中出しでしたので終わった後も長く余韻を楽しみ
ゆっくりと抜いて湯気が立つかと思える程したたかに濡れて光る開いた陰唇を眺めると
俺の排泄した白い精液が泡立った膣口からゆっくりと溢れ、流れ出して来るのでした
「 ばっか! ・・・ なに眺めて楽しんでんのさあ? ・・・ もういいっしょ? 」 
俺に尻を押さえられたままで姉がからかい半分に詰りました

今度は姉の家でゆっくり楽しもうと提案すると
「 わたしはアンタのセックスマシンじゃありませんからっ! 」と口を尖らせましたが
その声は明るく、満更でも無さ気な反応でしたので期待が膨らみます

次のセックスが出来た時はもっともっと細かな描写ができるように練習をしておきますね

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2
投稿者:(無名)
2013/03/08 21:53:57    (5pj.WHc8)
羨ましいです
3
投稿者:姉と
2013/03/08 23:44:20    (4rFlERsd)
書き込みをしてたら思い出して興奮してしまいました
姉にメールで誘ってみたところ「明日の夜、9時過ぎなら・・・ 」
と、返事がきました
ふざけて返信に「今度は逝かせてやるから」と書いたら
「 未亡人!なめんなよ~ フェラで返り討ちっしょ! 五分で吸い出してやるよ~ 」

おおおっ! すいだされてえええ~~っ!!
今夜は眠れないかも・・・・
我が姉ながら確かに未亡人はすげえかも・・・
欲求の塊だったのね、 もっと早く気がついてやれば良かった
でも、思い当たる不自然な出来事も考えてみれば幾つもあったんですよねえ

正月に会った時に凄い事を聞くんですよ
「 最近、年のせいかさ? なんだか腋臭がするような気がしてさ? 悪いんだけど
 ちょっと嗅いでみてくれるかい? 」って言って腕を上げてパーカーを捲って
脇の下を見せたんです  勿論ブラは丸見えですよ
黒いカップブラで白い肌と腋臭どころかいい匂いがして・・・・
腋毛が点々と・・・・ 
不自然でしょう? そんなの  でも、その時には何だかただドキドキ興奮してしまった事を
知られまいと隠す事で精一杯で・・・・
あれはきっと性的な姉流のお誘いだったのに違いないんです
だからあの時、欲求に素直になってあの脇の下を舐めあげていれば、そのままセックスに
持ち込めた筈なんです、絶対に
それなのに俺ときたら 「 そうっかあ~?  嫌な匂いなんてしねえけど~? 大丈夫だと思うよ 」
なんて、せっかく姉が誘ってくれているのに全く間抜けな返事を返してしまっていました

考えてみれば、やり盛りに何年も相手もなく、きっと自分で擦ったりして切ない欲求処理をしていたに違いないでしょう
だからと言って現実にはエロ小説みたいに簡単にセックス相手なんて見つけられないでしょうしね
ならば愛する弟が自分の体欲しさに鼻を鳴らして股を覗いたり切なげにしているのだから
その欲求を満たしてあげれば自分の性欲も満たされるし、一石二鳥だと考えたのでしょうね

まあ、お言葉に甘えて明日の夜は「 すいだされ 」に行ってきたいと思います

その詳細のご報告は後日に・・・・
 
4
投稿者:北の国から
2013/03/09 22:00:14    (95O2KgNB)
うちのご近所さんみたいですね。うらやましい。
5
投稿者:しんじ ◆CsNrSX8/D6
2013/03/09 22:03:13    (CDuUU8My)
吸い出されたお話の詳細をお待ちしております。
お姉さんの3サイズや外観についても教えて下さい。
6
2013/03/10 09:14:24    (xUHXhPaH)
メチャ続きが気になるスレですね(^^)
早く続きをアップしてくださいネ!
7
投稿者:姉と
2013/03/11 20:10:39    (tiX5G5nU)
遅くなってごめんなさい
「吸い出され」てきました、が、そのご報告の前に質問にお答えします
姉の3サイズは? 知りません! が、身長は156と、チビです
チチはB、体重は聞いたけど凸ピンを喰らいました  でも、やせっぽっちではないですね
平たく言えば何て事もない普通の体型ですね
髪はショートで、化粧はかなり薄めですね、と、言うのも子供が居ないせいだとお袋などは言いますが
とにかく見てくれが「若い」んですよ 俺は以前から「化け物」とか「ホルモン異常女」とか言ってますが
数年前に新聞の勧誘オヤジに「 お母さんはいるかい? 」と 子供扱いをされた位ですからね
まあ、そんな姉のプロフィールでした
それと、何だか同じ故郷訛りのわかる方が読んでいるみたいで・・・・ 気をつけないと素性がバレルかな? ^^

