2012/10/26 03:11:08
(4TEerK6I)
「母親:これからお母さんの友達が来るから、あんた出掛けないんだったら2階上がっててくんない」
母親の友人○○さんが家に来るらしい...笑い声が大きくて、ベラベラよくしゃべる....苦手なオバサン
ピンポーン「母親:どうぞ~上がってぇ~」逃げるように2階へ....家が狭いんだから自分が出掛ければいいのに....
あの日以来キスはしたがるのだが身体に触ろうとすると逃げてしまう...母親がいると怖いらしい.....
妹は学校から帰るとすぐ友達と待ち合わせしていると出掛けていった.....下から母親達の笑い声が聞こえる。
クーラーをつけて布団でマンガを見ているとだんだん寒くなってきた.....押入れから毛布を出す。
久しぶりの毛布の感触が気持ちいい....そのまま寝てしまった。
どの位寝たのか西日が眩しくて目を覚ます...横を向くとパジャマに着替えた妹が一緒に寝ている...状況が理解できない
片脚を僕のモモに乗せお股をスリスリ擦り付けている...「妹:はぁぁぁっはぁぁ~ふぅぅっ~....」
僕のTシャツの袖をギュっと握り顔を僕に向け目を閉じ....「妹:うっぅぅっはぁぁ~はぁぁ~....」
薄目を開ける妹と目が合う....「妹:はぁぁ~っ起きたのぉ~うっぅ...だってぇ部屋ぁ寒いんだもんぅぅっ」
下から母親達の笑い声が聞こえる。「まだいるんだぁ.....」「妹:いるよぉ~はぁぁ~はぁぁ~....」
久しぶりの妹の体温.....ちんこが硬くなる....「妹:ねぇ...キス...してぇ...」妹へ躰を向けキスをした....
膝を曲げモモを妹のお股にすべり込ませる....スリスリさせやすくする...「妹:はぁぁぁぁ~ぁっぁっぁっ」
「妹:ねぇ...ぅぅっ...○○ちゃん....エッチぃ....ぅっ...しよぉ...」
「いるよ....下....」「妹:はぁぁぁっぅっぅっ」スウェットの上からちんこを握り扱きだした.....
片手でスウェットとパンツを降ろし直にちんこを握らせる....手首のスナップ.....「ぅっぅっうっぅ~」
妹のパジャマ...ゴムのウエストを片手で掴み左右交互に足首まで降ろす...パンティの中に手を...お股はトロトロ...
どの位スリスリしていたのか...パンティがびしょびしょ...手首を使いパンティも交互に降ろす....
にゅるにゅると膣口とクリトリスを指でゆっくり往復する....「妹:ぃゃぁっぁっぁっはぁぁっ~....」
「妹:ねぇ...はぁぁぁっ...ゆびぃ...入れてぇ...みてぇ....」中指をゆっくりヌルヌルへ入れてみる......
「妹:はぁぁうっ......」「どう?平気?....」「うっうん....」指を飲みこむお股が見たくて毛布をめくる....
「妹:やだぁ寒ぃ~っ」毛布で包まり背中を向けるがお尻が出ている....西日にお尻のエクボか影になる....
膝を曲げ縮こまる妹のお尻が女の子から女になっている......ウエストからお尻のラインがたまらない.....
妹へ擦り寄り、ちんこの裏筋を妹のお尻でスリスリする...カウパーを塗りつける.....
両手で起毛のパジャマ越しに胸を揉む...小さな胸... 妹の髪...リンスの匂い....無意識に腰が動いてしまう...
モモを少し持ち上げビンビンのちんこで膣口を探す...ヌルヌルへゆっくり腰をスライドさせていく....
「妹:はぁぁぅっはぁぁぁ.....ちょっ...んんんっ....」チャプ....チャプ.....チャプ....ゆっくり出し入れしてみる....
「妹:んっっんっっんっっはぁぁぁ~うっぅぅぅぅ....」チャプ....チャプ.....チャプ「うっぅぅはぁぁはぁぁ」
ガラガラガラ「母親:あはははっ何言ってんのぉ~ちょっとトイレ........」息が止まる....目を見開く....
時間が止まる.....大きく息を吐き出すと心臓の音が耳で鳴っている.....妹も気配を消している.....
ジャアアア......バタン.....ガラガラガラ「お帰りぃぃ~」「母親:ただいまぁ~......」ガラガラガラ....バタン....
.................「妹:ねぇ~キスしてぇ.....顔見せてぇ....」妹を抱きしめ.....舌を絡める.....
お互いの足の指でパジャマを....スエットを脱がせる.....上着を捲り小さな胸を乳首を......
脚をM字にさせてお○んこ舐める....両手で頭を掴み腰をくねらす妹...「妹:あぁぁはぁぁぁ...もっとぉぉぉ~してぇ~
指でお○んこ開きちんぽを充てがう.....妹の膣に向けて腰を落とし、胸を抱きしめる........
ちんぽがヌルヌルで包まれる.....チャプ....チャプ.....チャプ.....チャプ....チャプ.....チャプ「妹:んっんっんっはぁぁぁ~」
「うっぅぅっ出るぅぅ~」「妹:いいよぉ~出してぇぇ.......」ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ....
「うっうっぁっぁっぁっぁ~」玉が縮こまる.......ビュッ・ビュッ・ビュッ・肛門がヒクヒクする.....
少し萎んだちんこ抜くと妹のお○んこから精子の糸がひく.....膣口から泡立った精子が流れ出す........
「はぁはぁはぁ~すごかったねっはぁはぁはぁ~」「妹:はぁはぁはぁ~痛くなかったよ.....はぁはぁはぁ~」
暫くすると、笑い声が大きくて、ベラベラよくしゃべる....苦手なオバサンは帰って行った......