2013/02/02 17:06:43
(rj5JdB2C)
美希と祖父のHを目撃してから1年。
俺は地元の高校に進学しチャリで通学。
美希は中学3年生になった。
その年の夏休み。
美希は部活もやめ田舎なので近くに塾もないため家で受験勉強。
俺はどのクラブに入らず、バイトする訳でもなくブラブラ、ダラダラ。
去年の夏休みと同じようにうまく居留守を使い、2人の行為を目撃したい衝動にかられ実行にうつした。
美希の胸は昨年よりはるかに膨らんできているのがわかった。
なんど「美希さわれせてくれ」とゆう衝動に駆られたが実行に移すことはできなかった。
居留守を使ったその日・・・ やはり美希と祖父の行為を目撃してしまいました。
美希、美希 部屋に入っていいか?
いいよ、じっちゃん、ちょうど、休憩したかったんだ。
そうか、じゃ入るよ。
じっちゃんたら、気がはやいよ。いきなりTシャツ脱がすなんてさ。
美希の胸はいつ触っても、柔らかくて気持ちいいな、少し、大きくなってきたみたいだなあ、乳首もきれいだよ。
じっちゃん、くすぐったいよ、じっちゃんの舌くすぐったいよ。
あっ、う~ん、う~ん。じっちゃんのレロレロやばいよ、やばいよ。
俺は、美希の部屋を少しでも開けると2人に気づかれるような気がしたので、部屋のドアは開けず、外で2人の会話と2人が立てる音を耳をそばだてて聞いていた。
美希のベッドのきしむ音が聞こえた。2人が絡み合ってあっているんだろう。
美希どうした?、パンツ降ろししゃだめか? もうビンビンだよ、ほろ。
じっちゃん、ごめん、今日、生理来ちゃったんだ。
ごめんね、でも、じっちゃんのちんちん大きくなっちゃてる。どうしたらいいの?
出して気持ちよくなりたいよ、美希。そうだ、美希、じっちゃんのちんちんなめてくれないか。
美希、なめたことないよな?
うん、ないよ。でも、じっちゃんが気持ちよくなるんだったら・・・
じっちゃんがおしえてあげるよ、美希になめてほしいな~。
わかったよ、じっちゃん。
じゃあ、美希、じっちゃんのブリーフ降ろしてくれ。
わぁ~、じっちゃんのちんちんすご~い、大きいんだね。硬くなってるんだ。
こんなのがいつも私の中に入ってたんだ、すごい。
じゃあ、美希始めるよ、