約束通りに9時ピッタリに姉のマンションに到着しました
亡くなった亭主が残してくれた不相応に立派なマンションです
「ずいぶん正確だねえ」と、普段は時間にルーズな俺をからかいながらお茶を淹れる後姿は
赤地にフィレックス・ザ・キャットの大きな絵柄の薄いトレーナーに、下は白いカラージーンズのヒップが誘います
本音はもっとセクシーな装いを期待していたのですが、悪くはありませんでした
パンツのラインが無いのだけはちょっと楽しみに思えましたが・・・・
お茶を飲みながらも落ち着きの無い俺の様子を感じとって姉がニヤニヤしながら切り出してくれました
「 なにさあ、 来てからずうっとアレばっかし考えてるっしょ? ・・・・ 」
「 うん、 ・・・ 否定できない 」正直に答えると姉がソファーから立ち上がりながら
「 こまったもんだ~ ・・・ じゃあ! すっか? ( やるか? )」
そう言って寝室へ向かい、ドアの前で振り向いて手招きをします
ドクドクと心音が高鳴り血圧が上がって行くのを感じながら姉のあとから寝室に入っていきました
ベッドの枕元にいつも置いてある写真が片付けられて見当たらないのは姉のせめてもの善意でしょうか
ベッドの前で立ち止まって振り向いた姉の体を抱きしめました
小柄で華奢な感触、胸に埋もれた髪からイイ匂いがします 
「 むかし、さあ? いろんなエッチな遊びをいっぱいやったっしょ二人でさ ・・・・ 」俺が言うと
「 あんたは子供の時からスケベでさあ、 私にやらせろって、しつこく言ってたよねえ 」と、可笑しそうに笑いながら答える
「 おぼえてっかい? 姉ちゃん、俺にあの本の写真の真似してさ コップにションベンもってきて俺に飲ませたっしょ 」
クスクスと笑いながら姉が俺のジーパンのフックを外し、ファスナーを下げました
そしてゆっくりとジーパンを下ろしながら俺を見上げて囁きます
「 なあにさ? ・・・・ また飲みたいのかい? ・・・・ 飲ませてやっかあ? ・・・ いいよ? 」膝まで下げられてしまいました
思い出します、 姉がコップに淹れた薄く黄色に色づいた尿を俺の口元に近づけ、言ったのです
「 これ、飲んだら姉ちゃんのマンチョ、ちょしても(いじっても)いいよ? 飲まないなら、もう ちょさせない(いじらせない)けど、どうする? 」
まだ生暖かい姉の体温を残した尿を懸命に飲みました
意外に味は無く、ただヌルリとした喉越しの少しだけ生臭い匂いがしたものです
それは長い間、俺のオナニーのアイテムとなった記憶なのでした
一気に全力で「勃起」していました
トランクスを持ち上げてテントを張った俺のチンポをトランクスの脇から姉の手が握ります
横にずらし、外に出すと ・・・ ゆくり、 ゆっくりと前後に擦りあげられました
「 五分、 五分で出させなきゃ、 ・・・・ 後はあんたの言いなりになってあげるよ?  ションベンでも、 ウンコでもね? 」見上げて笑いながら言いました
捻るように、前後に大きく擦りあげられながら姉の胸を揉みました
ブラは着けていないので直ぐに乳首がトレーナー越しに可愛らしく突き出しました
五分所じゃあありませんでした  姉のチチを握って呻きました
「 やべえよ! ・・・・ 出ちゃうよっ! ・・・・ でちゃう 」
「 もう? ・・・ あ、 ・・・・ ほんとだ! 」チンポの先から透明な液を垂らしているのを見て姉が笑います
そして姉の頭が下がって行き、 ・・・・ 俺の視線を確かめるように下から見上げながら姉が口を大きく開き
舌を長く伸ばして ・・・・ 亀頭の裏側から「 べ ろ り 」垂れている液を舐め取られました
姉の頭を両手で鷲掴みにして腰を突き出して哀願していました
「 ねえちゃんっ! たのむからっ! ねえっ! ・・ ああ出るっ!! でるっ!! 」
すっぽりと咥えてくれる姉、その温かな感触、 唇の締め具合までチンポの付け根に感じながら腰を振りました
射精!
亀頭まで口を抜き、キュウっと吸ってくれます
また射精! その度にリズムを合わせキツク強く、痛いくらいに吸い上げる姉の口の中に
何度も、なんども呻き声を上げながら腹筋を痙攣させていました ・・・・・

