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2013/03/31 07:27:23 (hmfXvFoU)
先々週の日曜、姉が旦那と我が家へやってきた。
「やったじゃないか。おめでとう。」
リビングで手を叩いて喜ぶ両親。
話を聞いてみると姉夫婦は妊娠報告に我が家にやってきたようだった。
姉、美紀35歳、結婚して12年経つが子供が授からず、本人はもとより両親もやきもきしていた。
夜にはお祝いをしようと言っていたが、旦那の実家にも報告に行かないといけないと言うことでお昼過ぎに帰っていった。
しかし、俺には一つだけ疑問が残った。

今年の1月の中頃、俺は突然に彼女から別れを言われ、沈んだ気持ちで姉の家を訪ねた。
あいにく旦那は1週間の出張らしく、姉は暖かく俺を出迎えてくれた。
リビングで話をしていると目にごみが入り、それを俯いて取っていると姉は俺が泣いていると勘違いしたらしく、隣に座って抱きしめてくれた。
(ああ、、姉ちゃんの胸、暖かい。)
そう思った俺はそれをいいことに、「ああ、、姉ちゃん、、」と言って抱きついていった。
「馬鹿、勇、何するの。重たいじゃない。」
姉はそう言ってふざけながら抵抗していたが、それでも俺は姉の胸に顔をつけ抱きついていた。
しばらくそんなことをしていると姉が、「いい、、一度だけだからね。」と言って、俺を抱きしめるとキスをしてきた。
姉の温かい唇、柔らかい舌、そして唾液が俺の口に入り、俺も舌を姉の口に送り込んだ。
「勇、1度だけって約束できる。」
最初俺は姉が何を言っているのか分からなかった。
1度だけって、もうキスをしたじゃないか。
そう思って頷くと、姉は俺の股間に手を伸ばし、ズボンのファスナーを下げると巧みにその中から俺のペニスを取り出し咥えてきた。
「ああ、、姉ちゃん、、」
そのときの気持ちのいいこと、今でも覚えています。
俺のペニスは姉の口の刺激に耐え切れず、徐々に大きくなると数分で爆発してしまった。

「姉ちゃん、ごめん。」
「馬鹿、謝ることないよ。それよりまた大きくなるでしょ。」そう言うと、今度はズボンのベルトを外しにかかるのです。
姉の手で下半身裸になると、姉はリビングのカーテンをすべて閉め、ソファに座っている俺の前に座るとペニスを咥え扱き始めた。
俺の前で跪きペニスを咥えている姉を見ていると、俺もだんだん堪らなくなってきて姉の胸元からブラジャーの中に手を入れ、豊かな胸を揉んでいた。
そしてセーター、ブラウスの裾を背中からたくし上げると、ブラのホックを外し今度は本格的の揉んだり乳首を摘んだりしていた。
そんな姉はフェラを中断すると、セーターを頭から抜き、ブラウスを脱ぐとブラも脱ぎ再び俺のペニスを咥えるのです。
上半身裸になった姉が俺の目の前で、下半身裸の俺のペニスを咥えていることが信じられなかった。
「ああ、、姉ちゃん、、またいきそうだよ。」
俺が姉の豊満な胸を揉みながら言うと、姉の口に動きが止まった。
「ああ、、姉ちゃん、もう少し、もう少し咥えてよ。」
このままでは蛇に生殺しとばかり姉に訴えると、「1度だけだからね。」と言い、姉は俺の手を引っ張って2階の寝室へ連れて行った。

姉夫婦の寝室ばかりか2階へ上がるのも初めてで、8畳の部屋には大きなベッドが置いてあり、周りにチェストや鏡台、ベッドの枕元には結婚式のドレス姿の姉と旦那の写真が置いてあった。
俺が姉夫婦の寝室をじっと見ていると、「勇、早く裸になりなさい。」と言い、姉は俺の隣でスカートと靴下、パンティーを脱いでいた。
「姉ちゃん、いいの、、」
「今日だけだからね。」
姉が先にベッドの中に入り、俺は裸になると姉の隣に入り込んだ。
一瞬、姉の旦那、義兄の顔が浮かび申し訳ないと思ったが、姉に抱きつくとそんなことも忘れた。
「勇、いい、今日だけは姉ちゃんを自由にしていいから、彼女のことはきっぱり忘れるのよ。」
「分かったよ、姉ちゃん。」
俺はそう言うと姉にキスをし、早速覆いかぶさりうとした。
「勇、だめだよ。そんなことだから彼女に嫌われるんだよ。」
姉はそう言い、俺を寝かせると体中を愛撫し、ペニスを咥えると「こうやって順序良くするの。」と、教えてくれた。
今度は俺の番とばかり、姉を寝かせるとキスから始まり、耳たぶを舐め、首筋を愛撫し、豊満な胸を揉みながら愛撫、徐々に下へ下がっていってお臍の周りを愛撫し、足を開いて太股の内を愛撫すると姉が一番感じるヴァギナーを舐めてあげたのです。
「ああ、、勇、いい、いいわ。」
姉は俺の頭を持つと、さらに股間に押し付け「ああ、勇、いい、、いいわ、そこ、そこ、ああ、、」と、大きな声で喘ぐのです。
姉もだんだん堪らなくなってきて、「勇、勇、、もういいわ。来て。」と、足を大きく広げると俺を姉の上に導いてくれました。
そして姉の手で俺のペニスが姉の股間に宛がわれると、俺は腰を突き出したのです。
「ああ、、姉ちゃん、、」
「ああ、、勇、、やっと一つになったね。」
しばらくじっとしていたのですが、俺が腰を動かそうとしたころには、姉の両足が俺の腰に巻き着いていました。

その後、しばらく姉の中で過ごした俺のペニスは、姉の中で弾けてしまったのです。

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投稿者:名無し
2013/04/07 20:41:30    (XpcLYG0M)
で、どーなったの君の子供?
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