ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2012/09/13 01:21:08 (nnfg94jL)
ひとつ下の妹と最初にしたのは高校の時でした。
7歳で親が離婚し母と3人で暮らしていたので妹は普通よりブラコン気味というか誰にでもすごい甘ったれで、特に俺にはなんでも甘える妹でした。
小5で母が再婚し、それまでのアパート暮らしから一軒家になり生活もずいぶんリッチになって俺と妹にも別々の部屋ができました。
ただお互いひとりで寝ることに慣れてなかったので、夜中に妹が俺の部屋に来てベッドにもぐりこむことはよくありました。
もちろん俺にも妹にも変な気は全くなく、セックス願望も恋愛感情もありませんでした。

その妹が同じ高校に入学した時、付き合いだした相手は俺の部活のチームメイトでした。
当時の部活仲間はほぼ全員で仲良い感じで、よくうちに集まっていたので部活仲間はほぼ全員妹と面識があり、二人が付き合うきっかけもそこだったと思います。
妹の彼氏になったやつはいいやつでしたが、補欠だしヘタクソだし仲間内でも中心にいるようなやつではありませんでした。
俺はそいつがべつに嫌いではなかったんですが、妹と付き合ったと聞いてから、どうしてもそいつと仲良く出来なくなりました。
妹が俺から離れてそいつのほうに行くようになったことへの嫉妬だったんだと思います。
当時、俺は不仲の親を見て育ったので軽く人間不信というか変な縄張り意識の強いたちでした。
だから妹に彼氏ができて、それが部活仲間で、でもそいつはそんなカッコいいやつなわけじゃなくて、そんなことでイライラしていました。

その苛立ちはそいつにも妹にも向いてしまいました。
俺は部活仲間がうちに遊びに来ている時、そいつもいる時に、妹の部屋で妹を抱きました。
妹がもう処女じゃないことは知ってました。それが死ぬほど気持ち悪くて、妹と無理矢理やりました。
妹はものすごく嫌がって抵抗し、怖がって泣いてました。
でも俺はそれから頻繁に妹とセックスを繰り返しました。全部無理矢理でした。
時期的なことは忘れてしまいましたが妹はそいつとは別れて、それでも俺はセックスを続けたし、妹もだんだん嫌がらなくなっていきました。

俺は高校を出てから家を出て、妹も卒業後はすぐ働いてましたが22歳で出来婚しました。
俺は今年26になります。結婚どころか彼女もいませんが、今でも盆や正月に地元に帰って妹と会うとセックスします。
今じゃ完全に妹の方が立場上な気がします。
○ちゃん(俺)は一生○○(妹)としかできないんじゃない?とまで言われます。
ふざけんなと言い返すけど、実際妹以外としたことがありません。
俺は一生妹としかできないのかなあ。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)   poohtihan
2012/09/13 01:51:47    (egWCDCGz)
補欠で下手くそで中心に居るわけでもない部活仲間ですら、貴方より上なんですよ。その時既にそいつには彼女がいて同意で関係もってたのに。貴方はその妹すら無理矢理。嫉妬は妹の事ではなく、自分より下の奴に彼女が居ることでは?
女心を理解するにはまだまだかかりそうですね。
3
投稿者:(無名)
2012/09/13 06:52:21    (8xd6aMAz)
イライラしてたのは自分がヘタレであることへの憤りですな
4
投稿者:K
2012/09/14 03:02:32    (20AQBBPY)
確かにヘタクソとかかっこいいわけじゃないとか、見下した言い方してますね。
あいつはいじめっていうか軽いハブにも混ざんないようなやつだったので、みんな安心してたんですよね。
自分よりあいつのほうが人としてしっかりしてるっていうのは分かってます。
それでもあいつに彼女できても俺はそんなにむかつかないと思うんですが?
妹がどうじゃなくて、俺はあいつのほうにコンプレックス持ってたってことですかね。
5
投稿者:ヨウ   youishida
2012/09/14 16:16:56    (EB5Cdzxw)
いいじゃないですか。立場とか何だとかは。
 かわいい妹さんに愛撫してして挿入してって出来るって、幸せなことですよ。
6
投稿者:K
2012/09/16 01:02:00    (y7U5FvyN)
ですよね^^
俺にとっても妹にとってもなくてはならない存在です。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。