最後の一滴まで搾り出され、吸い出され、生暖かな蠢く舌で舐めとられ尽くし 虚脱感に襲われている俺に
姉がこう言ったのです
「 お んげ、 んげようか ・・・・ 」 喉元まで溢れた俺の排泄物を、飲んで見せてあげようか?と、
「 まじか? ああっ!  すげえよそれって 」興奮して力の入った俺の返事にニッコリと微笑むと口を閉じ
「 コ ク ン ・・・ 」と喉を鳴らして飲み込みました
何故だか物凄く感動してしまい華奢な姉の体をキツク抱きしめると
俺の精液の匂いが残っている、意外に冷えた姉の唇を舌を求めて吸い付いていました

残念ながら三分少々で撃沈されたようです
しっかりと姉は時計をカウントしていたんですよ ・・・・ 勝てませんね

長くてごめんなさいね、 その後の事は近々にまた書きますね
俺的には 音楽の先生との経緯もそうとうエロいので聞いて欲しかったりもするんですが
まあ~・・ 近親相姦とは外れますから、だめかな? 
では、失礼しました

8
投稿者:姉と
2013/03/13 20:20:38    (1HuN0uJE)
その後、改めて衣服を脱ぎ全裸でベッドに潜り込んだ二人です
キスをしたりお互いの体の其処かしこを触れながら昔の事を語り合いました
気を使って四年前に亡くなった姉の亭主との話はしなかったのですが
意外に姉の方から話題にしてきたので助かりました
姉の話では二人ともセックスに関しては相当に楽しんでいたらしく
初体験がまだ中学一年生だった弟とだった事も話していたらしいのです

「 ところでさ? 昨日のメールでは私を逝かせてくれるって書いてあったと思うんだけど? 」
昔話の途中から急にそんな話題に切り替えてきた姉です
ついさっき扱き抜かれたばかりの俺にはさすがにその元気はなかったので弱りました
「 もうちょっとまってよ~  今、吸い出されたばかりで、無理っしょ~ 」泣き言を言う俺に
「 なあ~に? 口ほどにもないんだ 亭主なんか連続で二回なんて当たり前だったのにさあ? 」
「 げえっ! マジっかよ! 」大げさに驚いて見せ、俺のチンポを握って揉みながら笑う姉に言いました
「 それじゃあ一人になってから性欲処理に大変だったっしょ、 毎日オナり狂ってたんでないかい? 」と
クククッ、と肩を震わせて笑った姉が俺の額を指で軽く弾いた後、ちょっと間を置いて凄い事を言いました
「 ・・・・ 私が、 オナり狂うとこ見たいかい? ・・・ 男ってそんなのが大好きっしょ? 」と、
姉のオナニー姿を想像してしまい俺が興奮したのを感付いて姉が続けます
「 いいっしょ、隠さなくたって、 ・・・ 亭主にいっつもリクエストされて、して見せてたんだから 
  見てて興奮したら襲い掛かって来たらいいっしょ? 」
そう言うと仰向けになり片足を曲げて大きく股を開きました
割れ目を何度も何度もゆっくりと上下に中指で擦ります
左の人差し指と中指でクリトリスを開いて右中指でフルフルと剥かれた先端を刺激します
「 は、 ・・・ はああ ・・・ 」
身を捩って切なげに呻くと両足を蟹股に開き、中指を深く膣に差込み、何かを掻き出すかの様に
ぐちゃぐちゃと捏ね回すのでした
本気汁が溢れ出し、くちゃくちゃと音をたてます
さかんに窄めた肛門まで愛液で光らせた姉が尻を切なげに浮かせながら囁きかけます
「 ねえっ、 ねえっ、  まだだめかい?  欲しくて、・・・ ちんちんが、 欲しいよ 」
芝居なのか、年増女の演技なのかは分かりませんでしたが、その言葉で一気に「勃起」をしてしまいました
「 うああっ ・・・・ 姉ちゃん、 ・・・・ たまんねえよそんなの ・・・・ 」
俺が体を寄せると開いた両足を高く上げて迎えてくれました
チンポを握って狙いを定め当てがうと亀頭の先端を熱く濡れた陰唇が包み込みます
その卑猥に誘う感触に我を忘れて腰を押し出していました
ヌルヌルと抵抗なく差し込まれていく自分のチンポを眺め、そして完全に抜き出します
開いたままの膣口めがけ再び一気に差し込み、差し込んでは抜く、 何度もなんども繰り返します
その間も右親指で膨れたクリトリスを小刻みに震わせて刺激をしてあげていました
抜き差しを止めて姉の両足を抱えると激しく腰を前後に揺すり上げました
大量に溢れさせた姉の愛液が捏ねられるマンチョの様子を音で表現します
クチャクチャクチャクチャ ・・・・・・・ 

俺の肩を、胸を、頭を、とりとめもなく摩り、握って爪を立てながら大きく口を開いた姉が叫びました
「 ああああ、あ・あ・ああいい、いいっ  もういくっうっ ・・・ おおいいっ!  いっく、う 」
その姉の善がり声を、いったい何度想像してオナニーに耽った事でしょう
なんて素晴らしい光景、そしてその感触、 身も心も満たされつつ二度目の射精の予感を感じていました
浅く小刻みな呼吸を繰り返しながら姉が顎を上げ、左右に頭を振りながら悲鳴のように囁きます
「 もっと、うごいてっ! おねがい動いてっ! いくっ!いくっ!いくいくいくっ ・ ・・・・・ 」
奥歯まで覗かせながら大きく口をあけて、俺の尻に深く十本の爪を刺して姉が逝きました
あんなに速く腰を前後に振った事などありませんでした
姉の乳房が上下にブルブルと振るえているのを鷲掴みにするとグルグルと捏ね回しながら俺も吼えます
「 うあああっまたでるっ! でるでるでるっ!! ・・・・・  !  ・・・・ !! ・・・  」

量的にはさすがに少なく、姉の膣口から流れ出した精液は僅かなものでしたが
その時に感じた射精の快感は、今までのどんなシーンでも感じた事のない激しく強い快感でした
ティッシュで姉の性器を拭い終わるときつく抱きしめて唇を重ね、いつまでも舌を絡めていました
俺の首に唇を当て、吸いながら姉が言いました

「 久々に、いかった( よかった )   これからもさ、時々、・・・ やるべな?   なっ? 」

改めて姉の体を抱きしめなおし、俺も答えました

「 うん、 ・・・・  二人で、 ずっと、やるべし( しようよ )  な、 」と、 ・・・・・
9
投稿者:姉と
2013/03/17 02:18:34    (/9lqVqoy)
今日もやってきました
今では何とか姉と二人で暮らせる方法なんか考えたりしている始末です
とにかく姉は優しいんです
二人で暮らせばセックスだってやりたい時にやれるし
姉もそれを望んでいるんですから、あとは姉弟で暮らす明文さえあれば・・・・
姉の肌のいい匂いを嗅ぎながら抱きしめて毎日眠るなんて、そんな素敵なことが他にはないでしょう
今朝も明け方に眠る姉の股を開いて朝立ち一発!  最高に楽しい生活です
姉と暮らす、何とかいい方法はないもんですかねえ・・・・

10
投稿者:しんじ
2013/03/23 20:48:06    (AvVOzWvA)
続きの投稿アンド3サイズのご説明等ありがとうございました。
お姉さんとのSEXに狂っている様子が伝わって来てとても良かったですよ。

ここはもう、あなたのスレなんですから音楽の先生との話も載せてもらっていいのでは?

いずれにしろ、続きを含め楽しみにしています。

それにしてもお姉さん、男心を知り尽くしていますね!
11
投稿者:(無名)
2015/04/21 22:09:23    (ygKMk7Dw)
すばらしい。抜けました
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